娘がハマって一緒に見ていたので漫画を買ってみた。 読み仮名もあるし。 女の子だったのね。 ペット禁止のマンションってのは教えづらいな。 喜んでくれたら続きを。

気がついたらたくさん出ててもう手遅れだと思った。 1巻しかないとか意味ない。 でもチーがかわいくて手放せない。

2017.7.29市立図書館（ぼーず） TVアニメがかわいいと言ってぼーずが探して借り初めた。迷子になったこねこがある親子に拾われて、「おうちにかえう」を繰り返しつつ、だんだんとその家に落ち着く過程で一冊。猫禁止の賃貸集合住宅だけれど、この先どうなる？　というところ。冒頭からの展開は「ちいさなねこ」さながらだけれど、母猫がお迎えにこないのね…

昔、どこかの店の待ち時間に読んだことがあり 最近はアニメでもしてるので気になりました。

２歳の娘がアニメにどはまりしてて、わたしもはまってしまい、購入。猫たちの心理描写が独特で、うちの死んだ飼い猫もこんな感じだったのかなあ、とか思う。まだ７巻までしか読んでないけど、コッチの今後が気になるので全巻買います！

チーがあほかわいくて凄い癒され……る…… 最初はちょっとつまんないなと思ってたのに？？ 独特のクセが チーだけじゃなくて家族もかわいい 猫買ってみたいけど大変そうだな～～

迷い猫ちーちゃん、 ヨウヘイくんと出会えて良かったね。 かわいいけど、独特の言葉遣いが ちと辛い。

子猫が親猫とはぐれたところからお話は始まります。さ迷ったあげく、お腹が空いて表紙のポーズで転がっているところを山田家に拾われます。でも山田家が住むマンションはペット禁止。最初は飼い主を探しますが、結局見つからず、隠れて飼うことに...。 子猫はチー（メス）と名付けられ、基本的にはチーの視点でお話は進みます。 絵は全ページフルカラーです。 元気一杯でわんぱく （でもさみしがり屋） なチーの仕草が可愛いくて和みます。私はずっと目尻か下がりっぱなしでした。 表紙のイラストを可愛いと感じた方であれば、中の漫画もそのまんまですので、お薦めします。

もともと猫好きなのですが、この作品には癒され続けています！ 主人公の仔猫「チー」が可愛らしいのはもちろんですが飼っている家族のゆったりとした時間の流れにもほのぼの感が漂い、忘れかけていた子育て時代の独特な感覚を思い出します。 ペット禁止のマンションでこっそり「チー」を飼っているので、ちょっとしたドキドキ感も楽しめます。 せかせかした日々を送っている方にこそ、お勧めしたい作品です。

関連グッズも多く、 アニメ化もされた本作は、 猫を題材にした漫画では メジャーな作品。 迷子猫チーが 山田さん一家に拾われる一巻。 チーの可愛さ満点の やんちゃぶりが楽しかった。

母猫にはぐれた子猫が、ひとのよい一家に拾われ‥ 子猫の可愛さ満開です。 とにかく、チーがかわいい～～！ 前々から気にはなっていましたが、ブクログのレビューを見て我慢できなくなり、ついに読み始めました☆ 大きな目と耳ばかりみたいな子猫の頃。 くにゃんと柔らかい身体。 丸っこいあんよ。 すごく感じが出ている絵で、表情もせりふも合ってます。 「おうちかえう」と思って知らない家の中をうろうろするんだけど、美味しいミルクがあればちゃっとちゃっと夢中でのみ、おなかぽんぽんになって寝てしまう。 遊ぶのも一生懸命だけど、くたびれると、ぱたっと寝る。 トイレを覚えてもらおうと必死のおかーさん。 幼い男の子ヨーヘーとは特にチーはほんとの兄弟みたいになって、いつの間にか、すっかり仲良し。 おとーさんは病院に連れて行ってから嫌われちゃうけど、寝ているときに撫でてもらうと、チーはママを思い出してるんだよね～。 ペット禁止のマンションに住む一家は、最初は隠そうとはらはら。 他の大きな黒猫のことが問題になるのですが、その猫とチーは友達に。 （後に一家はペット可のマンションに引越しを敢行するまでになります） 何度も子猫を育てたことがあるので、心当たりありあり。 小ちゃかった頃のことを思い出して、ほっこりしてます♪

可愛い！！とにかく可愛いに尽きる！！ 飼い主と猫の両方の視点で描いてあるのがいいかなぁ。うちの猫もこんな事考えてるのかなぁ、、、とか考えながらほっこり○ ちなみに、うちの猫もタマゴ型おもちゃで遊ばなかったです（笑）

ブクログ仲間さんの本棚で前々から気になっていて ついに1巻目を手にとることができたのですが。。。 もう、チーがかわいすぎる♪♪♪ 犬に吠えられて、イヤ耳してしっぽを太くして固まってる姿も ミルクを飲んだり、何かおもちゃに気を取られると 「おうちかえう！」をころっと忘れてしまうのも 初お風呂でパニックになってお風呂の扉に張り付く姿も 猫トイレの砂をザクザクして遊んでしまうのも 目尻が3センチくらい下がってしまいそうな愛らしさ！ 怖い夢をみているチーに気付いてそっと撫でてあげて 夢の中ではおかあさん猫として癒しの存在になってるのに、 チーを動物病院に連れて行ったばかりに嫌われて 「くわっ！」だの「シャー！！」だの言われてるおとうさんにも 「あるある。。。でも、くじけちゃだめ！おとうさん！」と 思わず声を掛けたくなってしまう。 かわいい上にフルカラー☆という反則ぶりで 読み始めて数秒で、全巻購入を決意しました！

ここ数巻の中で1番面白い＆可愛い！コッチがだんだんいい味を出してくる一方で、チーが少しずつ猫を意識していく様子が、とても微笑ましい。

ジャケ買い。かわいい。それに尽きます。夢中になって、別のものに興味が移ったかと思いきや眠っていたり。愛猫の子猫時代を思い出しながら「あるある」「そうそう」と思いながら読みました

全ページプルカラーとあってお高い価格ですが、猫好きな方是非オススメです！ チーの愛くるしさに終始悶絶しっぱなしでした。 うちの愛猫を迎い入れた頃とかぶるエピソードもあり、たまらない一冊です。 限定版のチーのストラップ欲しかったなぁ…。

家の猫に似ていて、思わず購入しました。 チーがとにかく愛くるしい…！猫飼いにはあるあるwとなる描写が満載です。 飼い主になる一家も素敵。でもそんなに物を出しっぱにしたらいけないと思います(笑) あとよーへー、将来いい男になりそう。 猫好きな人も、そうでない人も一度ぜひ。

可愛いんです。ええ、もう、とにかくチーちゃんがかわいいんですの。絵もかわいいし、とくに口調がたまらないんですの。猫好きでなくてもキュンとなってしまう漫画でございますよ。

これはもうジャケ買い！一目見たときから気になって気になって、買ってみたらなんてほのぼのな話。チーかわいすぎ。ボーッしてるのがまたかわいい。 かわいいしか言葉が出てこない、癒し系コミック！ オールカラーなのも嬉しい。

断然犬派だし、猫苦手なのよね。でも、これはアニメが可愛かったので気になっていて・・・　ブックオフで手にしてパラパラ見たら、もうダメだった。売ってるの全部大人買い。可愛くてたまりませんなぁ。

タイトルからして、甘いチーズタルトが出てくる話かと思ったら、全く違いました。 チーという小猫の話でした。 猫目線で描かれたコミックで、チーは赤ちゃん言葉になっています。 親とはぐれていたところを、ペット禁止のアパート住まいの家族に拾われて、すくすく育っていくチー。 飼い主の側からすると、大家に内緒でこっそり飼っているため、健診に連れていくのも、見つからないよう厳重に隠しつつ、人に会った時には、いつチーが鳴き始めるかとドキドキしています。 動物病院も、ばれないように遠くに行ったり。 １階なのに、チーが出窓に飛びあがって外を眺めるのが好きなので、住民に見つからないかとひやひやしたり。 家族みんなの苦労と、チーへそそぐ愛情の深さが、伝わってきました。 子猫は、ひとつことに夢中になっていても、別のものに興味を惹かれると、すぐにそれまでのことを忘れてしまいます。 そんな記憶力の短さも、よく表現されていました。 現７巻まで出ていると、ブクログ登録時に知りました。 アニメ化されていたとは。人気なんですね。 続巻は幼稚園児の息子が大きくなった話だそうなので、そちらも読んでみたいです。

予想以上におもしろい。 猫を拾ってからの普通の日常の話なのにおもしろいです。読んだあとは、気持ちが穏やかになってます。何度読んでも飽きないので、お蔵入りです。個人的に２巻より１巻が面白いですね。

母猫とはぐれてしまったチーが山田家に拾われるところから始まります。 猫を飼っている人なら共感できる部分が多いと思います。 個人的には『クロいの』が好きｗ

チーの仕草がキュート！ 特に、悪だくみするときのチーが一番好きです♪ オールカラーで、読んでいてチーに癒されるマンガです。

書店で表紙を見て一目ぼれしてしまったコミック。今のところ3巻まで出ているんだけど、3巻とも表紙がめちゃかわゆいんである。 （←この画像は1巻の表紙） 買ってきて開いてみると、もうさらにかわゆさ満点！　なにしろオールカラーなのだ。このチーという子猫のみならず、人間たち（ヨーヘー、オトーサン、オカーサン）もかわゆい始末。すごく良い家族なのですよ、これが。(涙) ストーリーとしては、 家族からはぐれて迷子になった子猫と、外で遊んでいたヨーヘーとが出逢い、ヨーヘーの家に引き取られるものの、そこはペット禁止のマンションだった。懸命にもらい手を探すがなかなか見つからず、そのうちヨーヘーたちがチーに愛情を抱くようになり、手放せなくなってしまってさあ大変。果たして隠し通せるのか！ という感じ。でもこのマンションについては、3巻のラストでちょっとした展開があったので、4巻がまた楽しみなのだ。 うーん、これを読むと猫が欲しくなってしまいますね。でもたまに「やっぱりいいや。大変そうだから」と思ってしまうところもあったりします。猫好きにはたまらないコミックではないでしょうか。 ただチーの言葉がね、幼児語なんです。たとえば「おうちかえる」が「おうちかえう」だったり、「ミルクだー」が「ミウクらー」だったり、「ちゃんとおしっこできました！」が「ちゃんとおちっこれきまちた！」だったり。これが気にならないようなら、このかわゆさには大満足でしょう。 わたしは……実はちょっとだけ気になった。始めは読みづらくてね。基本的にひらがななので。でも子猫なんだし、とっても切なくてうるうるしちゃうこともあるし、読んでいるうちに慣れて気にならなくなりました。 ちなみにこの作者こなみかなたさんは、やはり猫のコミック『ふくふくふにゃ〜ん』の作者でもありまして、このふくふくが一度だけ特別出演するんだけど、それもまたかわゆかった〜♪ ちなみにあたくしは黒くてでっかい猫の「クロいの」が大好きです。クロいのを主人公にした話を読みたい……と切望しております。編集部にお手紙出そうかな。マジで。（2006.6.5）

子猫を拾いましたよほのぼのマンガ。総カラー。 かわいい。本当にそれだけ！でもすげえかわいい。でもすげえそれだけ！

悲しくないのに泣けるんですよコレ！ほのぼのほわほわなのに泣けるんですよコレ！たぶん、こなみさんがチーを通して描く優しくあたたかい世界に涙腺が緩むんだなぁ。

とりあえず、癒されて！　チーズの可愛さに癒されちゃって〜。ニャーて感じです。もう、どこいくニャ？　みたいな。お風呂入りながら読むとめちゃくちゃ癒されます。ありがとう。

親とはぐれた子猫と、それを見つけた家族の物語。 「主人公である子猫の視点と飼い主視点で話が進む」 という面白い手法を使っているので、猫目線で見た時の人間側の勝手さが面白い。

チー、大好きです。最高の癒し。 疲れたり嫌なことがあった日に読むと心が和みます。 やはり動物モノは効きます。 アニメ化されてますが、うちの地域では見れず(TT)

チーが可愛すぎる＾＾ うちでも９年前に仔猫を拾って飼い始めたんだけど、その時はこんな事思ってたのかなー？って考えながら読んだらすごい楽しくて可愛かったｖ

犬派の私ですらハマった、ありえないほどかわいい（そしていっちょ前に生意気な）子猫と、ありえないほど抜けまくってるほのぼの家族の、ほんわか物語。単行本で全編カラーなのもうれしい。

迷子猫と山田さん家のお話 山田さん家の子供がこけて そこに倒れていた子猫 山田さん家で飼うことになるけど ペット禁止マンション 飼ってくれる人を探しているうちに 名前も決まって...というか 子猫が自分の名前だと思ってしまい そのまま飼うことに...。 ちなみに子猫はメス猫。

かわいいチーちゃんのほのぼの癒し系漫画 ２００８年３月３１日よりアニメ放送開始 月〜金　朝６時４０分〜

これやばいこれやばいって呟きながら読みました。人に見られたら通報されるレベルの顔になっていたと思います。 可愛いとかもうそういうレベルじゃない。萌えとか超越している。

こなみかなたのチーズスイートホームを読みました。カミさんが気に入って買ったコミックで読んでみろということだったので、読んでみました。物語は迷子になった仔猫がマンションに住む子供に拾われて一緒に生活していくというものでした。あたたかな物語で物語は楽しめました。ただ、不思議なのはカミさんが気に入るキャラクタはこの物語の猫のチーにしてもケロロ軍曹にしても目がまん丸ということです。konnok的には、教育テレビで朝やっている野菜の妖精たちのほうがずっとかわいいと思うのですが。

書店に勤めていた時に、補充分で入ってくる文庫・コミックの箱の中によく入っていた。 普段、コミックってそれほど読まないというかどれが面白いのか読んでないため判らない。 コミック担当の子に、面白いの？って、聞いたら「ほのぼのだよ〜」と帰ってきた。 買ってみたら、なんともこのほのぼのさとまぬけっぷりがよい。 まあ、拾われてくる仔猫って何らかの問題が（捨てられたり、親とはぐれたりとか）あるのだろうが チーは、のほほーんとしすぎて親とはぐれて… こんな仔猫落ちてたら、拾って帰りますって！

あーもーとにかく可愛いです。めろめろ。オールカラーなところも嬉しいです。とにかく可愛くて、癒される作品ですー。

飼うなら俄然犬派の私の心を捕らえて離さない猫漫画そのに。チーの可愛さにメロメロなのは私だけではないはずだ。

こなみかなたのネコまんがとしては、２作目か。もしかすると、もっと或るのかも知れないが。仲々犬まんがのイイのが無いから、とりあえず、これに集中しよう。

とにかくチーがカワイイ！ 猫を飼っていなくても猫好きなら必読の漫画です！オールカラーで絵もかわいらしいし、とっても読みやすいです。 読むとほのぼのして癒されます〜。

わかから貰いました。う〜ん、確かに猫飼ってないとこの漫画の面白さはわかんない気がした。そしてうちよりも寧ろかか様のがこの本をいたくお気に入り。猫の名前がうちのにゃんこと同じ名前で、そして元捨て猫なのも親近感を覚える。（200705某日）

モーニングに連載チーズスイートホーム　 のらねことして産まれたこねこが母ネコとはぐれてしまいます。　 ママとはぐれた子猫は生きていけるの？　 連載時は白黒ですが、コミックはオールカラー

これは迷子の子猫とそれを拾った３人家族の様子をほんわか描いた漫画です。漫画だからと言って、馬鹿にしてはいけません。ぜひ皆さんにも読んでいただきたいです。確かに猫ってこういうことやるよね〜、って思いながら読んだり、猫がこういうこと考えてたら面白いなあ、と思ったりします。それだけではなく、都会で猫を飼う難しさも描かれています。この先も続くはずなので、新しい巻が出たら、それも読みたいです。【２００６年５月読了】

あまりの可愛いさにもうメロメロ！　作者のイラストがとても上手くて、猫独特のしぐさとか、もうわかるわかると納得しまくり。そして子猫言葉にやられた人は私だけではないはずだ。

会社の本売場用施策で売筋の様に書かれていたので 簡単に影響を受け読みました。 猫まんがです。ほのぼの系癒されますがそなに売れるのはよく判らない。

猫がよくやるちょっとしたしぐさが描かれていて、おもわず「あるある」とうなづいてしまいます。かわいいぞ。

迷子になった子猫が山田家に拾われるというストーリー。 フルカラーでなんといっても登場人物や猫が可愛い。猫好きな方や、癒されたい方はぜひ読んでみて下さい。

迷子の仔猫を、ペット禁止マンションに暮らす親子が拾った――ここから始まるお話。 とにかく猫のチーが可愛い。それでいて、猫の生態をよく見てるなぁと感心させられることすらある。 本書は、猫好きにはもう、たまらない。

猫好きの琴線をビシバシと叩いてくれます。 癒しオーラでまくり。 オールカラーでほんわかとした雰囲気も◎ チーが、家族と出会う第一巻。 かわいいぞ、コンニャロー★

大好きです。 これだけで全てが伝わると思う…。チーの可愛さに、家族一同メロメロです。この漫画のお蔭でモーニングを購読するようになってしまった…。

猫と暮らしたことがある人なら、絶対にわかるこの可愛さ！ チーの可愛さにゾッコンラブです。 実家で子猫を育てていたときのことを思い出しました。 いちいち、チーのしぐさ、表情に顔がゆるみっぱなし。 猫好きによる猫好きのためのマンガですな。 星１０個あげたい。

わぁぁ〜♪可愛い〜♪ 本屋でジャケ買いしました♪ 仔猫って、本当にこんなこと考えてそう。のんきっていうか、ぽやんとしてるっていうか…。 猫を飼っていたら起こりそうな出来事が（猫視点で）綴られていて、決して変わったことが起こっているわけではないようなのに、凄く惹き込まれます。 "気分がブルーなとき、手に取れる場所に"（帯より）置いておきたい本です。

ねこを飼っている人は「あるある！」と共感しながら読む。飼っていない人はねこが飼いたくなる。そんな漫画。以下続刊。

やばっ・・・はぐれてしまったチー見てて泣きそうになってしまった。 そんな猫さん見ながら癒されるっていう私の感想もヘンですが、なんだか迎え入れてくれる家族がとても暖かくて、またそれでも泣きそうになったりしながら癒されました。 はやくおうち（お母さん猫さんのところへ）帰れるといいね。チー。

とにかくかわいい。モーニングに掲載され始めた頃から大好きです。１巻が発売初日にどこの本屋でも見つけられなくて悔しい思いをしました。

とてもかわいらしい短編集漫画。（続編はあるみたいですが） ゲストルームに置いてます、だれでも楽しめると思うので。

しばらく前から、本屋に平積みされていた表紙の子猫と「この子猫、拾ってください。」の言葉が気になっていたのですが、ついに拾わされてしまいました。しかし、拾って良かった。チーの可愛いこと可愛いことｖああ、癒されるぅ〜。猫好きなら、確実にツボつかれまくること請け合い。そしてチーとチー語のとりこに…

本屋で表紙買い(笑)。 いやだってこれは猫好きにはたまらんですよ！ ぽてっと倒れた子猫と、「この子猫、拾ってください」のコピー……。 「私が拾ってやるううう！」とひっつかんでレジへ直行ですよ(笑)。 迷子の子猫がホントはペット禁止の山田さんちに拾われて、「チー」と名づけられ（？）一緒に暮らし始めるお話。 キジトラの「チー」と山田さんちの楽しい生活が、なんとオールカラーで堪能できます。 作者さんは実際に猫を飼っているというだけあって、チーの行動がすごくリアルですよ。 スーパーのビニール袋がガサガサいうのに大興奮して突っ込んでいったり、おもちゃに飛び掛る前のしっぽふりふり(笑)とか、寝てるときにうなされてピクピクしてる様子とか(笑)。 猫好きのあなたなら「買い！」の一冊です。

越後屋はネコ好きなんですよ。 も〜たまらんくらい（笑） この作品はちょっとメルヘン側に偏りすぎてる気がしますが、そこが結構ツボ(^^;

かわいいっっっっっ。 美容院でついつい読み始めたらあまりのかわいさにはまってしまいました。 ２巻を読んでいる途中で終わってしまって・・・あうあうあう。 これ、買っちゃいますっ。

チー(猫)がむちゃくちゃかあいい。犬派の俺だがチーなら欲しい。お父さんがものっそもっさんに似ている(笑)

のんびり屋さんな子猫のチーがとにかくかわいいかわいいかわいい!! 我が家ではチー語（例：おうちかえゆー、ごはんたべゆー）が流行りすぎたあげく、使用禁止例が出ました…。