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一瞬の風になれ 第二部 ヨウイ
一瞬の風になれ 第二部 ヨウイ
佐藤多佳子/講談社
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総合評価

204件)
4.2
69
91
27
2
0
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    『一瞬の風になれ 第2部 ヨウイ』 春野台高校陸上部・2年・神谷新二。 幼馴染・連とともに走る。 ライバル鷲谷高校・仙波・高梨にはなかなか勝てない。 4継リレーで県大会を勝ち上がり、南関東大会へ。 そんな中、ジュビロ磐田の兄・健一が… 新二の実力は確実に成長している。 人間的にも。 部長として、さらに成長していたのに… そんな中、健一が交通事故に… ショックを受ける新二。 立ち上がれ、新二。 若菜も新二が好きなんだろうか… まあ部内恋愛禁止だから、進展はないんだろうけど。 なんかほんとにアニメっぽい。 『スラムダンク』と『タッチ』を足して2で割った陸上版かと… だから読みやすくて、映像が出てきやすいのかも。 第3部でどうなるのか… 普通、アニメだと勝っちゃうんだろうけど。 第3部に続く。

    15
    投稿日: 2026.01.02
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    陸上に翔る青春物語第2巻 上中下の中巻、起承転結の「承」「転」 ヤバい(汗)もう既にめっちゃ熱い、面白くて、辛すぎる(泣) 最終巻どうなっちゃうんだろう

    2
    投稿日: 2025.12.07
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    部活って良かったな。 本音でぶつかったり、必死にもがいたり、 今振り返ると尊い時間だったなって思う。 23歳の私は戻れないから より一層感じるんだろうね。 でも、やっぱ。かっこいいよ。 目標に向かう部活ってさ、 汗のツーンとした匂いがするぐらい泥臭い。 仲間と掴み取った勝利の記憶、労い支え合う関係性はどれも綺麗で美しい。 美味しい青春が詰まった作品でした。

    2
    投稿日: 2025.11.20
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    一部から続けて読みました。青春もの、ありがちな展開なのに涙腺にきます。新二、連、陸部の仲間の一員になったかのような気持ちになります。

    0
    投稿日: 2025.11.18
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    1〜3巻まで一気に読んだ。青春いいな〜 陸上の面白さが少しわかった気がする。特に神谷目線で語られるリレーの臨場感、心の声が漏れ出たかのような描写でその場にいるかのように感じられるのがすごい。 特に心に残ったのは、神谷が顧問の三輪先生に焦りを感じて相談に行った時の三輪先生のコメント 「俺はおまえらの夢までは面倒見ねえぞ。夢が実現するようにいくらでも手は貸すが、俺がおまえらの夢を先に見るようなことはしねえ。…(中略)…自分で夢を見ろ。でかい夢を見ろ。」 指導者ってこうあるべきだなって。三輪先生は自分も陸上に未練や、やりきれなかった悔しさがある中で、それを生徒に押し付けるのではなく、一歩引いて生徒が主体的に夢を持って、それを応援することに徹せられるって、すごいし、すごく難しいと思った。

    0
    投稿日: 2025.11.18
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    第一部から間髪置かずに読み切った!作者のなせる技なのか青春小説の爽やかさがそうさせるのか。 それにしても、主人公は全然すれていなくて素直な人物だな。その要素が小説全体の爽やかさに加担しているのだろう。連の視点から描かれた文章もあるとおもしろいな。兄に対しても憧れの念がやまない。 私は好きだけど、もしかしたらここまで爽やかなのが無理な人もいるかもしれないな。 兎にも角にも私はおすすめの一冊です。

    0
    投稿日: 2025.11.16
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    高校2年生。下級生が入ってきて少し大人ぶる。 3年生が引退すると実質は最上級生に。 改めて高校での部活を思い返すと、長いようであっという間の濃密な時間だったなと思う。 この本には青春がたくさん詰まっていて、何かに夢中になったり、恋愛したり、家庭問題があったり、周りの目を気にしすぎたりと、懐かしくも苦い記憶を思い起こさせてくれる。 最後の3ページくらいは思わず泣いちゃったなぁ、ってまだ終わっていないけれども。 さあ。最終巻に進もう。じっくり読ませてもらおう。

    148
    投稿日: 2025.10.22
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    1よりもずっと良かった。キャラクターに愛着が湧いてきたからかな? 主人公の努力と10秒の壁を越える瞬間。トップスピードで走る爽快さを読者にも体験させてくれる表現が素敵。 蓮が守屋さんとの4継を走ろうとしてくれるところや先生の説得のくだりが特に好きだった。 星と蛙という例えもよかったな。主人公にはこれからもまっすぐに生きてほしい。

    0
    投稿日: 2025.10.19
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    練習の泥臭さ、挫折、仲間とのぎこちなさがより濃く描かれ、感情の揺れが胸をもたげる。天性のスプリンターの連と、自分の足で這い上がる新二との関係性。サブキャラや教師の背景も深まり、物語の厚みが増しておもしろかった。

    5
    投稿日: 2025.10.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    第二部もおもしろかった。新ニと谷口の恋模様が気になる…!最後の駅伝のシーンで新ニがキャプテンとして部員に声をかけたところで心を揺さぶられた。新ニや連たちはインターハイでどのような結末を迎えるんだろう。最終巻を読むのが楽しみ。

    64
    投稿日: 2025.10.01
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    一瞬の風になれの第二部! 連と新二のその後を知りたく続きも読むことに。どんどん成長していく2人を見ていると懐かしいような羨ましいような。もう戻ってこない一度きりの部活動生活を読んで戻りたくはないけど「あーっ。」と思ったり笑 そして今回、まさかの健ちゃんが…。驚きとショックがデカすぎて新二の気持ちに感情移入。てっきり王道青春で最後まで進むものだと。 残る1作となった『一瞬の風になれ』ですが結末はどうなるのか、続け第三部も読んでいこうと思います!

    0
    投稿日: 2025.09.28
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    陸上をテーマにした高校青春小説3部作の第2弾。 主人公、新ニのキャラは努力家で凄く好感が持てる。また、脇を固めるライバルや、チームメイト、監督達も個性的て物語の幅を広げている。 スポーツをしていると、怪我や挫折といった辛い部分は付き物ですが、チームでお互いに支え合っている感じが「ザ・青春」でいいなぁ。

    14
    投稿日: 2025.09.26
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    いっきに2巻目を読み終えました。 本当に読みやすい。 プロ契約(ジュビロ磐田)した兄貴がピンチになる。 この後どうなるのか?楽しみ。

    19
    投稿日: 2025.09.23
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    2年生 後輩もでき、更に陸上にのめり込む 走ることが、ただ純粋に楽しかったことを思い出すなぁ 最終巻に向けて、私も走り出そう!! (実際に走るわけではないけれど)

    11
    投稿日: 2025.09.18
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    シリアスな展開と登場人物の解像度が上がって、より面白くなったと感じる。スポーツ選手の怪我は見ていられない辛さがあり、血の繋がった兄弟の絆と呪縛についても思うところがあった。

    18
    投稿日: 2025.09.18
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    短距離レースの繊細な部分の描写がリアルで、ストーリーに引き込まれる。逆境を乗り越えた先の、新ニの今後の成長が楽しみ!

    0
    投稿日: 2025.08.13
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    神谷がインターハイ予選の準決勝では高梨に勝って、決勝では負ける場面が大会のリアルを表してていいなと思った。天候や当日のコンディションで走りは変わってくるので。 引退式で守屋さんが泣いて、部員全体が泣いたという描写がグッと来た。 健ちゃんが怪我してしまって、神谷が「俺が怪我すればよかった」って言ってる場面で泣いた。連の前でちゃんと泣けてよかった。

    9
    投稿日: 2025.08.05
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    一瞬の風になれ 2025.08.05 キラキラしつつ、ドロドロしつつなんやかんやいって楽しかった自分の陸上人生が思い出された。

    1
    投稿日: 2025.08.05
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    【きっかけ】 一瞬の風になれ1が面白かったので、続編である一瞬の風になれ2も読んだ。 【読んでみて】 この本を読んでウルっときた場面がいくつかあった。 私は青春成長ストーリーが好きだと改めて感じた。

    2
    投稿日: 2025.07.31
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    https://booklog.jp/users/ohsui/archives/1/4062764067

    0
    投稿日: 2025.07.01
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    THE 青春って感じの第二部 能力の限界を考えずワクワクする方に進んでのめり込めることがあるって幸せだと思う。周りの誰よりも自分自身を信じて進むことって実は難しいことだけど、夢中になって全力で取り組む姿はかっこよくて素敵。

    13
    投稿日: 2025.03.24
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    だいにぶもおもしろかった! ただ速いだけじゃなく、それぞれの人によって強みや伸ばすところがあるんだと感じるし、それをしっかりわかって指導できる先生ってすごい。 後半で残念すぎることがあって、ここからどうなるのか、第3部も気になる。

    0
    投稿日: 2025.03.10
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     第2部も泣けました。一気読みでした。  守谷先輩と走る最後のリレー。4人の息も合ってきた、その矢先、連がケガをしてしまう。いつもの連なら、そこで練習をやめそうだが、医者や先生に逆らってまで、練習を続ける。そんな連と先生とのやり取り。守谷先輩の言葉・・・。  鳥肌が立ちました。  新二にも大きな試練が訪れます。  尊敬してやまない兄が、選手生命を絶たれるか否かの大きな事故に遭う。新二は、ショックのあまり、抜け殻同然になり、キャプテンでありながら、練習にも一向に顔を出さなくなってしまう。そんなとき、思いを寄せる谷口から「駅伝を見に来てほしい。」とメールが来て、応援に行くことに。そこで、連と出会い・・・。    最高のスポーツ青春小説です。青春の輝きがつまっています。  鷲谷とのリレー対決や、100M走、200M走の勝負。谷口との恋の行方・・・。どうなるのか、まったく予想がつきません。第3部も、楽しみです!!

    30
    投稿日: 2024.12.22
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    著者、佐藤多佳子さん(1962~)の作品、ブクログ登録は3冊目。 本作の内容は、BOOKデータベースによると、次のとおり。 ---引用開始 オフ・シーズン。強豪校・鷲谷との合宿が始まる。この合宿が終われば、二年生になる。新入生も入ってくる。そして、新しいチームで、新しいヨンケイを走る!「努力の分だけ結果が出るわけじゃない。だけど何もしなかったらまったく結果は出ない」。まずは南関東へー。新二との連の第二シーズンが始まる。吉川英治文学新人賞、本屋大賞ダブル受賞。 ---引用終了 本作は、本屋大賞受賞作になります。 そこで、最近20年の本屋大賞受賞作を確認しておきます。 2005年 夜のピクニック 2006年 東京タワーオカンとボクと、時々、オトン 2007年 一瞬の風になれ 2008年 ゴールデンスランバー 2009年 告白 2010年 天地明察 2011年 謎解きはディナーのあとで 2012年 舟を編む 2013年 海賊とよばれた男 2014年 村上海賊の娘 2015年 鹿の王 2016年 羊と鋼の森 2017年 蜜蜂と遠雷 2018年 かがみの孤城 2019年 そして、バトンは渡された 2020年 流浪の月 2021年 52ヘルツのクジラたち 2022年 同志少女よ、敵を撃て 2023年 汝、星のごとく 2024年 成瀬は天下を取りにいく

    43
    投稿日: 2024.12.06
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    安く云うと陸上に青春を懸けた高校生の話。 どうしたってノスタルジックな感傷に浸ってしまう。 おう、兄ちゃんはジュビロに入団するのか。

    0
    投稿日: 2024.12.04
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    チームメイトで最速の同級生一ノ瀬連と、プロサッカーチームで将来が有望視されている兄の二人の怪我も2巻では大きなテーマでしたが、私は次期部長を任されるシーンがとても印象的でした。あくまで自分は一歩引いて周りのメンバーを立てる新二ですが、そんな彼の長所をしっかり日ごろから見抜いている先輩の温かさに惚れます。

    0
    投稿日: 2024.11.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    1巻目よりも新二の口語が落ち着いて、文章がかなり読みやすく感じた!新二の語彙が少し大人になって、より丁寧な言葉で心情を描写してくれるから、情景が思い浮かんで久しぶりに本で泣いちゃった。 特に守屋さんの引退は普通に電車で泣いた。 健ちゃんの怪我で自分も走れなくなっちゃうのが若干同情できないけど、大事な家族が事故に遭うとそんな感じになっちゃうのかな。 完璧だった連も試練を乗り越えて成長している姿にママ泣いちゃうよ...

    0
    投稿日: 2024.09.13
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    3巻でストーリーを作るから中途半端になるかと思いきや、なかなか読みやすくて面白い。3年生になるに向けて、挫折シーンが結構多くて見逃せなかった。3巻目が楽しみになる

    0
    投稿日: 2024.09.05
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    長年続けてきたサッカーをあきらめ、高校入学を機に陸上を始めた神谷新二。オフ・シーズンを経て2年生に進級、第二シーズンへと突入。 ほのかな恋の気配や先輩たちの引退… ただひたむきに練習に打ち込む新二たち。 「努力の分だけ結果が出るわけじゃない。だけど何もしなかったらまったく結果は出ない」(201頁) なんだろ、多くは語りません。とにかく新二の成長を見守りたい、春高陸上部を応援したくなります。 話の流れ的に、どこかでケガとかスランプとかあるのかな?なんて予想しつつ読んでいたけれど、そうくるか、なかなか辛い展開。果たして、新二はどう乗り越えていくのか、3巻が楽しみです。

    1
    投稿日: 2024.08.04
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    後半こうくるのか…という話の展開 ツラくて胸がえぐられる気持ちになった ここから主人公がどのように向き合い どう成長していくのか、 応援する気持ちを込めて最期まで見届けたい

    0
    投稿日: 2024.07.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    そそそそ、そんなああ。恋愛とかポップな感じで甘酸っぱい展開かと思いきや。主人公の苦悩が見ていて苦しい。次どうなるのかめっちゃ気になるー!

    1
    投稿日: 2024.07.10
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    努力し力をつけても、まだまだ上がいる さらに上を目指す気持ち 先輩の想いを受け取る瞬間 淡い恋心 そして、大きな挫折 第一部よりも更に加速した感じ 大切なことに気付いた新ニはきっと大きく成長したのだろう 第三部、楽しみです

    6
    投稿日: 2024.06.20
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    1巻を読んだ時は、ちょっとどうかな?と思ったけど、2巻で一気に好きなタイプな話になってしまった…。同期との関係、先輩後輩との関係、兄弟との関係、片思いのほろ苦さ走ることの苦しさと楽しさ全部がこの瞬間の輝きだなぁ。谷口さんと関係良すぎる笑 連に対しても実力あるのになんでこいつこんななんだよ、と読んでる方も新二と一緒に思ってたけど、最後の最後でほろっときちゃったな。3巻も楽しみ。

    0
    投稿日: 2024.05.19
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    走ることのコツを掴んできて、実力がついてきた様子が出てきてワクワクしました。 成長してるなーって嬉しくなりました。 でも後半でまさかの事態… 葛藤して、もがいてる様子に泣きながら読みました。 いよいよラスト1冊、どう乗り越えていくのか、楽しみです。

    1
    投稿日: 2024.04.21
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    部活と友情と恋と家族 青春スポーツ小説の全部盛りって感じの2/3巻でした。 1巻は、授業とか試験とか学校行事がほとんど出てこないのにも関わらず、なぜかスポーツ要素少なめだった気がします。2巻はスポーツ濃度も高まってきました。 兄や連の影ばかり追いかけていた新二が、谷口さんの中長距離転向を後押しし、後輩や部を引っ張っていく。成長しましたね。 意外と心に残るフレーズは少なかったんですが、谷口さんが中長距離転向を相談した時の台詞 「走るの、好きなんだ」 目を伏せてつぶやいた。小さな声。強い口調。 谷口さんを応援したくなりました。

    15
    投稿日: 2024.04.20
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    全く違うキャラクターの新二と連が、お互いや陸上部メンバーと一緒に様々な出来事を経験をすることで成長していく姿を瑞々しく綴ったお話。3巻まで一気に読んでしまいました。

    0
    投稿日: 2024.04.14
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    2巻目。高校生男子の心情を丁寧に描いてます。スプリント、リレーの面白さが分かります。2巻は辛い展開。3巻目も楽しみです。

    10
    投稿日: 2024.03.16
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    今作から陸上が前面に出てきてよりスポーツ小説としての面白さが増してきた。 そしてとんとん拍子に行くかと思えばそうとも行かず。 一緒に一年を追ってるような感覚になる。

    1
    投稿日: 2023.10.19
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    第二部。 一部の部活に慣れるような雰囲気は既に無くなり、いかに成長していくかに焦点が当てられていた。そしていよいよ迎える、負けたら終わり、の大会。この緊張感があるからこその部活であり、3年間なのかと思う。

    0
    投稿日: 2023.09.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    神谷新二 一年→二年。春野台高校陸上部。短距離。宴会部長。 神谷健一 新二の兄。ジュビロ磐田に入団。 一ノ瀬連 一年→二年。新二の親友。春野台高校陸上部。短距離。エース。 鳥沢圭子 一年→二年。春野台高校陸上部。中距離。 谷口若葉 一年→二年。春野台高校陸上部。短距離→中長距離。 守屋 春野台高校陸上部。二年→三年。リーダー。 浦木 春野台高校陸上部。二年→三年。ジンクス担当。 根岸康行 一年→二年。猿に似た色黒。春野台高校陸上部。雑用キング。 三輪 春野台高校陸上部の顧問。生徒から「みっちゃん」と呼ばれている。 桃内公太 春野台高校陸上部。一年。短距離・跳躍。変わった奴みたい。大阪出身。 五島 春野台高校陸上部。一年。短距離・跳躍。顔も端正で真面目な雰囲気。 山口 春野台高校陸上部。一年。中距離。 原明日香・今日香 春野台高校陸上部。一年。中距離。双子。 大塚 県立鷲谷高校陸上部監督。三輪恩師。 仙波一也 県立鷲谷高校陸上部。 高梨正巳 県立鷲谷高校陸上部。 天野 桜が丘高校陸上部。女子。中距離。有名な美女で新二と高梨が見とれていた。 近藤 桜が丘高校中距離の先生。 新川 整形外科の先生。 後藤 春野台高校陸上部。一年。 山下 春野台高校陸上部。棒高跳。 溝井 春野台高校陸上部。投擲。

    0
    投稿日: 2023.08.22
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    本屋大賞制覇したい欲から手に。3部作で長すぎないかと感じたものの、高校生・青春・部活で爽やかに読み切れた。危うく幼い主人公を見る自分の目が親目線になっていることに青春モノを自分視点で素直に楽しめる時期が終わってしまったような寂しさがあった。

    2
    投稿日: 2023.08.10
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    第一部からずっと走ってきてこのまま順調に走り抜けるかと思いきや急に走れなくなる。でも仲間のお陰でまた走り出す。第三部が楽しみ。

    0
    投稿日: 2023.07.09
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    「俺さ、おまえとかけっこしたくて、この部に入ったんだよ。」 長らく駅伝の名門校で顧問をされていた先生が、お話ししてくれたことを思い出しました。 「マラソンはね、体の大きさなんか関係なくてね、ただ単純に体一つでかけっこするだけだから面白いんだよね。」 新二くん、がんばれ! 春高陸部、がんばれ!

    28
    投稿日: 2023.05.28
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    みっちゃんが発する言葉全部いいなあ レースのシーンは本当に走ってるみたいに のめりこんで鼓動が早くなる手汗かく

    2
    投稿日: 2023.05.19
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    守屋さんのために意地でも走りたかった連、意地でも怪我はさせない三輪先生、部長となり初デート(?)を終えた若菜への思いに悶える新ニ。それぞれの思いが痛いほど伝わり、表情や場面が想像できた。健ちゃんのトラブルから一気に読んだ。スポーツに携わる者の嬉しさや悔しさ、もどかしさ。

    2
    投稿日: 2023.05.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    第2部「ヨウイ」では、新二は2年生になり、心身ともにどんどん成長していき、やがて守谷先輩から部長のバトンを受け取る。 どんどん春高陸上部に思い入れが強くなっていくのを感じる。主人公たちと一緒に走っている気分になったり、試合ではドキドキで応援している自分がいる。仲間との友情、素敵な先生、ライバル、家族の存在、そして爽やかな恋!眩しい青春で気持ち良く、時には泣きそうになる。 健ちゃんの怪我はショック…

    2
    投稿日: 2023.05.12
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    鷲谷との競争に胸が高鳴りました。最初は鷲谷に追いつけるのかと思っていたけど、連と新二が全力を出したら鷲谷さえ抜いちゃう気がします。 高梨との会話が好きです。試合前だとしてものんびりマイペースで、走る直前に頭が冷えるという自分に都合のいい体質の高梨と、付き合ってあげる新二の会話にほっこりしました。 3巻ではどんな終わりなのかな。守屋さんが引退しちゃったのがショックです。 若菜ちゃん、仙波が好きだそうですけど、それは憧れで、恋の話じゃない気がします。本当は新二が好きなんじゃないかな。

    6
    投稿日: 2023.04.13
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    良かった。俺のメタバース空間の中の谷口はHKTの朝長美桜。ちんちくりんで童顔で真面目で一生懸命で巨乳なイメージ。すみません。

    0
    投稿日: 2023.03.21
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    第ニ部のヨウイも良かったです。 高校2年のお話。 次の第三部は最終学年ですね。 成長していく課程で多くの試練が立ちはだかります。さらなる成長を期待して第三部を読みます。 健ちゃんがとても心配です。 谷口若菜との恋?の行方にも気になります^_^

    16
    投稿日: 2023.03.06
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    憧れて、羨ましいと思う存在に出会った時、人は「自分もやってやるぞ」と闘志をもらうこともあれば、「自分はきっとああはなれない」と逆にやる気を奪われることもある。前者であれば幸運だが、多くの場合は後者になるように思う。 主人公の新二が、そんな天才とも言うべき存在を身近に感じながら、自分に出来ることを積み重ねていく姿に、心が惹きつけられる。

    0
    投稿日: 2022.11.12
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    本屋大賞受賞作品、全三部作中の第二部。苦手意識のある青春小説ながら今のところ、照れずに素直に読めている。

    0
    投稿日: 2022.09.28
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    いくら有望でも期待されていても、本人の力や努力だけで全てがうまくいくわけではないですね。だから隣にいる仲間に感謝だし、応援してくれる人が大切です。そして、困難に直面したときに、本当のドラマが生まれるんだろうなあ。そんな2巻でした。最終巻が楽しみです!

    0
    投稿日: 2022.09.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    部活に打ち込んでいた 高校時代を思い出して懐かしむ気持ちと、 自分も中学から大学まで ひとつのスポーツを続けていたため 競技に打ち込む熱い思いに共感でき、 すごい勢いで読み進めてしまった 健ちゃんが怪我をして入院した時の 健ちゃん、新二双方の気持ち、 お互いがお互いつらい気持ちであることが、 自分も姉がいるので容易に想像でき涙が出た 第三部 どう物語が進み、どこで終わるのか とても楽しみ

    0
    投稿日: 2022.08.29
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    一人一人違うから足りないところを補い合える、自分のよさを見付けられる。 春日台高校陸上部のようなあったかい雰囲気はいいなぁ。

    0
    投稿日: 2022.08.29
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    社会人になると一年や二年などぼーっとしていたらあっという間に過ぎてしまうけど、高校生活の「一年」での成長率というのは本当にすごいな、と思うし羨ましい…とも思う笑 高校生にとって、10代にとって、一年あるいは一大会は「二度とこない一瞬」なんだと 大人になるにつれ徐々に失われていくその感覚を、忘れてはならないなと感じる。 その感覚を失っていない顧問の「みっちゃん」は、自分が高校生の時にも出会いたかったようなかっこいい大人。みっちゃんの生き様や言葉は大人として、教師として、本当に信頼できる… 全体的に平和だった一部に比べると、波乱の展開も多かった第二部。 人間、自分だけのためには頑張りきれなかったり、自分の力だけではさきに進めなくなることもあるけれど、自分以外の大切な誰かがいて、影響を与え合い、はじめて出る力があることを改めて教えてくれる。逆に、自分だけのことじゃないから諦められないことだってある。 人と人との関わりが煩わしく感じられることもある昨今ですが、大切な人とのこころを繋げていくことは何にも変え難い尊いことなんだと、改めて。 そして、迷ったときに指針となるような、力強いフレーズも本書ではたくさん。未来の我が子にもぜひ読んでもらいたい! 私もだれかを声を枯らしながら応援したいし、久しぶりに全力で走ってみたいな。(足取れそう)

    1
    投稿日: 2022.05.07
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    シリーズ第2巻。 気軽に読めるスポーツ青春物語。私も陸上をやっていたので、高校生の頃を思い出しながら読めて、それがまた楽しい。 3巻も楽しみ。

    2
    投稿日: 2022.04.27
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    再読。 春野台高校陸上部、新ニと連の物語は続く。 冬季のオフシーズンを経て、二年生のインターハイ予選、ケガ、三年生の引退、夏休みのBBQ、アクシデント。アスリートが歩む道は、決して平坦ではなく、それを乗り越えられた者だけが見える景色がある。 いろいろあったけど、新ニも連も少しずつ成長してる。 陸上競技の描写も丁寧です(自分は中学のときしか陸上やってませんが(笑))。

    2
    投稿日: 2022.04.25
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    「陸部に入って、よかったです」 俺は言った。今更とも思ったけど、守屋さんに言葉で告げたくなって口にした。 「そうか」 守屋さんはうなずいた。しみじみと嬉しそうな顔になるのがわかった。 「俺もだよ」 と守屋さんは言った。 (略) 「面白いよな、部ってな」 と守屋さんが言った。 「色んな奴が入ってどんどん変わっていって。でも、この学校のこの部のカラーって、やっぱりあるんだよな」(130p) 「俺(=神谷)」は2年生になり、守屋部長から次期部長に指名される。私から見ても適任だ。 部長はこのように先輩が決めたり、先生が決めたりする。柔道をしていた私の場合は先生だった。神谷のように練習が好きで、周りの状態を気にかけるような男ではなく、練習にムラがあるけど1番強くて才能があったSを指名した。そうやって多分彼に責任感を持たせたのだろう。私は何故か副部長になれと言われた。そうやって、次第と部の個性が出始める。 個人競技の柔道も、神谷や一ノ瀬たちの陸上も、一人ひとりの頑張りだけど、全然一人ひとりでやってるわけじゃない。ひとりのミスをひとりがカバーしたり、ひとりの調子が団体戦(本書の場合ならば4継)の調子を左右する。 本書では天才肌の一ノ瀬にも、神谷にも、今までで最大の試練が与えられる。でも、神谷くん、一ノ瀬くん、それって生涯最大の試練じやないからね。神谷くんの時は、意外にも喫茶店でぼろぼろ泣いてしまってびっくりした。 私は6年間、どうして部活を続けていられたんだろう? 神谷のように部活漬けの生活ではなかったけど、高校生の楽しみを経験しているような周りとは無縁の「家と学校と道場との往復」生活をした。 「俺ァ、他のスポーツやらないからわかんねえけど、最高に気持ち良くない?」 連の言葉に、俺はうなづいた。(300p) あの輝く一瞬。 それは総ての部活で経験できることなのかもしれない。

    71
    投稿日: 2022.03.20
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    悔しい。切ない。それでも可能性がある。悩みは人それぞれと理解はするけれど、ナンボノモンジャイと言いたくなる。僻み妬み嫉み。私の可能性は、どこにある?

    3
    投稿日: 2022.02.23
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    あらすじ サッカー一家に育った少年が、高校入学を機に陸上部に転向。 風変わりだが、抜群の才能を持つ親友や、走ることにひたすら熱い友人らとともに駆け抜ける、まさに風のような青春ストーリー。 感想 読んででどんどん頁が捲れ 青春って良いな〜とつくづく感じた小説でした。

    3
    投稿日: 2021.12.09
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    主人公の新ニや、チームメイトの成長。友情。 淡い恋愛なんかも入りつつ、もう待って!やめて!っていう出来事も起こり、二部も楽しく読んだ。 旧キャプテンから、新キャプテンへの引き継ぎの様子に涙し(涙もろすぎかな) 顧問の三輪先生の生徒を思う言葉や行動にハートを掴まれた。こんな先生と部活やってみたかった。 なんだか無性に坂道ダッシュをしたくなった。 三部も楽しみ。

    13
    投稿日: 2021.09.04
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    この本を読んでると部活っていいなぁと思える。 もし、 あんな天才が身近に居たら、 私だったら耐えられないだろうなぁと思う。 だから、 ほんとに めげずに努力しまくる真一はすげぇって 改めて感じた。 健ちゃんと新一の関係って凄くあこがれる。 最高にいい兄弟だなぁ だからこそ、 事故の件はキツかった、 早く復帰してほしいと心から思う。

    3
    投稿日: 2021.08.30
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    3部作の2作目、あっさり読めるのは変わらないが、情景が浮かびやすい描写で、楽しい時は思わず笑い声が出てしまい、悲しい時は涙が出てウルウルしてしまう。 いつの間にか陸上がなくてはならなくなった新二と輝かしい未来が一瞬で消えた健一とのやり取りは、どちらの気持ちも分かるがゆえに苦しい。 さて、3部目でどんな結末を迎えるのか、楽しみだ。

    3
    投稿日: 2021.07.19
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    第二部。 ⁡ 感動。泣いてしまった。 みんな必死で走って、他校に部活の仲間に自分に負けたくないって言うのが伝わってくる。 だけど、仲間の応援も精一杯するし尊敬してる。 ⁡ 佐藤多佳子さんの文章は軽やかで爽やかで、ぐいぐい読ませるんだけど、心の葛藤に頭がぐるぐるしちゃう描写とかはすごく分かるなぁ、ってなる。 ⁡ ⁡ リオ五輪で日本の400Mリレーが銀メダル取ったのを思い出した。 この本読んだ後にあのシーン見てたら、もっと感動だっただろうなぁって 笑 今回の東京オリンピックの陸上はテレビで真剣に見ると思うな。

    4
    投稿日: 2021.07.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ちゃんと兄のサッカーを応援出来ているところが良かった。怪我をした兄から向けられた言葉が思ったよりキツくて自分まで苦しくなった。

    0
    投稿日: 2021.05.31
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    高校生らしく色んな感情に振り回されながらも、全力で駆けている主人公たちをみて羨ましくなった。こんな青春を送りたかった、自分はどうだったかな?と。

    0
    投稿日: 2021.05.23
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    100m 60/80mでトっプスピードになりあとは減速していくらしい 俺はしゃべるのが好きだ 自分の気持ちを相手に伝えたい 自分が何か言うことで何を変えられると思う インハイ出場でEND

    0
    投稿日: 2021.04.29
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    後半でまさかの出来事もあり、涙が止まらず夢中になって読みました。新二の周りの仲間や友情が温かく、読んでいる時は自分もその中にいるように必死に応援し、読み終えたら羨ましく感じました。

    11
    投稿日: 2021.03.07
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    ネタバレにならないように書くけど、こういう展開はあまり好きじゃないです。 ただ、これから第三部で回収してくれる布石なんだと思うけど。 ただ、主人公にはもっと努力するシーンが必要な感じがあります。 。。。でも、それを文字に起こすのって、難しいよね。

    0
    投稿日: 2021.03.06
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    陸上部短距離走者のお話の第二部 やっぱりマイナスな出来事は起きてしまうものなんだね 物語ってでもそういうものなのかもしれない でも・・・ 第二部でもところどころで熱くなるところがありました すごい

    6
    投稿日: 2021.03.01
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    疲れてたのもあるけどぼろぼろ泣いた。 お兄さんから買ってもらったスパイク、先輩のために走りたかったリレー、努力しても追いつけないような天才、お兄さんの怪我のショックと駅伝の応援。 同じような経験したことないけど、何かすごい「わかる」って気持ちになった。応援の声が届いたのか、見せてくれる笑顔はきっと格別に嬉しい。

    0
    投稿日: 2021.02.18
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    二年生になりタイムも徐々に上がってきた。試合前の緊張から来るお腹の調子も少しずつ軽くなって来た。そんなとき健一に守谷から部長の引き継ぎ。らしくないと思いながらハラハラ。 そんな中で、急遽、兄の健ちゃんのプロの2部リーグの試合に谷口とデートまがい。 感触を感じているときに兄健ちゃんの自動車事故で大怪我。プロ継続は殆ど見込みなしとの宣告に自分のこと以上に落ちこみ新二は部活を長く休む。 しかし、谷口から中長距離ブロック最大の試合に出るので応援に来てと。 当日もぐずぐずして間に合わない?でも何とか間に合った。こっそり応援。でもつい大声になる。 そんな新一の所に連がみんなの所に戻るよう誘いに。二人で全速で走ると、走る喜びが湧き上がって来る…。三巻目、最終巻がが楽しみだ。

    0
    投稿日: 2021.01.22
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    1巻の勢いからさらに面白くなってきた、ほんと瑞々しいくらいの青春。自然な高校生の会話、思いが熱く伝わってきて、一緒に肌で感じているくらいの気分になる。

    1
    投稿日: 2020.12.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「突出した選手が低いレベルの環境に入っていくと、全体がいい選手のレベルにアップしていくより、いい選手がまわりに合わせてレベルダウンしてしまうことのほうが多い。ウチの部はあいつを育てられるんだろうかってね。」 「特に、部長になってからは、俺に何ができるんだろうって真剣に考えたね」 「結局、自分のできることをせいいっぱいやるしかないって当たり前の結論に落ち着いたよ。1日、2日じゃない、毎日、毎日、三百六十五日だ。どんな日のどんな練習もおざなりにしない。どんな試合もきちんと走る。毎日、ベスト更新だ。練習も試合も。気持ちだけはな。そうすれば、俺も選手として伸びるし、皆もついてきてくれるだろう。気まぐれな天才、一ノ瀬でもだ」 「ここをいい場所にしたかったんだ。どんなすごい奴でも、癖のある奴でも、力のない奴でも、堂々と受け入れて伸ばしてやれる場所。みっちゃんがああいう性格で、人数も少ないから、ウチはけっこう自由だろ。アットホームでのびのびしてて。でも一歩間違うと、馴れ合い集団になっちまう」 「頼んだぞ、神谷、ここをいい場所にしてくれ」

    9
    投稿日: 2020.09.21
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     3部作の第2部。高校2年生になり、秋には先輩が抜け、いよいよ部長として部を牽引することになるまでを描く。  短距離スプリントの場合、レース時間(本番)はたった10秒程度しかない。しかし、そこで成果を出すためには、ものすごい練習量をこなさなければならない。しかも、常にケガが付き纏う。練習のし過ぎによる疲労、不慮の事故などなど。原因は様々だが、ややもすると選手生命自体を断たれる可能性もある。本書はそれが伏線にもなっている。  本書でもやはり主眼は400mリレー。このメンバーで走りたい、このメンバーだからできるという感じがひしひしと伝わってくる。

    0
    投稿日: 2020.07.26
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    一文一文が瑞々しいです。読んでいると自分が追い風をうけて走っているような爽やかさと一緒に、ひとつひとつの忘れられない時間、出来事が終わっていってしまう苦い寂しさがやってきます。まだ彼らの青春を見ていたい。第三部読みたいけど読みたくないなあ。 この第二部でも、何せ博打的な力を持つ主人公の新二の走りは上手くいったり全然上手くいかなかったりを繰り返します。焦ったいけど、それでも彼は着実にヨウイのところまできていたんだ、と最後のページまで読んでわかって胸がグツグツしました。 この青春小説はきっと、高校生のためだけのものではなくて。 大人になるまでにやり残したこと、間違ったこと、もう取り戻せないことたちを忘れられないまま、癒えないまま、大人の顔をしている私たち大人に、今という青春を教えてくれる作品ではないかと思います。 「俺さ、おまえとかけっこしたくて、この部に入ったんだよ」 帯にもあったこの台詞に鳥肌が立ちました。 耳触りのソフトなこの言葉に、なぜここまでゾクゾクするのか、彼らを見守ってきた人ならわかると思います。 この青春話の結末を見守る、ヨウイ。できました。最後まで一文一文大切に読ませていただきます。

    5
    投稿日: 2020.05.07
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    絶対に追いつけない人にしがみつこうとする努力。この話は高校までの話って割り切って読んでたけど、それも思い込みなのかなと読みながらふと思った。別にいまだって同じように立ち向かえるし努力できる。青春物語って片付けるのは楽だけどべつに境なんてないんだなきっと。ガンバレルーヤ

    0
    投稿日: 2020.03.30
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    第一部を読んですぐに第二部も読んだ。 時間を忘れて一気読みした。泣いた。 最後の連くんの「つまんねえのよ。おまえ、いねえと」。 こんなことを言ってくれる友達がいる新二は幸せだ!! 第三部も早く読みたい。

    4
    投稿日: 2020.03.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

     はとたかとあこてたけていかてかえたかえてあえねにそあなかそはあ、かほこなねなかてたわかやめなやめかたてなさやたかてめかめたまかてめあけめわかたかえやまたまやたえわてまかたあやまちえやまかたてやまにたかなは、かなはあみ、わてわかててかたさわ」さやたならわめゆ、かけのやおなわかけをあわとあわたなかえわてわあかわたやかやねわかなやなかけなわさあけやたさあこわなさこわなあわた

    0
    投稿日: 2020.03.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    借りた本でハマった続編。 . ひたむきな新二。 ゆるゆるだけど人の心を動かす連。 ハードボイルドだけど温かい守谷先輩。 生徒たちと距離感と熱意の絶妙なみっちゃん。 共感しながらも静かに見守る根岸。 いつだってスポーツマン魂溢れる健二。 気は弱いが芯が強い谷口。 . 人と人との関わりって心強いと終始思わされた2巻。あー好きだ。 . * . ❁お気に入りフレーズ❁ ・疲れているのに体の芯に力があった。 ・自分の能力みたいなのに幅があるじゃん。さいていからさいこうまでさ。夢とかさ、なんか、そういうことなんだけど、ワクワクできるのがいい。やれるかもしれないって自分で思えるのがいい。・もっと色々しゃべりたい気持ちと、一言も言いたくない気持ちと胸の中でゴタゴタ混ざっている。 ・テレビ画面でダース・ベイダーが不気味にグツグツと笑っていた。 ・わざと涼しい顔しようとしてて…ほんとは心の中でけっこうニタニタしてた。 ・努力したぶん、きっちり結果が出るわけじゃない。だけど、努力しなかったら、全く結果は出ない。 ・ヤブ蚊の大軍団が出動していた。……覚悟を決めて食われまくる。 ・蝉のオーケストラも残業中だ。

    0
    投稿日: 2020.02.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    p131 「特に、部長になってからは、俺に何ができるんだろうって真剣に考えたね。ロング・スプリントでまだよかったけど、同じ短距離ブロックで、明らかに競技者として力が劣るわけだ。いくら俺が先輩でも、選手としては格が違う。こんな相手をどう扱うんだって。」 俺は相づちの打ちようがなくて黙って聞いていた。 「結局、自分のできることをせいいっぱいやるしかないって当り前の結論に落ち着いたよ。一日、二日じゃない、毎日、毎日、三百六十五日だ。どんな日のどんな練習もおざなりにしない。どんな試合でもきちんと走る。毎日、ベスト更新だ。練習も試合も。気持ちだけはな。そうすれば、俺も選手として伸びるし、皆もついてきてくれるだろう。気まぐれな天才、一ノ瀬連でもだ」 p201 努力したぶん、きっちり結果が出るわけじゃない。だけど、努力しなかったら、まったく結果は出ない。 p217 むずかしいよ。一番大事なラウンドで、最高の力を出すこと。でも、それができなければ、トップ・アスリートには決してなれないんだ。 p295 走ることが、等しく尊いのだ。短距離でも長距離でも、タイムにも順位にもかかわらず、限界にチャレンジして走る事が、単純に尊い。その苦しさと喜びを共有できるのだ。走るのは一人ひとりでも、バトンや襷がなくても、俺たちは分かち合うことができる。

    0
    投稿日: 2020.02.17
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    高校2年生になった新二。 陸上にのめり込み、どんどん強くなっていく。 先が楽しみだ。 その時に起きた突然の兄の大怪我。 崩壊し落ちていく新二。 どん底からの再生。 いよいよ次は最終章だ。

    2
    投稿日: 2019.12.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    二冊目。なぜ三部作なのかというのが、やっとわかった、学年ごとに一冊なのか、と。二巻は力をためるような、すこしずつ加速していくような感じだった。 一年上の先輩たちの様子に、心を打たれる主人公たちの様子がよかった。青春。恋愛とか、たしかに同じ部活の人がいたら好きになるよね、って感じ、 メールのやりとりが、LINEではない、しっかりした文章でのやりとりで、うわー懐かしいなと思った。あの頃はメアドだったな、メールだったなあ。なんか、そこらへんも懐かしい。好きな人からメールが返って来ないとか。 前巻は、主人公の心を天才や才能のある人たちが占めていたが、徐々に主人公の心や身体が鍛えられてきて、「あれ、こいつが主役だったのか?」という感じがした、連や兄貴をぐんと突き放した感じがした。言いたいだけかも。 構成として、少年漫画みたいな感じでどんどん強くなって敵を倒す、仲間を増やす、みたいな展開で、入り込みやすかった。お兄ちゃんにシューズを買ってもらうところで、もらうのは気持ちだ、というのがよかった。 別々のスポーツの道を歩むことになったが、兄弟の距離は近くなった。走るということ、ただ走るということがこんなにも尊いんだ、という主人公の気付きがよかった。 短文を重ねて、試合のときの主人公の気持ちと展開をうまく表現していて、ほんとに走っているような気持ちになる。つい、人が走っているのをじっと見たくなる。

    0
    投稿日: 2019.09.07
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    2007年本屋大賞受賞作。神奈川県立麻溝台高等学校陸上部がモチーフ。②ヨウイ。陸上バカ道に一層の磨きをかけ2年になり部長に就任。夏過酷な練習で追い込みいよいよ秋の新人戦。そんな中Jリーグ入りしてた兄にアクシデントが襲う。モチベーション上がらない中復活はできるのか? いよいよ3年③ドンへ

    0
    投稿日: 2019.08.07
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    1巻からの続きを早く読みたくて、ワクワク開いたページには、 更なるドラマがとても温かく感じました。 2巻も一気に読めて、早く続きが読みたくなりました。

    1
    投稿日: 2019.03.10
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    1巻の評価に星4つとつけた時、「これまで読んだ佐藤さんの作品全部面白かったけど、それに比べると…」なんて思ったのは、小説に限らずいろいろな作品を意欲的に取り込むようになって、面白いの基準が高まった結果なのかな、なんて思っていた自分が愚かでした。あんなん序章、いや助走にすぎんねん。 物語の主人公である新二が成長して前向きに走るのを見届ける爽快感、を感じてワクワクしているところに降ってくる神様の試練……。あっちにこっちに感情揺さぶられて、最後の方は電車の中で読んだことを後悔した。家なら絶対泣いてた。 この流れで3巻ですよ。新年の一冊目に相応しいでしょ。もう間違いないでしょ。では皆さん良いお年を。

    0
    投稿日: 2018.12.31
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    佐藤多佳子『一瞬の風になれ』講談社文庫 読了。陸上競技経験者ならば誰もが自らの経験と重ね合わせ共感して読むことだろう。作中における心情、感覚、緊張感、雰囲気諸々、これが実体験にホント見事に合致するわけだ。四継よりマイルの方が個人的にはより面白いと思うけどw さあ走りたくなるねえ。 2012/09/19

    0
    投稿日: 2018.11.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ときどき、グサグサ刺さる言葉が出てくる。走りたくなる。誰かと勝負したくなる。スタートの緊張感を味わいたくなる。いろんな人がいるけど、みんないいところを持っていて、それをいかに見いだせるかだな。組織のために何ができるか、気づけることは幸せだ。負けるな新二。乗り越えていける!家族、仲間はみんな味方。

    0
    投稿日: 2018.07.16
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    熱いです。だいぶ盛り上がってきました。スポーツものには欠かせない、怪我による離脱とか、上級生の引退とかも上手く盛り込まれてます。そして主人公の挫折・・・ 大団円へ向けての布石は出揃いました。最後の巻、大いなる盛り上がりを望むものです。

    0
    投稿日: 2018.04.24
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    高校で陸上デビューした新二の、高1の冬から2年の夏へ。 兄、健一はいよいよプロサッカーチームに入るために家を出る。 連は相変わらずの不思議ちゃんだけど、少しずつ陸上に取り組む姿勢も変わっていく。 気になる同学年の女子部員、谷口さんは、中長距離に転向。 下級生の入部。 そして、なんと新一が、あの誠実で信頼感のある守屋さんの後を襲って、部長に! 時がうつろい、少しずつ、みんな、変わっていく。 戸惑いながらも、リーダーとしてのあり方を模索する新一の姿が頼もしい。 自分しか見えなくなるなどの失敗を重ねても、もっと速くなりたいという率直な欲と、周りをよく見る観察力で、選手としても、リーダーとしても、すくすくと育っていく。 こちらもプロジェクト・リーダーなんぞを務めなくてはならないお年頃。 新二みたいに育てないとは思うけれど、努力することへの勇気を呼び起こしてくれる。

    0
    投稿日: 2018.04.03
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    ずるいなあ。目指すべき憧れの兄をこんな事故に会わせるなんて、作り話にもほどがある…と鼻白みたいのに、これまでの新二のひたむきな走りの勢いがついていて、涙が止まらない。応援に行った新二の話のあたりでは涙で字が読めないほどだったよ。まったく、ずるいなあ…。

    0
    投稿日: 2018.02.16
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    少しずつ陸上選手として成長していく主人公の新二。ジュビロ磐田でプロサッカー選手になった兄健一。そして兄を襲う不幸な出来事。物語は最終巻へ。 印象に残ったフレーズ「走ることが尊いのだ。限界にチャレンジして走ることが単純に尊い。その苦しさと喜びを共有できるのだ」マラソン走ると良くわかる。

    0
    投稿日: 2017.11.20
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    帯にね、「いまからでも、自分の陸上を探してみたいと思う」っていう感想がのってるの、2巻を読み終わってそれ見たとき、というより、そのあとの(40代 女性)を見たとき、もうなんかこみ上げるものがあった。 わたしのへたな感想なんかよりそう、それだ、それだ、って思ってさ。

    0
    投稿日: 2017.05.18
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    谷口「何もかも降り飛ばして前にびゅっと飛んでいくの。悲しいとかつらいとか不幸とか病気とか、そんな悪いものが全部バリバリに砕けて遠くにふっとんで、仙波君が光みたいにびゅんびゅん行くように見えた」 新二「不思議だ。健ちゃんのすごさは俺からやる気を奪った。連のすごさは俺の闘志を掻き立てる。」 谷口「私、どんなちょっとずつでもいいから速くなるね。ウサギにはなれないけど、足の速いカメになる。」 みっちゃん「リレーは変わりのメンバーがいる。100はお前しか走れない。」 守屋さん「ここをいい場所にしたかったんだ。どんなすごいやつでも、癖のあるやつでも、力のないやつでも、堂々と受け入れて伸ばしてやれる場所」「部長になってからは、俺に何ができるんだろうって真剣に考えたね。明らかに力が劣るわけだ。結局、自分のできることを精一杯やるしかないって当たり前の結論に落ち着いた。どんな日のどんな練習も無駄にしない。」 谷口「神谷君の方がすごい。あんなに大きな才能のある人に届こうとしてる。いつも前を向いて、上を見て、一生懸命やってる。」 みっちゃん「信じてやれ、治るってこと。誰よりも一番、お前が信じてやれ。鉄板のように信じてやれ。そのことを兄貴に伝えてやれ。無理にでもやれ。」 「たくさん言葉をかけて送り出してやりたかった。俺の役目じゃないか。そういうことをやる男だからといって守屋さんは俺を部長に推してくれたんじゃないか。」 「走ることが、等しく、尊いのだ。限界にチャレンジして走ることが、単純に尊い。その苦しさと喜びを共有できるのだ。」 連「つまんねぇよ、お前いないと。俺さ、お前とかけっこしたくて、この部に入ったんだよ」 一章:ケンちゃんにスパイク買ってもらう。オフシーズンの鍛錬、ライバル四人での競争 二章:連のケガ、みっちゃんの昔のケガの話、守屋さん「俺自身が一ノ瀬に期待してたのかもしれません」 部長引継ぎ。 三賞:谷口を健ちゃんの試合に連れていく。 四章:全身の力を使い切り、追い風参考で10秒台を出す。 五章:ケンちゃんが事故、新二は練習にもいかず、大会の応援も私服で。

    0
    投稿日: 2017.03.06
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    全力で走るって青春の感じがあっていいなぁ。 一瞬で終わってしまうものだからこそ、そこにかける思いや応援する人してくれる人の存在が大切なのかもしれない。

    0
    投稿日: 2016.11.29
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    「それでな、おまえの一番の武器は、一ノ瀬と違って、ハードで地味な練習に耐えられる心身があることだ。どのスポーツもそうだが、陸上は特に地味な努力の気が狂うような積み重ねだ。どこまで練習できるかってのも才能の一部だ」 ー三輪先生

    0
    投稿日: 2016.07.03
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    (2016.06.05読了) 2007年本屋大賞! 陸上青春小説、第2巻‼️ 早速、前回の続き読んでみました。 第1巻と違って、楽しいだけじゃなかった! 後半はかなり切ないです(ノД`)・゜・。 でも、いいなぁコレ...。 ラスト第3巻がますます楽しみです(*^^*)

    0
    投稿日: 2016.06.11
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    中盤までは正直ただの第1巻の延長、といった雰囲気で、あまり熱の入った読み方はできなかったんだけれど、後半からぐんと面白くなった。 そして守屋さんかっこいいです、好きです。 兄の事故から陸上を拒否するも、再び陸上の魅力に気づくシーンは本当に感動。走ることの喜びや魅力に本当の意味で気づいたということが、彼の大きな進歩ではないでしょうか。 第3巻に期待です!

    0
    投稿日: 2016.05.29
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    自分がある日突然、怪我したり病気したり、最悪、死んでしまうことは想像できない。なんだかんだで五体満足が前提で、喜怒哀楽の中で暮らしている。オイラは健全な体を保っていないと健全な精神状態でいられないと思っている。だから、睡眠時間や食事や運動ってものに対して、昔より気をつけるようになって、やっとカラダの有り難さがわかった気がする。健ちゃんにもう一度、自信と誇りを取り戻してもらいたいと思う。そして、やっぱり新二には、誰よりも健ちゃんの回復を信じてほしいな。

    0
    投稿日: 2016.05.21
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    浪人生活終了と共に一気読みした作品。個人競技の陸上をテーマにした内容ではあるが、何故かやっぱり団体競技っていいな、という読後感だった。天才肌でありながらどなく手を抜いてしまう連と、不器用ながらひたむきな努力家である新二。そんな二人が足りない部分を埋め合わせながら、またそれぞれにしかない長所を伸ばしながら、切磋琢磨していく物語。

    0
    投稿日: 2016.05.07