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梅安影法師 仕掛人・藤枝梅安(六)
梅安影法師 仕掛人・藤枝梅安(六)
池波正太郎/講談社
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総合評価

12件)
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    ▼「殺気の闇」「三人の仕掛人」「稲妻」「春雷」「逆襲」「菱屋の黒饅頭」 ▼このあたり、もう完全に「連作短編」ではありません。要は流れで、「白子屋殺害」してしまった梅安が、狙われる。当然狙われる。殺し屋がじゃんじゃかやってくる。もう構造は完全に「カムイ外伝」。 ▼なんだけど、カムイと違って梅安は「針医者」でもあるので、そしてその使命を全うしたいので、逃亡しない。当然、居場所がばれてるんだから次々に襲い掛かってくる殺し屋たち。 ▼カムイ外伝と違うのは、やっぱり疑似恋愛ホモソーシャル的なバディ仲間が複数居ることですね。もはやその人間関係を描くことが主題なんではないか、というような。

    2
    投稿日: 2024.02.17
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    2024.01.19 人が営みを続けていくということはさまざまな矛盾と向き合いながら生き抜いていくことなのではないかと考えさせられる。

    0
    投稿日: 2024.01.19
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    改めて池波正太郎さんは凄い、と思った。解説で、北原亜以子さんが、池波作品は「中毒」になる、と言っていたけれど、まさに、その通り。完全に「中毒」になっている。

    0
    投稿日: 2023.09.14
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    内容(「BOOK」データベースより) 巨悪・白子屋菊右衛門は倒したが、いまだ残党に狙われる梅安。彦次郎と小杉十五郎は、鍼医師として人助けに励む彼を陰で支えていた。しかし復讐者たちは、意表をついた方法で梅安に襲いかかってきた。なじみの料理屋「井筒」のおもんとの愛もじっくりと描かれる、仕掛人・藤枝梅安シリーズ、円熟の長編。 令和5年6月27日~29日

    0
    投稿日: 2023.06.29
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    内容(「BOOK」データベースより) 巨悪・白子屋菊右衛門は倒したが、いまだ残党に狙われる梅安。彦次郎と小杉十五郎は、鍼医師として人助けに励む彼を陰で支えていた。しかし復讐者たちは、意表をついた方法で梅安に襲いかかってきた。なじみの料理屋「井筒」のおもんとの愛もじっくりと描かれる、仕掛人・藤枝梅安シリーズ、円熟の長編。

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    投稿日: 2021.11.26
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     時代劇専門チャンネルで「仕掛人・梅安」や「剣客商売」などを放映してるのを最近知り、時々楽しんでいます。池波正太郎 著「梅安影法師」、シリーズ(六)、2001.7発行。梅安に向けられた3人の刺客。度重なる梅安の危機。おしまが、小杉十五郎が、そしてお才という肝のすわった老女性の機転が、危機一髪、梅安を救います。

    0
    投稿日: 2021.01.16
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    大坂暗黒街の大物・白子屋菊右衛門を殺ってからの梅安は、次々に襲ってくる刺客に煩わされることになった。熱海温泉でほとぼりを冷ましていた梅安だが、薬種屋・片山清助の治療のため江戸に舞い戻ることに。ここから、著者お得意の、二つの事件が一つになる展開。白子屋が送り込んだ刺客は、腕は立つが一匹狼を気取る間抜けな奴ら……というのも痛快娯楽時代小説として楽しめた。

    1
    投稿日: 2020.08.11
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    白子屋残党との戦い。もはや無敵と思われる梅安たち。戦いの最中何も言わずひっそりと待っているおもんさんが胸に迫る。本筋と少し外れた人間関係にも味わいがありますね。

    0
    投稿日: 2017.05.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    息詰る仕掛人同士の攻防戦。 いいところでの助っ人登場に喝采。 上質のエンターテイメントに読み進めるスピードが落とせない。

    1
    投稿日: 2014.12.22
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    白子屋一味との死闘。 巨大組織に立ち向かう殺し屋といった荒唐無稽さが池波氏の江戸フィルターを通すと非常にリアリティがあり面白い。

    0
    投稿日: 2014.05.14
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    梅安シリーズ・6 シリーズも終盤ですね 梅安シリーズは 他の3大シリーズ(鬼平・剣客)に比べると 葛藤というか 苦悩が滲み出てる感じで・・ 要するに他と比べると 暗い部分が多いのですが そこが逆にいいですねー^^ 通好みな感じするなぁー (^o^)

    0
    投稿日: 2012.04.28
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    白子屋の残党に次々と狙われる梅安。からくも危機を脱するスリルと、鍼医師としての人情味溢れるあたたかさが快い。11.7.24

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    投稿日: 2011.07.24