
総合評価
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powered by ブクログ「マリみて」第35巻。 リリアン女学園の生徒である朝倉百をヒロインとした、母親の再婚から新しい家族との触れ合いを描いた一冊。いつもの"薔薇ファミリー"が物語にほとんど関わって来ない、シリーズ中では珍しい内容となっている。 母子家庭から一気に三世帯住宅の一員となった百の、温かくも愉快な新しい家族とのドタバタとした日常にほっこりさせられる。"薔薇ファミリー"ではないニューフェイスがヒロインで、一冊丸々使って描いてくれているので、新鮮さと読了後の満足感は他の巻よりも良かったように思う。(このまま2冊目、3冊目となるとダレてくるのだろうな。) 次の巻も同じように"新しい顔"がヒロインの一冊となるようなので、楽しめそうな予感。
0投稿日: 2021.09.26
powered by ブクログ番外編 今回は薔薇さまたちはほぼ登場せず、 ももちゃんが主人公 お母さんの再婚で新しくできた家族と そのお家のあれこれ 一冊丸ごと、ももちゃんが主人公だったけど 面白かった!
0投稿日: 2021.05.30
powered by ブクログこれはこれで面白い。 続きがあっても面白く読めると思う。 でも、果たしてこれをマリみてシリーズに連ねる意味、リリアンが舞台である意味はあるのだろうか。 そういう意味では、環と百の関係をもう少し丁寧に深く描写して欲しかったかな。 家族というか家がテーマにあるというのはわかるんだけども。
0投稿日: 2016.05.06
powered by ブクログ母の再婚を前に、原因不明の立ち眩みを起こすようになった朝倉百。ある日学校で倒れた百は、保健委員の筒井環に家まで送ってもらう。その後、百は親しげにかまってくる環に戸惑いながらも 少しずつ心を開いていった。だが不意に、母の再婚相手の身内ではないかという疑念がうかんで・・・?一年生の百と二年生の環。頻繁に一緒にいるようになったふたりを、クラスメイトはスールだと噂するが?
0投稿日: 2014.05.04
powered by ブクログ複雑な親戚関係になった先輩後輩のお話し ってか、山百合会幹部とか主要人物とのからみがほとんどない そもそも学校生活の描写も少なめ これってマリみてでやる必要あるか?と思わないでもない それでも面白いものは面白いからいいけどね
0投稿日: 2013.07.27
powered by ブクログ薔薇の館に集う薔薇ファミリーはお話の端役として登場する。それもお話の背景の置物的扱いである。それでも面白さは伝わるし、一時の清涼剤になりうる小説である。さすがはマリ見て~
0投稿日: 2013.06.11
powered by ブクログ連続短編集で、主役はいつもの人達でもなく、舞台も学園の外。 同じ学園に通っているだけ、という共通点しかない話でしたが ものすごく楽しめました。 年頃になって、母親が再婚。 応援していても、良かったねと思っていても、それはそれ。 情緒不安定にもなるものです。 そんな所に現れた先輩…は、非常にマイペースというか、変な人?w しかし、向かい入れてくれた家族は…すごいです。 ぬか床の行方を捜してそこまでたどり着いた時 ちょっと感動してしまいました。 ここの家族の懐の深さに。 最後の方、縦ロールのお嬢さんの活動をみて そういえばそんな時期か、と思ってみたり。 結局『妹』の方は紹介されたのでしょうか?
0投稿日: 2012.10.25
powered by ブクログ失礼かもしれないが、マリみて史上久しぶりに面白い話! レイニーブルー以来じゃないかな。 個人的にこういう親戚関係ごちゃごちゃでたくさん、というのが好きなのかもしれない。 これからどう動くか分からないけれど、もっとこの2人の話が読みたい。 飽きない程度に(笑) でも、個人的な願望で、スールにはなってほしいような、ほしくないような…。
0投稿日: 2012.10.20
powered by ブクログ今回は山百合会や、その周りの生徒の話ではなく、 環と百という二人の話。 まさかこの二人が親戚であるとは知らなかったです。 姉妹(スール)になるかなぁとは思っていたのですが まさか現実に義理の姉妹だったとは!!! 不思議な縁で繋がったんですね。 しかし、母親の再婚かぁ・・・。 猛烈に反対する人もいるらしいけどどうなんだろう>< 知人に再婚した人は一人いるけど(しかも21才で!)
0投稿日: 2012.05.31
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
いやあ、やられました。 大家族もの。 複雑な家系図とか、擬似家族とか、何かをきっかけに今まで他人だった人が家族になっていくのが大好きな私にはたまらない話でした。 マリみての王道に則った姉妹(スール)ではなく、ストレートに義姉妹…う~ん百合好きの心に響く絶妙なシチュエーションです( ̄ー ̄) 環さま可愛いですねえ・・・普段はお茶目で抜けてるところもあるけど、肝心な所では決める、理想的な姉だ・・・百ちゃんも普段はしっかりしているのに大事な所でお姉ちゃんに弱い所見せちゃう・・・理想的な妹だ・・・もう二人とも姉妹(スール)になっちゃえよ!って、既に義姉妹か・・・姉妹(スール)にしないでおいて、でもちゃんと環さまに修学旅行でお揃いのものを買ってこさせる・・・毎回毎回今野先生の細かい心配りによる母性・優しさには感心しきりです。 色んな名作を書ける小説家の方が世の中に沢山いるけれどこういう形での温かみを出せる作家さんがやっぱり一番好きだなあ・・・| ´ω`| 私の中で環様と言えば某殿だけのことを指す名称だったのですが環さまも追加ですね(笑) しかし、正確には義姉妹の関係ではないわけか・・・ややこしい家系図だ・・・w 現家族が少数精鋭状態の我が身としては大家族は憧れでもあるんですよねえ・・・。 あ、でも1匹増えたんですけどね、黒猫の福と言う家族が増えました。 福は幸福の福←父、福島の福(母方の実家)←母、んでもって福山雅治の福←私、です!U>ω<)ノ(笑) 丁度実家帰ってたんで家族の事とか色々考えてしまいましたわ~。 親元の周辺には親戚一族が集まっていて、毎回擬似大家族を体験できるのがとても嬉しいし、そのせいもあってこの話が凄く心に残ってしまいました。 洗濯機も(擬似)家族ものだったけどとんがってない柔らかな家族ものも大好きだぞということでw
0投稿日: 2012.01.05
powered by ブクログ薔薇さまたちが表紙じゃないのがちょっと違和感。初めて見たとき、まさかもう妹が!と思ってしまいました。内容はホームドラマみたいで面白かったです。この穏やかな世界感が読んでて落ち着きます。
0投稿日: 2011.04.27
powered by ブクログある意味番外編。 瞳子がのクラスメイトの話で、山百合会のメンバーはほとんど出てきません。 仮面のアクトレスが、その前くらいの頃の話です。
0投稿日: 2011.02.20
powered by ブクログマリみての世界観を広げる今野さんお得意のサイドストーリー。単なるサイドストーリーではなく、レギュラーキャラをさり気無く登場させることで時間と空間が本筋の方とリンクしていることを示しているのがミソ。おもしろかったです。
0投稿日: 2011.01.15
powered by ブクログ母の再婚を前に、原因不明の立ち眩みを起こすようになった朝倉百。ある日学校で倒れた百は、保健委員の筒井環に家まで送ってもらう。その後、百は親しげにかまってくる環に戸惑いながらも、少しずつ心を開いていった。だが不意に、母の再婚相手の身内ではないかという疑念が浮かんで…?一年生の百と二年生の環。頻繁に一緒にいるようになったふたりを、クラスメイトは姉妹だと噂するが―(「BOOK」データベースより) 今回のマリみては番外編だったか~。 基本、薔薇様たちの話しか興味ないんで、さらっと読了。 お釈迦さまシリーズよりかは楽しめました。
0投稿日: 2010.11.26
powered by ブクログまるまる一冊番外編。 山百合会のゴタゴタとは無縁の世界のお話でした。 2010年1月19日購入 2010年2月11日読了
0投稿日: 2010.10.02
powered by ブクログ知る限り、初めて全編が主人公たち以外の物語の話。 でも良かったなー。 ここんちの大家族は私は好きです。 あの家を、自分たちの巣だと思える彼女たちが好き。 というか、羨ましいなぁ。
1投稿日: 2010.07.10
powered by ブクログ今回は外伝的な扱いなのか山百合会のメンバーが全くといっていいほど絡まず、オリジナルの二人のキャラによる話。 家系関係がわかりにくすぎ。。挿絵で家系図が出てこなければ絶対に理解できん;; 今回主役の二人の話は作中の一年間という時間できっちり完結。 マリみては続き物になるものが多いイメージがあっただけに1冊でまとまると気持ちがいい。 それにしても乃梨子と瞳子がちょろっと出たくらいのみで、ここまで山利百合会のメンバーが絡まないとなると舞台がリリアン女学院であれば何でも書けそうな気がするなw
0投稿日: 2010.06.16
powered by ブクログ今回の話はホーム的な意味でハートウォーミング。 それにしてもメインキャラ以外でのストーリーで丸々1冊は珍しいような。 でもそろそろ本編(祐巳と瞳子?)の話が読みたいです(;>ω<)
0投稿日: 2010.05.28
powered by ブクログマリみて番外編。最近の本編はあちこちに広がり過ぎてまとまりがない印象だったので、このぐらい違うところをグッと絞った話の方がいっそ読みやすいです。最初は薔薇ファミリーなしというところにどうかなぁ…と思いましたが、家族をテーマにした素敵なお話でした、ちょっと小路幸也っぽい。マリみてとは切り離して、こういう作品をもっと読みたいです。
0投稿日: 2010.04.29
powered by ブクログ環さんがいい性格していて、百が巻き込まれ系苦労人=祐巳タイプ。環さんに振り回されつつも慕ってしまう百が可愛いらしい。マリア様の前まで来て……だったけど。廊下を疾走する瞳子など、今野先生は先を見据えているのだろうか。長編、期待してもいいんですよね? それにしても、百がクリスマス会のときにすでに登場していたことに驚きである。
0投稿日: 2010.04.11
powered by ブクログ3.8てん 薔薇ファミリーにまったく興味がない人がいるよねっと。 番外編扱いになるけど、普通に面白かった。
0投稿日: 2010.03.14
powered by ブクログ相当珍しいことに祐巳が出て来ません^^^名前だけ登場^^^ でもこれはこれで面白かったです。環様スキ。 そしてフラグ解りやすさ^^^再婚→具合悪い=そりゃ妊娠しかねえよ^^^
0投稿日: 2010.03.12
powered by ブクログ最近イマイチだった今野さんの著作。久々にちょっと面白かったかな? マリみてなのでリリアンの生徒のお話。薔薇様とかは瞳子とか乃梨子とかがちょびっと出てくるくらいで一般の生徒のお話。 あるリリアンの生徒の親と親戚が結婚することでリリアンの生徒二人が家族同士に。 学校でのお話はあんまりなくて家族のお話って感じかな~
0投稿日: 2010.03.11
powered by ブクログ今までの作品と違い、祐巳ちゃん(&薔薇様方)との絡みが全然ないため、マリみてなんだけどマリみてじゃない不思議な感じ。 今回の主人公の百が母の再婚により、2年生の筒井環(たまき)を含む大家族で生活することになる。 百と環の関係がいい塩梅に描かれていて番外編ながら楽しめました。
0投稿日: 2010.03.09
powered by ブクログモモッチと環の話。スピンオフ的なもの。 確かモモッチが乃梨子たちと同じクラスで、環が志摩子さんと同じクラス…だったはず。 読み始めた時からなんとなーくオチは分かっていたけど、「やっぱりな」的な。
0投稿日: 2010.03.08
powered by ブクログ薔薇ファミリーの話ではないけれど、マリみてシリーズの中では三本の指に入るくらい好きな話でした。連作短編の形を取っているけれど、ずっと同じ二人の話。この二人の話はもっとたくさん読みたいなぁ。
0投稿日: 2010.03.04
powered by ブクログ番外編。つまり、あのリリアン女学園のスール制度というか、世界観がしっかりしててなかなか捨てがたいということなのかなーと。実際にはあの学園でなくても十分成り立つお話だと思うんだけど、まぁ、リリアンだから手に取ったといえなくもないし。簡単に読めた。
0投稿日: 2010.02.21
powered by ブクログ香也さんが、エヴァのミサトさんに似ているなと思いました。仕事バリバリで、お酒好きで、でも精神的にとてもデリケート。 全体的に、主人公よりもまわりのキャラが個性的で目立ってました。
0投稿日: 2010.02.16
powered by ブクログもう、惰性で買って読んでるのかな、と思っていても、軽く読めて感情移入するのが容易なので、楽しんで読んでしまいました。本来のメインキャラクターが全然物語りに絡まないので、新鮮だったし、話としてもおもしろかったので満足しています。 2010.02.07. 16:30 読了
0投稿日: 2010.02.07
powered by ブクログ10/01/23 読了。 前作が「リトルホラーズ」だったせいで、 これも家庭を舞台にしたドロドロサイコホラーになるんでないかと 一話目読み終わるまでずっとびくびくしてました。 とある家族の一年間の出来事を追った連作長編。 登場人物二人がリリアン所属の、一応「マリ見て」シリーズなんだけれども この二人はスールではないし、 薔薇様関連はちらりとしか触れられていないという番外編。 よくよく考えるまでもなく、ひねくれてもおかしくない実に複雑な家庭環境なのですが 家族全員が素敵に善人で、読了後は暖かくほっこりした気分になれました。
0投稿日: 2010.01.25
powered by ブクログ新シリーズだ~と、喜び勇んで手に取りました。でも、薔薇ファミリーでもない全然違う生徒の話。家庭の話も多くて最初はがっかりしたけれど、これはこれで面白かった。というか、リリアン女学園にもごくごく一般の生徒が多いんだなと実感しました。環さまと百(もも)が姉妹になる話は、この先あるのでしょうか・・・
0投稿日: 2010.01.14
powered by ブクログ2009 12/28読了。Wonder Gooで購入(新品)。 マリみての皮を被った家族モノ。しかしそれが良い。 あとがきにもあるが食べ物の描写が多い・・・「食べ物の描写を読んでいてそれを食べたくなったらいい小説だ」ということを言っていた先生が昔いたが、その点から言えばとてもいい小説だったと思う。 とりあえずおにぎりとぬか漬けが食べたくなった。
0投稿日: 2009.12.29
