
総合評価
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powered by ブクログ「マリみて」第34巻。 祥子・令ら3年生組が卒業し、由乃の"妹"となった菜々ら新1年生が入学したリリアン女学園。放課後の剣道部の会合に現れない由乃を探す菜々。由乃を探し、出会った他の薔薇姉妹と校内を巡るが、集まっていた薔薇姉妹は一人二人とどこかへ行ってしまい、奇妙な不安に駆られてしまう。そんな菜々の心情に添えられ綴られる、奇妙な物語5篇。 16巻「バラエティギフト」、19巻「イン ライブラリー」、28巻「フレーム オブ マインド」、31巻「マーガレットにリボン」に続く短編集。ファンタジー、ミステリー系のSSが楽しめる。タイトルが示すように、これまでの「マリみて」にはなかった、ちょっぴりゾッとするお話も収録されていて、ここにきて新鮮さを味わえた。 前巻で、祐巳・祥子編―――実質、本編が終了したので、ここからは「おまけ」という位置づけになるのかな。本編が終了した余韻に浸りながら、残りの既刊分も楽しませてもらおう。
0投稿日: 2021.09.08
powered by ブクログ短編集 祥子様と令様が卒業して、 かわりに登場しているのは菜々ちゃん 合間は薔薇様たちのお話だけど、 短編集は、いなくなった人にまつわるちょっと不思議なお話集。 菜々ちゃんも曲者そうで今後が楽しみ
0投稿日: 2021.05.30
powered by ブクログ黄薔薇さまである由乃と姉妹になった菜々。剣道部に所属した彼女は、部活の集まりに来ない姉を探しに薔薇の館を訪れる。けれど、白薔薇のつぼみの乃梨子から黄薔薇さまはいないとしらされる。菜々は乃梨子と校内を捜すが、そこで合流したはずの薔薇姉妹がひとりふたりと去っていき・・・!?
0投稿日: 2014.05.07
powered by ブクログすこし不思議でちょっと怖目な話しの短篇集 短編間は有馬菜々ちゃん視点のお話し タイムリープとかパラドクスとか幽霊とか、今までとちょっと毛色が違うお話しばかり ま、今までにもそんな話がないわけではないけど、これはそんな話しばかり 個人的にはリアル路線でちゃんと理解できる方が好き ただ、菜々ちゃん視点のお話しはなかなかよかった 3年生の薔薇様になっら祐巳さん ちゃんと薔薇様みたいになっていたので感心 それに引き換え、由乃さんたら(笑) ま、そこが彼女の魅力でもあるんだろうけどね
1投稿日: 2013.08.16
powered by ブクログ前作(というか、一部完結作)『ハロー・グッバイ』で、これでマリみても終わりだなぁ、長かったなぁ、と思っていたら続編が出てしまいました。祥子や令が卒業した後のリリアンのその後と、あと何時の時期かはわからない学園内の短編集。短編集がいくつかあって、その間をつなぐ薔薇様たちのドタバタがあって。本来はメインであるはずの彼女たちが幕間のつなぎに徹する辺りが、いいのです。ベテランが新人を支えるタイプの公演とすると「なるほどなぁ」と思ってしまう。 本当にこの子は何とかなるのかしらと思っていた祐巳はしっかり「お姉さま」となり、妹ができた由乃は由乃で状況にまだ戸惑っている―― 「成長小説」というとものすごく大仰に見えるけれども、ただ、高校の三年間という繰り返されるサイクルの中で、中の女の子たちはどんな理由にせよ、それぞれがそれなりに得るものがあって大きくなっていくのだ。筆者のような「大きなおにいちゃん」も「祐巳ちゃんたらこんなに立派になって」と目頭を熱くするのである。性的な意味でぢゃなくて。 新シリーズ、ちゃんと続くかどうかは心配だけど、でもたぶん次も買うね。
0投稿日: 2013.07.03
powered by ブクログ合間ののり付けには有馬菜々の視点で描かれた短編集。 個人的に有馬菜々って名前がとても好きです。 祐巳や由乃どころか瞳子や乃梨子が「さま付け」されているのは、どうも慣れなかった(苦笑) 今回はマリみてには珍しくSFな話が多く、少しとまどってしまった。 のり付けの話は少しミステリーチックでなかなか良かった。 でも、全体的にこんがらってしまったけれど。
0投稿日: 2012.10.20
powered by ブクログ何で祐巳は水道管破壊させてるんだよwww そしてそして、千波とチナミって一体・・・? 幽霊じゃないなら何??? しかも千波さんはチナミを食べちゃうしね。 ってか水道管破裂かと思ったらまさかの一足先に菜々ちゃん歓迎会かぁー サプライズって良いね。 私大好きだよ
0投稿日: 2012.05.31
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ファンタジックな不思議な話。 ハンカチ落としの話が好き。 チナミさんの卵とか、CDの貸し借りの話とかも。 今野さんって、ほんとうまいんだよなー。
0投稿日: 2011.11.01
powered by ブクログ早くも出た新作。ホラーっぽい作品も面白い。ホラーオンリーの別作品書いてくれないかな。にしても10人のインディアン気になって調べてみたけどあんな歌だったんだ。
0投稿日: 2011.04.27
powered by ブクログ終わりと思ったら妹たちの新たなストーリーの始まり〜SFっぽいのあり、幽霊話あり。フェードアウトするように終わる短編は爽やかとはほど遠いけどちょっとひんやりしている。「のりしろ」は菜々ちゃんの黄薔薇さま探しから始まって、みんなと合流したのにだんだん人が少なくなっていくという一応ホラー。でも最後はやっぱりほっこりコメディーなのでした。
0投稿日: 2011.03.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
バライティギフト4 短編集です。 1冊通しての話は祐実たちが3年生になってからですが、短編の時期はそうではないようです。 が、お姉さま方は出ていらっしゃいません。 タイトルがタイトルだけに「ホラーは蟻の足先ほどでも嫌!」という方にはおすすめしません
0投稿日: 2011.02.05
powered by ブクログ「マリ見て」シリーズ、完結後に出た短編集。 以降もこんな感じで短編を書いては本にするのかしら?? 今回は晴れてリリアン高等部に入学した菜々を中心に、〈ちょっとした謎〉をからめて話を進めていく設定。 「いなくなった人」をキーワードにしているとのことですが、コハク&メノウ姉妹の話など、結構マリ見てにしてはダークな話も混ざってましたね。 あ、でも菜々たちの話のオチはかわいらしいもんです。 相変わらずほほえましい世界だよなー。 ニヨニヨしながら軽く読めるシリーズなので、短編集でもいいのでもうちょっと続けてほしいなと思いました。
0投稿日: 2010.11.02
powered by ブクログ由乃の妹となった奈々を主軸とした短編集。 奈々視点の山百合会を中心としたストーリーがあり、その合間合間にオリジナルキャラのホラー話が入っている構成。 ホラーといっても舞台はリリアンなので、スプラッターなものではなく「ちょっと怖いね」的な話。 個人的に気になるのは話の内容よりもオリジナルキャラの名前の独特さ。 振り仮名振ってないと読めないような名前ばかりで・・・これも今の情勢を反映してたりするの?w メインの話の方は若さ故か奈々が結構愉快なキャラなので今後も続くようであれば楽しみ。
0投稿日: 2010.06.23
powered by ブクログ菜々ちゃんが可愛いvv スパッとしてて一年生って感じで良いです。 祐巳ちゃんが三年生っぽくて、最上級生らしかった。 最後の裏はドタバタしててあんま変わんないかも・・・。 でも、一年生から見て上級生ってイメージになるんだから、しっかり三年生になってた。
0投稿日: 2010.05.07
powered by ブクログ久々に読み始めたシリーズ。 ホラーをテーマに、小作品が山百合会のメンバーの話を繋いでいく形で綴られる物語。 メインの連作以上に、短編の作りがいいなぁ、と思いました。 書き方は同じはずなのに、キチンとカラーの違いが書けている。 今野さん、すごいなぁ。
0投稿日: 2010.04.19
powered by ブクログ裕巳ちゃん達が三年生。お話の中心は由乃さんのスールの菜々ちゃん。 タイトルのリトルホラーズのとおり普段ない視点・雰囲気で書かれていたのは面白かったかな。
0投稿日: 2010.03.08
powered by ブクログゆみちゃんがどんどん大人になって言って切ない… よしのさんを動かせる言葉まで操るなんて切ない… 聖様また出てこないかなあ…うううっ
0投稿日: 2009.12.07
powered by ブクログマリみて最新刊。確かにあまりに早い「再開」であるけれども再開でもない一冊。 今までのマリみてと感触が違い、短編の雰囲気まで今までと違います。 本編(もしくは短編ののりしろ)主人公(的キャラ)は新「黄薔薇のつぼみ」菜々ちゃん。 もともとしっかりした子として描かれていただけに、彼女が主人公ってのは 違和感というか戸惑いが…て感じですね。 今作で最初1年生だった祐巳たちが3年生トリオに、そして「薔薇さま」として 遂に顔を揃えますが、特に祐巳はもうすっかりお姉さまの貫禄が。 志摩子さんは志摩子さんのままで(笑)、1番姉になって日の浅い由乃ちゃんは 姉ぶろうとするところが1番姉らしくない初々しさです(笑)。 こういう姉妹(というか、姉(笑)は初めてにも思えて、微笑ましい。 最初祐巳と瞳子ちゃんにも近い空気がありましたが、最近では1番落ち着いた姉妹 になってますよね。 そして1番姉妹になって日の長い白薔薇姉妹はもう貫禄すぎだし。 ふむ、黄薔薇が一番ネタにはしやすいだろうな…(笑)。 短編のほうは、すこしふしぎといえば聞こえは良いけれども、 逆に言えばちょっとわけがわからない話です。 前半に載っている短編はホロリとさせて良いのですが、 真ん中の2編が何かムリヤリな感じ。 マリみてでシリアス系の怖さは求めないほうがいいんでないかなぁ。 とはいえ菜々ちゃん初表紙と、3薔薇さまの姿はつい読ませてしまいます。
0投稿日: 2009.10.30
powered by ブクログいつもの人物の視点からではなく、黄薔薇のつぼみからの視点。 部活の会議に出てこない姉を探しに西へ東へ。 一体姉はどこに行ったのか。 な、話の間に色々な話が。 昔なのか今なのか、それとも未来なのか。 分かるものもあれば、さっぱり分からないもの。 何せバラエティギフト4段だそうですからw 微妙に怖かったのは、ワンペアですね。 女って恐ろしい…理解は出来ますが。
0投稿日: 2009.10.22
powered by ブクログちょっとホラーっぽい短編集。菜々が由乃を探すというストーリーの合間にちょこちょこリリアンの不思議話がちりばめられてます。結構結末がナイ感じの話ばっかりです。 面白かっていうと・・・・もうこういうのは飽きました〜〜〜って感じだな。 そしてイチイチどうでもいいコトを確認しあう薔薇の館の人たちにもうんざりしてきます・・・。
0投稿日: 2009.09.03
powered by ブクログあっさり復刊で正直がっかり。なんつかそこまで無理に引き伸ばさんでも・・・ でも瞳子や乃梨子が「様」づけで呼ばれてるのは新鮮だった。
0投稿日: 2009.08.31
powered by ブクログ個人的に好きなテイストじゃない小品(読後感がモヤモヤする感じ?)が多くて、うーんといった感じ。 合間合間に入ってた本編というか、山百合会メンツのストーリーは普通に面白く楽しめた。
0投稿日: 2009.08.29
powered by ブクログのりしろがマリア様ですが、本編は女子高のお話って感じですがここは作者らくしまとまっていてよかったなぁと
0投稿日: 2009.08.17
powered by ブクログ72/100 マリみての最新刊でーす。 1巻目から読み進めて今回で何巻目? 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』文庫既刊一覧で調べると、 今回で36巻目なのであーる。 うちの娘が好きでと言いたいところですが、なぜだか金髪の息子が全巻もってまして・・ (いまのところ金髪豚野郎ではなし) おやじがコバルト文庫を読む絵図らを想像するだけで、腹から何かがこみ上げる。 36巻通して思うに、箸がころがっても一冊小説が書ける感じがするのはわたしだけ(笑
0投稿日: 2009.08.08
powered by ブクログやはりきた菜々を主人公にした新生マリみて。 薔薇様になった祐巳たち3人が全然変わってないのが、嬉しいような残念なような(笑 お話は、雑誌cobaltに掲載された短編をつなげた「バラエティーギフト4」。 リリアンを舞台にした不思議なお話が綴られます。 「乙女の園」の裏の部分を垣間見たようで、少し背中が冷えます。 ファンタジーも得意な今野先生ならでは、と言ったところでしょうか。
0投稿日: 2009.08.05
