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ミカ×ミカ!
ミカ×ミカ!
伊藤たかみ/文藝春秋
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総合評価

40件)
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    「幸せになる権利がある」で終わった前作から、 幸せに向かってどんどん進んでいく物語だった。 恋愛でもそうじゃなくても、 本当の幸せって「自分のことをわかってくれるだれか」に出会うことなんだろうな。

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    投稿日: 2025.12.24
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    双子のミカとユウスケ。物語はユウスケの語りで進んでいく。親友のヒロキ、ユウスケの事が好きなちづる,オトコオンナと言われた活発なミカがコクって振られた畑山、ある日飛んできてそのままいついたユウスケだけに こっそりしゃべる青いインコのしあわせ。中学生のちょっとした日常,でも両親が離婚していて父に引き取られ、新しいおかあさんになるかもしれない香坂さんとのできごと。なんだかいろいろ複雑なんだけど、ワクワクしてしまう。しあわせは、死んでから幸せを運ぶ青い鳥になったのかもしれない。ミカと畑山、ユウスケとちづる,それぞれ仲よくなって幸せで。大学生編のミカ✕ミカ✕ミカがでると嬉しいのだけれど。

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    投稿日: 2021.09.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    先日読んだ【ミカ!】の続編。 ミカ!は小6で今回のミカミカは中2になった二人のその後。 女になるのが嫌だったミカが、思春期になって女らしさを考える・・・けどそんな簡単に女らしくはなれないミカだけどそれが読んでて面白い。 双子の兄のユウスケも色々考える所はあるけど男の子だからか言葉少なく、でもしっかりしてるな~って印象。 オトトイもそうだったけど、今回は喋るインコが出てくるんだよね あの突然のファンタジー感もなんだかホッコリで良い感じです笑

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    投稿日: 2016.11.15
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    なんやかや文句を言いつつも読んでしまう。伊藤たかみは大人なのに男なのにちゃんとミカの気持ちもわかっている。勿論ユウスケのことも。この人ずっと児童文学だけ書いていればいいのに…と思うのはわがままか?

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    投稿日: 2016.01.10
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    20151106 中学一年生振り、なので10年振り?!に読みました。懐かしかった〜。シアワセとか関西弁とか、キーワードしか記憶にないけれど、それだけでも懐かしさを感じました。 なんでもないのに、心があたたかくなるお話です。「ミカ!」とは違い、みんなそれぞれ少しずつ成長しているのも、微笑ましいというか、読んでいて嬉しくなります。とても心地の良い小説です。

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    投稿日: 2015.11.06
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    ミカの続編。小学6年だったミカとユウスケの双子が中学に入り、恋を知る。二人ともキラキラしてて、みずみずしくかわいらしい。自分の気持ちにこんなにも素直に、思いを言葉にできたら、清々しいんだろうなぁ。私も、お兄ちゃんほしかったよなあと、今更ながら。

    0
    投稿日: 2015.05.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    【本の内容】 「女らしいってどういうこと?」ある日突然、男勝りのミカがユウスケに聞いてきた。 青いインコによれば、ミカはどうやら振られてしまったらしい。 恋をして変化するミカに戸惑うユウスケ。 そんなユウスケにも告白してくる女の子が現われて…。 中学生になった双子の日常を爽やかに描く「ミカ!」第二弾。 [ 目次 ] [ POP ] 双子という存在は、兄弟姉妹の中でも特に不思議に思える関係である。 男女ひとりずつの双子は特に。 自分とそっくりな顔をしているのに性別が違うというのは、いったいどんな感覚なのだろうか。 この小説の主人公ユウスケとミカも双子の兄妹である。 大人びたユウスケと天真爛漫なミカは、性格的には正反対のようだけれどそれでもとても仲がいい。 お互いのことを心配しながらも、ベッタリと寄りかかるようなことはなく、相手の気持ちを尊重することができるきょうだいって理想だ。 伊藤たかみさんが児童文学も書いておられたことを初めて知った。 児童文学出身の女性作家の活躍は枚挙に暇がないが(夫人でいらっしゃる角田光代さんもそうだ)、男性作家にもこのような逸材がおられたとは。 人材の宝庫だと思うと、当分目を離せない分野である。 [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]

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    投稿日: 2014.11.23
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    【ちょっとやっぱし押し付けがましい】 感情の押し売り。お断り。読んでいて、想像することができない。ぬるいナレーション、NHKの朝ドラみたいな感じ。苦手だった。

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    投稿日: 2014.09.30
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    ユウスケとミカは、小学生から中学生になりました。「女らしさって?」、「中学生ってこんなだっけ?」って恥ずかしくなります。

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    投稿日: 2014.09.01
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    ミカが女の子から女性になっていく過程がもどかしくて、でも着実に大人になっていく感じが読んでてほっこりした。

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    投稿日: 2014.01.31
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    「ミカ×ミカ!」伊藤たかみ◆男勝りなミカと大人なユウスケ。中2になっても相変わらずな双子ですが、前作からの2年間で変わるところは変わりました。一応恋愛メインですが、語り部のユウスケが肩の力が抜けたクールな感じで語るのでベタベタにならず、すっきりさっぱり爽やかな気分で読めました。

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    投稿日: 2013.10.06
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    中2になったユウスケとミカ。相変わらず仲良しです。 ミカの心の成長著しく、大人になっていくんだな〜としみじみ。

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    投稿日: 2013.01.19
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    前作のミカ!より好き。 ミカ!から二年後、高二になったミカとユウスケ オンナらしいってなに? オトコオンナなミカが恋をしてふられる。相変わらずユウスケはなんだかもてるし、シアワセと名付けた青いインコ。なんかいいなっておもえる要素がたくさん。 シアワセが死を迎えたとき、お父さんがミカとユウスケに再婚するといったとき、なんだかうるってした。 ふたりの成長するすがたが素敵です

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    投稿日: 2011.11.04
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    両親が正式に離婚して別の街に引っ越し中二になったミカとユウスケ。ちょっと大人になり、人を好きになったりなられたり。青いから「シアワセ」と名付けられたセキセイインコがとてもかわいい。『ミカ』を読んでなくても問題なく読めるしとても面白いですが続けて読むと尚一層面白いと思います。このシリーズもう書かないのかな。もっと読みたい。

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    投稿日: 2011.09.02
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    成長した双子のおはなし これだけで読んでもおもしろいかもね^^ ミカちゃんがどんどんかわいくなっていく 女の子だな~ 恋とかちゅーとかお化粧とか!うふふ ユウスケくんもミカちゃんの変化におどろきつつもうけいれてあげてるところがお兄ちゃんだな~ オトトイにひきつづきシアワセってド直球のネーミングすぎてわらえる

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    投稿日: 2011.07.29
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    2010/02/10読了 以前持っていた「ミカ!」の続き。そういやあ「ミカ!」は記録してないよなあ。また読んで記録しよう…。 あとがきには「ミカ!」を知った上でのあれこれが書いていたので、略。 ミカたちは成長している。恋をして、自分の進む道や気持ちに正直になっている。 シアワセが手伝いを(きっと)して、二人の恋がゆっくり進んでいる。ミカ!シリーズにはオトトイといい、シアワセといい、不思議な生物がたくさん存在するね。 これが、この物語のキーになるいいところかなあ。 あとユウスケの少年らしい投げやり文句とか。

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    投稿日: 2011.03.29
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    ミカがちゃんと女の子している!!と、嬉しいような寂しいような。 何気にユウスケ君ももててます。 ミカ!のオトトイのように、シアワセという名の青い鳥が出てきます。

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    投稿日: 2010.08.09
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    大人が読んでも中学生が読んでも面白いんじゃないかなあ、と思う。 シアワセがすごく好き。 「平等、平等ってみんな言うやろ?でもほんまに平等なのは、時間だけやわな。大金持ちでもお金ない人も、一日は二十四時間って決まってる。ミュージシャンかって学校の先生かって、男も女も、一日は二十四時間やで。人から借りることはできん。買うことも売ることもできん。せやからみんな、自分の時間を、悔のないように使わんとあかんで」 「人を好きになったり、なにか幸せなことがあると、時間って止まるらしいって図書館の本で読んだけど、もしかすると、本当かもしれない。一日は平等に二十四時間しかないけど、ポーズはかけられるのかもよ。プレステのスタートボタンを押したときみたいにさ。」

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    投稿日: 2009.05.05
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    ミカ!の続編。 こっちのが面白かったかなー。 かわいらしい◎ ラストがちょっとばっかり泣けました。

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    投稿日: 2009.03.29
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    男勝りの女の子ミカと、ミカを見守る双子の兄ユウスケのおはなし。児童書。高学年以上。 中学生の時間がいくらあっても足りない忙しい日々や、考えても答えがでてこない些細な(でもそのときにはとても大きな)もんだいなど、 あのころの気持ちが思い出されました。

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    投稿日: 2009.03.15
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    ミカを自分にあてはめて遊んだりしてました。 この作品を読まなかったら、いまの私として私はなっていないはずだ!

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    投稿日: 2008.09.14
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    ちょっと前に読んだ『ミカ!』の続編です。 前回は主役の双子が小6だったんですが、今回は中2になっています。 ほんとに成長していて、大人になってます。 俺としては今回の話のほうが好きですね。 『ミカ!』では「オトトイ」っていうモグラみたいな正体不明の生き物がでてくるのですが、今回も出てきます。 青い鳥の「シアワセ」です。 こいつがかなりキーマンです。 すごく読みやすくて、読後感が最高です。 読む場合は『ミカ!』から読んだほうがいいです。 そのほうがもっと面白く読めますよ。 (2008.07.13)

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    投稿日: 2008.06.14
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    児童文学だなぁってわかってるのに、夢中で読んでしまいました。中高と女子高だったからこういう甘酸っぱい系にすごくすごく弱いんです。うらやましい。

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    投稿日: 2008.06.08
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    ミカ!の続編。解説でも言ってるけど前作を読まなきゃ読めない続編ではない。 けど、ミカとユウスケの「成長」を感じたいなら、前作から読まなきゃだめだ。

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    投稿日: 2008.05.19
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    やっぱ一作目の方がすきだったかな?ミカがすっかり女の子になって… 成長することを、素直に受けいれるところが、らしい。 真っ直ぐで。 双子に再会できて、嬉しかった☆

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    投稿日: 2008.04.30
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    青春の入り口を思い出させる甘酸っぱくてしょっぱい小説だと思います。双子は性格は全然違うけど、どちらもいい味を出しています。読み易くて、読後感がさわやかな良い本です。

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    投稿日: 2008.01.24
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    「ミカ!」の続編。 前作よりも、大人になったミカ。 新しいメンバー ”シアワセ”。 修学旅行。 ユウスケにも春が! 大人向け青春児童小説第二弾!!

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    投稿日: 2008.01.23
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    ミカ!の続編。中学生になったユウスケとミカ。オトコオンナのミカが告白したという噂を聞いたユウスケは・・・「コドモ」から「オトナ」へと近づいていく、中学生の変化が伝わってきました。(今は出ていないようですが)続編が出たら、読んでみたいです。(2007.8.29)

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    投稿日: 2007.09.02
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    ミカ!の続編。双子ちゃんは中学生になって、色気づいてます。早いわ〜。もそっと遅く成長してほしかったなぁ。

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    投稿日: 2007.06.25
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    「女らしいってどういうこと?」ある日突然、男勝りのミカがユウスケに聞いて きた。青いインコによれば、ミカはどうやら振られてしまったらしい。恋をして 変化するミカに戸惑うユウスケ。そんなユウスケにも告白してくる女の子が 現われて…。中学生になった双子の日常を爽やかに描く「ミカ!」第二弾。

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    投稿日: 2007.05.06
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    「ミカ!」の続編。中学二年生になったミカとユウスケの物語。また少し大人に近づいた彼らの変化に立ち会える一冊でした。 ミカもユウスケも、とっても素敵な女の子、男の子になりました。そりゃ惚れるよね!

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    投稿日: 2007.04.22
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    中学生になったミカとユウスケ。前作の期待を裏切らず、ちゃんと成長した二人の姿を見せてくれる。老若男女問わず、たくさんの人に読んでもらいたくなるような、そんな児童文学。

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    投稿日: 2007.03.05
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    ミカ!の続編。小学生から中学生になった二人の成長が見られる。前作のオトトイ同様、今回はインコのシアワセがキーとなる。ミカ!の続編ではあるが、これ一冊でも十分楽しめる。

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    投稿日: 2007.02.26
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    中学生になったミカとユウスケ。青い鳥大活躍でやっぱり好きだの嫌いだの。「女らしく」って気になるのもこの頃だったのかな?

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    投稿日: 2007.02.15
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    青春・・・なのかなぁ。とにかく暖かかったです。こういう中学生っていいですね。ミカ!を先に読むべきでしたかね?

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    投稿日: 2007.02.09
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    ミカ中学生版。高校生はでないのでしょうか。 恋愛に興味をもつ年頃になったお子様にw 読み終えたときなんだかいい気分です。

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    投稿日: 2007.02.05
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    中学生になったミカとユウスケ。伊藤さんて、たぶん相当いい人なんだろうなぁ、と思う。こんないい人で大丈夫なんだろうかっていうくらいいい人だと思う。読んでて行間からそういう優しさが溢れ出てて、なんだかちょっと心配だ。(06/10/4)

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    投稿日: 2006.11.12
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     「ミカ!」から「ミカ×ミカ!」になって、ホントにタイトルどおり二乗分面白い。続編って鮮度が落ちそうな気がするけど、こいつに限っては全然大丈夫。  さてさて、やっぱり男性作家が描く男の子は無理がない。「DIVE!」や「バッテリー」の主人公たちのようにカッコよくはないけど、肩が凝らない。で、普通の中学生の男の子から見る女の子の不可解さがすごく巧く描けてて納得できちゃうのである。だんだん遠い存在になっていくミカと家族として理解しあっているミカの両方を受け止めるユウスケが微笑ましい。年の近い姉妹がいるってこういう感じなのかなあってね。おいらは兄しかいないので、なんだかちょっと羨ましい。なんて言ってるとミカに蹴りを入れられそう。  解説が森絵都っていうのがなんとも贅沢。この解説だけで580円の元が取れる気もする。そういえば、伊藤たかみと角田光代って夫婦なんですよね。いいなあ、直木賞作家の才女たちに囲まれて、きっとユウスケみたいに幸福なんだろうなあ。

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    投稿日: 2006.11.11
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    伊藤たかみのミカ×ミカ!を読みました。ミカ!の続編です。ミカとユウスケも中学校に入り、それぞれ恋の物語が始まるのですが...今度はシアワセという青い鳥が登場して、物語のアクセントになります。ミカは中学生になってスカートをはいたり化粧をしたり、女の子になってしまうのですが、それでもミカはミカだと感じられるのがいいですね。この物語でもユウスケのあたたかい視点からの語り口が気持ちよく読めました。

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    投稿日: 2006.09.11
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    オトコオンナってむかし言われてたなぁ。 オンナになんかなりたくなかったよ。 今だってオトコになってしまったら どんなに生きやすいだろうって思うよ。

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    投稿日: 2006.09.05