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脂肪と言う名の服を着て[完全版] 下巻
脂肪と言う名の服を着て[完全版] 下巻
安野モヨコ/祥伝社
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総合評価

68件)
3.5
8
27
20
8
1
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    「ヘルタースケルター」に繋がるものがあるよね。 大好きな漫画家さんで大好きな作品。 すごく共感できる。 心がざわついてしまう。

    2
    投稿日: 2023.08.25
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    救いのない女達を描くの本当上手だな安野モヨコ。 でもそんなに嫌悪感とか感じないところが 安野モヨコ作品の不思議なところだと思う。 リアリティはあるけどどこか俯瞰的に見れる。 全キャラに共感なんてしないけど理解出来る。 拒食症て異常なのは身体だけど本当精神病だよね。

    0
    投稿日: 2023.08.22
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    ムカついてロッカーに体当たりしているところが1番面白かった。 摂食障害は心の問題だと言われてますがまさにそれだなと思いました。

    0
    投稿日: 2023.07.12
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    のこちゃんが最後まで悪い意味でブレない変わらないのがリアリティがあって恐ろしかった。 けどそれはのこちゃんだけじゃなくて斉藤くんやマユミ、読者の私たちも例外ではない。本質的な変化を遂げるには計り知れない覚悟が必要。

    0
    投稿日: 2023.02.07
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    Diet or Die? 未収録の33ページを加えた完全版!!やせること、きれいになることへの執念と葛藤を丹念に描き『週刊女性』(主婦と生活社)連載時から世の女性に衝撃を与えた究極のダイエットコミック!! 未収録だった33ページを加えた完全版となって復活!! OL花沢のこは、太っているという劣等感から気が弱く、職場でもいじめられていた。 嫌なことがあるたび過食に走り、食べることで現実から目を背ける毎日。 そんな時、長年付き合ってきた彼氏を奪われたのこは、弱い自分と決別するために幸せになるために、ダイエットを決心する。のこは、脂肪という服を纏うことで、弱い劣等感の塊である自分を現実から守ってきた。 彼氏を振り返らせるためにダイエットしても、幸せにはなれない。 この作品には、あなたが太っているのは心がデブだからよ、というセリフが出てくるけど、ダイエットの無間地獄から抜け出すには、ありのままの欠点も含めた自分をまず自分自身が愛せること、健全な自尊心を持つことが大事。 この漫画のラストで、のこはそのことに気づけたのか、読者自身で判断して欲しいです。のこの彼氏は過剰に厳しい母に対する反発から太っているのこに安らぎを見いだし、のこの彼氏を奪ったマユミは太っている女性をいじめることで優越感を保っているなど、周囲の人物の心の歪みも怖いくらいリアルに描いていて、男女問わず読んで欲しい傑作漫画です。

    3
    投稿日: 2022.12.22
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    食べて嘔吐。 みんな弱いし、それには原因がある。 誤魔化しているだけでは、不幸にしかならない。 自分のこだわり、依存、やめられないこと、見つめたくないけど対決して解決したほうが、前向きな人生が送れる。

    1
    投稿日: 2022.08.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    救いがないけど、そこがまたリアル。 星新一が好きな人は好きかも。 太ってることがコンプレックスで、太っているという事実を受け入れてしまっている主人公のお話。 自分が自分のために変わりたいと思えないと人は変わらないんだなと思った。

    0
    投稿日: 2022.03.31
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    要所要所でこういうことで傷ついたり悩んだりしてる人に響くのかなと思った。 主人公に全く共感できなかったけど、他人の声が頭の中から聞こえるみたいな精神状態に自分が陥らないという可能性はないから、そうならないように自分の意思や基準を良いと思える環境で心穏やかに過ごしたいものだなーと思った。

    1
    投稿日: 2022.03.29
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    好みとしては大嫌いなんだけど、やっぱりなんか大事なことに触れちゃっている作品だと思う。 好みとしては耐えられないくらい嫌いだけど。 ただ医学的にどうこうとか、過食症だなんだという観点では読みたくない。誰にでもある心の弱さについて描いてあると読みたいのだ。 また、もう少しメタ的に考えると、ここまで周囲及び自分自身の悪意が可視化されている作品も珍しいとも思う。 デブやブスであるだけでここまで悪意に晒され、自身も憎しみに満ちることがあるのだろうか。 いや作者自身がそのように世の中を見ているという構造そのものに興味がある。

    0
    投稿日: 2021.10.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    いやー容赦ない、容赦がないよ安野モヨコ! 仕事も恋愛もうまくいかなくてダイエットから摂食障害に陥る病理、肥満を憎悪する病理、自我の強い女性を恐怖し愛せない男性の病理、白日の下に晒しまくってもはや誰もが身ぐるみ剥がされ丸裸にされているよ すごい漫画だった でも摂食障害に陥る主人公見てるとほんとに頭の中に他人の声しかないなというか、主体性がないという表現でもなんか違うような、とにかく自我が他人の挙動でしか構成されてない様はぞっとするしそれを「心がデブ」って言葉で表現するのが凄まじい 他人の声で肥大化した自分にまつわるあらゆること

    0
    投稿日: 2021.05.06
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    見た目へのコンプレックスをも丸ごと愛せる自分がいないと、見た目が変化してもいい方には向かない。自分らしく生きていこうと思う。

    4
    投稿日: 2020.12.15
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    太ってるのが問題じゃなくて心が醜いのよ、とははたから見れば思うのだけど、自覚するのはむずかしい より解決しにくいからねえ 人間皆等しく病んでいて、その度合いが重症か軽度かしか違わないのかも でも痩せたい 痩せてなくてもはつらつと生きるけどね! しかし女子を傷つけるのは簡単だ 太ってたらデブ、痩せてたらガリ、そうでなければすべてブスって言えばいいんだから それがわかっていても傷つかないのは難しい

    1
    投稿日: 2019.12.27
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    30分で一気読みした。安野モヨコ初めて読んだ。岡崎京子を少し思い出した。 みんな他人を怖がってるのね。 のこちゃんはずーっとあのまま太ったり痩せたり繰り返しそうだね。周りが外見だけで自分を判断してると思い込んでるし、外見以外に自分を変えようという思考回路ができない限り幸せにはなれなさそう。

    1
    投稿日: 2018.05.29
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    かわいいっていうだけで痩せてるってだけで 時として格が上ってなってしまうザ・女子の世界。 会社でのやりとりとかダイエットにのめり込んでしまう様子が現実的で恐ろしい。 食べては吐く、の方法でガリガリに痩せていく主人公は痩せたからといってぜんぜん素敵じゃなくて、痛々しい。 過度なダイエットはいいことなんてない! 主人公がちゃんと健康的な生活に戻れたのか心配です。。

    1
    投稿日: 2018.03.22
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    バットエンディング? なんか、主人公の性格が少しめんどくさくなるし、そのせいで何もかもうまく回らなくて苦しいくなる…

    1
    投稿日: 2016.03.06
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    摂食障害の部分以外は特急ファンタジーだったな・・・。 食べているときは全てを忘れられる。 心がデブなんだ。 やはり自尊心が決定的に欠けている人間がなるものだと感じる。そのまんまの表現だけど、自分が自分を愛せない、認められない、寂しい、他者を求める、虚しい、ループ。満たされないから代わりに食べ物を詰めこむ。「食べる=生きる」ことが普通にできなくなってしまう。

    2
    投稿日: 2015.10.04
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    モヨコさんの味である 美しさに拘るところ 美しさがまさにその人の自信の裏付けであること それに惑わされる男たちがはっきりと描かれています。 そして最後は人によって納得するかどうか判断がわかれるとおもいます でもモヨコさんらしい魅力が描かれていると思います

    2
    投稿日: 2015.08.14
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    怖くて気持ち悪かったです。 見たくない目を背けたい暗い部分をまざまざと見せ付けるようにごりごりに描いてる。 人間の弱い部分や醜い部分に正面から向かってるわりにさらっと描いてるような作品だなと思いました。 個人的には読後感は良くなかったけど、たまにはこういう作品もいいかも。

    0
    投稿日: 2014.01.30
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    「体がデブなんじゃない、心がデブなんだ」という台詞に全てが詰まっている。 自分自身は恵まれた容姿を持っていながら、太っている人、醜い人を執拗に攻撃するマユミも病的だけど、そのターゲットにされる主人公ののこも病的。自分に自信がない→ストレスを貯める→ドカ食い→自己嫌悪のループには、読んでるこちらも陰鬱な気分に、、、。 この本を読んでなお、健康的に「痩せたい」と思ってしまう私もまた、歪んでいるんだろうか?

    2
    投稿日: 2014.01.18
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    体型というより性格につけこまれたOLの悲劇。痩せていく姿よりも己の欲に溺れる彼氏、同僚、金持ちの老人のほうがグロテスク。

    1
    投稿日: 2013.08.28
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    太ったOLと彼女を取り巻く人たちの話。太っていることでイジメを受けたり、反面「あなたのような人でなきゃ」という人もいたり。 女性特有のエグさがグサグサと来る作品。(安野モヨコ自身が何かコンプレックスでも抱えていたのかと思ってしまうくらい。) 単純に太る痩せてるだけじゃない一種の自己啓発本と言えなくもない…かな。

    1
    投稿日: 2013.07.19
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    見た目と内面、女の生き方いろいろ考えさせられる。中身はかなりえぐいので、読んでいてとても辛くなりますが、自分を甘えさせてるなと思ったときに読むと毎回反省します。

    1
    投稿日: 2013.06.03
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    コミックですが好きな作品なので紹介したいなーと思います。 作者は「さくらん」や「働きマン」を描いているマンガ家の安野モヨコさん! 作者の描く細身でオシャレな女の人の絵が好きです。 前から気になってはいた作品だったのだけど表紙と題名がなかなか過激で本屋で手に取りずらいな―と思っていたのですが,人の目なんか気にしない!と思って読んでみました。 あらすじは,昔からぽっちゃり体型でぼんやりした性格の主人公,のこには高校時代から付き合っているイケメンの彼氏斎藤君がいる。だけどある日のこの同僚で悪女のマユミと彼氏が浮気していることを知ってしまう。 だけれどのこはデブの自分と付き合ってくれている負い目から彼氏に何も言うことができず,自己嫌悪から食べ物を過剰に食べまくってしまうように。けれどひょんなことからのこは大金を手にしエステに行って痩せようとするが。。。? 私自身この主人公のようにデブってわけではないけれど,自分の肉体に対する嫌悪感やマイナスな感情を持っているから,主人公に共感できたし,過食症や拒食症なんて自分とは関係ないって思いがちだと思うけど,このマンガを読むと全然特別なことでもその人自身が特別おかしいんじゃないって思った。 このまま太っていたら好きな人から嫌われちゃう,あの女の人のようにきれいになりたい。。女の人なら一度は思った事のある女のジレンマと,実際痩せたら,もう少しぽっちゃりしていた方が良いのにと言う男。この皮肉な連鎖がこの漫画にはおもしろいくらい上手く書かれているように思います。 <抜粋> カワイイというだけで キレイだというだけで やせているというだけで マユミはすでに私よりも上の人間なのだ

    1
    投稿日: 2013.01.08
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     まさしく、にんげんは服を着ている。  骨の上に脂肪を、皮膚を、服を。  それがどんどん積もり積もって重なって、それをどうするかは当人しだいである。  これは、あるぽっちゃりとしたOLの、喜劇と悲劇。  非難をしつつ擁護もしている。過食嘔吐を繰り返しキレて安堵してそして終わる。  そうぜつなたたかい。

    1
    投稿日: 2012.11.29
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    見た目が良い ≠ 幸せ 周りがうらやむような生活 ≠ 幸せ http://www.tv-aichi.co.jp/bp/wadatti/?p=8672

    1
    投稿日: 2012.10.28
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    一応少女漫画カテで。主人公の自己評価の低さっぷりが私に結構よく似ていて、凹む。気持ちわかるわーと思いながらも最後、たぶんあまり救われてないよね。結局、太っていようとも痩せていようとも、しっかりしていてもしっかりしていなくても、自分は自分っていうのがテーマな気がする。

    1
    投稿日: 2012.09.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    漫画っぽくない漫画。 登場人物がリアルで、実際こういう人いるよなーって時々ぞぞっとした。 人間の嫌な部分を美化しない描写は割りと好き。あっけらかんとしてて。 ちょっともやもやの残る終わり方で、読み終わった後色々考えてしまった。

    0
    投稿日: 2012.08.27
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    今更だけど初めて読んでみた。 話題になっていた頃、 ダイエットに励んで美しくなる女性を応援する内容なのかと誤解して、 敬遠していたのだけど、真逆だよね、これ。 ってか、減量やエステの類を否定しているわけじゃないんだ、多分。 その努力がいい結果を生むか否かは当人の心持ち次第、というお話なんでしょう。 でもって、頑張ろうが何しようがことごとく裏目に出てしまう女性の悪あがきを 冷淡に描いた怪作なのだね。 この「突き放し感」はナイス。 というか、自分はこういう人間の暗黒面を抉るような 悪趣味な物語が好きなんだなぁ……と言いつつ、やっぱり胸糞悪いけど。 しかし「脂肪という名の服」を脱いだら後は骨と皮だよね(笑)

    2
    投稿日: 2012.07.27
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    壮絶、と思う。 一言で「好きな漫画」とは言えないし、あまり人に薦められる漫画でもないと思うけれど。 痩せても幸せにはならないし、太っているからと云って不幸ではないんだなと改めて思う。思わざるを得ない。 教科書代わりに常に傍に置いておきたい1冊です。

    1
    投稿日: 2012.07.23
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    安野さんの他の作品からも感じることだけど、 読むと決していい気分になったり楽しい気分になったりするだけじゃない。 とくにこの作品は、読んでるときも読み終わった後も胸のあたりがムカムカする。 だけど一年に一回ぐらいふと思い出して読みたくなる。そんな漫画。 内容は内容だけど読むとダイエットしたくなります笑

    1
    投稿日: 2012.05.10
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    リアルに描かれてると思うけど 読んだ後非常に胸糞悪いので個人の感想としては★1。 微妙にファンタジー要素を入れ込むのが上手い漫画家だと思う。 あと、いい人だなーって思うキャラが一人も出てこないのは逆にすごい(笑) ダイエットで自分を追い込むのって怖いですね。 脅迫感に主体を置いて描かれているので、 女の子にとっての教科書にもなるんじゃないでしょうか。反面教師的な。

    0
    投稿日: 2012.03.13
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    なんか怖かったです・・・ 好み的には☆みっつだけど、身に迫る現実感があったから+1。僕は太ってないけど。笑

    0
    投稿日: 2012.01.05
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    ただひたすら、タイトルすげーwって話だった。体型コンプレックスも女子の歪みも大して珍しくないしなー。

    0
    投稿日: 2011.11.06
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    食べつづければ心に脂肪がつくそれは眼に見えないどす黒い女の塊 男は蔑み愛するこいつはいつまでも俺よりも絶対的に 下なのだとそれは哀れみという名の自慰 喰え喰え喰え喰え穴の中を埋め尽くせ どうせお前は心が醜いのだから脂塗れの哀れなお前 救われないはなしです

    0
    投稿日: 2011.03.29
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    ころげまわって帰ってきて自信をなくしたときに読むとスッキリします。 じーんとして、グッときて、ハッ!として、しばらくして「よし」となる。 こういうマンガも描いてくれてて良かったよ。

    0
    投稿日: 2011.03.01
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    怖い話。ダイエット中の人には、お勧めしません。鬱になります。 ダイエット指南本とかやる気を高める方向の本ではなくて、心の闇を書いた漫画です。 太っていて自分に自信がない主人公に、自分が少し重なって、憂鬱になります。

    0
    投稿日: 2010.04.20
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    誰も幸せそうじゃないところから話は始まり、そして誰も救われずに話は終わるという…。 全体として割とショッキングな感じにつくられているけど、よく考えると世の中って皆多かれ少なかれこんなもんかなーと思ってしまった。 最後にお見舞いに来た同僚が「あたしダイエットやめよ!」って言ってたけどたぶんそんなことないと思うし。この本読んでダイエットやめる人もそんなに多くないと思う。 なんだかうまく言えないけどそう思いました。

    0
    投稿日: 2010.02.16
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    ピンポイントでダイエットをテーマにしたマンガって珍しい。 だけどなんかはちゃめちゃなお話だった。 痩せて見た目きれいになったからって、太ってる人の気持ちわかるようにはならないのかな。 のこは太ってる人見下しちゃってた。なんかショック。 結局のこはどうなっちゃったんだろぉ?退院したとこで終わっちゃったけど。。。 幸せになってくれてたら嬉しいな。

    0
    投稿日: 2010.02.01
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    デブな人間をいじめることで癒しを得る女。恋人の浮気の疑惑や仕事のストレスを食べることで忘れようとする女。自分より圧倒的によわく自分を決して否定しない女をえらぶことで安心を手に入れる男。

    1
    投稿日: 2009.12.02
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    な、なんという恐ろしい本を読んでしまったんだろう。。。 安野モヨコの作品を初めて読みましたが、心理描写が秀逸ですね。 脇役の作り方もすごい。 脇役の内面がなぜそうなったのか、とか主人公を取り巻く状況のねじれ方がなんともいえず不気味。 ありそうでなさそうでありそうな・・・ 人の心のねじくれたぶぶんが描かれていて、こわくなっちゃった。 心がデブ・・・恐ろしい言葉だ・・・

    0
    投稿日: 2009.11.26
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    怖い話だった。女性のプライド、食べることでストレスから逃げること(自分を守ろうとすること)、痩せさえすれば幸せになれる(現状をどうにかできる)と思い込むこと、否定され続けてきた男があえて醜い(太った)女(自分を否定しない女)を求めること。人間の心の奥にある、甘えや傲慢が、体型に現れることがあるなんて。こういう「真をついている」話はとても怖い。醜い隠しておきたい内面を抉り出されたような気がする。でもだからこそ、次の一歩に影響するような気もする。モヨコさん、おもしろいねぇ。

    0
    投稿日: 2009.10.24
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     痩せてどうにかなると思ったら大間違いなんだよ!と後ろから頭にケリ入れられるような感じのストーリーです。作者さんは主人公をつきはなして描くのが上手いなと思います。人間の嫌な部分を肥大化させたような登場人物ばかりで救いがありません。後半部、加速度的に主人公が転落していくので、誰か止めてあげて〜〜と思いますが、堕ちるとこまで堕ちます。拒食症のこわさをダイレクトにみせてくれます。ダイエット堕落論?堕ちるとこまで、堕ちませう?って感じです。でも堕ちたあと主人公が明るい方向にいくとは思えない表情で終わりました。ストーリーもつきはなしっぱなしで、救いはなしでした。

    2
    投稿日: 2009.06.23
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    結構まえの作品だから、構成荒かったり奇を衒い過ぎてたりして大味だけれども、すごいこと描いてる。そう思った。

    0
    投稿日: 2009.05.06
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    痩せよう、きれいになりたい、変わりたい そんな想いの果てに行きつくものは・・・? 幸せって何だろう、と考えさせられる一冊。

    0
    投稿日: 2009.04.22
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    「やせたら幸せになる」と自分も含めて多くの人が考えることについて、一つの答えを出してくれている作品。見た目の脂肪をとっても、心の脂肪を取らない限り幸せにはなれない。

    0
    投稿日: 2009.03.07
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    すなわち絶対的な差異に恐怖? 人間はすごく不平等だし女は大変なものよ。 きっと痩せたって卑屈なままだわ、わたくしも

    0
    投稿日: 2008.12.25
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    『やせること、きれいになることへの執念と葛藤を丹念に描き『週刊女性』(主婦と生活社)連載時から世の女性に衝撃を与えた究極のダイエットコミック!!』 これは・・・私にはよくわからんかった。 岡崎京子を3倍に薄めたような感じ? もしかすると、安野氏のオリジナリティもあるのかもしれないけど、私には感じられなかった。 絵柄にしても、展開にしてもそれなりに完成品の体裁はちゃんと整っているのでそれだけで作品としての価値はあるけど、 こうした極限にある人間をモチーフに掲げて、救いのないような展開・結末の読後感の悪さを補って余りある言い知れぬパワーは感じられなかった。

    0
    投稿日: 2008.09.21
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    モヨコさんファンの間ではあまり支持されていない本ですが、私は主人公と同じ摂食障害になったので、痛い程その気持ちが分かった。 なんでモヨコさんはこんなに詳しく知っているの?と疑問に思ってしまうほど。

    0
    投稿日: 2008.09.04
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    なかなか興味深い と思いまっす!! 太っている人の心理がリアルに表現されている。 ただ結末がカオス。 編集ミスったんではないでしょうか・・・。

    0
    投稿日: 2008.06.15
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    【完結済】<全1巻> なんかメンヘラが書いた文章を読むような恐怖を始終味わうような漫画だった。純粋に怖い。

    0
    投稿日: 2008.04.07
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    主人公を好きな人、嫌いな人がいると思うけど、私は好きでした。 女の子も男の子も読んだら楽しいと思います。

    0
    投稿日: 2008.02.24
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    ダイエットにはまった事がある女の子はちょっと共感しちゃうんじゃないかなぁ。痩せたい、食べたい、摂食障害になる。肝心なのは身体じゃなくて気持ち。この漫画みてへこんじゃった。暗いんだもん。

    0
    投稿日: 2007.09.29
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    「身体じゃないもの、ココロがデブなんだもの。」   暗い。タイトルを見てダイエットして綺麗になって幸せになる…みたいなアリガチな話なのかと思ったら、ドロドロしてて、何だかとにかく暗い。主人公も考え方が暗くて卑屈で、欝っぽい。すごく嫌だ。でも、ダイエットに挑戦したことがある人間なら少なからず多からず共感出来る部分があるんじゃないかなーと思う。何だかどこかにありそうな話しで、怖かったです。

    0
    投稿日: 2007.04.30
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    帯のキャッチは「Diet or Die?」 安野さんのダイエットをテーマにした作品。 女性誌に連載されていたせいか、一貫してドロドロ…とした雰囲気。 同じ美容をテーマにしていても、「美人画報」とはまた違った面から「美しくなること」にスポットが当てられています。 いわば「キレイになりたい」の暗部。 主人公については、うわー暗いなー救われないなーと思うけど、 ダイエットを気にしたことのある女子なら、共感する部分がないってことはないはず。 「心がデブなんだもの」 の一言は、作者流の説得力で心に突き刺さります。 道徳的ではないのが魅力的な一冊。(2007/3/10)

    0
    投稿日: 2007.03.12
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    体型に関するコンプレックスっていうのは誰もが持っているとおもう。周りからの目というのは語らずともとても突き刺さるものがある。とっても怖い話だった。 たまに読むと自分を振り返れる。

    0
    投稿日: 2007.01.17
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    どこにでもいるごく普通の太目のOLの話だと思ったら大間違いかも…主人公の心の弱さと周りの環境などを含めてコミックだとは思えない複雑な人間関係などを事細かに書き込んだ完全版。同じタイトルで出ていますが読むなら完全版のほうがお勧めです

    0
    投稿日: 2006.09.12
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    タダのデブの女の子のハナシじゃない。 主人公ノコが幸せになれないのは、「デブだから。」じゃなくて、結局、人の意見を聞かずには、自分に主張がもてない、そのことにある。 そんなノコに、エステティシャンは言う。 「あきれた。あなたの体なのよ?」 「ココロがデブなんだもの。」 私たちは、脂肪以外にも、いろんなモノで、ココロをデブにしてしまうことがある。 きっとアンノさん自身もそうなのだろう。そんな自分への、鋭い洞察があってこそ、今のアンノさんの強さがあるのだと思う。 怖いほどのメッセージがつまった、オススメの一冊。 にしても、アンノさんの本はいつもラストが意味深で困ります…

    0
    投稿日: 2006.07.25
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    安野モヨコさんの作品なので買って読んでみたものの、内容が重くてあまり読む気がしなくなってしまいました。 ダイエットとかコンプレックスについて考えさせられる本です。

    0
    投稿日: 2006.04.29
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    初めて買った安野モヨコ先生の本。実はこれ以外のモヨコ先生の漫画を読んだことが未だ無いのです(今度暇を見て購入したいと思います) ダイエットとか、美容関係のエッセイや漫画が好きなので、タイトルを聞いて以前から買いたいと思っていました。 完全版を購入したのですが、そうでない方もお目にかかりたいです。表紙が可愛い! 感想はというと、買った後の、敗北感と戒めが(笑) すごく元気が出ます。なにくそ、と思わせてくれる漫画です。 食べ過ぎた時などに向いてると思います。

    0
    投稿日: 2006.03.23
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    デブらないようにしようと思わせるマンガ。ダイエットしたいけど食べたい、ドカ食いがとまらない、なんて人は読むべき!

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    投稿日: 2005.09.25
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    太っている主人公は、やせなければ幸せでないと思い込んで、無理なダイエットをします。結局痩せた彼女は幸せになったのか。 否。 「身体じゃないもの 心がデブなんだもの」

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    投稿日: 2005.09.24
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    摂食障害といかないまでも、ダイエットに苦しんだ経験のアル人であれば、誰しもが共感を覚えるはず。「美しくなるには、まずは内面を磨くべき」という言葉に違和感・反論を持つ方はぜひご一読を・

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    投稿日: 2005.09.23
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    美、恋愛、心の安定、摂食障害。 読んで何より「凄い」と思わされました。 「心がデブなんだもの」のキメ台詞でデブを一刀両断していますが、 また同時に「痩せさえすれば!」という 安易なダイエット願望に対する警鐘でもあると思います。 ストレスで過食に走ってしまう女性を、 こんなにリアルに描いているマンガは初めてで 読んでいて心臓がドキドキしてしまいました。 主人公の女の子以外もみんな黒い部分を抱えていて、 それらが複雑に非常に絡み合ってドラマティックな作品に仕上がっています。 ほんと、「凄い」一冊でした。

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    投稿日: 2005.08.07
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    ISBN:4396762798   【ストーリー】 主人公・「のこ」はちょっと太めの自分の体がコンプレックスだけれど、彼氏の斉藤くんとはうまく行っているはずだった。ところが、性悪な美人の同僚・マユミと彼が一緒にいるところを目撃してしまい・・・。恋人を失いかける恐怖と仕事のストレスに対面できないのこは、過食をしてますます深みにはまっていく。ダイエットを決意するが・・・。 【感想】 この作者のコメディータッチの『花とみつばち』を先に読んでいたので、ちょっと毛色が違って驚きました。過食・無茶なダイエットを扱い重いテーマですが普遍的にありそうなリアリティーを感じさせます。華やかさとドス黒さを公平な視点で描かれる方だと思います。勿論楽しい話ではないですが嫌な感じでもなく、ただ、あるがままの物語として切なさとともに印象に残る作品です。章ごとの展開がスピーディーでうまくまとまっています。2年ほど前に買って読み返したのは3回程度ですが・・・うーん、なんか独特の雰囲気だ。

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    投稿日: 2005.05.24
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    安野作品の中ではかなり暗く重たい作品になっていて同時に「作者の訴え」が生々しい。痛い内容だが読んでみる価値は十分にある。

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    投稿日: 2005.05.14
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    安野さんの作品はお洒落で面白いから好きだけどこれはちょっと・・。 過食嘔吐とか真似する子が出てきそうだから漫画では公にしないで欲しい。

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    投稿日: 2004.11.22
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    いまいち好きになれなかった。単純に「私には合わなかった」ってだけだけど。 好きになれなかったっていうよりは、理解できなかったっていうべきか…。 人によってはすごく共感できる内容なんだろうな。

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    投稿日: 2004.11.07
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    「頭の中で声がする  食え!!  食って食って  食いまくれ!!  そして力をつけるんだ  食べて力をつけるんだわ  大丈夫  食べてれば大丈夫」 こわいです。 ダイエット前に読むのはいいかもしれませんが、 ダイエット中はやばい。 昔読んだので 今は読んでて良かったと思えます。

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    投稿日: 2004.10.20