
総合評価
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powered by ブクログ第6巻から、4年待った。いい終わり方だと思う。すごく個性の強い画とストーリーに最初はためらったけど、彼女の話はどれもすごい。
0投稿日: 2015.08.29何度も読み返しています
娘が、ゴスロリちゃんでなかったら、開くことの無かった本だと思います。人の死と云うものについて改めて考えさせられました。 この本を いつか大切な人を亡くし いつか大切な人を置いていくかもしれない 今は生きているあなたへ 何かズシッときました、漫画なのに.... あと、主人を支えている、支えようとしているかなと、自分に問いました。
0投稿日: 2014.09.11
powered by ブクログうおおおお!良い最終巻だった!!一番、心の気持ちの良いトコロにストーリーがストンと落ちてきてくれました(。´Д⊂) 良かったよおおおお しんじゅーろーーーーー!! この職業をもっと世に知って欲しいですね。 命に関わる仕事は本当に尊いです。尊敬します。
0投稿日: 2014.02.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
やぁっと出て終わったよ。いっらいらしたー。まぁ終わりよければすべてよしとします。まさか最終巻に新キャラ登場とはと思いましたが、出ないと追われないしね。お幸せに。
0投稿日: 2013.10.21
powered by ブクログ終わったーラブの意味でもハッピーエンドで嬉しい。ミツカズさんは、ベタにいい話を書くけど、それを穿った見方をさせない描き方でいつもすごいなと思う。素直に感動したり、泣いたりできる。
0投稿日: 2013.10.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
表紙がスゴイ凝っているのに驚いた。 ここまで凝っている漫画って、初めてであった・・・。 各お話が一話完結なのでどっから読んでも大丈夫なマンガ。 あっさりしているんだけど、やっぱり暗い部分は孕んでいて、それを解消したいが為にフラフラし続けている『心十郎』。 一番理解して欲しいのは『アズキ』だと思うんだけど。 そこに求めていいのか、いけないのかの葛藤のしどうし((((((^_^;) ようやくアズキと一緒になる事を決意。 冷たさを癒してくれるのは、やっぱりアズキしか居ないと気付いて。 心十郎はエンバーミングの学校を作る事に尽力しようとする。 アズキが支えてくれる事を前提に。 6巻Lastはスクール潜入編となっておりまして。 もし、仮にこの制度を知っていたら目指していたかもしれない。 4、5、6巻Lastにチョコッと『リアル死化粧師』について掲載されています。
0投稿日: 2013.10.10
