
総合評価
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powered by ブクログ1,770語 約20年ぶりに読んだが中身を忘れていたため意図せず悲しい気持ちになった。シンプル故に大人になってから読むと色々な見方ができる。作者が伝えたいのは自分と他者では目線が違う的な話なのか、それとも勧善懲悪的な話なのか。考える余地が大きく教科書にピッタリの物語だと感じた。 10冊目 合計語数:76,874語
1投稿日: 2025.06.25
powered by ブクログ英語多読用に読んでみた。 ごんぎつね 中身すっかり忘れていて、 読みながら、あーこんな話だったと思い出しました。 コミュニケーションの取違い。(常に自分目線と他者目線がある)ということを教えてくれる教育的な本でした。面白かった!
2投稿日: 2024.10.19
powered by ブクログ英語多読レベル1 ごんぎつね 悲しいお話。 遠い昔に読んだ記憶とほぼ同じ内容。 子どもながらにも深く感じたんだろうな。
0投稿日: 2023.03.18
powered by ブクログ多読用に図書館で借りた 簡単だったので回数読むには良さげだけど何回もゴンが死んでしまうのが欠点 新美南吉が19歳の時にこれを書いたと言うことと、29で亡くなっていると言うことを新たに知ったことの方が衝撃が大きかった
1投稿日: 2022.06.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ラダーシリーズのレベル1の本。 昔はごんぎつねが殺されてしまうラストがただただ悲しかったけれど、それなりに大人になると「見えないところで良いことをしてもダメなんだ…」とか、いろいろ考えさせられるお話だよね。
0投稿日: 2021.12.18
powered by ブクログラダーシリーズで一番簡単という話で、読んでみたら確かに簡単に読み終わった。内容も物悲しいはなしであるが、評価も高く一読の価値あり。
0投稿日: 2015.03.26
powered by ブクログ中学2年の甥っ子と読むのに最適。最後のごんが、打たれて死んじゃうのがかわいそうだけど、、ごんのいたずらは、永遠にきえないんだよね。。 ひょうじゅうは、最後にごんがやってくれたとわかって、ショックだったみたい。 それよりも、単語力をつけるのには、こういう本を中学生のうちに読んでいくのは大事だね。
1投稿日: 2014.11.06
powered by ブクログ2010||1845 BoJ 日本では小学校低学年の教科書の定番です。留学生の方にも、英語学習者の方にもおすすめの1冊。
0投稿日: 2013.01.29
powered by ブクログ内容を知っているからか、よく読めた。知らない単語も巻末に辞書があるので、最後に確認したので、単語の知識も身に着いた。このシリーズも読み続けようと思う。
0投稿日: 2010.12.15
powered by ブクログ昔教科書で読んだ通りです。新見南吉さんて1913年生まれの人なんだけど、29歳に結核で亡くなってるんだそうで。他にも『手ぶくろを買いに』とか、子ども心にいい話だなと思ってたので。 ま・結論から言えば日本語は美しい(*^_^*)
0投稿日: 2010.10.13
powered by ブクログ1770 words 子供の頃に読んで以来だが、20年以上たっても同じようにやはり泣けた。 新美南吉、10代でこの話書いたの?!恐るべし。 英文なのに日本の習慣が分からないと読めないという矛盾があるので、☆4つ。
0投稿日: 2009.01.10
