
総合評価
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powered by ブクログ4,700語 知らない人はいない名作。初っ端に使われたfuriousで「メロスは激怒した」という冒頭を思い出した。メロスの誠実さが心の荒んだ現代人に刺さりそう。 18冊目 合計語数:139,524語
1投稿日: 2025.08.31
powered by ブクログラダーシリーズのレベル1の本。 優しい単語で原作のイメージに合った簡潔で熱い男の友情の物語をサクっと読めました。 人生において名誉を重んじる風潮が今の日本にはなくなってきているし、自分自身も約束を守ることにルーズになっているので、いろいろと気付かれたよ。 走れらじ!!
0投稿日: 2023.12.10
powered by ブクログ英語多読レベル1 走れメロス 太宰の文体で読みたい気持ちもあるものの、 簡単な英訳でも、テーマやストーリーや構成の面白さを強く感じる。 筆者は実際に飲み屋に友人を残してばっくれたという話を知ってから読むと益々感慨深い。
0投稿日: 2023.03.15
powered by ブクログ十年ぶりで懐かしい。オーディオブックで、何個かは一度で聞き取れない単語もあったが、あまり難しい単語やフレーズもなくかなり易しめ。ラダーシリーズを他にも試してみたい。
0投稿日: 2022.08.05
powered by ブクログ原作をちゃんと読んだことがなかったので、英語でも夢中で読めた。 メロスは思ったよりマイペースな人柄だった。セリヌンティウスは良い奴。
0投稿日: 2022.03.29
powered by ブクログ走れメロスを中学生レベル英語で読んでみようの教材。 謎の単語や文法も多かったが、メロスを知っているのでなんとなくいける。75%くらいは理解しながらいけた。 改めて物語でいうと、太宰にしては珍しく未来のある感じの物語であり、個人的にはメロスが一度挫折しかけたところの心模様がもっと人間っぽく解説なんてできないレベルであってほしかった
0投稿日: 2020.04.29
powered by ブクログ多くの人が知っているストーリーで、簡単な英語で表現してあるので読みやすい本である。 メロスの葛藤が見ものである、またturn redという韻を踏んでいて良い。
0投稿日: 2019.03.27
powered by ブクログMelos who is honest person and don't like lie. He thought his friend is very important. He believes him. The king who could not believe person ordered Melos to go back to the city by after three days. He tried to keep the promise. When he wanted to give up,he remembered to his friend. Then he regretted his doubts and keep running for the friend.Finally,he came back to the city,and shared feelings with the friend. Seeing this scene, the king realized his mistakes and changed his minds.
0投稿日: 2014.12.11
powered by ブクログ英語で名作が読める、「ラダーシリーズ」のLevel1のなかの1冊。 Level1ということで、中学生レベル・TOEIC300点レベルでも読めるように、使用する単語を抑えているとのこと。 中学生レベルの英語でも、ここまで表現できるものなんだなあ。
2投稿日: 2013.04.14
powered by ブクログ★は自分の理解度です^^; 言わずと知れた名作。個人的にはオチがなくただのハッピーエンドなのがつまらないのだけれど。 ただの美談じゃん=3 ちなみに、Level.1だし読んだこともあるので、マッハ飛ばし読みで読みましたww
0投稿日: 2010.10.13
powered by ブクログ多読を始めようと思って買った本。中学生のときに日本語で読んでいたから、英語でも非常に読みやすかった。 ただ、大学生の僕にとっては簡単すぎて張り合いがなかった。
0投稿日: 2007.11.02
