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ゾラ・一撃・さようなら
ゾラ・一撃・さようなら
森博嗣/集英社
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総合評価

43件)
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2
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    ハードボイルド系な話。天使の演習ってどこかで聞いた事あるような気がするなぁと思っていたらあれだ、エンジェル・マヌーヴァだ。他にも他作品との繋がりを感じさせるワードがあり森先生の作品を知っている人ほど楽しめる作品ではある。オチはわりとわかりやすかった。

    1
    投稿日: 2019.10.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ハードボイルドと銘打たれているが、少々物足りない。 ミステリィとして捉えても物足りない。中途半端な作品に仕上がってしまったのが残念である。 然し乍ら、登場人物の描写や心象はいつも心打たれる。 さて、本作ではシリーズ外の作品であるが、S&Mシリーズ7作目の「夏のレプリカ」で登場したキャラクタが登場する。 大きな伏線ではないが、その登場人物が知りたいようであれば、そちらを読んでおくといいだろう。

    1
    投稿日: 2018.11.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    頸城シリーズ?第一作。気になったワードは「簑沢素生」「天使の演習=エンジェルマヌーヴァ」。この作品もS&M、Vシリーズ他との関連が見られる。赤座都鹿の母は社交界の大物らしい?萌絵ちゃんの叔母こと、愛知県知事婦人の佐々木さんではなかろうか?ということは従姉妹か。頸城自身も他シリーズの誰かかしらかも?森ファン以外が読んだら人物が全然描けてないっていうんだろうなって、ふと思った。頸城も赤座も志木親子、どれも他の森作品で見たようなキャラクタに感じられた。ま、私は好きだからいいのだけど。

    1
    投稿日: 2018.07.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    天使の演習と聞いて保呂草さんを期待してしまった。色んな作品とリンクするエンジェルマヌーヴァ。 主人公は意外に普通のひとだった感。 いつもありえないくらいの天才ばかり見ているせいかほっとします。 結果的に女性に翻弄されてフラれちゃったお話。

    1
    投稿日: 2018.05.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    珍しく一人称。 割とゴリゴリ恋に翻弄されるメンズ主人公。 そしてまた天使の演習。 いつか保呂草さんにたどり着いたりするんだろうか?

    1
    投稿日: 2018.05.07
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    「ミステリ」に分類したが、この本の主眼は ミステリ成分にはない、と思う。 割と早い段階で犯人分かるし(^ ^; それよりも、ハードボイルドで洒脱な 登場人物達の会話を楽しむのが心地よい。 古き良き「探偵小説」という感じ(^ ^ ピート・ハミル的な?(^ ^ 森氏の文章は、リズム感がものすごく強調されている。 平常部分はわりとゆったりとしたテンポで、 珍しくウキウキするシーンではアップテンポになり、 最後の空港に向かうシーンの激しさがあって、 最後の虚脱した「無音」のシーンがとても生きる。 もちろん、登場人物の魅力や校正の緻密さなど、 森氏らしいきっちりとした作風は健在。 その上で、「すべてがFになる」で見せつけられた 「天才の脳内の回路のつながる速さ」に通ずる リズム・テンポの自由自在さが心地よい。 「読んでて気持ちいい」一冊でした(^ ^ 文庫版巻末の杏さんの解説もグッド(^ ^

    1
    投稿日: 2018.04.17
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    大物俳優の法輪清一郎から「天使の演習」と呼ばれる短剣を取り戻して欲しい。 そんな依頼を受けた頸城は、法輪邸に潜入する。 しかし法輪は世界的殺し屋であるゾラに命を狙われていた。 森博嗣のハードボイルド小説。 S&Mシリーズに登場した簑沢、Vシリーズに登場した天使の演習など、他のシリーズとのりんくも見られる。

    1
    投稿日: 2017.11.23
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    殺し屋と刑事の話。最後の終わり方が、なんとも言えない。読み終わったときはなんだこれ!と思ったが、後々になってからあれはあれで良かったのか…という気持ちにさせられた。

    1
    投稿日: 2017.10.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    【あらすじ】 気儘な探偵・頸城悦夫のもとに舞い込んだ、謎に満ちた美女からの依頼。それは「天使の演習」と呼ばれる古い美術品を、彼女の母のために取り戻すことだった。頸城は「天使の演習」の在り処を探ろうと、引退した大物タレントに近づく。だが、彼は世界的に有名な伝説の殺し屋・ゾラに命を狙われていて…!? 洒脱でスリリング、ちょっぴりほろ苦い新感覚のハードボイルド! 【感想】

    1
    投稿日: 2017.07.27
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    地の文がとても好き、この世界観にどっぷり浸かりたい。ゾラが誰かっていうのは鈍いわたしでも察しがついたから、ミステリとしてはアレなのかもしれないけど、この本の面白さはもっと別のところにある! 5年ぶりくらいに森博嗣の小説読んだけど、やっぱりいいなぁ。

    1
    投稿日: 2017.04.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    話しは普通・・・ 蓑沢素生が出てきたのにはテンションあがった。 嬉しかったけど、何で登場したのか不明。別に必要ないような気が…。 天使の演習!!! これもすごく懐かしかった。 (図書館)

    1
    投稿日: 2016.01.11
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    ゾラはいったい誰だったのか。 目的はあったのか。ないのか。私情を挟んでいたのか。お金なのか。 どうやって生きていたのか。 幸せなのか。 たんたんとした語り口調に引き込まれたー 命をとられることはない、というけど、その解釈は人によって180°違っているのだろう ヘラヘラしないかっこよさ てもハマってる けどそれも含めて楽しんでる

    1
    投稿日: 2015.07.22
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    森博嗣の作品、とりわけミステリものにおいては、犯人や動機よりもその作品が纏う雰囲気がなにより印象に残る場合が多い。それゆえ、結論が分かっていても何度も読み返したくなるのだ。この作品も、結論が見えやすい分、ハードボイルド小説としての雰囲気がなによりもたまらない。

    1
    投稿日: 2015.04.28
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    森博嗣によくある、回転の早い会話が楽しめる。 もう、その点に関しては最高! ストーリー、ミステリーの方に関しては特に...かな

    1
    投稿日: 2015.01.30
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    『バッグもアクセサリィも価値を隠そうとしているデザイン。身に着けているものだけで、数百万円は下らないだろう。それでも、彼女自身に比べれば、どれも霞んでしまう。』 『弱くなっているんじゃないよ。弱い部分を見せるようになるだけだ。』 『「素晴らしいと思うよ」僕は答えた。素敵だと思うよ、よりは多少マイナス評価なのだが、わかってくれただろうか。』 「あ! わかった。このまえの女でしょ? そうだそうだ、顔に書いてあるもん」 「何て書いてある?」 「うっとりって」 「うっとり?」 「そう」 「ひらがなで?」 「え?」 「カタカナ?」 「何の話? 誤魔化してるつもり?」 「今、僕の顔に、うっとりって書いてあるなら、それは君を見ているからかもしれない。それとも、この素敵なカツサンドのせいかもしれない。何にうっとり、とは書いてないの?」 「そこまでは書いてないけど」 「そうか。いい加減な記述だな」 「冗談で言ったんじゃない。本気にしないで。都合の良いところばっかり素直になるんだよね、男って」 「なかなか、そんな、考えながら、しゃべれないの」 「しゃべりながら、考えたら?」 『けれども、どうだって良い。真実なんて、大した価値はないのだ。自分の手が何に触れているか、自分の足がどこを歩いているか、そして、自分の頭がそれをどう感じているか、それが現実のすべてだ。』 『失うものはなにもない。そうだ、心の準備だけしておけば良い。そのときは、にっこり笑って、ありがとう、と言えたら最高だ。綺麗じゃないか。』 「何が楽しかった?」 「えっと、わからない。覚えてないわ。何だったんだろう。でも、一日がとても楽しかった。楽しかったことだけは覚えているの」 「大人になるとね、つい、何が楽しかったのかって、分析してしまうんだ」 「分析?」 「そう。僕は、車の運転するのが好きなんだけれど、どうして好きなのかなって、理由を考えてしまう。それで、エンジン音が好きなんだ、この空冷の音じゃなければ駄目なんだって、どんどん拘っていくんだよ。本当は、ただ、ぼんやりと楽しいだけなのにね。そうやって、理由を探してしまうから、自分を限定して、突きつめていく、追いつめていく」 「子供が好き?」 「子供によるね」 『彼女は勤勉で、勉強家だった。働いて両親を養いながら、図書館で借りた本をいつも読んでいた。早朝、目が覚めると、ベッドで本を読むのだ。理由をきいたら、太陽が出ているのだから、使わないともったいない、と笑った。』 『彼女は目を瞑り、僕に顔を寄せた。 僕は彼女の躰を抱いた。 思い出す。 感触を。 体温。 香り。 唇が重なる。 彼女の味がした。 彼女は震えているようだ。 僕だったかもしれない。』 『まったく、なんて素直な二人だろう。ケーキ屋の前に立っている人形みたいに…。 叩かれても、笑ったまま、首を振って。』 『僕は、窓の外、流れる景色を見て眺めている。 もうメリーゴーランドに乗っているようだった。』

    1
    投稿日: 2015.01.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    再読。 会話と比喩が洒落てるハードボイルド。そう、海外物でも、ハードボイルドって割とこういう結局事件の真相は明確にはされない本ってある。比喩で言えば、ドレスの色の喩えで「竹輪の白い所みたいな色」みたいな比喩が面白かった。 一読目は「天使の演習」の登場に驚いて他作品との繋がりばかり考えて読んだけど、二度目は割とフラットに読めた。 そういえば、赤座都鹿って名前、別シリーズの犬の名前、都馬の馬を鹿に入れ換えた名前って事なんだろうか。他のシリーズとの繋がりを示す? それにしてもあまりにもあんまりなネーミング(笑)。

    1
    投稿日: 2014.12.08
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    森氏の作品はわりと読んでいるので、知っている名前がちらほら出てきてるなぁと思いました。 なんか言葉遊びがあるんじゃないと思ってるんだけど、うーん。。

    1
    投稿日: 2014.11.20
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    初めて読んだ森さんの小説。 表現にうなされる事も多く、 かっこいい、大人に世界に引き込まれ、 あっとゆう間に読めてしまった。

    1
    投稿日: 2014.11.16
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    さらっとするっと読める感じ。 ミステリとしては薄味なのだと思うけど、おそらくこれは、雰囲気を味わうものなのかなと思ってます。 雰囲気のいいバーで嗜む、軽やかで飲みやすくほんのり後味の苦いお酒みたいな感じかな。

    1
    投稿日: 2014.08.30
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    軽めで読みやすい、分量も少なめのお話。 相変わらずキレキレの会話、文章でやっぱり面白い。 メインディッシュのくだりは目から鱗でした…。 天使の演習!!と、思わず反応してしまいますが、登場人物がリンクしているのかはいまひとつわからず。 シリーズになったら面白いだろうなあ。

    1
    投稿日: 2014.06.10
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    雰囲気がお洒落。 登場人物が魅力的で、ただの会話が面白い。 物語に物足りなさは感じるものの、非常に楽しめたことは間違いない。

    1
    投稿日: 2014.04.12
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    他のシリーズのアノ人が?! とか思ったものですが・・・ ま、短くまとまっていて良いとは思いますが なんとなく矛盾がないか? ま、暇なときにもう一回読み返してみようかと思うレベル

    1
    投稿日: 2013.07.23
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    森博嗣氏ってもっと無機質で概念的な作品しか書かないと思っていたのに、よい意味で予想を裏切るカジュアルなハードボイルド的内容だった。 一気読みできるぐらい面白かったけど、主人公が必要以上にもてすぎるのはちょっといただけない。

    1
    投稿日: 2013.04.13
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    最近ほのぼのと心にしみる作品ばかり読んでいたので、高校時代から読み慣れているはずの森さんのサラっとした文章が新鮮でした。たんたんと無駄のない文なのに、ハラハラするところはちゃんとハラハラ出来る。そういうところが好きです。

    1
    投稿日: 2012.10.21
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    正直、ここで終わっちゃうの?!って叫ぶお話。 なんか舞台やら映画やらを観てる感じで、うん、まとめたよね。って感じ。 不満と言えば不満なんだけど、そのまま文句につなげられるかと言えば出来ない。 ファン故もあるし、作品自体の質的なものもある。 でももう少しボリュームがあってもいい気がする。

    1
    投稿日: 2012.09.07
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    どうも、人間という生きものは、満足を求めすぎるのではないか。癒される時間、リラックスできる時間を求めすぎる。優しさや静けさを求めすぎる。しかし、本当にそれらがそんなに大事なのだろうか。もっと不安定な、もっとどきどきするような時間の方が実は大切なのではないか。そんなことを、考えたりする。 翌日は土曜日。週末は、仕事をしないことに決めている。特に、仕事よりも面白いことがあるときは、しないことに決めている。これは、平日でも同じだ。 子供の頃、学校へ行っている頃は楽しかった。ううん、もっと小さいときは、もっともっと楽しかった」 「何が楽しかった?」 「えっと、わからない。覚えていないわ。何だったんだろう。でも、一日がとても楽しかった。楽しかったことだけは覚えているの」 「大人になるとね、つい、何が楽しかったのかって、分析してしまうんだ」 「そう。僕は車を運転するのが好きだけれど、どうして好きなのかなって、理由を考えてしまう。それで、エンジン音が好きなんだ、この空冷の音じゃなければ駄目なんだって、どんどん拘っていくんだよ。本当は、ただ、ぼんやりと楽しいだけなのにね。そうやって、理由を探してしまうから、自分を限定して、突きつめていく、追いつめていく」 「考えすぎなのね?」 「誰でも、きっと考えすぎだと思うな」 早朝、目が覚めると、ベッドで本を読むのだ。理由をきいたら、太陽が出ているのだから、使わないともったいない、と笑った。 調べものをして、それを自分なりに整理し、誰が読むともしれないのにレポートを作成する、そんな地道な作業が僕は好きだ。 なにが起こっても、地球は止まらない。時間も止まらない。 何一つ終わるものはない。

    1
    投稿日: 2012.04.29
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    天使の演習がここにも! これは本編(S&M、V)の時系列で言うと、どの辺に入っているのだろうか?ケータイ電話にGPS機能がついてて、ってことは、わりと最近の設定だろうという事はわかるんだが。 その辺から疑ってかからないと、あっさり騙されてしまう可能性もあるわけで。 それとも、名前が共通しているだけで、特に関係のない世界? ミステリィ的なオチは途中で読めたけど、オチがバレることと面白さはイコールではないという森博嗣の言葉は正しいですね。あくまでも、ミステリィとしてのオチは面白さの一部分。それ以外が面白ければ問題なし。 しかし、会話の方も本編に比べるとちょっと鋭さが足りない気がした。解説を書いてる杏みたいに、森博嗣を今から読み始める人にはちょうどいいのかも。

    0
    投稿日: 2011.11.04
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    いろいろとすっとぼけた感じの自称ハードボイルド小説。ボリュームも味付けもかなりあっさりしている。 ハードボイルド苦手で森博嗣が好きな人は楽しめるかも。

    0
    投稿日: 2011.09.21
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    9月16日読了。「殺し屋」ゾラに狙われる著名人・法輪への接触と所持品の奪還を謎の美女母子から依頼された探偵・頚城の活躍。こういう感じの文体で、こういう感じの会話を描くと「ハードボイルド小説」が出来上がるわけだが、そもそもハードボイルド小説のスタイルって、面白いのかね・・・?展開・行間の含み・真相など、どれもイマイチ感がしてしまう。多作な著者のようで、作品間に共通するキーワードなども多く存在するよう。他の本も読んでみることにしたい。

    0
    投稿日: 2011.09.16
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    正直、森博嗣の短編単発モノは入り込めない事が多いのだが、『天使の演習』というシリーズ絡みの単語に惹かれて購入。 冴えないおっさんが主人公で、読み始めは“今回も外れか…?”と思っていたのだが、志木真智子が登場した途端、話に彩が出て、主人公も活き活き?(笑) ゾロの正体は途中で何となく勘付いちゃうけど、それでも最後まで飽きずに読める一冊だった♪

    0
    投稿日: 2011.08.20
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    これも繫がっているんですね。 エンジェルマヌーヴァと これをめぐる人物関係・時系列の全貌を 早く知りたいです。

    0
    投稿日: 2011.07.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    リピート率高め★ 探偵のもとに美女からの依頼。。。 殺し屋ZORAに狙われた政治家兼タレントから 母の大切なものを取り返して。 天使の演習 森作品にはたまに出てくる宝飾品。 かつてパリでのアバンチュール(本気かも)の末に 依頼主の母の手から離れたそれを巡り明らかになる 過去の因縁と、切ない思いで。 こうゆう大人の恋愛は好きだな。。 変に恥ずかしくならないし、あったら良いなと思う。 切ない別れと所詮アバンチュールなのに本気になっちゃう しょうもない性を混ぜ込んだ大人ミステリー。 小説なのにドラマを見ているように情景が流れ込んでくる 後半は特にすき。

    0
    投稿日: 2011.07.13
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    6.30読了。森博嗣ワールドでかっこいい!途中でネタがわかってしまったので読んでびっくりした感じはなかった。詩的で洒落た言い回しが素敵。それから杏ちゃんの後書きが素敵でびっくり。

    0
    投稿日: 2011.07.01
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    ミステリー要素はあまりないかな・・・ 探偵物? ミステリー? 恋愛? どれでも当てはまるし、どれにも当てはまらない・・・ ただ、読みやすかった☆

    0
    投稿日: 2011.04.19
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    森氏の作品には時々懐かしいキャラクタが出てきて、ますます虜にされる。すべての作品が共有されてるというか、森ワールドはやはりすごい。

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    投稿日: 2011.03.16
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    森博嗣ファンとしては読んでおきたい一冊だけれど、内容的には驚くべきところはないかな。相変わらず知的な会話のやりとりが心地よい。

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    投稿日: 2011.02.19
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    良くも悪くも森先生の本。 ミステリとしての謎解きをしたい人にはオススメしない。 森先生の書く文章が好きな人にはたまらないと思う。

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    投稿日: 2010.12.03
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    久々に森博嗣。期待していたより面白くなかった。 ハードボイルド?ん?そうかなぁ。 ただ、オサレな言い回しとテンポの良い会話は健全。

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    投稿日: 2010.10.16
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    レトロモダン調な語り口の探偵小説。どことなくレトロな雰囲気を感じさせつつも、実は現代劇。主人公のひょうひょうとした語り口がなんとも小気味いいです。主人公のまわりの女性たちの扱いがちょっと中途半端なのが残念かな。

    0
    投稿日: 2010.10.11
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    いつもより平仮名が多かったように感じた作品。 酒悦なハードボイルドなんて書かれていたけど、そんなにハードボイルド感はないような。。。 そもそもハードボイルドって何だろう。

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    投稿日: 2010.09.13
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    森作品…最初のころの衝撃がどんどん薄まっていく。 「すべてがFになる」を読んだ時の感覚の再来はもうないのか、という感じだ。まぁ、えてしてそういうものなのだろう。 他の作品でも登場したものが、今回も…というあたりはさすが。

    0
    投稿日: 2010.08.28
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    『夢のような生活をするには、まず夢を見なければならないことを知った。』 ありそうでなかった森氏のハードボイルド。シックな下地に独特のユーモアが添えられていい味を出している。ハードボイルドという形をとる上で最も重要な要素である「探偵の魅力」も、いい感じに引き出されている。洒脱って表現は、なかなか気が利いていると思った。 非常に懐かしい人物の登場があった。そのせいで、ずっと一つのオチを期待しながら読んでいたのだが、さすがに、そこまで世俗的ではなかったようだ。

    0
    投稿日: 2010.08.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2010/8/21 メトロ書店御影クラッセ店にて購入。 2017/10/31〜11/2 森さんの単発もの。とは言え、しっかりと森作品らしいキャラクターがたくさん登場。とても切ない物語だった。続編はあるのだろうか。

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    投稿日: 2010.08.21