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ネオ・ゼロ
ネオ・ゼロ
鳴海章/集英社
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総合評価

3件)
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    現代の戦闘機パイロット、『ジーク』こと那須野治朗の話、シリーズ第二弾。国産のジェット戦闘機が秘密裏に開発製作された。名前はネオ・ゼロ。このネオ・ゼロで北朝鮮の原子力施設爆撃命令を受けたジーク。陰謀渦巻く中、ジークのフライトはどうなる?

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    投稿日: 2024.04.10
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    今回も面白かった。ほぼ1日で本を読み終える程に夢中になるのは久しぶりだった。 前作同様の空中戦の臨場感に加え、サスペンス要素の強さも堪らない。まさに手に汗握る展開。張り巡らされた陰謀に読みながら体に力が入った。 アメリカやソ連に翻弄されたまま、為す術もなく日本は敗北するのか。そう思ってしまったところからのどんでん返し。糸が繋がり、物語は終わりへと繋がった。 今回もジークは見事に死地から生還し、日本の完全なる敗北は間逃れた。 飛行機マニアというわけでもなければ零戦に大いなる夢とロマンを抱いている質でもないが、そんな私でも純国産戦闘機ネオ・ゼロには胸が躍らないでもない。不思議とワクワクする。 フィクションだから出来ることではあるがフィクションとは思えない程の臨場感というか現実味というか、あまりにも現代に即しているような気がしてこれが復刊された、随分前に書かれた小説であることを忘れてしまっていた。 なるべく早く、続きを手に取りたい。

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    投稿日: 2019.01.11
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    ストーリー自体は面白かった。ただ、戦闘機に関する詳細記載が多めで、普段そういうものにあまり触れない私には漠然としか凄さがわからなかった、ところが自分の知識不足で楽しめないという現実に気付く。残念。

    0
    投稿日: 2018.05.06