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わたくしが旅から学んだこと 80過ぎても「世界の旅」は継続中ですのよ!
わたくしが旅から学んだこと 80過ぎても「世界の旅」は継続中ですのよ!
兼高かおる/小学館
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総合評価

38件)
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    990 旅ってキーワード検索して手に取った兼高かおるさんの本素晴らしい。親世代が絶対に知ってる人みたいだけどわたくしは平成生まれなのでまるっと知らなかった。 兼高かおる 1928年神戸市生まれ。ロスアンジェルス市立大学留学後「ジャパン・タイムズ」などのフリーランサーとして活躍。1959年から1990年まで、「兼高かおる世界の旅」(TBS系)をナレーター、プロデューサー兼ディレクターとして製作。1986年から2005年まで横浜人形の家館長を務めた。現在は、日本旅行作家協会会長、淡路島の「兼高かおる旅の資料館」名誉館長、東京都港区国際交流協会会長などを務める。著書多数。本書は著者の14年ぶりの新刊になる。 「最近の日本では着物をあつらえることも少なくなってきていますが、民族衣装を大事にする海外の文化に接することは、日本を振り返ってみるいい機会でもあります。  世界中で最も美しく豪華な民族衣装を3つ選ぶとしたら、私の好みでは着物、サリー、チマチョゴリと言うでしょう。すべてアジアのものですが、やはり古い歴史や文化のある国のものはいいですね。特に日本の 15、 16世紀の能装束などは、いかに日本が美の感覚にすぐれていたかを見せてくれます。」 —『わたくしが旅から学んだこと 80過ぎても「世界の旅」は継続中ですのよ!』兼高かおる著 「持ち歩くバッグは第一に、高価に見えないもの。いえ、見かけだけではありません。実際に高価ではないものを使っていました。  そして、ポケットがいくつもついていて隠せる場所があるもの。ひとつファスナーを開けると、お財布もパスポートも丸見え、というのはよくありません。そういう重要なものは見えない状態で、必要なものだけ取り出せるようなバッグがいいですね。」 —『わたくしが旅から学んだこと 80過ぎても「世界の旅」は継続中ですのよ!』兼高かおる著

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    投稿日: 2025.04.22
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    「兼高かおる世界の旅」 子どもの頃からずっと放映されていた番組。 30年以上も。 現地での取材、コーディネート、プロデューサー兼ディレクター、ナレーターと、ひとり何役も務めていたことを知って仰天した。 「最初の3分の1は、あとで世の中の役に立つようなことを習う。次の3分の1は、世のため、人のために尽くす。残りの3分の1は自分で好きなように使う。」 なるほど。最後の3分の1。気力、体力、健康が大切になってくるなあ。 兼高さんは、ケネディ大統領や画家のダリに会い、ビヨン・ボルグ選手とテニスまでしている。スケールが違う。 自分の目で見て、感じる。旅に出ることで細胞を活性化させ吸収する。好奇心の塊のような人だ。 見たつもり、行ったつもり、聞いてわかったつもりでなく、自分の目で見て肌で感じていきたい気持ちがさらに強まった。

    77
    投稿日: 2025.02.24
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    旅は細胞を若さを蘇得させる 旅は様々な情報を得られるだけでなく、身体的エネルギーをも活性化させてくれる。兼高かおるさんは31年間という長い間世界を取材し、伝えたいことは、『現代は渡る世間に鬼だらけ』と言うほど、世間知らず、先々の国の習慣やタブーを予め把握し、守ることと言う。さらに日本人として誇れる日本の情報も持ちあわせ、異国との違いを感じ取ることが良い体験だと言う。また、旅先では必ずガイドを付けて現地の生の詳細を得る、旅は細胞を活性化させ女性は美しく若返らせる、と言う。

    14
    投稿日: 2024.02.04
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    図書館の福袋企画で借りた本。 休日の朝の定番「兼高かおる 世界の旅」。 やらなきゃいけない宿題や出かける用事があっても、番組が始まってしまうと見たことのない景色や風習や文化、なにより独特なナレーションに引き込まれついつい見入ってしまったが‥あのロケをたった3人で作っていたとは本当に驚いた! ロケ先での貴重な写真や巻末の訪問先リストも楽しい。

    9
    投稿日: 2024.02.01
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    2020年9月26日 すごいなぁ。 世界を旅してきたんだ。 戦後すぐに行くなんて本当にすごい。 昼食無しで取材、撮影。ハードな旅。現地の人に触れて暮らしぶりを知る、しきたりを知る。 そんな旅を私もしてみたい。 コンパクトな荷物、部屋で履くゴム草履、歴史辞典安全を守る手立て。 高級ホテルをとる理由などなるほどと思うことばかり。 番組を最初から見てみたい。

    1
    投稿日: 2020.09.26
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    本を読んでいて、パワフルで人生を突っ走っているイメージを持った。読んでいるうちに元気をもらえるようなそんな感覚を持てた。 ケガや病気をしても梅雨知らず、番組を第一に考えて、お茶の間にリポートを伝えてきたプロフェッショナルさは見習いたい。 著者の美術館に行こうと思ったら閉鎖されていたので、残念。 上品さ、礼儀正しさ、仕事への熱い思い、人に親切にする気持ち、本の中でしか会ったことはないが、好きになりました。

    1
    投稿日: 2020.08.20
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    いろんな方の意見に触れたいと思っていたところ、図書館で目に入った一冊。著者は、今年90歳で亡くなった兼高かおるさん。思いついた事を素直に語っている印象。ところどころは参考になった。 印象に残ったのは、「若い人は安い旅をしてはいけない」という意見。贅沢の推奨ではなく、レベルの高いものに触れるのは、自分の糧になるということ。ケチって底辺だけ見て、その国を見下してはいけない。これには深く共感。「贅沢は歳を重ねてから。若いうちは貧乏旅行」と思っていたので、目から鱗。全部は無理でも、一部はこだわって奮発する旅もいいと思う。

    1
    投稿日: 2019.10.21
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    生き方が潔くてかっこいい。遺書を書くのはいいかも。身の回りを整理し、日々を大切に生きる助けになるかも。

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    投稿日: 2019.01.31
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    旅番組の先駆者のおばあさんは、やはり顔から発するものが違う。毅然としている。この人の世代の「旅」と現代の旅は意味合いが違う。どこに行くにしても綿密な下調べが容易にできる現在、旅は「覚悟」や「勇気」を鍛える機会では無くなってしまった。

    1
    投稿日: 2017.10.13
  • 「兼高かおる 世界の旅」 で学んだこと

    「兼高かおる 世界の旅」 の取材での出来事とそこから学んだことが中心です。番組のファンだった方はぜひ読んでください。

    0
    投稿日: 2017.04.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    人生を3分割して考えるというのが新鮮でした。最初の1/3は学び、次の1/3は世に尽くし、最後の1/3は自分の好きに使う。理想の生き方だと思います。真ん中の1/3を生きている私はもっと世の中の役に立つように頑張らなくては。 兼高かおるさんは本当にお綺麗。凛とした品のある美しさに見とれてしまいます。言葉使いも綺麗。「わたくし」という言い方がとてもお似合い。 兼高さんの旅への姿勢にも感銘を受けました。相手の国、文化、宗教を尊重すること。摩擦を防ぐための基本的なルールを守るのは本当に大事ですね。

    3
    投稿日: 2016.01.31
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    1970年代前半以前に生まれた人には通じるだろう。 兼高かおる世界の旅の兼高かおるさんである。 80歳を超えられてからのエッセイ。 世界の旅時分のエピソードも興味深いが 「年を取ったら猫を飼おう」と思っていても 頃合いを見計らわないと 「今飼うと猫より自分が先立ってしまうかもしれない」 という心配が発生するとか 鍛えないと口や舌すら衰え動かしづらくなるなど、 年を重ねる事に対する心構えのようなものを感じさせていただける点が更に興味深い一冊。

    1
    投稿日: 2016.01.10
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    彼女のゆっくりとした穏やかな口調が今でも耳によみがえる。「タシケント、という町でございますのよ」そう、私はこの番組で中央アジアの国々を知り、首都を覚え、地図で追った。

    1
    投稿日: 2013.09.09
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    30年もレギュラー番組の看板をしていたという、世界中を旅してきた女性ジャーナリストの人生。 まだ海外旅行が頻繁でなかった時代に橋渡しのような存在。 様々な偉人と対面しています! あの若さで世界一周記録に挑戦するところも凄い! 戦後にアメリカに留学出来たという良きチャンスを掴むことが出来て学生時代は大変充実されていたようです。 でも上流家庭過ぎて、何だか私には遠すぎました・・・笑 また今現在の年齢でも何でもひとりでしようとしているところは凄いと思いましたが、人生の伴侶になる人がいても良かったんじゃないかなーって思いました。向上心は見習いたいものです。

    1
    投稿日: 2012.03.20
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    ハワイに行く飛行機の中で読もうと、成田空港の書店で購入した本です。 どうしても、海外へ行く時には、仕事であっても あまり難しい本や、仕事がらみの本というのは、読む気にならないのです。 そして、日本に戻ってくる時には、 なぜか、仕事がらみの本が読みたくなるのは、 我ながら不思議な現象です。 ライトな読み物を探していた時に、この本に出会いました。 もちろん、以前から存在はしっていたのですが。 私も旅行が好きですし、旅行仲間にあって話しているような 気分になれるのではないかと、勝手に想像しておりました。 「兼高かおるの世界の旅」は、小さい時にテレビで見たような・・ そんな記憶しかありません。 今の時代なら、そんなに不思議なことはなくても、 当時の時代背景を考えると、 女性が一人(+スタッフ2-3名)で番組を作るなどと言うことは 相当な努力とチャンスが必要だったのではないかと思います。 書籍の内容としては、比較的あっさりとしていますが、 やはり80歳という年齢までの歳月に積み重ねられたものは 大きいものがあると思います。 書籍の内容だけを言えば、もうひとつというところですが、 大先輩の女性として、尊敬をしています

    0
    投稿日: 2012.01.14
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    買ったまま放置していた一冊。 実家に帰ってくる時に持って帰ってきて、何気にしていたら父が興味を持ったらしく先に読了。 「読みやすくて、一気に読んじゃったよ」 ってことだったので、俺も読むことに。 中盤までは、旅とそれにまつわる話しだったけど、後半は兼高さんの生き方についての話しに。 いろいろ共感する部分も多く、もっと積極的に世界に出ていかないとって思った。 狭い日本で、分かったような気になって、固定観念や何かに縛られて生きても、きっとそこに幸せはない。 ここでも、他力的な考えが出てきて面白かった。

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    投稿日: 2012.01.07
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     海外旅行自由化(1964年)以前の1959年から1990年まで続いた長寿番組「兼高かおる世界の旅」。海外旅行が夢の時代だった頃、いつかは自分も…と憧れを持って番組を見ていた人がたくさんいました。レポーター、プロデューサー兼ディレクターを務めた兼高かおるさんは、そんな人たちの憧れの的でした。そして今、82歳になった兼高さんが旅一筋の人生を振り返り、旅を通じて見えてきたこと、これからの若い世代に伝えておきたいことを語ります。旅に、そして人生に役立つアドバイスがたくさん。美しい日本語にもホレボレします。

    2
    投稿日: 2011.11.30
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    私の憧れの女性のお一人、兼高かおるさんの近著です。いくつか、ノートにメモした名言があり、詳しくはブログに書くつもりですが、やはり、知性と優しさ、憶測や風聞に惑わされないで、自分の目で見たありのままを語る率直さは素敵だと思います。 母はこの方の番組を見ながら 「あなたが身体が弱くても、旅が出来る機会がきっとある。だから一生懸命お勉強して、見たいものや知りたいことをたくさん増やしてね。」 と話してくれましたっけ。 そして、それは現実になったけれど、同じ日本女性の先輩に、こんな類い稀な方がいらっしゃるって嬉しい。同じようにとは言わないまでも。美しい、心のこもった言葉で語れる女でありたいなと思います。学生さんにも読んでいただきたいな。文句無く☆5個です。

    1
    投稿日: 2011.11.08
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    物ごころついた時にはすでに放送されていた『兼高かおる世界の旅』。 彼女は海外レポーターのはしりと言える人でしょう。 海外の国々を紹介してくれる番組が好きで、よく観ていましたが、その頃女性の名前がタイトルになっている番組は非常に珍しかったため、子供には言いづらく、舌を噛みそうな兼高かおるという人物が、一体どんな背景を持った人なのか、興味を持っていながらも、長いことさっぱりわからずにいました。 これは彼女が長い担当番組を通して感じた旅や人生に関するエッセイ。 この本で、ようやく謎に満ちていた彼女のことがわかりました。 アメリカ留学中、勉強のしすぎて体調を崩し、休学していったん帰国したものの、今度は再留学できなかったということ。 当時はスポンサーがつかないと、留学できなかったとは知りませんでした。 渡航経験を買われて、この仕事についたそうですが、留学していた大学は、結局そのまま退学したため、プロフィールとしての学歴も職歴もとくにないということです。 番組は、彼女が31歳から62歳まで続いたとのことで、本当に長寿番組だったんですね。 ケネディ大統領、チャールズ皇太子、ビヨン・ボルグ氏、ダリ氏など、各国の有名人に多々謁見している彼女は、島をもらったり油田採掘権をもらったりと、驚くようなプレゼントをもらったそうです。 その町で一番の高級ホテルに泊まるというのをポリシーとしていたとのこと。 贅沢だなあと思いましたが、別に番組予算がありあまっていたわけではなく、名が通ったホテルを連絡先にするとアポの希望も通りやすかったからだとのこと。 その分、食費を抑えて宿泊費に充てていたそうです。 独身だということも書かれてあって、初めて気付きました。 確かに、一年の半分以上を海外で過ごしている人には、結婚している時間はなさそうです。 長寿番組のため、当時のスタッフがどんどん亡くなっていくことの寂しさも綴られていました。 同行スタッフはカメラマン等2人のみで、現地での仕事はすべて彼女がプロデュースしていたそうです。 撮影の時、常にノーメイクだったということには驚きました。 彫が深く、なんとなく、ピアニストの中村紘子に似ています。 TVでよく見慣れた顔写真が本にも掲載されており、どんどんお顔の感じが変わっていくことで、時代を感じました。 すっかり一人旅に慣れて、番組引退後は、国内でも一人旅を楽しんでいるという彼女。 横浜の赤いくつ劇場の館長ですが、国際交流協会の会長としても、今なお忙しく活躍されているようです。 海外を渡り歩き、高名な人々に謁見してきた彼女は、やはり度胸が据わっており、一筋縄ではいかない性格だったようにも思えます。 最近になって謝る言葉がすらっと出るようになったとか、人を褒められるようになったなどと書かれているため、かなり我の強い人だったんだろうなと思いました。 そうでなければやっていけない、タフな仕事だったのでしょう。 茶の間の私たちは、「きれいだなあ、いいなあ」と楽しんでみていればいいだけですが、番組を一本収録するためにも、現地の人とさまざまな打ち合わせを重ね、きちんと主張し、こちらの要望を通さなくてはいけないのですから。 世界各国のさまざまなバザールの品物を見てきたものの、いつもほしいのは美術館にあるものなので、モノが増えない、そもそも物欲がないという彼女。 今でこそ、海外旅行は一般人の娯楽となりましたが、当時はドル360円時代で、なかなか手が出ない夢物語。 誰もし得なかった体験を、あれだけこなした彼女は、まさに「モノより思い出」の人なのかもしれません。 今は1ドル70円台に入り、海外旅行もしやすくなりました。 私の海外へのあこがれは、多分に彼女による番組に負うところ大きかったと思います。 世界の旅のパイオニアらしい、のびのびとしたエッセイでした。

    1
    投稿日: 2011.10.31
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    先進的でありながら古き日本の品格も持ち合わせているこういった人はもはや戦後教育からは生み出されないような気がします。 著者の番組は両親がよく見ていたものの、残念ながら私にはうろ覚えの記憶しかありませんが、何だかすごいなあという印象が残っています。出演だけでなく、フィルムの編集までされていたとはびっくりです。今は数多い世界旅番組レポーターとは一線を画するといった感じです。 一流ホテルの部屋で毎晩せっせと洗濯をされていたというエピソードがユーモラスでおかしかったです。写真のピンと伸びた立ち姿がカッコイイ、と思いました。 旅行記と思って手に取ったのですが、生きる姿勢についても書かれている盛りだくさんの本でした。

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    投稿日: 2011.07.12
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    八十を越えてなお、世界中を旅する女性が、どのように世界を捉えているのか知りたくて購入した本。テレビの始まったころの話や番組の裏話なども綴られており、非常におもしろかった。 彼女の「タイミングを逃さない度胸」はぜひとも見習いたいところ。

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    投稿日: 2011.06.30
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    30年以上続いた【世界の旅】が終了したのが、1990年(ちなみに番組協賛していたパンナムも、その翌年に倒産しました…)。それからも旅を続けている兼高さんの文章はイキイキとして愛情に溢れ、茶目っ気たっぷりでいながら凛としたものでした。私も いつまでも旅しながら、エレガントに歳を重ねられたらなぁ。

    1
    投稿日: 2011.06.28
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    NDCは290.9 著者は1959年から1990年までTBSの世界の旅のテレビ番組のナレーター、ディレクター、プロデューサーをつとめる。 約150カ国取材したという。日本はやはり美しいそうだ。海外では 常に親善大使のつもりでという心がけを見習いたい。地球規模の視点をもつことを提案している。

    1
    投稿日: 2011.06.28
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    あふれる好奇心と、情報のソースを自分の目で確かめるスタイルは料理研究家の坂本先生を思わせる。伝えるプロの姿勢。 「贅沢が文化を、余裕がアイデアを育てる」 「意見を言えない人は存在しないも同じ」

    0
    投稿日: 2011.05.28
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    「世界の旅」という番組は恥ずかしながら知りませんでした。 凛とした素敵な方だと思います。 この本自体はさくっと読めますが,見習いたい生き方・姿勢が多々ありました。

    0
    投稿日: 2011.05.05
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    小さい頃に憧れだった人。 美しい言葉で語り、外国人にも物怖じせず、日本女性を代表するに足る凛とした品格のある女性。 全くという程、かけ離れた大人になってしまった(ーー;) 今からでも見習うことができるかな? とりあえずは英語がんばろう。

    0
    投稿日: 2011.05.01
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    自分の生活と仕事の両立 コミュニケーションの楽しさ 知ることの楽しさ 外国を知ることによって日本を知る 自分が日本の事を知らなさすぎる 説明ができないことのもどかしさ いいおばあちゃまになったなあ 素敵な人

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    投稿日: 2011.04.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    年配の方の考え方に興味があり 手に取った本のひとつ。 1928年 昭和3年生まれの兼高かおるさん。 今は想像もつかないくらい、女性が活躍するには大変な時代を パワフルに生きてきた 先駆者。 約30年間を海外取材番組の制作(ナレーション、ディレクター兼プロデューサー)として 地球180周 150か国を旅してきた方。 前向き パワフルで 好奇心旺盛  強気 タフな女性。   わたしとは全く違う女性だけれど かっこいい! ----引用---- 「これしかない」 わたくしはこの言葉が好きではありません。  断定的でいかにも強そうですが、このような発送は考えの幅が狭く いざというときには、臨機応変に対応できない上に 自分の可能性をとことん試そうとしていないのです。 自国のマナー、多人種のタブーを知り 海外では常に親善大使のつもりで その国の人たちにとって神聖な場所に行ったときには 現地の人以上に敬意を持ってふるまうこと。これもまた礼儀です。 あとは笑顔。 とにかく笑みが女性最大の武器です。 微笑みで心と心を通じ合わせ、ジェスチャーで意志の疎通をはかります。 上手に断りたいときはてを合わせるポーズをよく使いました。 若い時というのは、それが当たり前と思っているので 「若さ」の価値をわかっていないものです。 でも「若さ」というのは絶対に取り返しがつかないもの。 ぜひ大切にしてほしいものです。   仕事に熱中して、わたくしは家庭を作ることをしませんでしたが そんな自分を棚に上げて、他人には 「できるときにしておけ。産めるときに産んでおけ。」 と言っています。   年を重ねると時間とお金はあると思っている人が多いと思います。 では、何がないかといえば健康。 ここまでは想像ができました。 でも実際に高齢者になってみて気がついたのは友人だったのです。 今でも本当は犬や鳥がそばにいてくれたらと思います。 でも「わたくしが先に死んでしまったら」 と思うと飼えないのです。 わたくしはとにかく体験主義。 自分で納得するまで確実と思わない。

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    投稿日: 2011.04.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    購入:三木(2011.4.5) 最近、旅行に関心が向いており、かつ人生の先輩である年配の方が書いてある本ということに惹かれて購入しました。 旅の番組を作るために世界中を旅されてきた方なので、現地の文化や風習を体験する素敵な旅行をされています。私も、有名なスポットを回って買い物に走るだけの旅ではなく、事前に文化を調べてそれを検証できるような旅行がしてみたいなーと思いました。また、オーバー80歳の筆者が感じる現在の生活体験がためになります。語り口調は、飾らず卑下せず等身大の感じが出ていて、品の良さが感じられます。 貸出:佐藤(2011.7/11) 返却(2011.7/18) 私も旅行が大好きなので、こういう職業『旅人』的な感じにあこがれます。 きっと職業にしてしまうと、楽しいだけではないのでしょうけど・・・。旅の醍醐味は現地の人と話すことというのにはすごく共感できました。 この作者の人ほどは多分無理かと思いますが、生きてるうちに30カ国回るのが私の夢だったりします。 貸出:片岡(2011.11.28) 返却(2011.12.6) 作者を何かのテレビで見たことがあったのですが、兼高さんは本当に年齢を感じないほどパワフルでお元気でやっぱり旅行で各国を回ることで色々なエネルギーがもらえるのかなと思いました。 僕も旅行が好きなのですが、少しでも兼高さんに近づけるほどこれからも海外に行きたいなと思いました。 圧倒的に数が違いますが…

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    投稿日: 2011.04.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「兼高かおる世界の旅」を知ってますか? 海外旅行が夢だった昭和34年~平成2年まで32年間続いた「旅番組」のはしり。世界中を飛び回る美しい兼高さんの姿は憧れでした。150数カ国を旅して82歳になった現在。今も自分自身の旅を続けている彼女のエネルギーに感動!80歳にはこうありたいという目標の人です。最後に兼高さんは「究極の幸せは、信じる人に愛されること」と言います。世界中を旅した彼女が辿り着いた人生の結論が「愛」だったということは、私にとっては何だか嬉しい。

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    投稿日: 2011.03.26
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    お父さんのことが全く出てこない 母と兄のことは出てくるし、今亡くなられたあとも毎日お供えをされているのに・・・・ かってな推測で間違っていたら申し訳ないが,家族内にかなりの葛藤があったのかもしれない 世界の旅が旦那様という記述もあったかと思う 世界の旅と結婚した人生の背景にこのこともあるのではないだろうか

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    投稿日: 2011.03.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    やはり兼高かおるさんは素敵!50年も前から海外で自分で全て企画し取材していたとは。何事にも、まずは飛び込む姿勢は見習いたい。 わたくしが本から学んだこと―世界は一つではない。みな違う。その違いを認め合うことから平和は生まれるのだ。だからそれを知る旅は楽しいのだ。 勤続10年以上の人に年に1回3週間休ませるべきとの意見に賛成!心が休まると頭が動き出す。そのためにはやはり3週間は必要。 そして日々の生活においても、リタイヤしてから趣味をと考えるのは間違い。今から1日2時間(これはかなりハードル高いが)自分の時間を取って取り組むべきだ。 これは、高島郁夫さんの「遊ばない社員はいらない」にセレンディピティ。 ホテルや食事をケチってはいけない。贅沢ではなくいいものに接して初めて文化がわかるのだ。 心の余裕が文化を生みだし、楽しみ、ほかの人を思いやる心が生まれるのだ。 あ~私も心の余裕を取り戻すべく海外旅行に行きたい。

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    投稿日: 2011.02.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「飛んでる」人だな、と思いました。 いちいちなんだか鼻につく一冊。 でも、兼高かおるという人はスゴイと思います。

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    投稿日: 2011.02.18
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    海外旅行がまだ一般的でない時代から世界の回ってきたこと。 女性の活躍がまだまだだった時代から、第一線で活躍してきたこと。 兼高かおるさんの本には、旅をしなくても学べることが多い。 そして文字が大きくて文章も短めで読みやすいので 若い方にぜひ読んで頂きたい御本です。 わたしが素敵だなと思う、すこし年上の女性が 「兼高かおるに憧れた」というのも納得します。 80歳を過ぎてもとってもお綺麗^^

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    投稿日: 2010.12.26
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    旅によって、人生を豊かにする方法を学ぶ為に、手に取った1冊。 ◆自国のマナー、他人種のタブーを知る。 ◆かつての旅先を再訪する楽しさ 人生経験を積むことで、旅した地を年齢なりの味わいで何度も楽しむ事ができる。 ◆来客が文化と子供を育てる 「内と外」の区別を学び、お行儀を覚える。 http://bushido-cast.jugem.jp/?eid=264

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    投稿日: 2010.12.25
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    「兼高かおる世界の旅」よく観てたな~大好きだった。今でも未知への探究心、勉学の向上心を持ち続けている彼女は素敵。海外を旅すると自分が日本のことを知らない事実に気づく。もっと日本について勉強せねば。嗚呼、旅がしたい!!

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    投稿日: 2010.12.20
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    テレビ番組『兼高かおる 世界の旅』に人生のほとんどを捧げた31年間。そこから見えてきた世界、日本、そして人生――。 日本人として、女性としての心構えの勉強になりました。

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    投稿日: 2010.12.16
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    1959年から31年間続いた長寿番組『兼高かおる世界の旅』。父が欠かさず見ていたこの番組を、「世界にはこんな人達がこんな暮らし方をしているのか!」と幼心にワクワクしていたのを懐かしく思います。報道ニュースとは全く異なり、身の丈サイズで伝わってくる世界の生身の情報に、どれだけ刺激や影響を受けたか計り知りません。 移動距離-地球180周分、取材した国-150。本書では、その番組制作を一人で何役もこなしてきた兼高かおるさんの生き様が綴られています。 その兼高さん、番組で海外を周った後、実は国内を旅していたことを本書で初めて知りました。 様々な国の様々な人々の暮らしをレポートしてきた彼女の言葉に、次のように書かれていたのが印象的です。 「やはり日本は美しい」 と。

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    投稿日: 2010.11.04