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総合評価

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    全八巻。 絵は少々雑かな、と思いますが、話の構成、登場人物、どれも素晴らしいです。 時々ハッとするようなセリフもあり、とても考えさせられる漫画だと思います。 ただ、neoが未完のまま終了しているのが少し残念です。 いつかまた連載して欲しいな…。

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    投稿日: 2013.11.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    映画やドラマにもなったので、「流行りものだったのかな」と心配しながら再読したが、やっぱり面白かった。話は丁寧に作られている。 8巻では岸和田博士やデュラム教授の言うところの「言語というまどろっこしいツール」の限界を超えたコミュニケーションが登場する。恐らくいままでいろいろな人が感じてきたであろうまどろっこしさに対するコミュニケーション。こういったものを表現してくれる漫画ってやっぱり面白い。講談社ってこういう表現に挑戦してくれる漫画が多い気がするな。 やっぱり面白い作品だったので、二部にも期待したい。(連載終了しているみたいだけど)

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    投稿日: 2012.02.19
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    サトラレの悲劇、そして希望へと、第1部完。やはり読み直しても傑作ですね。この漫画を読んでいない人は是非読むべきだと思いますが、こういうマンガって埋もれていくんですよねぇ。

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    投稿日: 2011.01.30
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    サトラレ死んじゃいます。 最期に、自分の子ども(こっちもサトラレ)に自分の情報を渡してました。 サトラレを守ろうとしている人たちの一生懸命さに惹かれます。

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    投稿日: 2005.03.21