
総合評価
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powered by ブクログ待望の隠蔽捜査シリーズ。と言いながら、刊行は約半年前であり手にするのは少し遅かったか。. この前まで、シリーズを第1作から再読しており、その流れで本書を。「再読記録」欄のレビューに改めて感想を記した。(この欄のレビューは一般には公開されてないようだ) 今回は、政治家絡みの事件。 明治時代から政治家を輩出している鎌倉の名士で国会議員の安達邸が放火される事件が発生。 竜崎の政治家への対応は、と読み進めたが、やはり竜崎はいつもの竜崎だった。 鎌倉署の幹部や神奈川県警の八島警務部長それに警視庁の伊丹刑事部長まで、安達家に対し特別扱いし、恰も安達家が最重要事項のような言い方をする。 しかし、竜崎は己の信条を些かも揺るがせず、対応に当たる。そんな竜崎を気に入ったのか、安達家当主でかつての与党幹事長だった安達喜代助は、たびたび竜崎を自宅に招く。 今後のシリーズで、このユニークな喜代助の再登場はあるのだろうか。 警察小説であるとともに家族小説でもあるこのシリーズ、事件後竜崎家での家庭団らんが描かれ、妻の冴子が「父子で酒盛りなんて、感慨深いわね」と。 一方、竜崎は不思議な感覚を味わっているという、そんな家族の間で竜崎に転勤が話題になっている。 次回作あたりで、竜崎の異動が現実化するのだろうか。それもまた、楽しみである。
9投稿日: 2026.09.26
powered by ブクログ今回の舞台は鎌倉。親子で代議士を勤める地元の名家に起きたボヤ騒ぎが、殺人事件へ。 原理原則の男、刑事部長竜崎の捜査の前にたちはだかるのは、名家の周りに集まる人たちなのか、ハンモックナンバーなのか。 今回も竜崎ワールド楽しめたけど、自分のなかで集中力が維持できなくなってきたのか、シリーズもの続編ものの難しさか。 今野先生、ごめんなさい。 別シリーズ、楽しませていただきます。
1投稿日: 2026.09.16
powered by ブクログ刑事部長竜崎は相変わらずぶれません。 警察内の政治にも興味なし。それが良い。 そしていつも通り竜崎は、人を惹きつける。今回は鎌倉の殿。!
1投稿日: 2026.09.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
鎌倉が舞台 ユーチューバーと政治家親子、やり手弁護士が絡んでくる 放火と殺人が事件 ミステリー、と言うよりは警察官僚小説 同期の警務部長が悪役として絡んでくるし 家族の方の描写も淡々 サクサクと読了
0投稿日: 2026.09.14
powered by ブクログ竜崎シリーズ。 本書は11になってるけど、スピンオフとかを含めたら、もう何作目なのか、もはや分からない。 鎌倉で起きた地元の政治家宅の放火事件。 火事自体は小火だったものの、相手が大物政治家と言うことで、何故か竜崎が捜査本部の鎌倉署に出向く。 防犯カメラはなかったものの、YouTuberなどの発信した画像から、一人の人物の不審な行動に警察は目をつけるが、その人物が翌日あっさり他殺されてしまう。 これで、物語が大きく動くのか?と思いきや、同じところをウロウロしてる感じ。 殺人事件の捜査より、政治家親子の対応に追われてる印象が強く、そこに本部の刑事部長は必要か??と思わずツッコミたくなった。 他のシリーズに比べ、竜崎の飄々とした感じや悩みのない感じは面白いが、今作は事件の内容と竜崎の存在のアンバランスさを感じてしまった。 事件の内容も動機も解決に至るところも、かなり手抜き感がありすぎ。
24投稿日: 2026.09.14
powered by ブクログ相変わらず竜崎はサイコーなんだけど、もう11作目だからか、ストーリーは全然面白くないよねw 安曇班とかもっと長く続いてるシリーズはどうなんだろ?
2投稿日: 2026.09.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
有名政治家一家の火事とユーチューバー殺人事件。公明正大な公務員、理想の上司、類稀なる鈍感力と洞察力を持つ竜崎伸也が因習にがんじがらめの組織でどう動くか。事件のおどろおどろしさを競って見せつけてくる近頃のミステリーと一線を画すところが好き。
4投稿日: 2026.09.09
powered by ブクログ隠蔽捜査を久しぶりに読みました。 竜崎部長の思考は、論理的で感心します。 次の隠蔽捜査12は、いつ読めるか? 図書館は、争奪戦だと思います。 物語の中盤以降が、おもしろかった。 警察庁にもどり、女性の元福井県警察本部長などと一緒に仕事ができると、いいですネ❗️
1投稿日: 2026.09.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
親子政治家の屋敷で小火。被疑者と思われた人物は殺された。放火と殺人同時に捜査して、徐々に犯人に迫っていく。
6投稿日: 2026.09.02
powered by ブクログ竜崎さんが主人公の隠蔽捜査シリーズ。 一気に読めたが、盛り上がりに欠ける感じではあった。 竜崎部長の魅力もあまり感じられなかった。 次作に期待します。
0投稿日: 2026.08.28
powered by ブクログ隠蔽捜査シリーズの初期の良さが感じられた。 この作品は竜崎氏のこういった淡々としたスタンスを楽しむものであってほしい。
0投稿日: 2026.08.18
powered by ブクログ鎌倉の名家(国会議員が2人もいる)にてボヤ騒ぎ。 そして、殺人も発生。 淡々と物語はすすみ淡々と解決。 このシリーズは当初は面白かったが、だんだんそうでもなくなってきたな
6投稿日: 2026.08.06
powered by ブクログ大好きな隠蔽捜査シリーズ!本を手にするだけで嬉しくなる。 久しぶり読んだら、顔を立てるやら何やらそんな人ばかりでげんなりしてきたが、そこは竜崎素晴らしい!原理原則を最もとし、シンプルが一番、部下の頑張りは率直に評価する。そして、部下の言葉を取り入れ、事件の解決に前進する!こういう上司がいたらいいな。 今回は三好や殿様と呼ばれる代議士など魅力ある人物が出てきて、面白かった。三好が竜崎の言葉で引き抜かれて、また活躍することを期待する。 「責任について考えるのは、我々幹部の役目だ」 「罪を犯したものは捕まえる。そして罰を与える。そんな単純なことがどうしてできない」 「世の中が単純ではないからです」 「ならば、シンプルにすべきだ」
1投稿日: 2026.07.25
powered by ブクログたくさんの人気シリーズがある今野敏さんの作品の中で、私が一番好きなのがこの「隠蔽捜査シリーズ」です。「分水」はその最新刊となります。 このシリーズの魅力は、何といっても主人公・竜崎伸也という人物でしょう。キャリア組と呼ばれる警察官僚ですが、生真面目すぎる堅物で、空気を読まず(読めない?)、何事も原理原則に従って判断します。キャリアにありがちな派閥争いや上司への忖度とは一切無縁な男です。 そんな是々非々を貫く竜崎に、最初は戸惑っていた上司や部下も、いつしか彼を信頼し、ともに事件解決へ向かっていくその過程こそが、このシリーズ最大の魅力だと思っています。 今回の「分水」でも、竜崎らしさは健在でした。どんな状況でも信念を曲げない姿勢には思わず引き込まれ、シリーズファンなら随所で頷いてしまうはずです。 私も竜崎伸也に影響を受け、実生活で彼のように振る舞ってみたいと思うことがあります。しかし、生半可な気持ちではすぐにメッキが剝がれて逆効果になるのは目に見えています。それでも、「こんな人間になれたら」と思わせる魅力が竜崎にはあります。 シリーズがいつか完結する日が来るのなら、ぜひ数々の「竜崎語録」をまとめた特別出版を実現してほしいものです。
3投稿日: 2026.07.14
powered by ブクログシリーズ11弾。スピンオフも含めるともっとあるか。 相変わらずの竜崎。やっぱりいい。 ほぼ、会話劇の脚本のようになっており、ページに文字が少ない。改行だらけだ。すぐに読めちゃう。 まぁ、事件がどうこうというミステリーというより、竜崎がどう動き、考え、何を言うかを楽しんでいるので、会話劇と化しても最早文句は無い。 竜崎は次はどうなるのか、大物政治家とのパイプも出来たので、どんどん偉くなって、最終的に政治家竜崎も読んでみたい。 警察官僚ではない竜崎が政治を動かすところも読んでみたい。今野敏先生、書いてくれないかな。 星は3つとするが、星に意味はない。 あと、竜崎の奥さんは妻として肚がすわっている。良い。
0投稿日: 2026.07.10
powered by ブクログもう11作目か 分厚いけどすぐ読める、内容は会話がほとんどなので ここ何作かは事件は単純、犯人もすぐ捕まり、なんていうかドラマ性に欠ける。そろそろ完結してもいいシリーズ。
4投稿日: 2026.07.10
powered by ブクログ分水とは同一の水源あるいは水路から新たな水路を引いて灌漑や生活用水を分配すること。今作品とのつながりは今一つ分からないが、主人公竜崎が政治家とのつながりができたってことかな? 隠居に近い大物代議士になぜか好かれる竜崎。
1投稿日: 2026.07.06
powered by ブクログ1巻から読んでますが、あちこちにお約束の流れがあるにも関わらず、毎回惹き込まれて一気に読んでしまいます。さすがにスピンオフ版を入れて15冊ほどにもなりますので人物造形には既視感がありますが、初めて読まれる方にはきっと新鮮に感じられるのでは、と思いながら読みました。
0投稿日: 2026.07.04
powered by ブクログ今野さんの作品の中でも特にも好きな「隠蔽捜査」シリーズ。展開もサクサク進んでいくし、相変わらずの竜崎節が良かった。
2投稿日: 2026.06.30
powered by ブクログ相変わらずの竜崎さんがとても好きで一気に読んでしまいました。今野さんの隠蔽捜査シリーズはいつも面白い!
2投稿日: 2026.06.19
powered by ブクログ長編小説であり、私が好きな隠蔽捜査シリーズなので存分に楽しめた。普通の、というと語弊があるが、事件解決までのストーリーで、なんかホッとした。今回は、地元の政治家が絡んでいたのだが、警察と政治家ってソリが合わない気がしていたけど、地元の名士、みたいな人だと持ちつ持たれつでやっていく部分もあるんだろうなぁ、と実社会に想いを馳せた。
6投稿日: 2026.06.11
powered by ブクログぶれない竜崎ホント面白い。 前回の小田原から今回の鎌倉の舞台も歴史を感じて良かった。 そして何より驚いたのは7の棲月までの大森署長が2年足らずだったの一行! 今まで全く記載なかっただけにびっくり
1投稿日: 2026.06.08
powered by ブクログたいした盛り上がりもなく終わってしまった。 安達父、仙波、三好との会話はおもしろかったけど、窪井と八島はひたすら気持ち悪かった。
2投稿日: 2026.06.06
powered by ブクログシリーズ当初のような、驚きやワクワクが減ってきた気がする。無理に現代に合わせて、ユーチューバーとか出さなくていいので、骨太な作品を期待しています。
1投稿日: 2026.05.28
powered by ブクログ“竜崎伸也”と言う人物の描き方が 魅力的でこのシリーズを読んできた。 今回はどうだろう? 私も慣れてきたのだろうか? もう一つ いつもの“竜崎節”?が 感じられなかった。ちょっと寂しい。 県警、警察署からの登場人物が多く 頭の中がこんがらがりそうでした。階級も 警察の中では重要な役割を。上下関係の厳しさ 改めて感じました。
1投稿日: 2026.05.20
powered by ブクログ今回は鎌倉署管内にある議員宅での火事と殺人に奔走。議員親子を殿と若殿と呼びへつらう署長や係長にはちょっと嫌悪感。警察って政治家にはこんなに媚びへつらうものなのか。そこでも自分を曲げない竜崎がすてきに見える。人生何があるかわからない。一歩先は分水だ、の言葉に共感。そして、「ただいま」と言えば「お帰りなさい」という声が返ってくるって本当にありがたいことだと思う。色んな人や事件と接して経験が増え、自分にはないものを取り入れていく竜崎は丸くなった感もあるけど、とても大切なことをきちんと知っているし人間性が好きだ。
28投稿日: 2026.05.12
powered by ブクログ感想 竜崎もだいぶ丸くなった印象。そしていつも通り伊丹との掛け合いが面白い。 警察の人間関係の面倒さやYouTuberの妨害など現代にマッチした内容に。 鎌倉署の面々が、議員を天皇のように崇めるのが面倒だったが、住めばそうなるのかな。 あらすじ 鎌倉で代々政治家を輩出している安達邸で火事が発生した。政治家案件で、息子の政孝が不倫スキャンダルの時期ということもあり、本部長の意向を汲んで竜崎も鎌倉署に向かう。 鎌倉では父親のことを殿様、息子の政孝を若殿と呼ばれていた。火事は小火程度だったが、放火の疑いがある。捜査線上にYouTuberよしかずが出てきたが、調べると彼は鎌倉で絞殺されているのを発見する。 動画で2番目に映っていた富島を追い、任意同行をかける。調べるとよしかずの持ち物から富島が放火している動画が見つかる。調べると富島に放火を教唆したのは政孝の秘書の宮本だとわかる。 竜崎は本丸は殺人事件だとして、証拠を必死に探す。よしかずの爪から富島のDNAが検出されたことと、カメラのストラップを絞殺に使ったことで富島は自供する。
26投稿日: 2026.05.11
powered by ブクログ竜崎は相変わらずで好きだが、周りが相変わらずあほ過ぎる。でも、多分現実はこんな奴ばかりなんだろうと思えて、悲しくなる。もっとスッキリさせて欲しかったなあ・・・
1投稿日: 2026.05.06
powered by ブクログ竜崎刑事部長、今作でも変わらず官僚である前に警察官であるという誇りを感じさせてくれる存在でした。いつの間にか大物政治家に頼られてもあくまで無欲な姿勢は清々しいです。
47投稿日: 2026.05.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
久しぶりのシリーズだったので竜崎のポジションを全然覚えていなかった。娘さんの仕事も何だったっけというレベル YouTuberだの大物議員だのベタな題材だった 仙波係長の活躍が良い
1投稿日: 2026.05.04
powered by ブクログまぁこのシリーズもずっと読んでいるのだから、当初の面白さはだいぶ薄れてきている。がそれを抜きにしても、もうミステリとして読むものでは無くなってしまったようだ。 鎌倉の代々政治家一家の屋敷が放火され、当初放火の容疑者と見込まれていた者が死体で発見されるという事件解決より、しょうもない世襲政治家とそれに取り入ろうとする警察官僚や所轄警察の幹部連中の話が主題。 竜崎や伊丹の活躍も実に薄くなったという感想。新刊が出れば神奈川県民としては読むだろうけど。
1投稿日: 2026.05.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
もう11作目。神奈川県警刑事部長の竜崎伸也。鎌倉署管内で火災が発生する。親子二代にわたる有力衆議院議員の自宅という、政治的にセンシティブな案件。さらに火災に便乗して現場に入り込んでいたユーチューバーが何者かに絞殺されているのが発見され、事件は一気に放火・殺人事件へと発展。世論・政治・メディアが絡む中、竜崎は異例の形で鎌倉署の捜査本部に入り、指揮を執る。一方、私生活では娘が自宅を出るかもという家庭内の緊張も。展開に既視感が出てきたが竜崎の妻・冴子の存在感は強烈で、物語に独特の厚みとユーモアを与えている。④
36投稿日: 2026.05.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
シリーズ11作目。神奈川県警刑事部長の竜崎にだいぶ慣れてきた。 今作は鎌倉を舞台にしているが鎌倉的な要素は鳩サブレーくらい笑 代々続く政治家の家でのボヤ騒ぎが殺人事件に発展する。事件そのものに対する竜崎の差配と部下の活躍だけでなく、安達家に対する竜崎と所轄の考えやSNSを巡る対応も興味深い。 そして今作は安達喜代助とサイバー犯罪捜査課の三好が飄々としていてすごく効いている! 彼らには今後も折をみて登場してもらいたいと切に願う^_^
23投稿日: 2026.05.02
powered by ブクログ安定の読みやすさでした。人々の行動には様々な思いや考えが起因している。身の回りにもいそうな人達がたくさんでてきて面白かったです。
2投稿日: 2026.04.28
powered by ブクログ待望のシリーズ新刊、やはり一気に読めてしまう。竜崎さん、また人たらしで大物を虜にしましたね(笑) 人あしらいも、適材適所も実績をきちんと誉めるところも理想の上司。三好さんも次作でまた出てくるかしら?
6投稿日: 2026.04.26
powered by ブクログ大物政治家父子が住む、鎌倉鶴岡八幡宮近くの洋館での放火に、社会派ユーチューバーが絡む大事件。政治家への忖度とネット上のリスクにも動じることなく冷静沈着な竜崎刑事部長が捜査の指揮を執る。サイバー犯罪捜査官三好巡査の飄々とした活躍などを見処に、とても面白い警察小説になっています。 このシリーズだけは絶対欠かさず読みたいのよ。竜崎は少し丸くなったのか。八島のような面倒くさいヤツも受け流してるとこ、是非とも見習いたい。人間真正直に生きてたらこうなるんだろうか。殿様もいいよね。なんか竜崎の事気に入ったのが分かる気がする。事件云々より人間模様が好みなのかもね。定年までまだまだ楽しませて欲しい。もし竜崎が長官になったら面白いだろうなぁ。期待しちゃう。 最初は「なんだ、こいつ。嫌なやつ」と思った竜崎が知り合いのように身近になった。今回の舞台は鎌倉。代々続く国会議員の家の火事(ボヤ)が発端の事件は、殺人事件との関連が疑われる。鎌倉と言う土地、国会議員の家系に対する忖度とおもねり。迷惑を省みないネット発信者とジャーナリストの確執。色々詰め込まれている割にはサクサクと物語は進んでいく。竜崎も読みなれたせいか、最初の頃のキレがなく丸くなった印象。子どもたちの成長で妻との二人暮らしも遠くない。いつも思うけど、奥さんすごい。最後の方は笑いながら読み終え本を閉じた。
2投稿日: 2026.04.19
powered by ブクログ安定の隠蔽捜査シリーズ。 水戸黄門のような素晴らしいマンネリで落ち着く。 今回は鎌倉で代々議員を輩出してきた政治家一家のスキャンダルと、迷惑系ユーチューバーの事件。 竜崎はいつもの原理原則で対処しようとするも、警備部長の八島や、鎌倉署の署長に刑事課長はそうではないようだ。 特に署長が度々言う『鎌倉の事情』は、それぞれの地域でこういうことはあるんだろうなと思った。 竜崎も随分丸くなったというか、何が何でも自分のモットーを突き通すというよりは、八島を使えるところは使っているし、引くところも引いている。 政治家一家も態度が悪い人間もいるが、話の通じる人間もいて、そういう人は竜崎を選んで話をするのが面白い。 今回はサイバー担当の三好が光っていた。 だが初期に出てきた戸高刑事のような、アクの強い捜査員も出てきて欲しいとも思う。 また、伊丹との絡みが少なくなってきた。 二人ともこれ以上出世すると、捜査よりも政治の方にシフトするので、面白くなくなる。出世もほどほどに。 竜崎家は竜崎が不在でも安定。 奥様がどっしり構えているのが良い。
7投稿日: 2026.04.11
powered by ブクログ竜崎刑事部長はいつも通り、生真面目で柔軟で仕事ができる。理想の上司であり人だ。 鎌倉という特殊な環境でも竜崎氏は自分を変えない。 一方八島刑務部長は人脈作りにスリスリするタイプ。嫌な上司の典型。 竜崎氏の次の活躍が楽しみ
3投稿日: 2026.04.10
powered by ブクログずっと読み続けているシリーズ。 ただ真面目で融通も利かなかった主人公が、段々同僚たちも手玉に取るようになってきたのが、おもしろい。
14投稿日: 2026.04.07
powered by ブクログ安定の面白さと読みやすさ。 このシリーズを通して、主人公の竜崎伸也の言動は一切ブレがない。 警察官として、やれる事を当たり前のようにやり、上司や他の権力も気にしないという、いい意味での変わり者に魅力を感じる。 ただ、今作は鎌倉の土地柄や政治家に力点が置かれていて、竜崎のぶっ飛んだ考え方が少なかった気がする。 やっぱり竜崎や、竜崎をライバル視している伊丹の活躍を期待してしまう。
39投稿日: 2026.04.05
powered by ブクログ相変わらず読ませるシリーズ。今回はミステリー的な妙味は乏しいけれども、群像劇として読ませる感じ。竜崎は普通の人に近付いている中、今後のシリーズの行方も気になるところ。
27投稿日: 2026.04.04
powered by ブクログ竜崎さんの発言は変わらずぶれずにキレてる。ただ竜崎さんの活躍がもっと欲しかった。伊丹部長ももっと絡んできてほしかった。このシリーズを読むと必ず前作を読み返して竜崎節を復習したくなるんだよなー。
2投稿日: 2026.04.01
powered by ブクログ女性スキャンダルで週刊誌に追われる大物代議士宅への放火の疑いで、現場にいたユーチューバーを追う竜崎。ライバル・八島と所轄による権力者への忖度が通常捜査を妨げる中、殺人事件が発生し…。 いつもの竜崎、いつもの伊丹…ブレないキャラとスピード感ある展開。殺人の動機がちょっと弱い気もしたけれど。IT時代に適応する新しい登場人物も魅力的に描かれていて、今後も隠蔽捜査シリーズで活躍しそう。 (B)
3投稿日: 2026.03.31
powered by ブクログこちらも、あっという間に読み終える。安定の竜崎部長の言動が小気味良いが、今回はちょっとだけ政治家に忖度を始めたようだ。 鎌倉の代々の政治家で、親子で代議士の家が火災。政治に疎い竜崎部長は、周囲に呆れられながら徐々に政治家に配慮を始めていく。鎌倉署の署長も捜査課長も代議士に忖度しすぎ。果ては竜崎の友人の伊丹部長や竜崎部長をライバル視する八島部長まで登場し、出世のために代議士に接近して行く。 そこに群がるユーチューバー達。政治とユーチューバーが絡むと途端に、生臭くなりがっかり感が出てくる。 今回は若手のサイバー犯罪捜査官の三好が良い仕事をした。彼の今後の活躍を期待したいが、もう一つの竜崎部長のプライベートの物語が気になる。神奈川県警から、次回は異動になるのだろうか?
63投稿日: 2026.03.31
powered by ブクログ竜崎さん、今度は政治家絡み… ほんまかは、知らんけど、鎌倉の由緒正しい政治家の家系のとこには、警察も気を使わなあかんのか… まぁ、コソッと京都同じみたいに描かれてたけど。 まぁ、警察庁長官とかなら、政治家になんか言われたりするんかな。政治的なもんを現場に持ち込むのは…ちょっと… 鎌倉署で、2世議員みたいな若いのが、女優さんとスキャンダル! それに絡んでか、火事に、殺人にと。 その家に絡むだけで、鎌倉署の幹部連中は、腫れ物に触るような感じ。 そんな中で、竜崎さんは、予想通り別格で、更に2世議員のお父ちゃんの与党の重鎮に気に入られる。気さくなおじいちゃんって感じやけど、出るとこ出たら怖いんやろな? しかし、ネット民とか絡むとプライベートとかお構いなしに突撃してくるの怖いな。 それで、犯罪が大きくなってそう。 まぁ、その大きくなるネットを利用する人もおるんで、どっちもどっちか… また、重鎮のお気に入りになる竜崎さん、凄いというか何というか… この人、ドンドン強くなる!自分だけやなく、周りも巻き込んで! 今回は、サイバー犯罪捜査課の三好さんが活躍したな。竜崎さん、スカウトしそうな勢いやし。 次も活躍してくれるかな? ******【映画鑑賞( ๑ㆆ ㆆ) Ⴑ゙~】****** 本も読んだし、迫力あるDolby Atmosで! 「プロジェクト・ヘイル・メアリー」 観てきた〜! 原作で、頭で想像してたとこ… ロッキー可愛い〜! 宇宙船かっこよい〜! ライアン・ゴズリングさんのちょっとおとぼけな感じも似合ってる! やはり、上下巻を映画一本にするのはキツいか…早回し感あるんで、原作読んでないと分かり難いとこあるかも? 私は、本読んでたので、分からんとこなく観れた。 文系の脳みその私には、アストロファージとかペトロヴァラインとかタウメーバとか読んでんと理解出来んかったかも? ラストは、可愛い子がいっぱいで、幸せ満載!こういうラストははじめてかも?すぐ忘れるから、アテにならんけど(-。-; 11光年を旅するのに、こんな大変やと、それ以上は… ワープ!ワープ!ワープや!!!
89投稿日: 2026.03.29
powered by ブクログ2026年5冊目。メインの事件が面白くて一気読みした。家族や周りの職員の話がもう少し進んでほしかったな。
3投稿日: 2026.03.27
powered by ブクログ分水 隠蔽捜査11 隠蔽捜査シリーズ締めくくりである『分水』を読み終え、今野敏作品の凄さを改めて感じた。鎌倉署での放火と殺人事件捜査本部での指揮官としての振る舞いはもちろん、部下を信じて最後の詰めを託す竜崎の心意気は託された者の感動を呼ぶ。そして被疑者を落とす瞬間のシーンは見事だ。最後の茶碗酒で乾杯をする捜査幹部の面々が見えるようでほんわかさせる。おめでとうと言いたくなる。いいシリーズでした。次はどの作品を探そうか楽しみだ。
16投稿日: 2026.03.26
powered by ブクログ相変わらずの竜崎 前作ではちょっとシリーズの中では だれた感じだったが 今回はいつもの感じ 新しいネタも取り入れて 安定した内容だった
4投稿日: 2026.03.25
powered by ブクログめずらしく家庭の危機らしい危機がなく、竜崎も昔より丸くなって穏やかだった印象 中華街、横須賀、小田原ときて今回は鎌倉 神奈川の有名所が舞台で読んでて面白い 次は三浦でまぐろでも食べるのかな笑
4投稿日: 2026.03.24
powered by ブクログ今野敏の「隠蔽操作シリーズ」もかれこれ11作目になるのですね。そんな本作も安定の神奈川県警の刑事部長の主人公竜崎を中心におなじみのメンバーが脇を固め、今回は大物政治家のスキャンダルから殺人事件へと繋がっていく事件を解決していく様が描かれております。 竜崎の原理原則を貫き、現場を信頼して任せるところ任せる姿勢が警察という組織では異端ながらも爽快ですね! 次回作も期待したいですね!
7投稿日: 2026.03.20
powered by ブクログ今回は鎌倉という土地を舞台に、大物政治家や警察上層部とのせめぎ合いが見どころだと感じた。 また、サイバー犯罪捜査課の三好という魅力的な新キャラクターが登場し、今後の活躍にも期待したい。
42投稿日: 2026.03.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
安心して読み進められたのだが、今一ついつもの切れ味が感じられなかった。事件が放火による小火から殺人事件へ発展し、サイバー担当者、SSBCなどが出てくるあたりはTVドラマでも目にするところだが、大物政治家相手にひるまない竜崎が、全体を通して論客たる力量を十分発揮できていない印象だ。 官僚という立場や階級で構築された組織における各役職者の考えや行動が、各々の性格・人格をも滲みだしているよう描写されている点は毎回面白く読める大きな要因でもある。 その点では喜代助議員のひょうひょうとした物言いと、竜崎とのやり取りが秀逸で、読んでいてにやけてしまうし、将来の関わりも出てくることが期待できそうだ。
1投稿日: 2026.03.17
powered by ブクログキャリア警察官竜崎伸也シリーズ。神奈川県警本部刑事部長編。女性スキャンダルで話題鎌倉の大物代議士親子宅で不審火、その後殺人事件も発生し陣頭捜査にあたる。次の異動でどこかの本部長になりそーかも
14投稿日: 2026.03.14
powered by ブクログ相変わらずの竜崎部長で今回も楽しませて貰ったが、今回は何だか丸くなったというか、歳を重ねてきたというのか、少し今までとは違う雰囲気を感じた。次回作でどんな変化を遂げるのか楽しみだ。
1投稿日: 2026.03.07
powered by ブクログ隠蔽捜査シリーズ 鎌倉で殿様と呼ばれる代議士宅でのボヤ騒ぎが発生 鎌倉署のみならず、周囲の人々の忖度ぶりにも、竜崎はぶれないところは流石 今回を読んで、警察組織のみならず、政財界など名の通った人に対しては忖度されているのだろうなと Youtuberがいいとは言わないが、既存のオールドメディアなども報道する内容を忖度しているし。。 今回は竜崎のブレなさに救われた気がする
1投稿日: 2026.03.07
powered by ブクログシリーズ11作目ですね。 竜崎のキャラクター設定だけで持っているみたいに思えます。 他のキャラクターも竜崎を生かすためにあるのかな。 ストーリーもイマイチに思えます。 でも、次が出たら読みますね。
21投稿日: 2026.03.05
powered by ブクログ欠かさず読んでいる隠蔽捜査シリーズ。 もう、事件自体はそう問題じゃない。一捻りもない感じ。笑 しかし、毎度ながらの飄々としたできるサイバー犯罪官や、血の気が荒いとは気風が良いってことでがっちり仲間を作る中隊長やらにわくわくし、政治家や本部長に気に入られようとする小物幹部が大物政治家に足蹴にされ、その代わりに竜崎がなんもしてないのに気に入られる様に清々する。 という、毎度の水戸黄門さを楽しむものなのです。 今回は、鎌倉で起きた大物政治家一家の邸宅での放火から始まる殺人事件。なんせ、政治家への忖度をどーすんの?と言う話。 何故か挟まる竜崎家の団欒が、長年のファンには嬉しい。
10投稿日: 2026.03.01
powered by ブクログもう、最高!! 隠蔽捜査シリーズに外れなし。 前回の発行から2年。 待ちましたよ~。 半年に一回くらいで出して! 板橋課長と阿久津参事官。 相変わらずいい味出してる。 佐藤本部長のとぼけた感じも好き。 鳩サブレ、美味しいですよね。 また、今回登場の鎌倉の名士。 殿様こと安達喜代助。 つかみどころのないところが魅力的。 ヒール役の八島も見逃せない。 そして、盟友・伊丹は当然、登場。 政界と警察署の繋がり。 今や無視できないYouTube。 事件の発端のひとつは、 ジャーナリズムへの問いかけ。 どこを取っても興味深い。 さらに今回、魅力的な新顔 登場。 若いサイバー犯罪捜査官の三好。 次作では刑事部に異動するのかな。 考えただけで わくわくする。 今作の竜崎の最後のセリフ。 そして阿久津の薄笑い。 笑っちゃいました。
50投稿日: 2026.02.27
powered by ブクログ隠蔽捜査シリーズはサクサク読めて、読後感もスッキリ。竜崎刑事部長のキャラがいいからか。上にへつらわず、まっすぐ。殿様もいい。こんな政治家出てこないかなぁ。二世ばかりで…。パソコンってのは、他人に見られたくないもの」「エロじゃなくても、他人に知られたくないものを溜め込んでいるのが人間。脳の写しみたいなものだから」パソコン廃棄して久しいが、無ければ隠し事が減り時間に終われることもなくなる。ん?スマホあれば一緒か?「人生何があるかわからない。一寸先は分水だ」読んでる間に友の訃報。穏やかな日常を大事に過ごすしかない。竜崎さんもそろそろ転勤か。
3投稿日: 2026.02.26
powered by ブクログ隠蔽捜査シリーズ11は、鎌倉で起きた放火事件。小火に終わったものの現場が国会議員の邸宅だったから大騒ぎに。そして起こった殺人事件。事件解決だけじゃなく、議員のご機嫌うかがいまでしなければならなくなり竜崎は… という話なんだけど、このシリーズだんだん事件がつまらなくなっているのは気のせいか? 今回も全くひねりがなく、当初の見立てのまま解決。それも最後は緘黙していた被疑者があっさり自供。ん〜つまらない。 鎌倉署の署長はじめ幹部の議員への忖度や、同期八島の相変わらずのライバル心にイラっ!そんな奴らに竜崎が正論で一泡吹かせるのがこのシリーズの面白さなのに、今回はそれも不発。 郷に入れば、郷に従えと妙に物分かり良すぎる竜崎にがっかり。 ただ、シゴデキサイバー犯罪捜査課員の三好くんがいいキャラ。彼が竜崎に引き抜かれて捜査一課に来るかな〜という次回以降への楽しみは残しました。
3投稿日: 2026.02.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
警察官僚の竜崎の活躍を描く隠蔽捜査シリーズ。 なんか違和感が・・・。 家庭の不穏さも深い闇に繋がらないし、竜崎の言動が穏便な感じになっている気がする。 これでは隠蔽捜査ではなく穏便捜査だよ。 事件も単純な真相とはいえその操作展開は面白く、ネタとしての鎌倉の閉鎖性や政治家一族の絡みなどはいい感じなんですが、竜崎のキレがないのがやっぱりイマイチかな。 そろそろ転勤のタイミングかな?
3投稿日: 2026.02.14
powered by ブクログ四半世紀熟してからレビューをあげようと思っていたのに、ゆーきさんになる早でっ!って催促されましたので読み終えて秒であげます おもろかった! 以上 このシリーズはこれ以上の言葉はいらないでしょ!
60投稿日: 2026.02.13
powered by ブクログ事件解決までは、いつも通りの竜崎氏にホッコリ。 「ただいまといえばおかえりなさいと返ってくる。とてもありがたい。」という家庭人としての想い。 そして、「官僚である前に警察官である。」という矜持。 現実にこんな人がいれば、この世はもっとよくなるのになと思わせてくれるキャラクターがたくさんいるシリーズ。 次回作も楽しみにしています。
2投稿日: 2026.02.13
powered by ブクログはい、★5! まだ一文字も読んでないけど★5! »»»»»»»»»»»»»»»»»»»»»»»»» はい、読みました〜 「罪を犯した者は捕まえる。そして罰を与える。そんな単純なことがどうしてできない」 「世の中が単純ではないからです」 「ならば、シンプルにすべきだ」 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! そして実行しちゃいます そしてそしてくせ者たちをいつの間にか味方にしちゃいます それが11回繰り返されただけのシリーズです なんか放火やーとか、殺人やーとか、わちゃわちゃやってましたが、そんなのはもはやどうでももいいのです モハヤド・アリ(いらんやつ) そして冴子さんは今回もどっしり 結果どっしり もはや週4で通う定食屋のようです 「大将こんばんは〜いつものやつね〜」 「はい、お待ち〜」
61投稿日: 2026.02.10
powered by ブクログ本来、隠蔽捜査の醍醐味である魑魅魍魎の官僚社会の中で正義を貫きながら事件を解決していく緊張感やスリル、爽快感が全くなくなった。 神奈川県警に舞台が移ってから淡々とのほほんと時間が過ぎている。 早く警視庁か警察庁に移動して展開を変えた方が良い。
17投稿日: 2026.02.09
powered by ブクログ隠蔽捜査シリーズ 鎌倉の大物議員宅で起きた小火騒ぎとその容疑者が殺害された 神奈川県警刑事部長の竜崎が原理原則と信念を貫き事件を解決する 何て魅力的な人なのだろう 部下に任せるところは任せ、責任から逃げない このシリーズは大好きだし 面白く一気読み
12投稿日: 2026.02.09
powered by ブクログ相変わらず面白い。 竜崎刑事部長の警察幹部としての愚直なまでの捜査指揮が、地元政治家に異様なまでに忖度をする所轄警察署長や周囲の軋轢とせめぎ合う。 権力志向の強い八島警備部長や地元政治家に傾倒する課長など、分かり易い反対派を散りばめて物語に上手く取り込んでいた。 安定したシリーズだけに間違いなく面白く読める。
3投稿日: 2026.02.07
powered by ブクログ隠蔽捜査の第11弾。このシリーズはとにかく好き。竜崎の生き方、考え方、行動がかっこいい。その竜崎も人間らしさ、家族らしさも垣間見えて尚更良い。続編に期待。
2投稿日: 2026.02.06
powered by ブクログこのシリーズ、初期は緊迫感あり、人物の描き方も優れていると思ったが、マンネリ化していないだろうか。話の流れが一辺倒で、淡々と物事が進みすぎる。水戸黄門的に解決する手法こそ、最初のうちは凄いと思ったが、最近の作品はそれすらない。 もうそろそろこのシリーズから卒業かな。
5投稿日: 2026.02.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
初読。図書館。シリーズ11作目(スピンオフ除く)。どんどん刑事ものというより、官僚ものになってきているのは、竜崎がキャリアで偉い人だから仕方ないか。出世欲の強い同期をウザがる竜崎がさらにオモシロイ。今回はわかりやすく竜崎にオチタのは大物政治家だけだったけど、現場での下からの信頼は積み上がってきていて楽しみ。刑事部に引っ張りたいキャラもいるが、地方への転勤も匂わせており、この先どうなるんだろう。一貫して揺るがない竜崎を確認するために読み続けている。
2投稿日: 2026.02.05
powered by ブクログ隠蔽捜査シリーズ11。鎌倉で大物政治家父子が住む邸宅が放火され、容疑者と目されたYouTuberが殺害される…。安定の竜崎、警察官僚として行うべきを行う、地位はその手段、原則論が心地よい。大物政治家に上手に対応しつつ信頼も得ながら捜査を遂行。
2投稿日: 2026.02.05
powered by ブクログ今野敏「分水」隠蔽捜査11新潮社読了。刑事部長の竜崎はつくづく思う。警察官である前に官僚であることを。神奈川県の大物政治家の家で火事が発生した。放火の可能性もあり警察署長もいち早く殿様と若殿に挨拶に向っていた。本部長は竜崎に「行くよね?」そのつもりはありません。結局竜崎は大物代議士と対峙する。
2投稿日: 2026.02.04
powered by ブクログ「警察官である前に官僚」。伊丹の言葉にうなづく。竜崎刑事部長は、捜査の指揮以上に、政府高官や代議士へのコンタクト・調整の役目も必要。ちょうど解散総選挙というちょっとタイムリー。
2投稿日: 2026.02.04
powered by ブクログ僕的には最高の警察小説である竜崎シリーズ!今回も一気読み。ほんと、読みやすい。今回は「大物議員」「警察官僚の考え」「鎌倉」とテーマが面白い。
16投稿日: 2026.01.30
powered by ブクログ竜崎らしさを所々で見られる事件で楽しかった。でも、署長時代の方が楽しかったかな〜 人間関係が構築されていく様子を楽しみたい。 次回作も楽しみ。
2投稿日: 2026.01.25
powered by ブクログ竜崎さん、だんだん危険な行動が減ってきているような・・・・? コチラのシリーズに期待しているのは、 犯人逮捕劇ではなく、 竜崎さんのヒヤヒヤドキドキの言動、 まぁ、面白さに間違いは無いので・・・ 次作に大きな期待!!
37投稿日: 2026.01.25
powered by ブクログ面白かったけど、関係者が最初から話してればすぐ解決したのでは?竜崎の人脈と人柄で何とかしましたというのはそろそろ無理があるような気がしてきた。もっと難解な事件求む!
12投稿日: 2026.01.24
powered by ブクログ政治家が絡むとたいしたことのない事件でも大事となる。それでも竜崎は竜崎らしく淡々とこなしていく。周りの人物も、いつも通りそれなりに面白く動く。 安達代議士親子の、大物と小物。コントラストが極端すぎるのでは。 竜崎はそろそろ神奈川県警を離れるのか。次はどこかの県の本部長?
2投稿日: 2026.01.23
powered by ブクログ鎌倉署管内鶴岡八幡宮近くで起きた不審火は、スキャンダルで週刊誌に追われている大物政治家宅。 竜崎のライバル八島と所轄による政治家への忖度が捜査を妨げる。 不審火事件の捜査線上に浮上したのは、社会派ユーチューバーのよしかず。 しかし新たに殺人事件が発生し、事態は思わぬ方向へと向かう。 鎌倉で竜崎が難事件に挑みます。 いつもながら、読ませます。 次回作も期待大です。
2投稿日: 2026.01.23
powered by ブクログ毎回、新作を読むのを楽しみにしてる作品です。ただ今回は竜崎らしさが控え気味で事件以外に進行する話が中途半端でした。とはいえ今後の展開は(特に家族の今後)は気になっており、楽しみに待ちたいと思います。
2投稿日: 2026.01.23
powered by ブクログ本日購入して一気読み。面白かったけど、もう少し竜崎さんらしさが見られたら良かったかな。 2025/1/17 読了
2投稿日: 2026.01.17
