
総合評価
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powered by ブクログ安定の隠蔽捜査シリーズ。 水戸黄門のような素晴らしいマンネリで落ち着く。 今回は鎌倉で代々議員を輩出してきた政治家一家のスキャンダルと、迷惑系ユーチューバーの事件。 竜崎はいつもの原理原則で対処しようとするも、警備部長の八島や、鎌倉署の署長に刑事課長はそうではないようだ。 特に署長が度々言う『鎌倉の事情』は、それぞれの地域でこういうことはあるんだろうなと思った。 竜崎も随分丸くなったというか、何が何でも自分のモットーを突き通すというよりは、八島を使えるところは使っているし、引くところも引いている。 政治家一家も態度が悪い人間もいるが、話の通じる人間もいて、そういう人は竜崎を選んで話をするのが面白い。 今回はサイバー担当の三好が光っていた。 だが初期に出てきた戸高刑事のような、アクの強い捜査員も出てきて欲しいとも思う。 また、伊丹との絡みが少なくなってきた。 二人ともこれ以上出世すると、捜査よりも政治の方にシフトするので、面白くなくなる。出世もほどほどに。 竜崎家は竜崎が不在でも安定。 奥様がどっしり構えているのが良い。
3投稿日: 2026.04.11
powered by ブクログ竜崎刑事部長はいつも通り、生真面目で柔軟で仕事ができる。理想の上司であり人だ。 鎌倉という特殊な環境でも竜崎氏は自分を変えない。 一方八島刑務部長は人脈作りにスリスリするタイプ。嫌な上司の典型。 竜崎氏の次の活躍が楽しみ
1投稿日: 2026.04.10
powered by ブクログずっと読み続けているシリーズ。 ただ真面目で融通も利かなかった主人公が、段々同僚たちも手玉に取るようになってきたのが、おもしろい。
12投稿日: 2026.04.07
powered by ブクログ安定の面白さと読みやすさ。 このシリーズを通して、主人公の竜崎伸也の言動は一切ブレがない。 警察官として、やれる事を当たり前のようにやり、上司や他の権力も気にしないという、いい意味での変わり者に魅力を感じる。 ただ、今作は鎌倉の土地柄や政治家に力点が置かれていて、竜崎のぶっ飛んだ考え方が少なかった気がする。 やっぱり竜崎や、竜崎をライバル視している伊丹の活躍を期待してしまう。
36投稿日: 2026.04.05
powered by ブクログ相変わらず読ませるシリーズ。今回はミステリー的な妙味は乏しいけれども、群像劇として読ませる感じ。竜崎は普通の人に近付いている中、今後のシリーズの行方も気になるところ。
24投稿日: 2026.04.04
powered by ブクログ竜崎さんの発言は変わらずぶれずにキレてる。ただ竜崎さんの活躍がもっと欲しかった。伊丹部長ももっと絡んできてほしかった。このシリーズを読むと必ず前作を読み返して竜崎節を復習したくなるんだよなー。
1投稿日: 2026.04.01
powered by ブクログ女性スキャンダルで週刊誌に追われる大物代議士宅への放火の疑いで、現場にいたユーチューバーを追う竜崎。ライバル・八島と所轄による権力者への忖度が通常捜査を妨げる中、殺人事件が発生し…。 いつもの竜崎、いつもの伊丹…ブレないキャラとスピード感ある展開。殺人の動機がちょっと弱い気もしたけれど。IT時代に適応する新しい登場人物も魅力的に描かれていて、今後も隠蔽捜査シリーズで活躍しそう。 (B)
2投稿日: 2026.03.31
powered by ブクログこちらも、あっという間に読み終える。安定の竜崎部長の言動が小気味良いが、今回はちょっとだけ政治家に忖度を始めたようだ。 鎌倉の代々の政治家で、親子で代議士の家が火災。政治に疎い竜崎部長は、周囲に呆れられながら徐々に政治家に配慮を始めていく。鎌倉署の署長も捜査課長も代議士に忖度しすぎ。果ては竜崎の友人の伊丹部長や竜崎部長をライバル視する八島部長まで登場し、出世のために代議士に接近して行く。 そこに群がるユーチューバー達。政治とユーチューバーが絡むと途端に、生臭くなりがっかり感が出てくる。 今回は若手のサイバー犯罪捜査官の三好が良い仕事をした。彼の今後の活躍を期待したいが、もう一つの竜崎部長のプライベートの物語が気になる。神奈川県警から、次回は異動になるのだろうか?
57投稿日: 2026.03.31
powered by ブクログ竜崎さん、今度は政治家絡み… ほんまかは、知らんけど、鎌倉の由緒正しい政治家の家系のとこには、警察も気を使わなあかんのか… まぁ、コソッと京都同じみたいに描かれてたけど。 まぁ、警察庁長官とかなら、政治家になんか言われたりするんかな。政治的なもんを現場に持ち込むのは…ちょっと… 鎌倉署で、2世議員みたいな若いのが、女優さんとスキャンダル! それに絡んでか、火事に、殺人にと。 その家に絡むだけで、鎌倉署の幹部連中は、腫れ物に触るような感じ。 そんな中で、竜崎さんは、予想通り別格で、更に2世議員のお父ちゃんの与党の重鎮に気に入られる。気さくなおじいちゃんって感じやけど、出るとこ出たら怖いんやろな? しかし、ネット民とか絡むとプライベートとかお構いなしに突撃してくるの怖いな。 それで、犯罪が大きくなってそう。 まぁ、その大きくなるネットを利用する人もおるんで、どっちもどっちか… また、重鎮のお気に入りになる竜崎さん、凄いというか何というか… この人、ドンドン強くなる!自分だけやなく、周りも巻き込んで! 今回は、サイバー犯罪捜査課の三好さんが活躍したな。竜崎さん、スカウトしそうな勢いやし。 次も活躍してくれるかな? ******【映画鑑賞( ๑ㆆ ㆆ) Ⴑ゙~】****** 本も読んだし、迫力あるDolby Atmosで! 「プロジェクト・ヘイル・メアリー」 観てきた〜! 原作で、頭で想像してたとこ… ロッキー可愛い〜! 宇宙船かっこよい〜! ライアン・ゴズリングさんのちょっとおとぼけな感じも似合ってる! やはり、上下巻を映画一本にするのはキツいか…早回し感あるんで、原作読んでないと分かり難いとこあるかも? 私は、本読んでたので、分からんとこなく観れた。 文系の脳みその私には、アストロファージとかペトロヴァラインとかタウメーバとか読んでんと理解出来んかったかも? ラストは、可愛い子がいっぱいで、幸せ満載!こういうラストははじめてかも?すぐ忘れるから、アテにならんけど(-。-; 11光年を旅するのに、こんな大変やと、それ以上は… ワープ!ワープ!ワープや!!!
85投稿日: 2026.03.29
powered by ブクログ2026年5冊目。メインの事件が面白くて一気読みした。家族や周りの職員の話がもう少し進んでほしかったな。
2投稿日: 2026.03.27
powered by ブクログ分水 隠蔽捜査11 隠蔽捜査シリーズ締めくくりである『分水』を読み終え、今野敏作品の凄さを改めて感じた。鎌倉署での放火と殺人事件捜査本部での指揮官としての振る舞いはもちろん、部下を信じて最後の詰めを託す竜崎の心意気は託された者の感動を呼ぶ。そして被疑者を落とす瞬間のシーンは見事だ。最後の茶碗酒で乾杯をする捜査幹部の面々が見えるようでほんわかさせる。おめでとうと言いたくなる。いいシリーズでした。次はどの作品を探そうか楽しみだ。
14投稿日: 2026.03.26
powered by ブクログ相変わらずの竜崎 前作ではちょっとシリーズの中では だれた感じだったが 今回はいつもの感じ 新しいネタも取り入れて 安定した内容だった
3投稿日: 2026.03.25
powered by ブクログめずらしく家庭の危機らしい危機がなく、竜崎も昔より丸くなって穏やかだった印象 中華街、横須賀、小田原ときて今回は鎌倉 神奈川の有名所が舞台で読んでて面白い 次は三浦でまぐろでも食べるのかな笑
3投稿日: 2026.03.24
powered by ブクログ今野敏の「隠蔽操作シリーズ」もかれこれ11作目になるのですね。そんな本作も安定の神奈川県警の刑事部長の主人公竜崎を中心におなじみのメンバーが脇を固め、今回は大物政治家のスキャンダルから殺人事件へと繋がっていく事件を解決していく様が描かれております。 竜崎の原理原則を貫き、現場を信頼して任せるところ任せる姿勢が警察という組織では異端ながらも爽快ですね! 次回作も期待したいですね!
6投稿日: 2026.03.20
powered by ブクログ今回は鎌倉という土地を舞台に、大物政治家や警察上層部とのせめぎ合いが見どころだと感じた。 また、サイバー犯罪捜査課の三好という魅力的な新キャラクターが登場し、今後の活躍にも期待したい。
39投稿日: 2026.03.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
安心して読み進められたのだが、今一ついつもの切れ味が感じられなかった。事件が放火による小火から殺人事件へ発展し、サイバー担当者、SSBCなどが出てくるあたりはTVドラマでも目にするところだが、大物政治家相手にひるまない竜崎が、全体を通して論客たる力量を十分発揮できていない印象だ。 官僚という立場や階級で構築された組織における各役職者の考えや行動が、各々の性格・人格をも滲みだしているよう描写されている点は毎回面白く読める大きな要因でもある。 その点では喜代助議員のひょうひょうとした物言いと、竜崎とのやり取りが秀逸で、読んでいてにやけてしまうし、将来の関わりも出てくることが期待できそうだ。
1投稿日: 2026.03.17
powered by ブクログキャリア警察官竜崎伸也シリーズ。神奈川県警本部刑事部長編。女性スキャンダルで話題鎌倉の大物代議士親子宅で不審火、その後殺人事件も発生し陣頭捜査にあたる。次の異動でどこかの本部長になりそーかも
12投稿日: 2026.03.14
powered by ブクログ相変わらずの竜崎部長で今回も楽しませて貰ったが、今回は何だか丸くなったというか、歳を重ねてきたというのか、少し今までとは違う雰囲気を感じた。次回作でどんな変化を遂げるのか楽しみだ。
1投稿日: 2026.03.07
powered by ブクログ隠蔽捜査シリーズ 鎌倉で殿様と呼ばれる代議士宅でのボヤ騒ぎが発生 鎌倉署のみならず、周囲の人々の忖度ぶりにも、竜崎はぶれないところは流石 今回を読んで、警察組織のみならず、政財界など名の通った人に対しては忖度されているのだろうなと Youtuberがいいとは言わないが、既存のオールドメディアなども報道する内容を忖度しているし。。 今回は竜崎のブレなさに救われた気がする
1投稿日: 2026.03.07
powered by ブクログシリーズ11作目ですね。 竜崎のキャラクター設定だけで持っているみたいに思えます。 他のキャラクターも竜崎を生かすためにあるのかな。 ストーリーもイマイチに思えます。 でも、次が出たら読みますね。
19投稿日: 2026.03.05
powered by ブクログ欠かさず読んでいる隠蔽捜査シリーズ。 もう、事件自体はそう問題じゃない。一捻りもない感じ。笑 しかし、毎度ながらの飄々としたできるサイバー犯罪官や、血の気が荒いとは気風が良いってことでがっちり仲間を作る中隊長やらにわくわくし、政治家や本部長に気に入られようとする小物幹部が大物政治家に足蹴にされ、その代わりに竜崎がなんもしてないのに気に入られる様に清々する。 という、毎度の水戸黄門さを楽しむものなのです。 今回は、鎌倉で起きた大物政治家一家の邸宅での放火から始まる殺人事件。なんせ、政治家への忖度をどーすんの?と言う話。 何故か挟まる竜崎家の団欒が、長年のファンには嬉しい。
10投稿日: 2026.03.01
powered by ブクログもう、最高!! 隠蔽捜査シリーズに外れなし。 前回の発行から2年。 待ちましたよ~。 半年に一回くらいで出して! 板橋課長と阿久津参事官。 相変わらずいい味出してる。 佐藤本部長のとぼけた感じも好き。 鳩サブレ、美味しいですよね。 また、今回登場の鎌倉の名士。 殿様こと安達喜代助。 つかみどころのないところが魅力的。 ヒール役の八島も見逃せない。 そして、盟友・伊丹は当然、登場。 政界と警察署の繋がり。 今や無視できないYouTube。 事件の発端のひとつは、 ジャーナリズムへの問いかけ。 どこを取っても興味深い。 さらに今回、魅力的な新顔 登場。 若いサイバー犯罪捜査官の三好。 次作では刑事部に異動するのかな。 考えただけで わくわくする。 今作の竜崎の最後のセリフ。 そして阿久津の薄笑い。 笑っちゃいました。
44投稿日: 2026.02.27
powered by ブクログ隠蔽捜査シリーズはサクサク読めて、読後感もスッキリ。竜崎刑事部長のキャラがいいからか。上にへつらわず、まっすぐ。殿様もいい。こんな政治家出てこないかなぁ。二世ばかりで…。パソコンってのは、他人に見られたくないもの」「エロじゃなくても、他人に知られたくないものを溜め込んでいるのが人間。脳の写しみたいなものだから」パソコン廃棄して久しいが、無ければ隠し事が減り時間に終われることもなくなる。ん?スマホあれば一緒か?「人生何があるかわからない。一寸先は分水だ」読んでる間に友の訃報。穏やかな日常を大事に過ごすしかない。竜崎さんもそろそろ転勤か。
2投稿日: 2026.02.26
powered by ブクログ隠蔽捜査シリーズ11は、鎌倉で起きた放火事件。小火に終わったものの現場が国会議員の邸宅だったから大騒ぎに。そして起こった殺人事件。事件解決だけじゃなく、議員のご機嫌うかがいまでしなければならなくなり竜崎は… という話なんだけど、このシリーズだんだん事件がつまらなくなっているのは気のせいか? 今回も全くひねりがなく、当初の見立てのまま解決。それも最後は緘黙していた被疑者があっさり自供。ん〜つまらない。 鎌倉署の署長はじめ幹部の議員への忖度や、同期八島の相変わらずのライバル心にイラっ!そんな奴らに竜崎が正論で一泡吹かせるのがこのシリーズの面白さなのに、今回はそれも不発。 郷に入れば、郷に従えと妙に物分かり良すぎる竜崎にがっかり。 ただ、シゴデキサイバー犯罪捜査課員の三好くんがいいキャラ。彼が竜崎に引き抜かれて捜査一課に来るかな〜という次回以降への楽しみは残しました。
3投稿日: 2026.02.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
警察官僚の竜崎の活躍を描く隠蔽捜査シリーズ。 なんか違和感が・・・。 家庭の不穏さも深い闇に繋がらないし、竜崎の言動が穏便な感じになっている気がする。 これでは隠蔽捜査ではなく穏便捜査だよ。 事件も単純な真相とはいえその操作展開は面白く、ネタとしての鎌倉の閉鎖性や政治家一族の絡みなどはいい感じなんですが、竜崎のキレがないのがやっぱりイマイチかな。 そろそろ転勤のタイミングかな?
3投稿日: 2026.02.14
powered by ブクログ四半世紀熟してからレビューをあげようと思っていたのに、ゆーきさんになる早でっ!って催促されましたので読み終えて秒であげます おもろかった! 以上 このシリーズはこれ以上の言葉はいらないでしょ!
59投稿日: 2026.02.13
powered by ブクログ事件解決までは、いつも通りの竜崎氏にホッコリ。 「ただいまといえばおかえりなさいと返ってくる。とてもありがたい。」という家庭人としての想い。 そして、「官僚である前に警察官である。」という矜持。 現実にこんな人がいれば、この世はもっとよくなるのになと思わせてくれるキャラクターがたくさんいるシリーズ。 次回作も楽しみにしています。
2投稿日: 2026.02.13
powered by ブクログはい、★5! まだ一文字も読んでないけど★5! »»»»»»»»»»»»»»»»»»»»»»»»» はい、読みました〜 「罪を犯した者は捕まえる。そして罰を与える。そんな単純なことがどうしてできない」 「世の中が単純ではないからです」 「ならば、シンプルにすべきだ」 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! そして実行しちゃいます そしてそしてくせ者たちをいつの間にか味方にしちゃいます それが11回繰り返されただけのシリーズです なんか放火やーとか、殺人やーとか、わちゃわちゃやってましたが、そんなのはもはやどうでももいいのです モハヤド・アリ(いらんやつ) そして冴子さんは今回もどっしり 結果どっしり もはや週4で通う定食屋のようです 「大将こんばんは〜いつものやつね〜」 「はい、お待ち〜」
60投稿日: 2026.02.10
powered by ブクログ本来、隠蔽捜査の醍醐味である魑魅魍魎の官僚社会の中で正義を貫きながら事件を解決していく緊張感やスリル、爽快感が全くなくなった。 神奈川県警に舞台が移ってから淡々とのほほんと時間が過ぎている。 早く警視庁か警察庁に移動して展開を変えた方が良い。
17投稿日: 2026.02.09
powered by ブクログ隠蔽捜査シリーズ 鎌倉の大物議員宅で起きた小火騒ぎとその容疑者が殺害された 神奈川県警刑事部長の竜崎が原理原則と信念を貫き事件を解決する 何て魅力的な人なのだろう 部下に任せるところは任せ、責任から逃げない このシリーズは大好きだし 面白く一気読み
12投稿日: 2026.02.09
powered by ブクログ相変わらず面白い。 竜崎刑事部長の警察幹部としての愚直なまでの捜査指揮が、地元政治家に異様なまでに忖度をする所轄警察署長や周囲の軋轢とせめぎ合う。 権力志向の強い八島警備部長や地元政治家に傾倒する課長など、分かり易い反対派を散りばめて物語に上手く取り込んでいた。 安定したシリーズだけに間違いなく面白く読める。
3投稿日: 2026.02.07
powered by ブクログ隠蔽捜査の第11弾。このシリーズはとにかく好き。竜崎の生き方、考え方、行動がかっこいい。その竜崎も人間らしさ、家族らしさも垣間見えて尚更良い。続編に期待。
2投稿日: 2026.02.06
powered by ブクログこのシリーズ、初期は緊迫感あり、人物の描き方も優れていると思ったが、マンネリ化していないだろうか。話の流れが一辺倒で、淡々と物事が進みすぎる。水戸黄門的に解決する手法こそ、最初のうちは凄いと思ったが、最近の作品はそれすらない。 もうそろそろこのシリーズから卒業かな。
5投稿日: 2026.02.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
初読。図書館。シリーズ11作目(スピンオフ除く)。どんどん刑事ものというより、官僚ものになってきているのは、竜崎がキャリアで偉い人だから仕方ないか。出世欲の強い同期をウザがる竜崎がさらにオモシロイ。今回はわかりやすく竜崎にオチタのは大物政治家だけだったけど、現場での下からの信頼は積み上がってきていて楽しみ。刑事部に引っ張りたいキャラもいるが、地方への転勤も匂わせており、この先どうなるんだろう。一貫して揺るがない竜崎を確認するために読み続けている。
2投稿日: 2026.02.05
powered by ブクログ隠蔽捜査シリーズ11。鎌倉で大物政治家父子が住む邸宅が放火され、容疑者と目されたYouTuberが殺害される…。安定の竜崎、警察官僚として行うべきを行う、地位はその手段、原則論が心地よい。大物政治家に上手に対応しつつ信頼も得ながら捜査を遂行。
2投稿日: 2026.02.05
powered by ブクログ今野敏「分水」隠蔽捜査11新潮社読了。刑事部長の竜崎はつくづく思う。警察官である前に官僚であることを。神奈川県の大物政治家の家で火事が発生した。放火の可能性もあり警察署長もいち早く殿様と若殿に挨拶に向っていた。本部長は竜崎に「行くよね?」そのつもりはありません。結局竜崎は大物代議士と対峙する。
2投稿日: 2026.02.04
powered by ブクログ「警察官である前に官僚」。伊丹の言葉にうなづく。竜崎刑事部長は、捜査の指揮以上に、政府高官や代議士へのコンタクト・調整の役目も必要。ちょうど解散総選挙というちょっとタイムリー。
2投稿日: 2026.02.04
powered by ブクログ僕的には最高の警察小説である竜崎シリーズ!今回も一気読み。ほんと、読みやすい。今回は「大物議員」「警察官僚の考え」「鎌倉」とテーマが面白い。
16投稿日: 2026.01.30
powered by ブクログ竜崎らしさを所々で見られる事件で楽しかった。でも、署長時代の方が楽しかったかな〜 人間関係が構築されていく様子を楽しみたい。 次回作も楽しみ。
2投稿日: 2026.01.25
powered by ブクログ竜崎さん、だんだん危険な行動が減ってきているような・・・・? コチラのシリーズに期待しているのは、 犯人逮捕劇ではなく、 竜崎さんのヒヤヒヤドキドキの言動、 まぁ、面白さに間違いは無いので・・・ 次作に大きな期待!!
36投稿日: 2026.01.25
powered by ブクログ面白かったけど、関係者が最初から話してればすぐ解決したのでは?竜崎の人脈と人柄で何とかしましたというのはそろそろ無理があるような気がしてきた。もっと難解な事件求む!
12投稿日: 2026.01.24
powered by ブクログ政治家が絡むとたいしたことのない事件でも大事となる。それでも竜崎は竜崎らしく淡々とこなしていく。周りの人物も、いつも通りそれなりに面白く動く。 安達代議士親子の、大物と小物。コントラストが極端すぎるのでは。 竜崎はそろそろ神奈川県警を離れるのか。次はどこかの県の本部長?
2投稿日: 2026.01.23
powered by ブクログ鎌倉署管内鶴岡八幡宮近くで起きた不審火は、スキャンダルで週刊誌に追われている大物政治家宅。 竜崎のライバル八島と所轄による政治家への忖度が捜査を妨げる。 不審火事件の捜査線上に浮上したのは、社会派ユーチューバーのよしかず。 しかし新たに殺人事件が発生し、事態は思わぬ方向へと向かう。 鎌倉で竜崎が難事件に挑みます。 いつもながら、読ませます。 次回作も期待大です。
2投稿日: 2026.01.23
powered by ブクログ毎回、新作を読むのを楽しみにしてる作品です。ただ今回は竜崎らしさが控え気味で事件以外に進行する話が中途半端でした。とはいえ今後の展開は(特に家族の今後)は気になっており、楽しみに待ちたいと思います。
2投稿日: 2026.01.23
powered by ブクログ本日購入して一気読み。面白かったけど、もう少し竜崎さんらしさが見られたら良かったかな。 2025/1/17 読了
2投稿日: 2026.01.17
