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総合評価

83件)
3.7
12
28
25
2
2
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    このレビューはネタバレを含みます。

    はーモテキ大好き。なんてたってドラマが好き。 てゆか森山未来が好き。主題歌が好き。全部好き。 ドラマ化でこんなにハマった作品滅多にないよ? (でもいつかちゃんはちょっと違ったんだよな) 本編は土井亜紀フィニッシュだったけど、 その後の映画化での長澤まさみターンも良かった。 フジが人として、他人との関わり方を見出すような、 ちゃんと成長を感じさせるような話になってて好感。 映画の話とごっちゃになっちゃうけど、 でも読み返すと幸世(フジくん呼びと混同すまん)が 本当面倒臭くて卑屈過ぎてイラつくし、失礼。 いつかちゃん放置も土井亜紀放置も本当腹立だしい。 そして結局小宮山夏樹に未練たらたらで振り回され、 その末に自己満の自己完結してるだけの話なんだよね。 後半島田絡んでからはもうしっちゃかめっちゃかだし、 最終的に、土井亜紀がいい女、てだけで終わった感。 でもフジはいつかちゃんとが一番幸せだと思うけどな、個人的には。 でも私も小宮山夏樹のような人にどこか猛烈に惹かれる節があるので、分かる気もする、けど、でも、 幸世がダメだ本当。笑 いつかちゃんの番外編もちょっとよく分かんなかった。 島田と手を繋げた(実際繋いでない?)ことで、 新しい世界へ飛び出す、活路を見出す、的なところは、 正直「???」だった。 そして久保ミツロウ氏もそんなに好きではない私。← でも、それでも、モテキは好きなんだよなあああ… よって満点評価です!以上!全四巻も潔くて良い!

    0
    投稿日: 2023.09.09
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    小宮山夏樹、すげーなー。闇。 そして、原作だとこう終わるのかー! 心の中にみんないる。って終わり方がよかった! 「外見は下り坂だよ!刺されたらどうすんの!」 的な、夏樹へのゆきおの心配の言葉が、不安定な私に刺さる! 男の心の中に残っても、自分が安定して幸せじゃ無いと寂しさ繰り返すよなー。 刺激が大好きな小宮山夏樹の気持ちは同情できた

    0
    投稿日: 2023.03.15
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    いい話だった…。 思っていたよりもずっとまともな漫画でした。 「モテキ」の響きから、もっととっかえひっかえ的な感じかと思っていたけれど。 読んでよかったです。

    0
    投稿日: 2018.12.24
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    面白かったけど、ちょっと尻つぼみ感になってしまったのは否めないかなぁ…。 今後の読み切り2作はどんな展開になるんだろ?

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    投稿日: 2018.10.29
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    寝る前に読んだから、布団に入ったとき、フジと自分が重なって、いろいろと考えちゃって、寝付けなかった。

    0
    投稿日: 2018.10.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    賛否両論あるようだが、個人的には、あのぐだぐた感がいい。振った振られた、惚れた惚れられたが、もはや過去領域に入ったからかも知れないが…。

    0
    投稿日: 2017.01.14
  • 賛否両論

    賛否両論わかれるラストですね。作者の意図というか、伝えたかったものはわかるんです。わかるんですけど・・・・なんだかなあという残念な感じが残ってしまいました。

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    投稿日: 2015.05.26
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    主人公には一度も感情移入出来なかったので、これは実は女性を描いた作品なのかな? と思って読み進めたけれど、やっぱり最後は切り離れちゃうし、話の副軸がまたあっちゃこっちゃに飛ぶので、そこも落ち着きがなかったかな……って……。最後まで読むと、なーんかパッと消えてしまう作品。楽しんだけれど。女性はどの子も良かったです。

    0
    投稿日: 2015.01.04
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    エビちゃんの賞味期限 椎間板ヘルニア 佐世保バーガー ニート状態 孫も抱けないで デジタル背景のアシスタントのバイト 神崎桜子 金造じいちゃん 葬式 告別式 大オランダ村 ディベートも喧嘩も全く自信がない 島耕作 低収入のデブ童貞でオタ 朝市 鮫400円フカ オカンに夢見させないで あの頃のデブフジ見てるか?夢叶ったぞ‼︎ あの頃憧れていた未来に今いる カピバラ 昔の自分への供養 曲がるつもりじゃない角 男子畢生危機一髪 ひっ‐せい畢生一生を終わるまでの期間。一生涯。終生。「―の大事業」「―の大作」 外見はこれから下り坂になるか魔女になるしかない 大体察した フジロック 心の声が増えている そこから君の中の俺が変わる 他人と関わっていく力

    0
    投稿日: 2014.04.13
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    モテキ終了! 映画から入りましたが、かなり共感してしまいました。 そう大学時代の恋愛は幸世のように失敗と後悔の連続でした・・・ 面白い物語をありがとう!!

    0
    投稿日: 2014.01.29
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    一気読みしてしまった。この漫画のいいとこは、うまくいったり、うまくいかなかったりするとこなんだよね。泣けてくる

    0
    投稿日: 2014.01.03
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    ドラマがすごいよくできすぎてるのがすごい。 ドラマほんとすごい。 林田が好きです。 ドラマではいつかちゃん推しです。

    0
    投稿日: 2013.05.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    夏樹編というか島田編?! 夏樹は土井亜紀やいつかちゃんと違ってモノローグがないから、 ひたすらミステリアスだった・・・。 オム先生とはまた違う男性キャラの内面や、 オトナの男の友情の微妙なところが描かれていて、 これまでとはまた別の面白さがありました。 話の流れ的にはしょうがないんだけど、いつかちゃんと林田の出番が少なくて残念! ラストの先のフジ達がどうなるのかも見てみたいなあ。 物足りないような、ここで終わるからイイような。うーん複雑! (2011年10月26日購入、2011年10月29日読み始め・読了)

    0
    投稿日: 2013.01.23
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    「アゲイン」の作者が描いた漫画だと言う事でこの漫画に辿り着きました。映画になっているのは知っていましたが全く興味が御座いませんでした。1~4巻一気読みしたので最後に感想を。モテ期って言うから女にもてまくる話かと思ったら全然違う、悩みまくる話なんですね。絵は上手いですね。女の子は可愛いです。みんなレオちゃんみたいだけれど。金ちゃんの意気地のなさを更にパワーアップしたかのような主人公、あんまり共感出来ないですね~。あれ、これで終わり?唐突なラストですが、こんなマイナス思考ではきっと亜紀ちゃんにもふられるだろうからこれで良かったのかも。

    0
    投稿日: 2012.12.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2012 9/18読了。WonderGooで購入(古書)。 否かで夏樹さんと・・・の巻。 なんなんだろうねこの人は・・・島田もさあ、もっとさあ。まあ島田はいいが。 最後、フジがちゃんと土井さんに会いに行って良かった良かった。 ・・・ってWikipediaで見ると映画脚本ではその後、土井さんと別れた設定らしいけど・・・ま、まあ、漫画は漫画、ってことで。ひとつ。 あといつかちゃんは可哀想だけどそれは4.5巻でなんかあるんだろうか?

    0
    投稿日: 2012.09.18
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    こんな終わり方か、と思いながら。でも、あんな始まり方で、あんな展開だったんだものな。そんな終わり方で妥当か。結局、この作品はそんなに大して僕には響かなかった。嵐のように現れて、去っていった。そんな具合か。(10/8/10)

    0
    投稿日: 2012.08.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    主人公・幸世は少しいい雰囲気になりさえすれば相手は誰でもいいのかな…と幻滅しました。 相手の気持ちを考えないところや、 打たれ弱いところは今時の男子みたいだなーと思いますが、 それ以外のメッセージを特に感じれませんでした。 今の主人公のままでは、これから土井亜紀と付き合ってもそのうち別れることになると思うので、着地せず物語を終えたのはそれはそれでいい終わり方なのかもしれないと思います。 (それがこの物語からのメッセージだと、少し悲しいです。) 他作品のパロディが多いので、元ネタを知っていればより楽しめた部分が多いと思います。

    0
    投稿日: 2012.07.07
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    ううう~ん、、、これでほんまに完結しちゃうの?? 幸世くんより、島田くんにがっがり~。 なんなの、やっぱり男女の友情は成り立たないの? 普通で人付き合いうまくて奥さん愛してる人ほど裏で浮気してるってなんかリアル。。 しかし、やっぱりメンズには能動的に働きかけて欲しいよ。。 女子はお誘い待ってるのよ。

    0
    投稿日: 2012.06.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    藤本が主人公だったというよりは、それを取り巻く女性たちを描きたかった、というのが本音なのだろう。 自分が傷つくことを恐れるあまり、異性を傷つけることに気付けない藤本。自分に好意を持っているはずなのになかなか煮え切らない藤本に、いつの間にか本気で好きになってしまっていた土井亜紀。同類だと思って近づいたのに、裏切られ傷ついたままのいつか。おせっかいでなぜか藤本に心を許している林田。 それぞれのキャラクターが、実在しててもおかしくないリアリティで丁寧に描かれている。逆に藤本の煮え切らなさが「こんな奴いねぇ」と思えるのであれば、それは読み手がアクティブに異性に接することができるからなのかもしれない。俺にもこういうところあるかもしんない、くらいのスタンスで読めれば、なかなか心に残る作品となるだろう。

    0
    投稿日: 2012.06.23
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     これで一応完結らしい。現実味がないのは,自分が恋愛とか疎かったからかなぁ。モテない設定なのになんでこんなに女の子が登場するのだろう?まあそれがモテ期なんだろうけど。夏樹のような子って実在するの?とかいろいろ不審だった。まあ,漫画だから。  夏樹の言っていた,「本当の自分なんてない」というのには同感。だからといって別に人生の過ごし方を変えるとかってわけでもなく,何ということもないのだけど。

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    投稿日: 2012.04.01
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    とうとう田舎に引っ込んでしまった。 他人のせいにして、現実逃避。 彼女が出来たわけではなく、一歩踏み出せそうなところで完結。 すごく消化不良。

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    投稿日: 2012.01.29
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    土井亜紀で収まってしまい、何かがっかり。それだけは一番避けて欲しかったな。 大好きな夏樹がいっぱいの巻。こういう女性って、その子の一面だけをみて、悪く描かれることが多くて、女としていつも悔しく思うことが多かった。モテキでは、作者が女性なこともあって、夏樹にも愛情もって描かれていて安心した。夏樹、幸せになってね! 幸世はもはやどうでもいい(笑)

    0
    投稿日: 2012.01.04
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    ストーリー上は島田ないわ〜って思ったけど、よく考えたら一番リアルなのは島田。差し出されたら戴く。此れ当然。幸世は妄想上の生き物としか。。 三巻でうまく纏まりかけてたから、なんかダレちゃった感じ。

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    投稿日: 2012.01.03
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    すごい話題になってたけどなんでだろう?って感想。 てか作者女性なの?言われてみれば…、だけど驚いた。 僕的には久保ミツロウの描くモテない男より花沢健吾の描くモテない男の方が良いですね。

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    投稿日: 2011.11.29
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    最後はネタがつきたのか、不倫を持ってこられてもな・・・と、 読む気力が少し失せた。 しかし完結ということで、このマンガは良かったなと思う。 絵が上手いってのもあったと思うけど、それなりにためになることもあった。

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    投稿日: 2011.11.20
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    あの頃憧れてた未来に今いるんだ あの頃できなかった事が今ならできる 会えない間に愛以外の物が育ってく感じが怖い!! 本当の俺とは別に、皆の中にもそれぞれの俺がいるんだ 俺の実体とは関係なく誰かの心の中での姿は良くも悪くも変わってく 今の俺はこんなです 全部伝わらなくてもいいから伝えてみるよ

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    投稿日: 2011.11.12
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    ドラマも映画もよかった。 もてない癖に色々な女に心が動くのがリアリティあってよかった。 いつかちゃん好きだ。

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    投稿日: 2011.10.27
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    映画→ドラマ→マンガと流れてきた者のレビューです。 最終巻なので4巻だけでなくマンガ全体の感想を。 流行りの(?)草食系男子に突如訪れるモテキ! という設定が、まず非常にうらやましいです。 そんなモテキの中で主人公が成長していく様が描かれてるのですが、 すごくリアリティがあって自分とつい、重ねてしまいました。 人によってはそんな主人公にイライラしてしまうかもしれませんw 自分は草食系男子だ! っていう僕みたいな人は、読むと色んな気持ちになれると思います。

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    投稿日: 2011.10.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    勘違い男くんの話…にしか感じれなかったなあ…。女の子たちの感情も共感できない…。なんでそんなに流行ってるのかわからなかった…。

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    投稿日: 2011.10.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ずっと気になってたモテキをレンタルコミックで借りてやっと読み終わりました。 感想…なんでしょうか。 モテキというのがキーワードで出てきますけども、それはいったいなんなのか?!という感じでしょうかね。 とっても主観的だったりするもの? 複数の女性からモテて浮かれて、でも自分からは好きじゃないことに気づいて悩んで…でも、好きになっていって…。 なんだか久しぶりに恋愛モノの漫画を読みましたけども、共感力が落ちてる感じする(笑) とにかく、土井亜紀ちゃんがかわいい!ってことで。 しかし、小宮山夏樹のような女性が男性にモテる理由もわからなくもない…うむむ。

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    投稿日: 2011.09.19
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    流行りに乗って読んでみたけど面白かったです。 年齢も主人公と一緒だし、自分を重ねずにはいられませんでした。 誰が一番って話なら、やっぱり夏樹さんですかね。

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    投稿日: 2011.09.12
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    主人公のウジウジさは置いといて… 面白かった!フジのさりげない一言が笑える。いつかちゃんの趣味に熱いとことか、土井あきの美人なのに不器用なとことか好き!

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    投稿日: 2011.09.03
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    かるく世の中ながしたり、うけながしたりできない人はいるし、そういう人の占有率も増えてきている。なんか、1-4巻とおして、それがうまく本当に表現されていて、イラつくんだけど、サワヤカに感じてしまう(笑)希有なマンガ。

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    投稿日: 2011.08.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    定職につかない、彼女もいない、そんな自分を悲観してばかりの藤本幸世に、ある日突然モテ期が訪れる。 幸世の前に次々と現れる、言ったらヤラせてくれそうな女の子達。 しかし、長年培ったネガティブさが邪魔をして、なかなか前に進めず、決まった彼女も作れずにいる。 女性目線の心理描写が巧みだな~ 男のすぐ閉じこもる感じもわかる~ あとは女の子の絵がかわいいね~ 出てくる歌も好きな歌が多いな~ 小宮山夏樹は危険すぎる~ いつかちゃんもいいけど~ 自分だったら土井亜紀か~ 最終回ページ少なすぎ??急に駆け足になって・・・終わり方が???? なんかもったいない!!!

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    投稿日: 2011.05.30
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    大抵恋愛漫画って万事全てよし!なんだけどリアルな失敗とか気まずさが描かれているから、面白いし共感できる。主人公はなかなかのだめ人間でいらいらするけど、女子キャラサイドでしっかり指摘してるからもはや清々しい笑

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    投稿日: 2011.05.16
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    本当の俺とは別に 皆の中にも それぞれの俺がいるんだ ずっと俺は 自分は好かれる資格が ないんだと思ってたけど 俺の実体とは関係なく 誰かの心の中での姿は 良くも悪くも変わってく 俺になんで モテ期が来たのか わかんなかったけど きっと皆の中で 「俺」が勝手に 動き回って たんだろうな 全部 伝わらなくても いいから 伝えてみるよ そこから 君の中の 俺が変わる

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    投稿日: 2011.05.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最終巻? 最初に比べて、藤本が痩せてちょいイケメン風になったようになったように思うけど、なんかあんまり納得できるラストじゃなかった。ふーんって感じでした。

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    投稿日: 2011.04.16
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    作者が女の人だからなのか、リアルな男の感覚を少し勘違いしてるような気がしました。いまいち感情移入できなかったです。

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    投稿日: 2011.02.17
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    収まるとこに収まった感。結局のところ、スペックは生かすも殺すも自分次第。グサグサ刺さりながらも面白かった。ドラマもちょっと見たい。今更だが。

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    投稿日: 2010.11.14
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    正直どうともしない。読後の爽やかさも感動も怒りも喜びもない。ライトな漫画。のくせ読みにくい。 ただ小宮山夏樹が言った最後の台詞に共感しただけ。 100人いたらその頭の中に100通りの自分がいてその全てに責任なんてもてない、とか、自分の思ってもない方向に人生が進むのが好き、とかカテゴライズ云々とか、そのへんのくだり(本当に最後だけだな)がすき。なだけ。 全然現実感がない話なのに、島田と小宮山夏樹のやり取りだけは妙にありがちでそのへんも面白かった。 やっぱり漫画や映画や小説における共感は大切な要素だね。

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    投稿日: 2010.10.23
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    もうちょっと続けられたと思うんだけどなー。ほんとに面白い漫画だったらそう思えて仕方がないわ。最後は納まる所に納まったような体でここは賛否あるだろうけど、土井亜季好きの俺としては納得だよ。あー、もうちょっと読みたかったなー。5巻があってもよかっただろー。うおー。

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    投稿日: 2010.09.18
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    ドラマ化を機に。 いやあ、フジ…他人と思えない。ゆえにウザイ! 自虐と臆病とトラウマに苛まれた童貞人生、同情すればするほどキツイ、けれど共感せずにはいられない(苦笑 童貞男にこんなに共感できるのに、それゆえか女性キャラが何考えてるのか正直全然わかんなくて、それがちょっと自分的に悔しいところ… あんなにめんどくさいフジを何故みんな見捨てようとしないんだ。 いろいろなことがそのまんまにされてて、ラストとしてはちょっと拍子抜けではあったけど、現実こんなもんだよなあ。ある意味すごくリアルなラストだった。 あ、あと島田にはびっくりさせられたわ…。

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    投稿日: 2010.09.05
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    壁を越えて他人のことを考える、自分のことを考える、ことを助け促すような何かがありました。あてられるような鬼気の重みを感じながらの読書体験でした。夏樹という「他人」が、私のことを分かったような事を言わないでくれ、という趣旨の発言をしますが、あれを彼女に言わせる所に、書き手の才があると感じます。

    0
    投稿日: 2010.09.05
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    島田さん、どうしちゃったのよ・・・がっかりというよりもビックリ。この流れできたらそうはなるかと思うので、幻滅、とは思わないけど。 ・・・幸世のダイエットを見習わなければならないなぁとちょっと思ったり。結構短いスパンで太ったり痩せたりしているよね

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    投稿日: 2010.08.08
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    弱さという盾を捨てて-『モテキ』4巻 http://d.hatena.ne.jp/kojitya/20100721/1279667108

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    投稿日: 2010.08.05
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     友人からのおススメ漫画。持てない男についにモテキがやってくる、そんな妄想としかいいようのない状況をコメディーとシュールなタッチで描く。誰しも通ってくる道かもしれない、なんとなく諦めたり、夢に向かって進んで行ったり。大学生と社会人。なんとなく出てくる差みたいなものを旨く表現しているんじゃないかなと思った。自分最大のモテキっていつだったろうか、そんなことを懐かしく思い出してみたりして。

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    投稿日: 2010.08.02
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    ハイハイ、モテキモテキ って思いながら読んだら やられました。話の展開、小出しにしてくるネタ、キャラクター。。。 勢いだけじゃなくて、ひとつひとつに丁寧さがあって 読んでいてぐいぐい引き込まれました。 土井あきとのからみがもう少しあってもよかったんじゃないかなぁ、と あと、いつかちゃん! 終わり方は好きです。

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    投稿日: 2010.07.30
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    ラストのセリフが好き。 土井亜紀が可愛かった巻。 小宮夏樹の本性もあらわになって、なんとなく納得。 終わり方はわりと好きでした。

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    投稿日: 2010.07.27
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    モテキ最終巻!!もうすぐ実写もはじまるよ! 最終巻、というか結末は微妙w女性が書いたんだなーってかんじがいかにも。 3巻のオム先生編が動いたし楽しかった。わたしのなかではそこがマックスだったかもしれない。 地味な子(ふたばちゃん?なんだっけ・・・)の特別編が本誌掲載されるらしいからそれは気になる。 主人公なんやかんやでいい奴だーこれを気に非リアを脱却してほしいぜええ

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    投稿日: 2010.07.10
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    変わりたい「自分」と変われない「自分」。 自分で認識する「自分」と他の人達に認識される「自分」。 最後のフジみたく初めの一歩を踏み出したい。

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    投稿日: 2010.07.09
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    フジの思考回路がなかなか面白かった。 話が長過ぎず、そしてすっぱりと終わって良かった。 やっぱ、最後の文章が印象的。 それにしても、オレにモテキはいつ来るのかな???

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    投稿日: 2010.06.27
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    途中から普通に少女漫画になってる気がしますが。 トラウマをいじり倒すというのは勇気がいるなあ……

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    投稿日: 2010.06.22
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    モテキが完結してしもうた。 女性キャラがみんな可愛い。 僕にもこんなモテキが来ないものか、、、。

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    投稿日: 2010.06.22
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    3巻までの展開に比べ消化不良気味な最終巻。土井亜紀、たしかに可愛い。4巻ではあまり活躍しないが、こういいタイプの女の子が草食系にはモテルのだろうな。小宮山夏樹、はは、たまにいるよねこういうタイプ。掴みどころが無いっつーか、バケモノっつーか。「島田にガッカリ」っていうレビューも多いけど、「モテキ」とかホントに自分に来たらあんなものだって男はさ。だって本能なんだモン、しょうがねーよな。

    0
    投稿日: 2010.06.20
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    もうしっちゃかめっちゃかな人生(の一部)を駆け抜けた全4巻だった。突然やってきた「モテ期」に対応しきれなかった男の物語。人間に、本当に「モテ期」なるものがあるならば、唐突にやってくるそれにきっちり対処できるかどうかなんだよね……「急にボールが来たので」では済まされない、人生の楽しくも辛い一部分。

    0
    投稿日: 2010.06.20
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    何だかリアルなストーリー。 この主人公見てると本当にイライラしてくる。 でもイライラするのは、自分の中にも思い当たる節があるからか…。作者は女性でありながら、この男性の心理描写は凄い。

    0
    投稿日: 2010.06.17
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    夏樹編。 作者同様3人とも魅力的でフジとくっつけるのは確かにもったいない。 が、夏樹は自分にとって別次元すぎて微妙。土井亜紀のが可愛く見えた巻。 いつかちゃんが一番かな。 駆け足で終わった感で物足りなさがあるけど、結果これで良かったのではないかと。 あとがきの番外編とやらがいつかちゃんが報われる話だといいなぁ。

    0
    投稿日: 2010.06.07
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    ん?ひょっとして読者の声に押されて最後の1巻余計に書いたの?って終わり方ですな。3巻で完結でようござんしたね。 でもまぁ絵は綺麗やし、ドラマ化も分かるわな。 あるある!って感じやないけど、ネガティブMAXの妄想は同じぐらい得意w

    0
    投稿日: 2010.06.06
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    モテキ最終巻、3巻で上手くまとまりかけたところに波乱がやってくる。 ふわふわしていた話が落ち着き、誰がヒロインで誰が外野であるかハッキリする。ところがヒロインが決まりかけたところに、もしかして真ヒロインかも知れない小宮山夏樹が出てくる。4巻はほとんど小宮山夏樹の伏線回収であり、その伏線回収で島田雄一の株を下げてしまった。 最後に全てこぼれ落ちるかと思ったが、主人公はちゃんと成長がちゃんと見られて、その後がちょっと気になるけどたぶん彼は上手くやっていくのだと思う。 モテキの面白いのは女性視点なのだけど、小宮山夏樹とか、高校の先輩(桜子?)はちょっとぶっとんでいるのであまり参考にはならない。ああいう子は案外いるけど、草食系男子の手に負える相手ではない。

    0
    投稿日: 2010.06.05
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    完結。・島田と幸世がなんつーか奇跡の表紙の回があってびっくり。これは女の人でないと描こうと思わないだろうな。・あとがきを読んで、ラストの終わり方に納得。幸世が人と関わろうとし始めるまでの物語だったんだなと。

    0
    投稿日: 2010.06.01
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    祝!ドラマ化!フジが森山未來なのはちょっと予想外だったけど。 終わり方に賛否両論あったみたいですが、私はあれはあれで良い終わり方だったなぁと思います。いつかちゃんの出番がほとんどなかったことだけが不満。

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    投稿日: 2010.06.01
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    ちょっと物足りなさが残るような完結だったかも・・・個人的には。 「NHKへようこそ」を見終えたときに抱いた感情に似てるかもしれない・・。 ただ、こういう終わり方はこういう終わり方で味があって良いとも思うのでその辺は難しいところなんだけどね・・・w それから最終話でのストーリのラストスパートっぷりは見ててこちらもドキドキしてくるという意味で良かった。 原作はこれで終わっちゃうみたいだけど、ドラマを楽しみにしてます!w

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    投稿日: 2010.05.31
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    終わり? う~ん、ごちゃごちゃしすぎて、本人が何で納得したのかようわからん。。。3巻までがおもしろかったので、そこでよかった気がするな。このラストは残念 1.5点

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    投稿日: 2010.05.30
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    これはこれでありなんだろうけど、なんだか中途半端な終わり方に感じました。それにしても、好きな女の子が自分の親友と思っていた男とやっていて、しかも不倫でって、この状況は絶対にイヤだわ。理解出来ない生き方ってすぐ近くにあるんですよね。

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    投稿日: 2010.05.30
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    「え?これで終わり?」なラストでした。 1巻から色々と考えさせられるっていうか、自分と重ねてしまって あぁあああ!幸世!!とか思いながら最後まで読んでしまった。 あと、どうみてこ見覚えのありすぎる風景ばかりで、 別の意味で悶えてしまった(苦笑)。 TVドラマ化は、地元は映らないテレ東… 地元でも深夜枠でやってくれないかな。 [2010年5月24日購入]

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    投稿日: 2010.05.30
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    うーん、正直私には理解できないわ。 言いたいことはなんとなくわかるんだけども。 1巻あたりは面白かっただけに、このラストがビミョー!! っていうか、なんかむりくり終わらせました感が!! 絵は好きなんだけどね。 そして小ネタや独白で好きな言葉もあるのよ。 でも。。。ねぇ?島田!!つーか夏樹!! もう突っ込みどころ満載。最後ドタバタすぎだよ、とにかく。 どのキャラクターのエピソードも不完全燃焼でしょう。

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    投稿日: 2010.05.27
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    おもしいろかった。女性だからかけたって気がした。 友人の島田が・・・なんか怖くなりました。 男性ってこういうものなのかな、と。

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    投稿日: 2010.05.26
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    痛くて痛くてたまらなかったモテキ。これで本編は完結だそうです。 結局、もてようがもてまいがいつまでも受身でいたなら、望んだものなんて手に入る訳がないのだと、教訓として教えてもらった気がします。 本当に何処まで読んでも凄く痛かった。 でもやっぱり久保先生が描く女の子が物凄く可愛いので、ついつい…。 次回作も間違いなく手に取るでしょう…。

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    投稿日: 2010.05.26
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    4巻は精神的な要素がさらに深くなったかと。 島田にはがっかりだったなー。結局フジはほんとにアキちゃんが好きなのか。

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    投稿日: 2010.05.25
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    改めて小宮山夏樹こわっ。 本人に自覚あるなし関わらず、男は振り回されるだろーなぁw ラストには、フジが人から逃げるのをやめて ちゃんと関わって向かっていこうというところで終わったので。 土井亜紀とはまだまだこれからだろうけど。 この巻で初めてカバーはずした状態に気付いた! よかったーーー気付けてw 2010.5定価購入  /  2010.5.22読了

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    投稿日: 2010.05.25
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    息を吸うのも忘れるくらい一気に読んでしまった(汗)。おもしろかったっ!…けど、なんだかいろいろと考えさせられましたわ(苦笑)。他人事とは思えんほどリアルな体験だった(汗)。話の中にすーっと吸い込まれた感じ。痛い痛い。そしてこのタイミングでTVドラマ化か…。一体どんな感じになるのか楽しみ。

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    投稿日: 2010.05.25
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    ラストは打ち切り?と思わせるような急いで走りきった感じ。(打ち切りではない)。最後まで小宮山夏樹の存在が掴みどころがなくふわふわしていたな。藤本も童貞アピールしときながら、キスしまくってる!やっぱり登場人物の誰もが小狡い奴らだなという印象は変わらなかった。そこがリアルで人間らしくて親近感のわくところでもあるし、イラッとして目を背けたくなるところでもある。

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    投稿日: 2010.05.25
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    ちょっと耳が痛くなるような、それでいて、共感できるような、おかしくてかなしいけど、なんかいいところに落ち着く感じが好きです。 モテとか非モテって、テーマとしては案外重いと思うんだけど、みごとです。

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    投稿日: 2010.05.24
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    1巻からどうしてもフジ君が好きになれなかった私ですが、最後の最後にちょっと好きになれました( ^ω^ ) ドラマ化主演森山未來さん!期待です!

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    投稿日: 2010.05.24
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    読了。 終わり方には、賛否両論あると思う。 フジとは、年齢的に近いせいか自分を重ねてしまう。 人は、なかなか自分に自信が持てない人間だけれど もっと自分に自信を持ってもいいのだ。

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    投稿日: 2010.05.24
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    この終わり方で満足したかとか、その辺はあまり考えない。あとがきを見て「藤本の物語だから」と思えたし。ただ、こう、島田にがっかりですよ。 最後の方で藤本が思った言葉で、セカイイチ「神通力」を思い出したりしました。「あなたに会えてよかった。あなたと話せてよかった。僕を悩ませたり喜ばせたり、僕を怒らせたり励ましたりしてくれて本当に、心からありがとう。」

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    投稿日: 2010.05.24
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    土井亜紀派の俺としてはまぁよかった ただあまりに夏樹の話が多いわ、島田はヤリチンすぎだわで3巻ほど読書意欲が湧かなかった なにはともあれ幸世お疲れ様

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    投稿日: 2010.05.24
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    7月、深夜枠のドラマ化。 森山未來 以前までの話をほとんど忘れたまま読んだから、なにやら分からず終わってしまったけど、ドラマがどんな感じになるか楽しみ。 深夜枠だからリアルタイムでは見れそうにないけど…

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    投稿日: 2010.05.24
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    モテキ完結。 主人公の考えとかが自分に近くて、いろいろつきささりまくった。いい意味でも悪い意味でも。

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    投稿日: 2010.05.23
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    完結巻。 物語途中から土井亜紀が幸せにさえなればいいというスタンスができてしまっていたため、特段藤本がトラウマを克服しようがなんだろうが興味はなかった。 最終的に一歩踏み出す力は得られたみたいだけど、これから続いて行く土井亜紀を幸せにする物語をしっかり藤本には紡いでもらいたい。

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    投稿日: 2010.05.23
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    終了です! ちょいとすっきりしない終わり方だったけど、吹っ切れて土井さんとよりを戻せたと言うことで良いのかな?

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    投稿日: 2010.05.22
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    完結。元々一巻のみの予定だったらしく、なんか主人公がマンガの巻数に応じて振り回されてる量が増えてる感が有る・・・。自分の知識不足が主たる原因だけどどんな落しどころなのかちょっと分からなかった。前向きになれたと言うのが一番のポイントか

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    投稿日: 2010.05.22
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    最終巻お疲れ様でーす! 土井亜紀はほんとフジにはもったいないんだけどさ、でもできたら幸せになってほしいよー 夏樹は、うん、まぁいいんじゃない?^^ ってっかドラマ化!みみみ未來くんで!あばばばば!

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    投稿日: 2010.05.21