
しおんの王(8)
かとりまさる、安藤慈朗/講談社
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総合評価
(4件)3.5
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powered by ブクログ1〜8巻一気に読んだ。 「○○の王」っていうのがこの時期やけに多かったから読んでなかったんだが、 この「王」は「王将」の王だったのか。 内容的には一気に読んだら楽しめました。 ちょっと犯人は異常でしたけど。 ミステリー要素はいまいちでしたが、ハッピーエンドなのでとりあえず良し。
0投稿日: 2009.09.23
powered by ブクログ「しおんの王」を代表して。 将棋ベースのミステリィテイストな作品。 将棋が分からなくても面白く読めるはず。 ただ、ミステリィとして読むなら足元をすくわれるかも。 絵がいいね♪
0投稿日: 2008.11.20
powered by ブクログ8巻で完結でした。 もうちょっと、長く続いて欲しい気持ちもあったのですが、そうすると、ずーーっと、しおんがあの状態のままということで、それはそれで辛いので、これぐらいの長さがちょうどだったのかもしれません。 以下、ネタバレありです。 http://asobo.littlestar.jp/rin/?p=2383
0投稿日: 2008.06.09
powered by ブクログついに最終回。犯人については「あ、やっぱり」という感じかな。最後はしおんもみんなもハッピーエンドで終わってくれてよかったです。
0投稿日: 2008.06.08
