Reader Store
御宿かわせみ8 白萩屋敷の月
御宿かわせみ8 白萩屋敷の月
平岩弓枝/文藝春秋
作品詳細ページへ戻る

総合評価

13件)
3.8
3
4
3
1
0
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「美男の医者」「恋娘」「絵馬の文字」「水戸の梅」「持参嫁」「幽霊亭の女」「藤屋の火事」「白萩屋敷の月」 「白萩屋敷の月」は読者アンケートの人気投票でトップだったらしいが、若干眉唾で読んだ。確かにこれは面白い、というよりも強烈な印象が残った。『恋の至極は忍ぶ恋と見立て申し候』にも通じる話。 その他の話も面白く、この8巻はこれまで読んだ中で最も面白いと感じた。

    0
    投稿日: 2025.12.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

     「美男の医者」これは痛快。「白萩屋敷の月」東吾の兄、通之進に纏わる悲恋。悲しくも清らかで、美しく。

    0
    投稿日: 2025.04.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    白萩屋敷の月。人気投票一位も頷ける、切なく哀しい恋愛話。 うんと年の離れた男性に嫁いだ訳も切ない。 かわせみのお吉が見た幽霊も、印象に残る。 安心して読めるシリーズ。

    0
    投稿日: 2023.08.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    連続短編集。 日常はたくさん、ですが、どの時代にも 甘やかされた娘はいるものだな、と。 こうならないよう諫めておかねばならないのに どうしてこうも自分のいいようになる、と 思えるのか、非常に謎です。

    0
    投稿日: 2022.10.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    読み終わってから心臓がドキドキ通り越してばくばくしてた 表題作の「白萩屋敷の月」 いつだったかの東吾が事件の詮索の為に吉原の女か誰かを抱いたことあったけど、あの時もしんどかったけどこっちも応える 別に私が東吾好きなわけじゃないのになんでこんな嫉妬ともまた違う悲しいような気持ちになるのかな、るいのこと考えるとすごいしんどいってなる

    0
    投稿日: 2022.03.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    シリーズ8冊目。 この中では『美男の医者』が一番好きです。宗太郎先生、なかなか役者で、スカッとします。  表題作が読者アンケートで一位とありますが、私はあまり好きではありません。 そりゃあ、この時代そういうことは何でもないことなのでしょうが、るいに対しても兄の通之進に対しても裏切りなのじゃないのかなぁと思ってしまいます。 まだ夫婦ではないにせよ、それ同然なのだからそこはグッと堪えて欲しかったなぁ(苦笑)。

    0
    投稿日: 2016.02.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    表題作「白萩屋敷の月」が悲しい。 今まで良い兄ちゃんでしかなかった通之進にも、 若い頃があり、青春があったんだよなぁと 今さらながら思えます。 世の中ってうまくいかない。

    0
    投稿日: 2012.12.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    O 8 御宿かわせみ 表題作は東吾の兄に想いをよせていた女が東吾にその面影を求める話…って書くと情緒もあったもんじゃないな。

    0
    投稿日: 2012.01.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ・美男の医者 ・恋娘 ・絵馬の文字 ・水戸の梅 ・持参嫁 ・幽霊亭の女 ・藤屋の火事 ・白萩屋敷の月

    0
    投稿日: 2010.11.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    御宿かわせみシリーズ「美男の医者」「恋娘」「絵馬の文字」「水戸の梅」「持参嫁」「幽霊亭の女」「藤屋の火事」「白萩屋敷の月」8編。 今まで読んだシリーズ単行本の中で一番いい。常連メンバーが脇役になって、事件の人物に焦点を当てていた。好きなのは、「美男の医者」「恋娘」「白萩屋敷の月」だな。「絵馬の文字」「藤屋の火事」は内容的にやや落ちる。それにしても、このシリーズが、これから一段と乗ってくるんじゃないかと予感させる。まぁ、どうせ先は長いが(^^;

    0
    投稿日: 2009.10.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ここ何巻か、るいの出番が少ない気がする。主役はあくまで探偵役の東吾。読者アンケートでトップとなった表題作はやはり秀逸。白い萩の咲く屋敷に住む美しく醜い女主人の思いが哀しい。そしてその思いをかなえてやる東吾が優しい。このほか幽霊になって息子の家を見守る「幽霊亭の女」も結構好きだった。

    0
    投稿日: 2007.12.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    御宿かわせみシリーズ第8巻。この巻の冒頭の話に、はじめて天野宗太郎が登場。最初は偽名でかわせみに泊まっていたため、単なる医者かと思っていた東吾たちだが、それでも一歩間違えば騙りになりそうなことに巻き込み、最後には彼が御殿医の息子だということが判明しびっくりした。この巻のタイトルになっている作品は読者投票で1位になった作品。ぐいぐいと読ませる。でも、東吾は役得か?【2007年4月10日読了】

    0
    投稿日: 2007.06.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「御宿かわせみ」はどれも好きなのですが、この表題作の話がすきなのでこの巻にしました。東吾のお兄さんと、宗太郎先生が好きです。

    0
    投稿日: 2005.09.22