
総合評価
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powered by ブクログ峠下り最速ハチロク伝説第一巻。 藤原とうふ屋の一人息子拓海。一見うだつが上がらない風貌だが実は、秋名山下り最速の伝説の父にドラテクを仕込まれた猛者だった!? クルマに詳しくなくても熱血展開に盛り上がること間違いなしの一冊。
0投稿日: 2022.10.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
今読み返すと、売春、暴力、無免許と 以前読み返したときよりもやっぱりメチャクチャだな と感じてしまう。 古い時代の青年マンガという感じ。 拓海が池谷さんの運転が怖い理由がまだわからないのが 読み返す立場としてはにやっとしてしまうところ。 啓介の後ろからハチロクが初登場するシーンは好きだ。 池谷さんが文太に交渉に行くシーンも結構好き。 どちらの言い分もそれぞれの立場で間違っていないから、どっちの気持ちもわかる気がしてもどかしい。
0投稿日: 2021.04.26
powered by ブクログ中学生?のころから読んでいたマンガ きっと日本人は源義経のような弱い立場(このマンガで言うと非力なAE86スプリンタートレノ)が、強力な源頼朝公みたいな勢力(FD3SやBNR32GT-Rなど)に打ち勝ってしまうような…そういう物語が好きなのだろうと思います。 弱いものを応援したくなる、というか… まぁ、僕もその日本人ですがね! 地元の峠なんか出てきたら読まずにはいられないし、実際にドライブに行ったりしますわなぁ
1投稿日: 2018.06.27
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近年急にマニュアル車に興味がわいて乗るようになり、最近ではFR車にまで興味が出てきた。せっかく車に興味がわいているこの機会に改めて読んでみた。 主人公のすかした感じに反感を抱いていたのだが、天然でかわいらしかった。他の登場人物も明るくてかわいらしい。主人公は父子家庭で、仲がよく、理想的な父子関係だが、お父さんはたぶんオレより年下だ。 当時、86が古い車となっていて、仲間から全然うらやましがられていないところがよかった。
1投稿日: 2018.05.28
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斜に構えた専門的な話ばりばりの本だと思って読まず嫌いしてたら、まさかのド王道少年漫画だった衝撃。なんだおもしろいじゃん。隠れチート好きー。ドリフトかっけー。描写しっかりしてる。ところどころ古くさいけど許せる。 女の子あんま好きじゃないかわいくない。 車体の話やエンジンの話もっとほしい。 GT-R好きなのであの扱いはやだなー。 絵柄汚い。まぁ読めるけど。
1投稿日: 2015.11.29
powered by ブクログおお!これがあの有名なそれか タイトルだけは知っていたけどずっと読んだことがなかった作品。車には詳しくないけどほんとにこういう走り屋っているのかな。単純にあぶねぇなぁとか思っちゃうけど 普段の何気ない習慣が実は物凄い技術につながっていた!!っていうのは王道パターンなのでおもしろいよね
0投稿日: 2015.07.20
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2007年11月24日、1、2巻読了。 最初はみんな思い切りおぼっちゃんーっぽい雰囲気でなんだかな、と思ってた。だけど外見と内面(話)大違い。車わかんなくても話がイイわ。実は主人公の拓海もわかってない。知識は素人なのに技はスゲーらしい。そのギャップが面白いんだね。キンコン鳴る車って懐かしいーそういや昔はそーだったねぇ。昔はかなり馴らしてたらしい親父さんのキャラがステキ。 取り急ぎ2巻までの感想ってことで。
1投稿日: 2015.06.20
powered by ブクログまったく車に興味の無い私ですが、面白く読めたのでお薦めです! なんといっても、主人公の拓海くんや高橋兄弟がカッコ良い…っ!特に最初辺りの涼介兄のカッコ良さといったら!!! 物語が進んでいくにつれて、どっちが勝つんだろうというドキドキ感が無くなってしまって残念なんですが、それでも楽しく読めました。 それにしても、涼介さんの髪型は変えなくても良かったんじゃ…
0投稿日: 2015.03.31
powered by ブクログVol.1 ハチロク買おーぜ Vol.2 最速!! ロータリー・ブラザース Vol.3 究極のとうふ屋ドリフト Vol.4 池谷の悲壮な決意!! Vol.5 リベンジ宣言!! 吠える13Bターボ Vol.6 なつきの秘密‥!? Vol.7 無残! 池谷クラッシュ!! Vol.8 交流戦突入!! Vol.9 聞け!! 4A‐Gの雄叫びを Vol.10 ダウンヒルスペシャリスト
0投稿日: 2014.11.25
powered by ブクログ人気漫画だが、特に車に興味が無いので今まで読んだことがなかった。先日、イエローハットで待ち時間の時に置いてあったので、読んでみる。面白ーい!!! 走り屋の話だが、主人公は「走り屋に興味が無い」からの展開。物語構成が素晴らしく、久しぶりに続きが気になる漫画。キャラも立っていて良い。なるほど、人気が出る訳だ。ただの走り屋漫画ではない。人気漫画には理由があると感じた一作。 舞台が群馬県(秋名山は架空)なことも親近感。 42巻まで
0投稿日: 2014.11.17
powered by ブクログ超有名な車漫画。全48巻。公道レースの漫画で、この漫画でスポーツカーの名前を知った人も多いはず。前作のバリバリ伝説から続く独特な擬音表現が良くネタにされる。主人公は豆腐屋の息子で、高校生の時代から物語が始まる。第一部は半分学園ものでストーリーも重厚だが、それ以降はレースが主体になっていきそれ以外のストーリーは無くなっていく。 全体的にみれば面白かったが、ラストのシンジ戦が今一だったり、絵がなんとなく雑になってきていて手抜きっぽくなってたり、最後の方は微妙であった。終わり方も若干急ぐような展開で、もう作者が描き疲れていたのだろうか。また、女を出す為か恋愛要素を頻繁に絡めてくるが、一部を除いて(なつきと恭子以外)箸休め感満載。主人公の最後の彼女に至っては、最終巻に登場すらしない。 しかし、主人公となつきの話が光る第一部(1~17巻)は☆4つ以上の面白さ。是非一読あれ。
0投稿日: 2013.11.14
powered by ブクログ走り屋マンガ。 絵的には惹かれるものが全くなかったが、走り屋の知人がいたので、影響されて見てた。走り屋好きにはいいのかな。俺は走り屋じゃないからあんまりピンとこない。 個人的に走り屋というと「峠でドリフト」というイメージだが、実際にドリフトしまくっている動画を見せてもらうと、ドリフトするとスピードが極端に落ちるというのがよく分かる。実際にドリフトしてる車内に載ってると、ドリフトが好きな人の気持ちも分かるくらいインパクトはあるようだ。しかし、『capeta』とかでもあるように、速さも極限まで行くとグリップが重要なようで、作品内で言われる「グリップ」で走る方が早いというのが感覚的に分かった。 この作品を見てると、走り屋が神がかっているように見えるが、F1の世界とかに進まないと、唯の「すごく運転が上手い人」なんじゃないかな。峠で走ってると、運転してる人はアドレナリン出てるだろうけど、端から見ると何が楽しいのかさっぱり分からんから、やっぱ車好きにしか分からん世界なんだろうなと思う。 関係ないが、この作品って、主人公涼介なんじゃないかな、拓海じゃないw
0投稿日: 2013.11.12バイクから車へ
バリバリ伝説が好きだったので読んでみましたが30巻までの読了でちょっとマンネリ化している感じです。 ポリシーだと思いますがやっぱり公道からレースへステップアップしたところが見てみたいです。
5投稿日: 2013.10.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ハチロクを超人的技術で乗り回す走り屋拓海くんとプロジェクトDの高橋兄弟がカッコいい。この作品のスピード感は快感になる。車のことは分からない自分でも読み切れてしまう。タイトルもクールで好き。ただ絵はちょっと残念。でもそれも気にならないほど面白い。
0投稿日: 2012.02.04
powered by ブクログ言わずとしれた走り屋のバイブル的漫画。 舞台が関東なので、描かれている峠をを実際走ってみるのも楽しみでした。背景描写が現実にとても忠実なので驚きます。 後半過ぎから、効果音ばかりの場面が多くて、1球投げるのに30分を費やしていたアニメ「巨人の星」を思わせるような冗長さにそろそろ飽きてきました。 とはいえ、やっぱり名作、かなあ。
1投稿日: 2010.12.30
powered by ブクログレンタルアニメを観て気に入る。高校生編までかな。坂道をブレーキを踏まずに下るようになった。夏場限定(笑)
0投稿日: 2010.09.22
powered by ブクログそういえば最初の頃の拓海はバトルするのがイヤなキャラだったんだな… 高橋弟の小物っぷりは今の姿からは想像できない。
0投稿日: 2010.07.19
powered by ブクログ主人公が型遅れでパワーもスピードもないクルマを操り、最新式のクルマを使う峠の走り屋を次々と負かしていくお話。 最初、何の気無しに読み出した筈が今ではすっかりハマって最新刊まで一気に買ってしまいました。
0投稿日: 2010.01.25
powered by ブクログとうふ屋ドリフト最高(゚∀゚)=3 「あれ、やるか……!」 思わずバトルギアで弩級走りまくった! やる気がない主人公もなかなか良かったんだけどやる気を見せた今も悪くない。
0投稿日: 2009.04.30
powered by ブクログ最高にハマりましたw アニメはオールして全部一気に見ちゃいましたし とにかく車がやヴぁいですね^^
0投稿日: 2009.04.03
powered by ブクログ亀の歩みの進行ですが面白いです、アニメは未見。バリ伝と同じ作者だそうです、バリ伝世代じゃないけど。ぬぼーっとした主人公が魅力。連載は追ってない。
0投稿日: 2007.06.25
powered by ブクログ1話分がまるまる「ギャギャギャッ」「ドゥンドゥン」「ギュギュ」「グォォオン」などの擬音語で終わること多々。天才ものはほんとに面白い。車のことわからなくても全く問題なしでハマること受けあい。
0投稿日: 2007.06.12
powered by ブクログいわずと知れたこのマンガ。 これで、かなり!車が詳しくなりました。(ペーパーなのに。) やっぱり、涼介さんはかっこいい^^ 8+34冊=42冊
0投稿日: 2007.03.13
powered by ブクログこの漫画『頭文字D』は,豆腐屋の息子・藤原拓海がふとしたことから走り屋になり,やがて伝説のダウンヒラーになっていく話。なんと言っても車の描写力がすごいので,車をあまり知らない人でも読みやすいと思います。特にドリフトのシーンはリアルで読み応えがあり,ハマること間違いなしです。
0投稿日: 2006.12.05
powered by ブクログ車の事は詳しくは分からないですが、読んでいて自然にハマっていく漫画です!地元で86を見た日は何故かドキっとしました(笑)今までそんな事特別思わなかったのに。
0投稿日: 2006.11.13
powered by ブクログ僕が唯一全巻持ってるマンガじゃないですかねぇ。とても気に入ってます。 車も好きだし、地元の日光も出てくるし…。
0投稿日: 2006.10.09
powered by ブクログコミックスは少しだけしか持っていません。 アニメは全部(3rdまで)見ました。車好きでも絵が好きでもないのに面白いと思いました。何故だか自分でもよく解りません。
0投稿日: 2006.09.05
powered by ブクログ豆腐屋の息子が、ふとしたきっかけから走り屋になり、伝説のダウンヒラーになってく・・・ハマること間違いなし。
0投稿日: 2005.12.16
powered by ブクログ伝説の1ページはまずここから!一巻の何が好きって「車」なんですが(なんとなくかわいい)それよりなにより「レッドサンズ?ハァ?」なたっくんがステキ…。関係ありません、係わり合いになりたくありません!オーラがビッシビシ…。それに対してちゅけは出会った瞬間から、もうがっつり打ち抜かれてましたね…。 一巻では完全に当て馬なちゅけがこれまた見所。 一巻名台詞「カスぞろいだ!!」これしかない。(笑)
0投稿日: 2005.06.17
powered by ブクログ私、全く車に関する知識はありません(笑) が、そんな私でも凄く面白く感じる作品。バトルシーンにスピード感があり、車も精密に描かれているので、凄く格好良いです。 また、主人公・拓海が成長していく様子が凄く面白い。主人公以外の脇キャラも個性的。まだまだ続く様子なので、これからが楽しみ!
0投稿日: 2004.12.08
powered by ブクログ主役は豆腐屋のせがれでドリフトの達人。車はハチロクなのでダウンヒル専門なところが渋い。 免許持ってるんだったら是非とも読んでみましょう。 私はバトルの現場へ遊びに行ったりもしました(笑)
0投稿日: 2004.11.14
powered by ブクログ小学生の頃は本屋でこの作品の表紙を見るたびに「一生このマンガは読まないだろうな」と思っていましたところがどっこい 今では黄色い小悪魔ちゃんに夢中です
0投稿日: 2004.10.28
powered by ブクログ我らが群馬(笑)!を走り抜ける、峠の走り屋ストーリー。主人公の拓海が、数々の峠バトルを繰り返し、車テクニックとともに自己成長していく姿に酔いしれます。ハチロクという年代的には昔の車を使っているということから、相手は「ハチロクには絶対負けない」と思ってくるが、結局そのハチロクが相手を抜きさっていく・・・というその瞬間がたまりません。
0投稿日: 2004.10.16
powered by ブクログ前からよく見かけてはいたのだけど、あまり読む気がせずに放っておいて、読んでみたらかなり面白かった。絵は、あまり上手くないけれども、ストーリーが、どんどん先が読みたくなるような構成になっていて、一度読む始めると続きを読まずにはいられなくなってしまう。
0投稿日: 1999.08.01
