
総合評価
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powered by ブクログやっとクライマックス ここまで長かった… 初期が好きだっただけに途中辛かったけど 次の最終巻は素直に楽しみ
0投稿日: 2025.10.31
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
【あらすじ】 NASA、JAXA、ロスコスモスの共同作業によって、漂流中の六太の軌道を割り出すことに成功。そのルートに日々人が乗るソユーズを向かわせるという救出ミッションが進行している。予断を許さない酸素残量や軌道のズレによる発見の遅延と、不安要素は多い。絶望の中、兄弟のランデヴーは成功するのかーーー。 ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。
9投稿日: 2025.10.30
powered by ブクログ次巻で完結ということで、一巻から読み返しました。本当に大好きな漫画です。 宇宙を漂流するムッタ。それを助けようとするヒビトを始めとしたSpace Brothers。死が目の前に迫る極限の状況で必死に生きようとするムッタが描かれていて、早く助けて!と思いながら読みました。 ムッタとヒビトが無事に帰還することを祈り、最終巻を待ちます。待ちきれない…。
0投稿日: 2025.10.09
powered by ブクログムッちゃんとヒビト、すごいな、兄弟って。 死を覚悟しながらもヒビトを信じる。見つける時間との戦い。 次号で終わらないでー
3投稿日: 2025.09.28
powered by ブクログあ゛ーーーーっ!!! 言葉にならない!!!! よかった。ほんっっっとうによかった。 ムッタとヒビトのストーリー。 次巻で終わってしまうのか。 この巻でも、めっちゃ泣いた…。 次の巻を読んだ時の 自分の感じるであろう喪失感がこわい。
13投稿日: 2025.09.10
powered by ブクログムッちゃんがどうなってしまうのか ハラハラドキドキしながら運命を共に… あっという間に読了!次が完結なんて!
3投稿日: 2025.08.30
powered by ブクログ本気の失敗には価値があるというフレーズが印象に残った。友情、家族愛、師弟、ライバル、恋愛、挫折、怪我など生きていれば起こりうるあらゆる状況を丁寧に描いているがゆえの名言が沢山生まれている。
1投稿日: 2025.08.29
powered by ブクログこわい、怖い! 宇宙空間にたった1人取り残されたムッタの思考描写が怖くて、手が震えて止まらない… ゼログラビティでも宇宙に1人取り残されるシーンがあったと思うけど、なんだろう、それよりも全然、めちゃめちゃに怖かった。悪い結果を想像しては打ち消し…でも完全には拭いきれずに、次第に悪い想像しかできなくなってくる。「死に方を考えてる」時なんか、宇宙空間で絶望した経験なんてないのに、私自身が消えてなくなるかと思った(私は地上で漫画読んでるだけです笑) ごく初期の頃は、私も同じくらいの年代だったからいろんなことで勇気をもらってた。中盤以降はいつの間にか惰性で新刊買ってたところがあったけど笑 最後ムッタも一緒に帰ってこられるのか…最終巻が楽しみ。また泣いてしまうだろうな…笑
7投稿日: 2025.08.10
powered by ブクログ絶対に助かるって信じてる。信じてるけどハラハラが止まらない。まさかまだ続きがあるなんて。でも絶対に兄弟で帰ってくるよね。信じてる。
0投稿日: 2025.08.03
powered by ブクログうわーーー。 叫ぶしかない。 いろんな感情が渦巻いて、 何言ったらいいかわからんよ。 すごいドラマ。 こんなの作る漫画家にはリスペクトしかない。
0投稿日: 2025.07.29
powered by ブクログなんかもーずっとうっすら泣きながら読んだ むっちゃん頑張ったね! 日々人もみんなも頑張ったね! 良かったよー本当に良かった!!!!
0投稿日: 2025.07.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
六太が諦めてヘルメットを取ったりを考えてる時に、エディの「必ず救出するからな!」だったり、ブライアンの「今後の事故調査できっと役に立つ」だったりで勇気づけられ前向きになり、できることをし始めるシーンはなかなかに来るものが… 2026年夏頃発売予定の次巻で完結予定 普段ふざけている紫さんの窮地での心強さでギャップ萌えさせられるのとか、回想で現れるブライアン・Jの頼もしさとか、作品の魅力と感じていた部分もこれで最後かぁと思うと、とても寂しい ただ、おそらくは完結前後で、原画展とか盛り上げる企画等もあると思うし、南波兄弟が地球に戻ってきての大団円を楽しみに来年を首を長くして待ちたいと思います。
3投稿日: 2025.07.28
powered by ブクログ緊迫しすぎて、自分の読むスピードを上げられないのを、もどかしく感じながら読み進めた。ムッちゃんと一緒にドッドッと心拍が上がりまくった。 掴んだ!!
2投稿日: 2025.07.27
powered by ブクログドキドキすぎてネットでネタバレ読んじゃってたのが良くなかったです。^_^; あと一巻でおわれる?、??気持ちが消化しきれないよ!
2投稿日: 2025.07.27
powered by ブクログ[宇宙の綺麗さと人間の小ささの対比が感動的な一冊] ―話の流れとしては,事故にあって漂流している六太を助けるのがメインなのですが,その流れが今までの名台詞を伏線回収的に盛り立ててくれて面白かった。「生きる覚悟」を持っている六太が孤独に漂流しているのにも関わらず心が何度折れてもまた自分を取り戻すのが熱い,そして敢えて折れる部分があるのが六太らしいです。 ―人間との対比でコマ割りが多いと思ったのが宇宙の広大さを描いた場面,暗黒空間だからこそ生きている星の輝きを綺麗に描写されいてこれはアニメで見てみたいシーンだと思った。 ―もうすぐ完結なのが惜しい作品ですが,最後は兄弟揃って地球に帰還してほしい。
9投稿日: 2025.07.26
powered by ブクログ宇宙空間にひとりぼっちの状況を、地球にいるシャロンの姿に重ね合わせるところが、ムッちゃんの優しいところだよなぁ。あと、最悪の中では最高だな、というセリフが良かった。そしていよいよ、「死ぬ覚悟はできてるか?」「できてません」の伏線が、回収される時が来た。
1投稿日: 2025.07.26
powered by ブクログ壮絶な物語だった。希望と絶望が両方ある。ムッタを助ける、このテーマだけなのに(だけと言うのは失礼だと思うけど他に言い方思い付かない)、だけだからか多くの人の思いや行動が詰まっていた。
1投稿日: 2025.07.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ムッちゃんの思考がリアル過ぎて苦しい。 通信が出来ていれば兎も角 助けが来るかも分からず宇宙に漂う恐怖、 それも酸素残量というタイムリミット付きだ。 どうせ死ぬなら少しでも楽な方法を考えてしまうのも当然だ。 それでも仲間たちの顔を思い出し録音を始めるムッちゃん。 「最悪の中では最高」。 死を受け入れようとしているところの 紫さんからのメッセージに泣いてしまう。 動く事も怖くてできなかったけれど、 こういった確証を得られたら動けるし希望が持てる。 しかしだからこそ、その後の「駄目かもしれない」の絶望たるや。 ここまでしてくれてもし駄目だったら と思うとあまりに恐ろしい。 マスコミが本当にマスゴミでイライラするし、 スタッフさんがご両親を守ってくれているのはほっとしたが どうしてマスコミというのはこうなのか。 どんな気持ちか訊かないと分からないのか。 いい加減ピンチが続き過ぎて 正直に言うとやり過ぎだと思っている。 このまま助かって欲しいが、まだなにかあるのだろうな。
1投稿日: 2025.07.24
powered by ブクログいよいよ最終巻一歩手前の巻! ずっとバクバクしながら読んで、感情がぎゅっとなりながら読んでました! 最終巻が早く読みたくもあり、いよいよ完結してしまう寂しさもあり、複雑です!!!
2投稿日: 2025.07.23
