ソーラーミラー　安全スーパーバイザー　PD（パニックディスオーダー）　プリティドッグ　自分を客観視するといいらしい　「宇宙人」ウチユンチユ　グリーンカード　宇宙服は_俺らの味方だ

●ニーモの訓練が終了し、月を目指す者が正式に決定した。一方、日々人がはパニック障害を克服したことを示すため試験に臨むが……。

生きてる兄、すごいな。やった事はププッて笑われそうだけど、肩の力抜くのって大事だよね。力みすぎないのって、案外難しいから(︶^︶)　プリティドッグ、サイコー(๑•̀ㅂ•́)و✧

いつだって、積み上げていく過程は途方もなく、崩れ去るのは一瞬。だけどそこからどうするか。人間の本当の価値を決めるのは、その後だと思う。崩れたらまた積めばいい。積むしかないのなら。

再読。シャロンはやっぱり何でもお見通しだ。日々人がつまづいたとき、背中を押してくれるのは兄のムッタだ。いい兄弟だな。つくづくそう思う。 ★心のノートにメモした言葉:『子どもん頃からの"憧れ"だったじゃねーか。宇宙服は俺らの味方だ』by ムッタ

六太とケンジのNEEMO訓練が終了し、月を目指す者が正式に決定！！決定に納得する者、決意を新たにする者、それぞれの訓練がスタートする。一方、日々人はパニック障害を徐々に克服しつつあったが、「宇宙飛行士に戻るための試験」をクリアせねばならない。頼るべき存在は……実は一番近くに、いる。（Amazon紹介より）

「宇宙服は俺らの味方だ」 ムッタの言葉にぐっときた。 生きてる兄貴は違うね！ ヒビト頑張れー！ あと少し、あと少しだ。

がんばれヒビト。そして、やっぱりAPO！　肝心なところで....。ムッタのサポートもさすが！

悩みを話すのは、答えを求めるのは、 死人でも神様でもなく、 身の周りにいる人。一番話しにくいけどね。

「宇宙兄弟」のタイトルながら、実はムッタとヒビトのドラマらしいドラマってのはあんまり描かれていなかったような気がします。今巻では珍しくムッタがお兄ちゃんらしさを発揮します。結果、ヒビトはPDを克服できるのか？

この巻の最終話では、ついに上官たちの前での日々人の現場復帰がかかった試験が始まった。そこでもし何かがあれば宇宙飛行士復帰は絶望的だろう。絶体絶命のピンチというところで終わってしまってるよ。次の話が気になってしかたない。

六太とケンジのNEEMO訓練が無事終了し、ムッタが念願の月ミッションへ！！しかし、一方のヒビトは。。克服しつつあるが、テストを受けることになるが、それを邪魔する障害が・・・

ヒビト 試練の時。 ヒビトがムッタにパニック障害のことを打ち明けた場面が良かった。頼りになる兄貴だ。

思い詰めてもなにも解決しないし、深刻なときにこそユーモアを。 ムッタの笑いを含んだ励ましが素敵でした。 パニック障害の最悪な記憶をプリティドックの間抜け顔に上書きできるのか。 ヒビトの復活に期待です。

月を目指すムッタと、パニック障害を克服せんとするヒビト。 ムッタの月への想いと行動、アイデアが認められていく様子がイイですね。 宇宙飛行士としてたくましく成長してきているムッタですが、相変わらずどことなく抜けているところとか、親しみを覚えて応援したくなります。 日々人に奢ってやるといいつつ、お金が足りなくて逆にお金を貸してもらったり（笑） それと、恒例のモーニングレディオのコーナー意外と好きです。

＃160明かり～＃169　CO2HIGH ムッタ：NEEMOを終え、月クルーのバックアップへ。 日々人：パニック障害を訓練で克服。ムッタに相談後、復帰試験に挑む。

心の中に『絶対』を持ってる奴だからな。（南波六太） 子供の頃からの『憧れ』だったじゃね～か。 宇宙服は…。 俺らの味方だ！！（南波六太） 君が宇宙へ行くと決まったその時―― きっと君は我々のこの采配の意味を理解できるはずだ。（バトラー室長） PD　プリティドッグ☆

宇宙兄弟、今出てるものを一気に読み切ってみた そしてそのあとは途中まで読んでいたBECKを読み切る 結果、笑いもしたし、何より涙しまくり笑 どっちも自分の大好きな漫画だ。 心が動かされる その心が動かされた衝撃を使って、 頭を、体を、脚を、腕を動かして、行動しなければ、 後悔だけはしないように。 迷ったときは、頭で考えず、心で、楽しいかどうかで、決めればいい 死ぬ覚悟なんでいらねえぞ、必要なのは生きる覚悟だ 大事なのな動くこと なにもせずに止まっているのは、道端の石ころです 動いて動いて輝く石は、流れ星、生きた石ころです 本気の失敗には価値がある 人生もそうだ、空模様と同じだ 晴れたり曇ったり 空と人生の一番の違いはなんだ？ それは空は誰のもんでもない 人生は自分のもんだってことだ 人生は、コントロールがきく 死ぬまで生きるだけだ コントロールが出来る限り 自由に飛び回るだけだ 自分の敵は 自分自身です 自分の夢をさんざん邪魔して、足を引っ張り続けたのは、結局俺でした 個人の願いが集まって みんなの夢って呼べるようになったら、それはきっと叶う 私が夢だった天文学者になれたのはきっと、若き日のドキドキを信じたからです もしあなたが何かの瞬間、抑えきれない心臓の高鳴り聞いたら、信じてみてください 心のノートにメモっておけ It's a piece of cake! おれはおれにしかなれないよ

昔、宇宙飛行士に憧れていた私。 この話が面白くないわけがなかった。 もっと早く読んどけばよかったなぁ。 最近落ち着いていた宇宙熱が再燃。 また色々情報漁ろうかしら。

またまた１１～17巻一気読み！この歳になると面白い漫画を見つけるのが大変なんです。廻りに漫画読んでる人いないし。この漫画を教えてくれた人に感謝しています。なかなか宇宙には行けないんだね、映画は何処まで映像化しているんだろう？

月にまた一歩近づいたムッタ。 パニック障害を克服し、復帰を目指すヒビト。 また試練がありそうだ。

興味はあったのですが、宇宙好きとして読んで悲しい状況だったら…と思い遠ざけていたのですが、一気に17巻まで読破することになり、やられました。宇宙の話というより、兄弟の話と夢を追いかけることの話ですね。 このお兄ちゃんと弟が最高です。最初イケメンで怖いものなしの弟ヒビト好きだったのですが、だんだんお兄ちゃんムッタ好きになりました。弟に遅れをとっているようでいて、最後は弟思いで弟の頼りになる「お兄ちゃん」…ああ～そうなのです、兄でも姉でも上の子は結局下の子を助けて、生きていくんです。 映画も観ましたが、「小栗旬」お兄ちゃん良かったです。

　ブームに乗って読んでみた・・・というか、偶然目にしたTVアニメが面白かったので。 　ハロルド作石の「BECK」読んだ時にも思った、気持ちの良い作品だと思う。夢に向かってひたむきに走る人々。 　主人公のムッタがもう良い大人なんで、その屈折具合や周囲や自分の弱い部分と折り合いをつけていこうとする姿が、非常に同調しやすいというか、感情移入しやすい。 　まあ、ムッタは天然の「人たらし」だとは思うのですが。 　「宇宙」が、個人にとっては未だ遠い世界でも、人類にとってはもはや遠くはない世界なのだと、思いながら読んだマンガです。 　まあ、一つの理想な兄弟の形・・・兄弟姉妹っていいな、と少し思った。

アニメ化、映画化で話題の作品を一気読み！ 宇宙飛行士になった、よくできた弟と、ぱっとしないのに何だか不思議な力で結果を出す兄。 兄弟愛あり、夢を追う楽しさ、チームで成し遂げる素晴らしさ・・・いろいろなものが詰まっている。 うまくいえないが、間違いなくおもしろい。 特に同世代（夢を追うことと現実に向き合うことの間で葛藤する世代）は、はまると思います。 映画も見たい。

１７巻まで読み終わっています。 映画化もされましたね。 映画化が決まった時、途中で読むのをストップしました。 映画を観終わって、再び読み始めました。 だって・・・大好きな小栗旬が演じるのに 先入観を持ちたくなかったから。お芝居を観たかったから。 結果、よかった！！！ あの二人しか考えられないキャスティングだったと思えます。 他のキャストもよかった。 あぁ・・・映画の話になっちゃった(笑)ごめんなさい。 マンガは言うまでもなく素晴らしいです。 読ませるマンガですよ。

日々人の秘密特訓は身をむすぶのか?気になるところです。 ムッタも月に向けて奮闘中! だんだん、BECKっぽい感じにミエテキタ。特にギャグが…(笑)

ムッタとケンジのニーモでの訓練のあと、月に行けるのはムッタになった。 ビンスのバックアップクルーとして選ばれたムッタの宇宙飛行士としての訓練が始まる。 ヒビトは宇宙飛行士復帰のために復帰試験に挑む。 試験中、不測の事態がヒビトを襲う。 がんばれヒビト！宇宙服は俺らの味方だ！

海底２０ｍで“月に居る”訓練をしているムッタ達。 ムッタは代案としてソーラーライトを考えついた。 ＰＤを克服するために少しずつフルフェイスに耐えられるような訓練をしていく日々人。 ムッタはホントにお兄ちゃんなんだなぁ、底が深いなぁ、でもそんなムッタと日々人をそういう風に育てたのはあのお母さんとお父さんなんだなぁ、と思った巻でした。 あんな風に固定概念に捕らわれない子供を育てられるって凄い！

なんだよ〜いいところで終わりだよ。けっ。 自分の中のブライアンがなにか答えてくれる また積めばいいよ PDの発作対策：客観視

兄弟っていいな。漫画好きだと映画見たくないけどこれは見ちゃう気がするなあ。。。。というか誰か見たい人いませんか？？

パニック障害をPDというのは初めて知りました。 ふーん。 結果はどうあれ、ある意味見えるので、プロセスを楽しむマンガなのかしらん？

今回もおもしろかった！宇宙兄弟読むと創造力の偉大さ痛感。私も仕事に創造力持って励もう、とやる気になる！

六太の訓練も順調に終了し、ついに月を目指すものが正式に決まる。一方パニック障害で宇宙飛行士の引退の危機になる日々人。 日々人は兄・六太に心配させないように自分が宇宙服をきると パニック障害が起きてしまうことを隠していたが・・・ ついに兄・六太に打ち明ける。 そして動揺しつつも六太は「憧れだったじゃないか、宇宙服は俺たちの味方だろ」と言葉を残す。 そんな言葉を胸に日々人は再び宇宙飛行士に戻るための 試練を受けるのだが・・・・・ 今回は本物の兄弟の絆に目頭が熱くなりました。。。 アニメ、映画化と好調の宇宙兄弟の次巻発売が待ちきれません。。

相変わらずの面白さ。 今回の自分の中での名場面は、兄弟二人、バーで飲んでるシーン。こういう励まし方が出来たら何て素敵なんだろうって、心が震えてしまいました。

ザ・宇宙兄弟、な巻。 ムッタすばらしい。 ムッタの実力６割、無意識＋タイミングの良さ４割くらいの塩梅がホントうまい。 ああ、でも本当は人柄が全てだな、とも思わせるところがまたいい。

ムッタとヒビトの兄弟のやりとりがとても良かった。 「宇宙服は　俺らの味方だ 」 ムッタはキャラ的に思いつきのテキトーキャラだが、本当は凄く合理的な考えを出来る人間だということをいつも感じさせられる。

　165話が反則だった。 　宇宙兄弟は最初からずっと面白いけれど、165話が圧倒的に面白い。小道具の使い方と言葉の選び方が素敵過ぎて鼻血が出る。 　

物理には詳しくないですが、太陽光線を取り込んだら宇宙線も入ってこないものなのか？ ビンスさんはけっこう好きなキャラです。でも上司とかだったらちょっと・・・かも。

昨日、よなよな読んでしまった！ 朝早いのに！！ ページめくる手が止まらず。 ムッタめ。泣かせやがるぜ。 ぐすぐす

ムッタ最高‼やっぱなんだかんだ言ってもお兄ちゃん♪( ´▽｀) 日々人のPDに対しても自分のほうを気にしちゃうとことかw そのことで日々人にも安心与えられたし、かわいいお守りも渡しちゃって！ 日々人復活までもう少しー‼試験頑張れ( ´ ▽ ` )ﾉ

ムッタの凄さがどんどん加速していく一冊でした。 ただ日々人も負けずに立ち上がろうとする強い気持ちにも励まされます。 また次巻も楽しみです♪

読後すぐ続きが読みたくなるほどいつも面白い。このマンガを読んで宇宙飛行士を目指す少年が必ずいると思う。ゴールデンウイークには映画公開予定。ムッタは小栗旬じゃなくて大泉洋がいいと思う。

まさにタイトル通りの巻。 やっと 兄弟らしい直接的な 接触があってうれしい。 相変わらず ローリーのTシャツはヒドイねー ムッタの 「宇宙服は俺らの味方だ」 って台詞がグッときた。 ヒビトがんばれ。 わたしの味方と言えるモノは 何かな。 兄としてムッタの言葉は、 ほどよくリラックスさせてくれて いいね。 いろいろ考えさせられた。

おもしろい。読み終わっていつも元気をもらいます。次巻が待ち遠しい。もうすぐ始まるTVアニメにも期待！

今回は2回ほどウルウル来てしまいました。 ムッタが活躍すると兄クラスタとしては嬉しいですな。 いよいよ来週からアニメも始まるみたいですね。こちらも楽しみです。

お兄ちゃん…。すごいなぁ。頼もしすぎる！頼って正解だった。後は日々人が頑張るだけ！がんばれ！(；ρд`c) 映画見に行こ。