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ピアノの森(9)
ピアノの森(9)
一色まこと/講談社
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総合評価

12件)
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    雨宮が突然帰っちゃってカイが寂しがるシーンとても切ないです。雨宮のお父さんのピアノを聴いてお父さんのスケールの大きさを知りまた走り出す雨宮素敵です。お見送りのシーンは泣きました。番外編も素晴らしい。 冴ちゃんとの恋愛も最高です。次号が楽しみ

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    投稿日: 2024.07.06
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    2019.4.20市立図書館(次女) カイとの短い再会の中でスランプを脱するきっかけを得て、最後に父親の演奏会を聞いてドイツに戻って行く修平。 中盤に番外篇「調律師・カイの巻」をはさんで、カイ扮するマリアのピアノを愛し日曜の夜を心待ちにする彫師の少女登場。背伸びして厳しい世渡りをする同士がうちとけてさてどうなるのか…

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    投稿日: 2019.04.23
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    海(カイ)が暮らしている元バーの廃屋で修平が見つけたものは、カイのイメージからは程遠い“努力”の痕跡(こんせき)だった! さらに、カイの教え子の少年が弾く自由なピアノを聴いた修平は自分のピアノに対する思いに気づき、また少しずつピアノへと向かいはじめる……。(Amazon紹介より)

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    投稿日: 2016.06.07
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    ピアニストに限らず、もう一度聴きたいか、そうでないかは、プロの演奏家として致命的な分岐点ですね。一色さんのクラッシックへの理解が深いので、物語のリアリティが際立っています。残念なのは、誉子ちゃんとはすれ違いだったことです。初めての人は彫り師の冴ちゃんでした。

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    投稿日: 2014.12.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    海の生徒大貴と話し、大貴の作曲した曲を弾くことで修平の心が解け始める。 5年間の空白を埋め、修平は海のピアノと勝負するのが怖くて逃げたことを告白する。 修平はスランプを克服し、自らのピアノを求めて修行する決心を固める。

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    投稿日: 2014.12.07
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    ピアノのスランプから脱出はできたものの、カイの本気ピアノを聴いて、カイと自分との差を感じてしまうが、それでも逃げないと心に誓う。雨宮も昔からピアノ一筋だっただけに、ずっと嫉妬なんか持ち続けているんでしょうね。 でも、そのおかげでお父さんのピアノも素直に聞くことができて、ピアニストとしても、人間としても成長できたのではないかなーと思います。 そして、唐突に久々に登場の誉子とこちらも唐突に登場の新キャラ冴ちゃん。 展開的には冴ちゃんなんだろうけど、誉子もここだけで終わりじゃなさそう。ずっと想ってた気持ちもあるんだろうし、再会したときどうなるんでしょうね?

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    投稿日: 2014.06.22
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    これで、10巻の最新刊の「ピアノの森」につながりました。 今、読み返して気がついたのですが、誉子のお話は、思いっきり「番外編」とかいてありますねぇ。 実は、大きくなった海の物語に、誉子は、あんまり絡ませる気がなかったのかも。 これからどんな風に展開していくのか?楽しみです。

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    投稿日: 2014.05.30
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    また、珠玉の巻が加わった。修平の前でリストも、修平のお父さんの無防備な励ましも、誉子のピアノの調律も、素敵だった。この後、冴とどうなるんだろう。

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    投稿日: 2012.09.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    阿字野のピアノの呪縛から、解放され、ピアノがまた弾けるようになった修平。 修平がオーストラリアに帰ったあとの海は、彫師の冴と2人。 森のピアノの印象。 音楽との出会い。 2002年の作品。

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    投稿日: 2012.06.24
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    20巻まで出てるとは!何気なく手にとったものですが、面白かった。音楽ものはやっぱりイイ。映像化もされてるそうなので観てみたい。9~13巻のみ読了。どこまで話が発展するのかしらん。

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    投稿日: 2011.09.28
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    カイは阿字野の雨宮は父親のピアノの再発見をする。師匠の実力というのはなかなかすごいとは気づきにくいものだ。身近にいて厳しいことを言うだけに反感の目で見てしまうことが多い。カイは改めて阿字野の実力を知り、それを超えることを決意するのだ。 しかし雨宮のエピソードはそれ以上に素晴らしい。父親の実力の再発見。身内には同族嫌悪的な意識を持ちやすいが、父親のピアノの大きさを発見する。こういう地味なエピソードが非常にリアルで胸にこたえるのだ。

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    投稿日: 2010.05.16
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    僕は…僕の手は…こんなにもピアノが弾きたかったのか これほどの腕を持っていて それを失って 耐えられるものなのか!

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    投稿日: 2009.09.23