この時点でサイドカー出てた 森里くんに妹ゐた。 ベルさんさういへば「インド人」に間違はれてた 作者はインドゲルマンがどうたら体系は意識してない筈 アカデミズムといふか、先生同士が対立、まではあった。 師匠江川達也先生の影響が見れなくはない。

藤嶋康介といえばコレ。最近、全48巻で完結したらしい。私は27巻あたりで挫折した気がする。学生時代、何巻で挫折したかを同級生と競い合い、私は頑張った方に分類されていたことを懐かしく思い出した。（調査したところ、18巻あたりで挫折した人が多かった）

随分前に読んだことはあったのですが、読み返す為に購入してみたらびっくり。 最初からおっとりお姉さんな印象だったベルダンディーも、最初は意外に感情的だな～と新鮮に感じました。 アニメから見始めた方が漫画から見ると新鮮に感じるかもしれません。

ほんわか日常系の心温まるストーリー。女神が出てくる時点で日常とは言えませんがｗ 日常のささいなことからも感謝の気持ちを持てるようになる漫画。ストレス社会のオアシスになり得るでしょう。 10巻まではまだ絵が安定していませんが、11巻以降からは現在の絵とそれほど変わらないようになってきます。 主要キャラクターのほとんどが出てきますので、どういう登場の仕方をしたか楽しむのもいいかもしれませんね。 ※46巻までの最新巻までのコミック購入済み。電子書籍もキャンペーンということで保存用に購入します。

魔法と機械と人間と神様萌えをごっちゃにしたカオスで面白い漫画。この漫画の1巻～5巻くらいの藤島康介の絵ははちゃめちゃ濃くて面白いんだおね…。

サクラ大戦や逮捕しちゃうぞで有名な藤島康介さんの作品です。 私は長編漫画は中弛みがしやすいから好きじゃないのですが、このシリーズだけは集め続けております。 女神に頼るだけでは無く、その力になろうと頑張る圭一の姿が良いです。そして、２人で力を合わせていく姿はとても素晴らしいですね(≧∇≦)

ファンタジー的設定が作り込まれて面白いうえに、ほんわかした恋愛模様が微笑ましい。作品中では、波乱に満ちた事件がたくさん起こっているけれど、わたしはしんみり系の「シュレディンガー・ホエール」の話と(１８巻)、「マシンナーズ」の話が(２７巻)好きです。

北欧神話の名を持つ女神たちと青年の、一見ほんわかじつはけっこうアツくて恥ずかしくてうっとうしいラブストーリー。

１２巻くらいまではそこそこ面白かったんですけど……最近はとにかくびみょーです。ちなみに、お兄ちゃんがオタク化しちゃったのは、この作品のアニメを見たのが原因だったり……

読み始めたのは中学生の頃か･･･ ストーリーより作中のメカデザインが好きなので読んでる。 半分は惰性な感も･･･

藤島康介の絵に一目惚れして読み始めたなぁ。最近ではだらだらした感もあるけど、アニメの声優も良かったし終らないでほしいと思う作品の一つです。