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裁判長! ここは懲役4年でどうすか
裁判長! ここは懲役4年でどうすか
北尾トロ/文藝春秋
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総合評価

294件)
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    裁判の傍聴に行ってみたくなる。 本当にこんな被告がいるの!?と思うような 開き直っちゃってる被告もいて、興味津々。 当事者にしてみたらたまらないだろうけど

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    投稿日: 2008.04.24
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    2008/4/6 傍聴行きたいけど実際行くとなると躊躇しちゃう。 なので読んでみた。 またちょっと行きたくなっちゃった。

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    投稿日: 2008.04.09
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    偶然手に取ったんだけど、すっごい面白くて一気に読んでしまった。 ヒマなうちに傍聴してみたいなーと思いました。

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    投稿日: 2008.04.08
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    自分はまだ裁判を傍聴したことがないが、是非行ってみたいと思わせてくれる本でした。 法律に詳しくなくてもサラっと読めて面白いです。

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    投稿日: 2008.04.01
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    日本の裁判の様子がとてもよくわかります。傍聴席でしかわからないドラマがここにはあります。結構笑えたり、、

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    投稿日: 2008.03.14
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    ちょっと前に書店でピックアップされてたような。もうすぐ陪審員制度も導入されるし読んでみた。うん、おもしろかったんだけど読む前にちょっと期待しすぎてしまった感があるかな。裁判ってすごいなあ。(2007/7/26)

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    投稿日: 2008.03.12
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    傍聴マニアと称する作者が、さまざまな裁判のレポを伝えてます。 徹底した傍観者の視点なので読みやすいです。 言葉を変えると「野次馬=不謹慎」と捉えてしまうけど、彼の観察力と文章力はうらやましいです。裁判に行きたくなりました。

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    投稿日: 2008.03.11
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    ミーハー的な部分はボクけっこうあるから。タイトルにしても内容にしてもまずまず面白いほうなんじゃないかって。世はドロドロで世は文書社会で世は自己申告で。ある日。悪いことをしたんじゃなくて良いことをするために仕事帰りに警察の3Fで。供述調書を書いたこと。あるんです。ついでにモンタージュ作成も。だいたい目星はついてるから警官といっしょに「似てる♪似てる♪」とか言っちゃって。それで後日。仕上がった文面を読み上げさせられて。「〜であるからして。ボクは犯人を絶対許すことができません。よって。逮捕に向けて全面協力いたします。」と宣誓文みたいに出来上がっていた。つまりボクの意思がどれほど強く信頼できるものであるか。ボクにもその証拠がなければこの国は回っていかないいうことなのですね。途中。これじゃあボクが取り調べられているんじゃないかって。疲れていたのかそう思った。トホホ。良いことするのもけっこう大変でありまする。とか。

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    投稿日: 2008.02.28
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    著者の小さな裁判も大きな裁判も追いかける心の熱さを感じます。 裁判は生半可な気持ちで見学するものではないが、そこにあるドラマって言うのはあるんだわ。 私も傍聴?というか、法廷の場に居合わせたことがある。罪深い彼らが時として本当にそうなのだろうか、彼らを犯罪に駆り立てたものはなんだったのだろうかと考えさせられた。人を見抜くというのは実に難しい。人を人が裁くのはいつになっても難しいのだ。そんなことを市民にもやらせようとしているんだから、困ったもんだ。

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    投稿日: 2008.02.16
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    テーマが全然褒められたものじゃないのに(結局コレって覗き趣味…)、なぜかハマる。クセになる。タイトルが象徴的でうまい。

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    投稿日: 2008.01.30
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    もっと『○○罪で懲役△年』とかカタ〜〜イ感じだと思ってたけど へんてこな絵と、一般ピープルの視点で書いてるとこが読みやすい。おもろい。 裁判所の変な臨場感が伝わってくる。 読み応えはないけど、ヒマな時にもいっかい読んでもいいかな。

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    投稿日: 2008.01.29
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    ヒトの人生が垣間見える裁判傍聴記録。まったく無関係だからおもしろがれるけどな。しっかし裁かれるのは大人気ない大人の多いことよ…

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    投稿日: 2008.01.21
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    25の裁判の状況や感想が書いてある本、この本を読むと裁判を観たくなる。たまに不謹慎に感じるところがあるけど、筆者の書き方が上手いから面白く読めるし、ニュースにならないような地味で身近な裁判のことも書いてあるので気をつけようと思わせられる。明日は我が身とも言いますし。

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    投稿日: 2008.01.20
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    裁判のことなんて全く知らない私でも軽くてゆるい感じが読みやすかった。 そして、裁判を傍聴して見ようかな?という気持ちになった。 全て著者の視点で書かれてるので、時に「それは・・・」と思うこともあるけど、その素人目線が良いのかな。

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    投稿日: 2008.01.10
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    ワイドショーも小説もぶっとぶほどリアルで面白いのがナマの裁判だ。しかもタダで誰でも傍聴出来る。殺人、DV、詐欺、強姦・・・。突っ込みどころ満載の弁明や、外見からは想像できない性癖、傍聴席の女子高生にハッスルする裁判官。「こいつ、絶対やってるよ!」と心の中で叫びつつ足繁く通った傑作裁判傍聴記。

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    投稿日: 2008.01.05
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    最初は裁判のことなんて何も知らない素人が傍聴マニアへの道を突き進んでいくエッセイ。この人の裁判を見る視点は独特だ。確かに被告が背中にでっかくドクロの入った服着てたら反省してない感じ丸出しだなー。傍聴席が女子高生の見学でいっぱいだったら裁判官も張り切っちゃうんだろうなー。

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    投稿日: 2007.12.19
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    2007年12月3日読了。かねてから気になっていた本を、やっと読むことが出来た。前評判がよかったのでドキドキしながら読む。評判どおり、裁判のことなんて全く知らない私でも読みやすく、しかもおもしろい。全て著者の視点で傍聴してるので、時に「それは言いすぎだろ」と思うこともあるけど、素人っぽさが逆によかったと思う。

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    投稿日: 2007.12.04
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    なんと言うのぞき見趣味(笑) 事件の関係者に失礼だとわかっていても、面白い悲喜劇を見物したい筆者の野次馬根性は抑えがたく今日も今日とて裁判所へ出向き、同様に下世話な好奇心はあってもナマ傍聴まで体験するヒマも気力もない我々に、被告や原告の挙動はもちろん裁判官や傍聴人のあれやこれやも紹介してくれるお笑いコラム集。だいたい連載誌が『裏モノJAPAN』て時点て、取材(だか趣味だかわからんが)姿勢は想像つくってものですな。健全な良識ある人は不謹慎だと怒るかも知れないが、裁判なるものの雰囲気を疑似体験するにはいい本ではないかと思うのでした。しょーもないし。笑えるし。←ここ重要。

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    投稿日: 2007.11.24
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    裁判傍聴マニアによる傍聴記。ひたすら「面白い裁判」をめぐる人たち。素の人間が出てしまう、それが裁判。なんせ裁判長の裁量ひとつで塀の中の期間が決まる。へたしたら死刑もある。何とかそれを逃れようとする人たち。その中でもあくまで自分を貫こうとする「漢」な被告も。人間観察したかったら裁判所に行けば面白いかも。しかし、被害者の家族とかいるのに「どくろマーク」のTシャツはないでしょ〜。被告、服選ぼうよ…。でも、裁判なんてちょっと罪犯せば必ずかけられるんだから、人ごとではない。

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    投稿日: 2007.11.11
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     裁判と聞くと難しい、堅苦しいイメージがありますが、これはとっても軽い文章(軽すぎでは・・・と心配になってしまうほど!!)で、わかりやすく、何より面白いです。裁判員制度の導入が話題の昨今。裁判は決して人事ではありません。人生の縮図、裁判に興味が持てるかも!?

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    投稿日: 2007.11.10
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    裁判に1度は言って見たいと思っているが、なかなか足を運べない。傍聴が趣味という人もいるとは知らなかった。 裁判について、傍聴についてさらっと読める読み物でした。

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    投稿日: 2007.11.07
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    この本で、裁判をテレビ以外で知った。昔はとにかく弁護士がかっこよく感じたけど、この本とか読んで検察官にがんばって欲しいと切に願う今日この頃・・・

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    投稿日: 2007.10.27
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    傍聴マニアは奥が深い。 マニアほどではないけど、趣味で傍聴していた友人を思い出した。 傍聴が趣味になったら、人間の濃い部分だらけで、人一倍疲れてしまう人生を送ってしまいそうだなと感じた作品。

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    投稿日: 2007.10.20
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    裁判員制度へむけて 裁判の仕組みとか雰囲気がわかり面白い本。 ただ不謹慎な記述が多い、当事者だとしたらいい気分はしないはず。

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    投稿日: 2007.10.12
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    久しぶりにビジネス系・ソフト開発系以外の本を読んだ。 裁判は関係ない人でも傍聴できるらしい。で、裁判を傍聴することを趣味としている人もいるらしい。 その傍聴マニアが記した傍聴日記といったところ。 裁判ってーのは、シュクシュクと進むようなイメージがあるが、どうも人が人を裁く場であり、適当なところもあるみたい。 被告は被告で、困ったちゃんも多いみたいで、自分の犯した罪を悔いたりする場合、認めない場合と色々あるんだろうけど、どうも自分が被告人という立場にあることを全く理解していないのでは、という被告人もいるみたい。それはこの時代としてはしょうがないことか。 自分が裁判所に出頭する場合になったことを考えると、何回か傍聴するのもいいのでは、いや傍聴しておくべきでは、と思い始めた。 いやいや、裁判沙汰にならないように、おとなしく生きていこう。こそこそ。

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    投稿日: 2007.10.08
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    不謹慎な発言が多く,読んでいて不快とゆうか,「それは人としてどうなんだろう‥」って思う部分も多々あった。色んな人がいるんですね。でも文体はおもしろかった!取り扱う内容がこんなにヘビーでなければもっと楽しめたかも。

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    投稿日: 2007.10.06
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     著者が裁判所の傍聴に通い、傍聴マニアになる話(笑)、とは言いませんが、傍聴って楽しいらしい。  裁判所って、できれば一生かかわりたくない気がするんですが、人間が作った場所なので、小難しそうな場所ですが、やはり人間くさいようです。

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    投稿日: 2007.09.23
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    新刊本屋で平積みになっていてついつい手に取ったが、、、、 ちょっとこのおぢさんとは私は意見が合わないようだ。前回読んだ「君は人に鼻毛がでていると〜」という本でもそうだったが、あんまり面白くない。 多分あまりにも考えるポイントが違う人の本を読むのは疲れる。 裁判自体、生でリアルなものなのでドラマティックではあるはずだが・・・いまいち何も鳴らずに読み終わってしまった。

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    投稿日: 2007.09.22
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    著者が傍聴人の素人と言う視点で書いているので、裁判という難解な世界の話でもとっつきやすい。機会があれば裁判の傍聴などしてみたくなり、陪審員制度に対する違和感が少しなくなった気がする。

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    投稿日: 2007.09.18
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    テンポのいい文章。 初めの数頁、もしくは目次で既に笑える。 「裁判は真面目に語らなくてはいかーん!」と憤慨される方には、お勧めできないかも。 各章の後に後書き(反省?)を載せているので、ぴりっとした後味も残している。 2章まで読んでこれなので、筆者の≪傍聴力≫がどう高まっていくのか楽しみである。

    0
    投稿日: 2007.08.31
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    「犯罪」という、おどろおどろしい雰囲気すら漂うものが、 著者のサクッとした軽快な切り口で語られる。 うーん、世の中には色々な人がいるんだなぁ。

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    投稿日: 2007.08.30
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    裁判の傍聴のイメージがなんとなく浮かんだ。ひたすら軽くてゆるい感じが読みやすかった。 ただ(被害者側から見たら)不謹慎な発言もあるので正義感の強い人にはお勧めできないかも。笑

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    投稿日: 2007.08.14
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    フマジメに法律を勉強したことある人にオススメ! 軽快なテンポで進むストーリー。 堅苦しいと思っていた裁判が、 身近でワクワクするものに見えてきます。 読後、裁判傍聴に行きたくなるの間違いなし☆ ちょびちょび読むには適してるけど、 一気に読むと途中であきるかも・・。 という訳で、−1ポイントで星4つ。

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    投稿日: 2007.07.30
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    傍聴男の赤裸々な日記。始めは少し退屈だが、ページをめくるごとに面白くなってくる。 まあ、被害者の立場だったらまず読めませんね・・。

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    投稿日: 2007.07.29
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    裁判の当事者読んだら怒るんじゃないかね? そう思うぐらい軽快な切り口で言いたい放題(笑) ただこの程度だと裁判の面白さを傳えるにはやや不足ですね。

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    投稿日: 2007.07.20
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    すごいおもしろくって、ひとりでカフェで読みながらくすくす笑っちゃったりした。 とりあえず、時間さえあれば早く読みたい!!って思わせる本で、読んではにやにやして。おもしろかったー。自分も裁判所に傍聴に行きたくなった。

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    投稿日: 2007.07.15
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    裁判の傍聴の話なんて知る機会もなかなかなくておもしろいとは思うけど実際不謹慎な表現が多すぎて不快に感じた。特に露出狂の章で「せめて再犯の時は触ってほしいと思う、見せろよ男の意地を」の所なんて最悪。

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    投稿日: 2007.07.11
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    一度傍聴してみたいと思ってたところに、この本を見つけ手にしました。内容的には、他人の人生を興味本位で覗き込んでいるようで、あまり共感できませんでした。この本を読見始める前の自分の考えを思い出しちょっと反省しました。

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    投稿日: 2007.07.07
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    言葉使いは稚拙だが、内容がとにかく面白い。 裁判所へ足を運んだことがない人を、傍聴席へ誘い込むようなそんな1冊。 「裁判所ってわりと庶民的で、現実的なんだな」っていう感想をもちました。

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    投稿日: 2007.07.07
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    裁判の傍聴を独特の視点からレポートしたエッセイ。俯瞰で見れば面白いけれど、所々の主観には共感できない部分も多い。

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    投稿日: 2007.07.02
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    本屋の新刊コーナーでたまたま見つけて、「タイトルに興味を惹かれ購入した」という本。 筆者の文章の書き方が面白い。そこらへんの饒舌なオッサンと会話してる雰囲気w

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    投稿日: 2007.07.01
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    オンライン古本屋店主でライターの、北尾トロさんの裁判傍聴記。裁判所での人間ドラマに魅せられた著者は、様々な裁判に通いつめ、独自の視点から傍聴し、感情移入し、本書に記している。 裁判官、検事、弁護士、そして被告人。彼らがみな人間であることを感じさせる一冊だ。

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    投稿日: 2007.06.26
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    裁判傍聴記。 まったく関係ない他人の裁判をいろいろ見て歩いてる(座ってる?)人のエッセイ。 確かに、事実は小説より奇なりとはいうけど、ちょっと趣味の悪い趣味じゃないかと。

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    投稿日: 2007.06.20
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    ドラマや演出といった観点の基本は野次馬エンターテイメント。事実は小説より奇なり、といった風でもなく、普通の人が知らないところで起こっている、小さなドラマを発見して面白がって報告といった印象。

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    投稿日: 2007.06.06
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    傑作裁判傍聴記。裁判員制度の発足が迫ってきた今日この頃、書店には裁判に関する読み物が目立つようになってきた。気軽に読めるものを選びたいという心理をくすぐるタイトル設定。

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    投稿日: 2007.06.03
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    裁判傍聴初心者の体験記です。全く縁のない世界の話だったので、見る裁判を決めるとか、傍聴者のグループがあるとか、勉強になりました。被告の衣装の話は面白かったし、もしかしたら自分も・・・と思うと緊張してくることも多かったです。でも、テレビなら見ていて好き勝手言えることでも、本で読むと生々しく感じられて怖くなることも。権利があるとはいえ、覗き見しているようで被害者や被告に申し訳なくなってきたり。気になることがあっても本人に直接聞くことができない、人の痛いところに触れるのを極端に気にするタイプの人にはオススメできません。

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    投稿日: 2007.05.27
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    光市母子殺害事件の裁判を知って以降、興味のあった分野だったので迷わず購入。完璧に他人事としか思えない判例もあれば、これはまかり間違えば自分にも起こるな…と思う裁判もある。ちょっと不謹慎?と思う記述もあったけど…。

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    投稿日: 2007.05.25
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    ああ世の中、なんていろんな事件があるんだろう。人間のやることですもんね。雑誌に連載されていたからか、一つひとつの事件が掘り下げてなくて物足りない気もするし、事件の当事者から見れば不謹慎なやじうまではあるけれど、それを十分わかっての著者のスタイルだと思います。印象深かったのは法廷ではなく裁判所の前での抗議行動に一生を捧げている人の話。こういう人生もあるんですね。ほんとに人間ってすごいや。裁判員、絶対にやってみたいです。

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    投稿日: 2007.05.03
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    なかなか観る機会のない裁判の傍聴録。 率直な裁判の感想が知れます。 けれど色んな人がいるもんだなぁ〜。

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    投稿日: 2007.05.02
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    近々始まるという陪審員制度への知識を得ようと手に取ったこの本。結構売れてるし、きっと裁判というモノに対して色んな話が盛りだくさんなんだろう な と。だけど 読んでうるちにムカムカしてきた。なんなんだ 何が傍聴マニアだ、何が裁判ウォッチャーだ。ふざけるな。傍聴は国民の権利だ。確かにそうだろう。興味本位で 野次馬根性で裁判を見に行っても 構いはしない。だけど、裁判ってもっと神聖なものなんじゃないのか。罪に軽重はある、犯罪にも大小がある。殺人事件や、被害にあった少女が一生癒える事のない傷を負った性犯罪に対してここまで軽くバカバカしくモノを書いていいのか。裁判というモノの敷居を低くしてとっつきやすくしてくれたことは認める。けれど 北尾トロの性犯罪に対する意識の低さに怒りを納めることが出来ない。久しぶりに後味の悪い本を読んだ気がする。

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    投稿日: 2007.04.29
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    裁判員制度に関する本かと思いきや,傍聴記だった。全くの素人だった筆者が傍聴を重ねる度に,被告のみならず裁判官や弁護士にまで鋭い観察眼が向けられていくようになる。傍聴マニアの話や興味本位ともとれる文体は好き嫌いが分かれようが,その分,戦いの場の雰囲気がリアルに伝わってくる。

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    投稿日: 2007.04.28
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    裁判に関してはど素人のライターが通いつづけた裁判傍聴記。素人なりの目線から徐々に傍聴馴れした態度になっていく、著者自身のある種の成長記でもあるように思われ、そこがまた面白い。

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    投稿日: 2007.04.26
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    面白かったです。 まぁ売れてるからね。 面白いよね。 これは父さんが買ってきたものを借りて読みました。 俺も結構本を買うけど、父さんは半端なく本を持ってます。 書斎も持ってます。 最近はブックオフでCDを大量にジャケ買いしてきます。 外国人ばかりです。 「これは声がいい」とか言いながら聞いてます。 話は戻って、これの本は裁判傍聴の話です。 読んでいて、最初の方は「俺も傍聴行きたい」と思っていました。 だって、読んでいて、すごく面白そうなんだもん。 普段、絶対に自分とは関係ないような事件を聞けるんだよ。 それも本人から聞けるんだよ。 それもタダで。 ぜひ行ってみたい! と思っていたのですが、途中で民事の「離婚裁判」を傍聴した話が出てきてから、ちょっと考えさせられました。 離婚なんてすごく個人的なことで、その核心部分なんて、他人なんかに聞かれたくない。 それを聞くのはね、なんかやだよね。 個人情報もくそもないよね。 悪いことをしたわけでもないのに、見世物だよ。 まぁ今は非公開みたいだけどね。 いろいろ考えさせられました。 2009年から「裁判員制度」がはじまります。 どうなるか楽しみですね。 ぜひ、やってみたいです。

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    投稿日: 2007.04.17
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    期待していたより面白かった。まず、読みやすい!裁判物だから難しいんだろうなぁと読み始めると全く違った。サクサクっと読めた。著者は裁判を傍聴して感じたことをそのまま書いているように思う。なので、少々誤解を招くかもしれない表現が出てくるが、それはそれで面白い。「裁判」と言うものが身近に感じられるようになる一冊です。2007/04/14 読了

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    投稿日: 2007.04.14
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    裁判傍聴マニアが見たリアル人生劇場。 下手な小説よりやっぱりリアルがおもしろい。 作者の文体が軽いので読みやすい。 「どこまでもダメな女」や「卑劣」が特にすごーく嫌な気分になって印象に残った。

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    投稿日: 2007.03.27
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    ワイドショーも小説もぶっとぶほどリアルで面白いのがナマの裁判だ。しかもタダで誰でも傍聴できる。殺人、DV、詐欺、強姦…。突っ込みどころ満載の弁明や、外見からは想像できない性癖、傍聴席の女子高生にハッスルする裁判官。「こいつ、絶対やってるよ!」と心の中で叫びつつ足繁く通った傑作裁判傍聴記。 将来予定されている陪審員制度の予備知識としても参考本として大変役立つと思う。

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    投稿日: 2007.03.26
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    バイト中よ〜くみかけてた本。 頻繁に入荷して平積みに・・・ 北尾トロさんのダヴィンチ連載が面白かったから、是非読んでみたい。

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    投稿日: 2007.03.25
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    面白?ドキュメンタリー 世の中にはいろんなフリークがいるもんだと再認識。 裁判傍聴のドキュメンタリー。 確かにどんなワイドショー、週刊誌よりもリアリティがあるな。 一度体験してみたい。 2007/02

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    投稿日: 2007.03.21
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    社会見学の学生など傍聴人が多いと張り切ってしまう裁判官や、性格や人間性の現れる被告の様子、金儲けの為にやたらと裁判を引き伸ばそうとする弁護士など、実際に見た人で無いとわからない、生々しいレポートが見所です。 また、傍聴マニアの集団の様子や、交流なども「そんな人達が本当にいたんだ」という発見もありました。 ただ、回数が増えるにつれ感覚が麻痺してきたのか、普通の事件では面白くないとか、検察と弁護士の本気の対決が見たいとか、逆転判決の場に立合いたいとか、要求がエスカレートして行き、被告や被害者等の当事者の心情を思えば不謹慎な発言が目立つようになってくるのはどうかと思いました。

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    投稿日: 2007.03.21
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     父がしきりに勧めるので読んでみました。  人生を左右する裁判に心の中で野次を飛ばし、時には被害者に、時には加害者に同情したり納得したり。  裁判の内容も痴漢からヤクザの親分までさまざまです。  正直途中で「不謹慎なのでは」「勝手なこと言ってるわあ」と思うところもありましたが、まあそれも一つの醍醐味なのでしょう。  裁判所の喫煙室で知り合った傍聴マニア達とのささやかの交流もちらっとあります。

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    投稿日: 2007.03.17
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    これは北尾さんが当たった人が面白ければ面白いし、つまらない裁判ならつまらないものになってます。 ところどころ面白い(失礼ですが)被疑者だったりすると、笑えます。 書き方も本当に上手で、声を出して笑っちゃったところもありました。 これを読んで興味が出たので、裁判所に実際行きました。いやー、突っ込みどころは満載で楽しかったです。

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    投稿日: 2007.03.07
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    これは暇つぶしにもってこいでした。 別に読み終わらなくてもいい。 ストーリーってわけでないからこそ10分つぶせたり、でもリアルな実話ばかりだからだよなぁ〜って思ったり。 著者と同じテンションで読んだ方がよりベター。

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    投稿日: 2007.02.19
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    エッセイ。 ププッ。おもしろい。著者は裁判傍聴が趣味で色んな裁判を傍聴してるそうで。そのときの話をイラストをまじえておもしろおかしく書いてます。 著者の一人つっこみとか、「え?そこまで言っていいの?」といった裁判中に思ったことを過激に発言(著述?)。思わず笑いが噴き出します(笑) 土屋賢二さんの笑いに似たかほりがするような・・・(笑) ふと思ったけど、専門家でない一般人が書いた裁判傍聴の感想って、裁判員制度を考えるのに役に立つのかも。法律に明るくない庶民が裁判員に選ばれた際に、判決を下すためには、検察官と弁護士が、裁判員の心を打つためにどんな攻防を繰り返すかとか、被告人の態度とか、そういうのが判断材料になるんだと、この本を読んで思う。

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    投稿日: 2007.02.17
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    雑誌「ダ・ヴィンチ」で名前を良くみかけるライター・北尾トロによる裁判傍聴記録。法律関係に全く詳しくない素人が「他人の人生模様を垣間見たい、運命が決まる瞬間を目撃したい」という出歯亀根性だけで裁判傍聴に行ってみたらをレポート。 裁判を芝居の興行か何かのように「もっと楽しませてくれなきゃ」等と茶々を入れる作者の発言は不謹慎極まりなく大変不愉快…と思いつつも読んで行くうちにその感情は段々と麻痺していくのだから第三者の無責任で安っぽい正義感ほど頼り無いものはない。 最近、映画「それでもボクはやっていない」を見た事もあり「自分が被告人の立場だったら」を強く考えされられる。

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    投稿日: 2007.02.15
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    裁判というのがどんなものなのか、法廷に行ったことがないため、想像がつかなかった。そういう意味では、とても刺激にも、参考にもなりました。...でもところどころの作者の主観は、女性としては気分が悪くなるので、読んでいて楽しい本ではない。むしろ、腹立たしい部分もかなりある。素直な記述のほうがリアルなんだろうが、だからこそ、離れたくなるような一作だった。経験に、一度読んでみればいいかな、というところです。あまりいいコメントでなくてごめんなさい。

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    投稿日: 2007.02.14
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    裁判傍聴マニアの著者による、傍聴記録。 ほとんどが刑事裁判。しかも、著者の趣味で、わいせつとか、強姦とかの事例が多め。 裁判の雰囲気はよく描けていると思われます。 巻末の傍聴マニアの座談会が面白かったです。

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    投稿日: 2007.02.12
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    裁判傍聴録。 歯に衣着せぬ痛快な文章をおもしろい、と感じる人もいるだろうし、裁判の様子が覗けるのは興味深い。 個人的には、作者の言い方が引っかかるところもあったが、さらっと読むにはいいかも。

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    投稿日: 2007.02.10
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     名前がいいですよね。北尾トロ。あの編集者の名字で、あのキャラクターの名前。○○とくらべれば、おれは、まあ、幸せだあ。とか、そういうタイプのメインテナンスをわりにおれはよくするので、うんうんとかおもいながら読んだ。お金がなくとも、もてなくとも、にほんの足でどこまでも歩いてゆけるし、大声で歌っていいし、仕事辞めたっていいんだよ。いいんだよ。

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    投稿日: 2007.02.08
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    裁判傍聴日記みたいな感じ。 著者が通ったなかで面白いものだけを取り上げているから、読んでいて面白いのは当然だが、実際に傍聴しに行きたくなってしまった。 なんか検察官や弁護士、裁判官に対してのイメージが変わったな…

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    投稿日: 2007.02.05
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    歯に絹着せぬ書き口が非常に面白く、小難しく遠い裁判もグッと身近に感じる。 けれど同時にいくら裁判がオープンとは言え、離婚裁判等のプライバシー等、このエッセイを読むに当たって疑問も多々あり、割と思うところの多い本だった。

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    投稿日: 2007.01.29
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    2007/1/26  哲学の長いトンネルをやっと抜けられた。裁判って面白い。仕事抜きなら観にいってもいいかな。

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    投稿日: 2007.01.29
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    裁判の傍聴。 身につまされるような事件から、こんなんことのために。。。というような事件まで。 すごく人間味溢れていてドラマチック!裁判に関わる人たちは、とっても真剣なはずなのにププッと笑ってしまうような人間臭さで溢れています。裁判員制度が始まるまでに読んでおけば裁判所がすこし身近な場所に感じるのでは。

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    投稿日: 2007.01.25
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    裁判を傍聴したことある人なんてそうそう居ないよね?ノンフィクションのルポみたいな形式なので筆者の主観がかなり先行してるけど面白く読める。 俺も傍聴しに行ってみようかなーみたいな気にはなるかも

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    投稿日: 2007.01.14
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    おもしろかったぁーっ 今まで、裁判がどんな風に行われているか知らなかったので素直におもしろかったです。 どんな小さな裁判でも、人間ドラマがあるんですね。 傍聴行きたい!!! …ただし、ちょっと不謹慎すぎる発言が気になりました。。。

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    投稿日: 2007.01.14
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    コイツはかなり面白かったです。 普通に生活していればまずお世話になることなどない裁判所。 コレを読んだら一度は足を運んでみたくなるのは間違いなし。 近々傍聴しに行ってみようと思います。 そんな感じ。

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    投稿日: 2007.01.12
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    この人は好きずきがわかれるところだとおもう。 裁判傍聴マニアと化した作者がリアルな被告の人生を伝えようと書いたルポです。裁判のようすがわかって面白いんですが、私はこの人の不謹慎な発言が気になって仕方ない・・・。嫌いです。

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    投稿日: 2007.01.02
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    「危ないお仕事」の著者:北尾トロ氏が様々な裁判を傍聴した内容を綴ったノンフィクション。裁判傍聴を趣味にしているオタク、裁判長のクセ、普段はなじみのない裁判というものの事実が描かれて興味深い。しかし、氏が傍聴した裁判の関係者にとっては、やはりはた迷惑としか言いようがないのだろうな・・。

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    投稿日: 2006.12.27
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    ドラマの中でしか見る事のない裁判ですが、実際は傍聴人が多いほどやる気になる裁判長や弁護士・検事。やっぱり同じ人間ですからね。裁判をダラダラと引き延ばそうとする弁護士なんかの話を読むと、早く裁判員制度を始めたほうがいいんじゃないかと思いますね。

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    投稿日: 2006.12.18
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    これおもしろ〜〜〜い! 裁判の傍聴マニアのエッセイ?なんだけど、裁判所、そこはまさに人生劇場 でも何度も送られてる人はこなれててお芝居しちゃったりするそうな・・・裁判の傍聴とか一回も行った事ないけど、実際どんな感じかとかわかってとてもオモシロイ。

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    投稿日: 2006.12.13
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    裁判所に通う法務セクションの人間としては裁判所はある種仕事場の一部になっていますが、いるんだなぁ、こういう傍聴人稼業をしている方…。決して否定的な趣旨ではないです。

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    投稿日: 2006.12.10
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    著者の裁判所傍聴記。 様々な被告と原告。そして裁判所の住人たち。 自分の知らない世界で起こる人間ドラマと絶妙な著者の心情が面白いです。

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    投稿日: 2006.12.09
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    裁判はニュースで少し映像を見るのと、後はドラマくらいでしか分からないが、所詮こんなものなのかもしれないと思ってしまう。ある意味で親しみを持てるようになった。

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    投稿日: 2006.12.02
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    平成21年からの裁判員制度が気になる今日このごろ。 北尾トロさんの東京地裁傍聴録が文庫になってる(単行本は2003年に鉄人社というところから発刊されているそうです)のを発見したので購入しました。通勤時間+数時間で読めます。 社会派なルポルタージュを期待して読んではダメです。 あくまで、北尾トロさんの素でもないんだろうけど まんま演出とも感じさせられない(ここらへんがうまいです)物見高さ、安っぽい正義感を、 この本を読む人が「北尾トロよ、人の人生がかかってんのに、そんなことでいいのか」と、 自らの物見高く安っぽい正義感にあまり気づかずモヤモヤする、 というのがこの本へのふさわしい接し方といえましょう。 そこいらへんのことは、タイトルの「どうすか」にきちんとヒントがありますからね、 そういう点では親切な本ですね。 北尾さんがワイドショーのように熱く傍聴レポートを 語れば語るほど、読む側のやりきれなさのボルテージは あがっていくのですが、なぜこんなにやりきれないかというと、 プチ正義な北尾さんの姿に自分がダブってしまうからでしょうねえ。 外見からにじみ出るなんとか、といいますけれども、 普通の人間がいかに、被告の顔つき、服装、挙動といった 次第で人としての評価(この場合はふさわしいと思われる刑期の長さがそれに相当するわけですが) を変えてしまうかも、リアルに伝わってきます。 そしてそれは、被害者、証人に対しても同様なわけで…。 ぼんやり屋で白目がち、緊張すると挙動不審となる わたしのような奴は、ぜったいに刑事事件を起こしてはならぬ、 と思いました。 雑誌連載当時の読者層もあってなんだろうけど、 北尾トロは、レイプ裁判や強制わいせつ裁判の傍聴にものすごくこだわるわけなんですね。しかも被害者の証言を聞きたくて聞きたくてたまらない。 それを「ちっ」とか思いながらも、物見高さを捨てきれずに 読み進める自分ってなんなんだ、と、思ったりするわけです。 本書の圧巻というのは、まあ、やりきれなさの圧巻でもあるのですが、 児童買春で12才の少女を買った37歳のロリキモ男が、 裁判官の前で「それは彼女を愛しているからです!」と 至福の表情で叫ぶシーンには、まじ脱力しました。 嘘つけ、やりてーだけだろ、ダマされてコケにされてるのを気づいていながら、金はらってればいつか少女とセックスできると思ってたから払いつづけたんだろが。愛があるんだったら脳内でやれ、馬鹿が。 と、本の中の被告席にむかって、男言葉で毒づくあたくし。 いったいロリキモ中年男の何割ぐらいが、 児童買春・児童ポルノの処罰にかかわる法律の存在を知っているのか。 メディアでのそっち系の隆盛に反して、法律の存在はほとんど知られてないんじゃないかという気がする。 法務省は広報活動にもっと力いれろと思う。 読め。 ↓ http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H11/H11HO052.html それはともあれ、新しい裁判制度になったとき、 裁判員の心証も北尾トロさんのそれとさほど変わらないはず(人間だもの by みつを)。 いま読んどいていい本のひとつに、本書をあげときます。

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    投稿日: 2006.11.29
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    箱根合宿の下見に行く途中のロマンスカーで読みふけった1冊。刑事訴訟法に授業取っているし、近年裁判員制度も始まるし、 私にとって読み時だった。

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    投稿日: 2006.11.28
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    裁判をひたすら傍聴するルポ。笑いあり涙ありの実はドラマチックな裁判に人間味を感じる。裁判員制度が始まる前に読んでみては?

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    投稿日: 2006.11.27
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    女性週刊誌の連載とかでありそう。 いまいち入り込めなかったけど 実際に全部あった話だと思えば、 作者自身はそりゃおもしろかっただろうなぁ。

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    投稿日: 2006.11.24
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    本のレビューは初めてですね。 しかも石井さんとはまったく関係ありません。 この本はライター北尾トロ氏の裁判傍聴記録です。裁判員制度の導入が話題になっている今、タイムリーといえる文庫化ですね。 最近はまっている黒川博行氏の本を買おうとして、ついでに新刊コーナーを冷やかしていたときにタイトルに惹かれて買ってしまいました。 私自身は裁判の傍聴経験はありません。が、民事裁判の当事者になったことはあります(少額訴訟ですが)。ちなみに原告で、決して被告ではありません(笑)。 この本では主に刑事裁判が取り上げられています(離婚、DVなど民事裁判の傍聴記録もあり)。 その中でも取り上げられるのはなぜか痴漢、強姦など性犯罪が多くそのせいか全体的に野次馬視点で書かれている印象です。 第13幕「なぜ露出なんだ?」では「触るのと出すのは別物」(何を出すのかはあえて書きませんが)などと、女である私から見て「?」と思う記述もあります。 「男は女を見れば触りたくなるものだが、露出をするようになればそれは性欲がねじれているからだ」といったことも書かれていますが、少なくとも私から見れば触るのも露出すんのもじゅーぶんねじれてるんだけどなー。 法廷に立つ当事者の表情を直接見た、一人の男性の正直な気持ちなのだと思えば良いのでしょうか。 文章はほどよく軽く読みやすいのですが、あまり読後感の良い本ではありません。 しかし、この本では大学の講議で学べない裁判当事者の人間像を読み取ることができます。 自分の犯した罪の重さを法廷で知る人、また逆にそれがわからない人、欲の皮の突っ張った人間の成れの果て、そんな人を利用する賢くも悪い人、国選弁護人となる人の本音、有名な事件だが報道では分からない裁判官・検察側・弁護側のやる気の度合いや駆け引きなどなど…。 「証言を終えたあと、その証言が裁判官や傍聴席にいる人たちに良い心証を与えたことを確信し満足そうに席へと戻る証人」、「すでに実刑となることが予測されていて、その量刑を軽くするための反省の言葉を被告人から引き出そうとするが、被告人がその目的に的外れな発言をくり返すので困惑する弁護人」この文庫の表紙絵のような「ドクロのマークの服を着て被告席に座る人間」に対する複雑な感情を、この本を読むと実際にその場にいたかのように感じることができます。 どのような行為が犯罪となるか?その犯罪にはどんな刑罰が科されるのか?といったことが法律で成文化されており、また世の中には法律を扱ったテレビ番組も増えました。しかしそれによって人々のモラルが向上するわけではなく、犯罪は減らない。逆に法律のウラをかこうとする人もいるし。この本に書かれている事例以外にも有名・無名問わず事件の多さ、多様さに「罪刑法定主義ってなんだ?」と考えさせられました。刑法を学んでいるときでもこれほど深く考えたことはなかったりして(笑)。 -------------- 追記 このレビューを書いてから東京高裁、富山地裁、横浜地裁にて裁判傍聴を経験しました。法廷を出たあとは「この事件について誰かと語りてえ!」とヘンな衝動にかられて困りました(笑)。特に富山地裁での刑事裁判、窃盗罪(万引き)の証人尋問だったのですが、証人が女性警察官であまり歯切れのよくない証言だったので疑問に思いゼミの先生に聞いてみたところここには書けませんがなかなか興味深いお答えが。ひとつの事件を余さず傍聴してみるのもいいなあ…と思いました。そんな時間ないけど…。

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    投稿日: 2006.11.24
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    裁判員制度に突入しようとしている日本。それを前に、是非読んでほしい一冊。 文章もおもしろく、歯切れがよくって、とてもおもしろく読むことが出来ました。 傍聴に行ったことがない人は、絶対に行きたくなります。

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    投稿日: 2006.11.18
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    裁判長! コレは言うほど面白くありません。   著者・北尾トロの東京地裁傍聴録。 客観性のない感想文が並べられており、人間ドラマも無ければ、著者が感じている抑揚も伝わってこない。 文が稚拙。 唯一、なかなか表に出てこない裁判の様子を書いたことに価値アリ。 故に星二つ。

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    投稿日: 2006.11.08
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    待ち合わせまでの時間つぶしに覗いた書店で、久々にジャケ買いした本。裁判の傍聴を軽いノリで書いており、さらりと読める。 色々と眉をひそめるところもあるが(特に性犯罪裁判に対する反応等)、まあ本のコンセプト自体野次馬視点に立って作ったものだろうからやむを得ないかもしれない。これを読んで傍聴してみたい気になった私も野次馬なのだし。

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    投稿日: 2006.10.26
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    著者の裁判傍聴記録。 大きな事件、小さな事件さまざまあり、一歩間違えれば自分も犯罪者になってしまうってことを、痛感しました。

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    投稿日: 2006.10.26
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    フリーライター、北尾トロが裁判を傍聴したレポート。有名事件ばっかりではなくて、コンビニで年賀状強盗をした小さい事件とかの裁判も傍聴してる。考えてみればすごい人間ドラマだよな。

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    投稿日: 2006.10.19
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    フィクションじゃないからおもしろい!! 傍聴席で聞いてる筆者とのギャップにびっくりする。関係者でなければ、こんなに冷静に見れるもんだーとか。さらにそれを静観してる自分が居たりします。

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    投稿日: 2006.09.28
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    週刊誌の連載企画として、担当者のオガタから「裁判を傍聴してみないか」と勧められたフリーライターの著者が、法律素人として果敢にも予備知識も無く裁判を傍聴し始める。 最初は裁判の何を聞いたらいいかも分からず戸惑う著者であったが、日参していくうちに裁判傍聴の面白さに気づき、さらには長年傍聴を趣味としている傍聴マニアたちとも知り合いになり、裁判傍聴術の手ほどきを受けるようになる。 そんな著者が通いに通って書き溜めた傍聴記録から、話のネタになりそうな(というと不謹慎だが・・・)裁判が21件、本書には収録されている。 本書を読むと、敷居が高いと考えがちな法廷が、少しは身近になるのではなかろうか。 もちろん、なぜ国民の権利として「裁判傍聴」が認められているのか、そのことも念頭においてほしかったというのが著者への要望ではあるが・・・。

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    投稿日: 2006.09.02