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裁判長! ここは懲役4年でどうすか
裁判長! ここは懲役4年でどうすか
北尾トロ/文藝春秋
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総合評価

294件)
3.3
23
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131
31
11
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    雑誌の連載のため、編集長にそそのかされて始めた裁判の傍聴の記録。一見地味なテーマだが、裁判所の中には普段目にすることのない不思議な世界が広がっていた。 繰り広げられる愛憎劇と謎の登場人物たち。著者の視点から見た裁判所の珍事が才能溢れる感性によって見事に描かれている。 電車の中で噴出すこと数回。おそらく俺も変な人と思われているだろう。 裁判の傍聴という一般人に馴染みのないテーマを扱っていることもあり、著者の文章では状況がわかりにくいことも多かったことだけが惜しい。

    0
    投稿日: 2011.07.28
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    裁判所で繰り広げられる人間ドラマ。ここでの決定が今後のお互いの人生を決めるとあればみんな必死で・・・と思えばそうじゃない人もいて。 裁判所における人間観察はおもしろいですね! くれぐれも被告席に立たないようにだけは注意しようと思った所存です。

    0
    投稿日: 2011.07.27
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    最初は一気に読んでしまおうかと思ったら、 ちょっと単調な感じになり、他の本を読む間につまみ読みしながら ついに読了! 裁判での加害者の証言に「ぷぷっ」となりながら なかなか関わらないような人たちの想いと考えを垣間見ました。 たしかに、お金のかからない過ごし方ではありますねw

    0
    投稿日: 2011.07.23
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    まもなく来る裁判員制度に備えて、読むことをおすすめします! でも…。 実際に被告なり被害者になったりしてる場合、こんな野次馬根性まるだしで傍聴している人がいたら、頭にくるだろな~。 万が一、裁判員に任命された場合に備えて、一度傍聴しておいたほうがいいかしら?と思いました。

    0
    投稿日: 2011.07.08
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    一時期(今でもか)ブームとなった裁判傍聴のエッセイ。良い悪いではなく、好き嫌いの問題としてあまり好きにはなれそうにない。ミステリーも法廷物も好きだが、あくまでも架空の世界、リアリティよりも物語としてみているので、実際に生活を営んでいる人々のもっともプライベートなところに入り込んでいくのはどうも苦手だ。実際に体験せずにいうことではないかも知れぬが。

    0
    投稿日: 2011.06.08
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    2011 6/1 読了 裁判を傍聴した方の感想。 残念ながら私は裁判を傍聴したいとは思えなかったけれど、その道に進みたい方や心理学を学んでる方には良いのカモと思いました。 個人的には漫画の方が分かりやすくて好きです。

    0
    投稿日: 2011.06.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    おもしろそうだなと思って読んだのは前半… だんだんありきたりの感じで、さらになんとなく人の不幸は笑えないというか、著者のスタンスになんとなく共感は出来なかった。

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    投稿日: 2011.05.24
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    ワイドショーも小説もぶっとぶほどリアルで面白いのがナマの裁判だ。しかもタダで誰でも傍聴できる。殺人、DV、詐欺、強姦...。突っ込みどころ満載の弁明や、外見からは想像できない性癖、傍聴席の女子高生にハッスルする裁判官。「こいつ、絶対やってるよ!」と心の中で叫びつつ足繁く通った傑作裁判傍聴記。

    0
    投稿日: 2011.03.13
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    ワイドショーも小説もぶっとぶほどリアルで面白いのがナマの裁判だ。しかもタダで誰でも傍聴できる。殺人、DV、詐欺、強姦…。突っ込みどころ満載の弁明や、外見からは想像できない性癖、傍聴席の女子高生にハッスルする裁判官。「こいつ、絶対やってるよ!」と心の中で叫びつつ足繁く通った傑作裁判傍聴記。

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    投稿日: 2011.02.19
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    裁判を客観的に見て、感情移入しすぎないスタンスで書かれた裁判傍聴記。 多少毒舌だったり面白がっているような部分もあるので、ちょっと複雑な気持ちになったり、気分悪いな・・・と思うことも。 あくまでもこの人はそういうスタンスで本を書こうと思ったんだな、と割り切って読んでみればいいと思う。 裁判を一度ぐらい見に行こうかなと思った。

    0
    投稿日: 2011.02.10
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    下手なミステリーを読むより、裁判傍聴の方がずっと面白い。 しかも、文章が軽妙なタッチで、変に正義感を振りかざすでもなく綴られているので、余計に好奇心をそそられる。

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    投稿日: 2011.01.19
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    高校時代に課外授業にて傍聴したことがあることを思い出した。裁判所という雰囲気にドキドキしたけど、案外あっさりしたものだった記憶が。 野次馬的な気持ちで傍聴することが不謹慎のような気がして、それ以降訪れたことはない。日常の人生を送るなかでは見ることが出来ないであろう、沢山の人々の人間ドラマが垣間見れる場所だなと思う。

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    投稿日: 2011.01.06
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    裁判系の映画とかは好きだったけど、あんまりこゆ本では読んだことなかったので読んでみた。 傍聴した裁判について何件も著者のコメント付きで書いてあるんだけど、読みやすい! というか言葉は悪いけど、「おじさんのコメント」っていう感じで、おもしろかった。 そして、やっぱり自分も裁判とか全く関係がない人間じゃないよなーって思った。人間、いつ犯罪を犯してもというか被告になってもおかしくないよなーと。 一回自分も傍聴に行ってみようっ

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    投稿日: 2010.12.25
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    本の中身はと云えば、「裏モノJAPAN」という雑誌の企画で連載されていた記事をまとめたもの。ひょんなことから裁判を傍聴することになってしまった著者が、全くの素人としての目を通して面白可笑しく、ときに不謹慎ととれるあっけらかんとした好奇心を武器にレポートしていくのである。おいらも著者とは面識があり(魚仲間の1人なり)、本人のキャラクターを十全に発揮した切り口がモットーとなっている。そのあまりに軽薄な描写は、事件レポートには相応しかねると思えるのだが、裁判の現場を知るという意味において役に立つものとなっている。 しかもこの本を元にして、同名のコミックが発行され人気なのだとか。映画やTVドラマ化もされていくようで、時代のポジションに乗っかっているかのごとくなり。作家とはどこでどういう売れ方をするのか、とんと判らないものである。

    0
    投稿日: 2010.12.05
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    くだらないけど、裁判傍聴マニアなる存在があることにびっくり。まあ、どんな趣味の人がいてもいいし、くだらないけど、誰でもが傍聴できるという民主的裁判を支えているのは実はこんなマニアだったりする。有名人でもなく、大事件でもなく、ただ毎日市井で起こっているしょうもない事件でもドラマはあるのである。つくづく僕は平凡な人生を送っているんだなーと思う。犯罪を犯そうとは、今のところ思っているわけじゃないけど。

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    投稿日: 2010.11.14
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    兄が法律関係の仕事をしていて、興味を持って買った一冊です。 裁判を通して、人間の複雑さやおもしろさを描いています。 最近映画化されると聞きました。 ぜひ、映画も見てみたいです。

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    投稿日: 2010.11.13
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    裁判傍聴記録の本。 この北尾トロの勝手な感想がドンドン(無責任に)盛り込まれてて、オモロイ!! これをくれたトモダチは、途中で読むのやめてしまったらしいが。。。 裁判を通して、人間のおもしろさを書いてます。 物語ではないので、移動とかチョットした時間つぶしにベスト!!

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    投稿日: 2010.11.12
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    普段知ることができない、裁判所という世界を垣間見ることができて、単純に面白かった。ただ、マニアになると犯罪に対して感覚が麻痺しそうだ。殺人でも、絞殺が良いだとか、わいせつ事件を傍聴したいだとか…エンターテイメント的視点で見るのはどうかと…。と言いながらも、一度は傍聴したいと思う私…。きっとこういう一般市民の目があって、健全な裁判が成されるのであろう。

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    投稿日: 2010.11.06
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    北尾トロ「裁判長! ここは懲役4年でどうですか」 裁判を覗き観る感じはおもしろいし、言葉のチョイスもよかった。でも、結構退屈なほんだったな。 はじめに p5 ・まさに人生丸出し p43 ・顔が有罪。 p102 ・車を運転する人間にとって、交通事故の裁判ほど身近で恐ろしいものはない。一瞬の出来事で金は無くなり、下手すりゃムショ送り。教習所も、更新時に見せるビデオに、事故シーンばかりじゃなく裁判シーンを加えれば、暴走も減るんじゃないか。僕は傍聴以来、めっきりと安全運転になっている。 p113 ・女性が起こす事件の多くは覚醒剤取締法違反か窃盗。 p149 ・7月と8月はわいせつ関連の裁判が多い。それは春の訪れとともに浮かれてネジの緩んだ痴漢や公然わいせつの事件が公判時期を迎えるためである。傍聴マニアの間では「夏の風物詩」と呼ばれている。 p171 ・どんなに妻に殴られても、男性が一度殴ってしまえば裁判では終わり。 p233 ・真面目な人間の中の狂気が全開になった時が一番おそろしい。 ・覚醒剤で捕まる人は、服装の色が派手なだけでなく、柄のチョイスがおかしい。 p329 ・やる気の無い人もいれば、前歯の無い人もいる。

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    投稿日: 2010.10.01
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    裁判員裁判制度が始まる前の様子が描かれている。 普段見ることのない検事と被告、そして裁判官の様子をおもしろおかしくピックアップして裁判というものに親近感がわいた。 傍聴マニアの方々の職歴が知りたい!!

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    投稿日: 2010.09.27
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    設楽さんが主演で映画化するということで読みたかった傍聴記。 なかなか良かった、色々考えさせられた。 野次馬根性以外のなにものでもないし、「不謹慎」って思う気持ちもわかる。 でもここに書かれてる2ページ分で小説1本書けるんじゃない?ってくらい濃厚なものがある。 そういうものに惹かれる気持ちもわかるし、一歩間違えば自分だってそこに立っているかもしれないっていうのもよくわかる。 傍聴にハマる気持ちがよくわかる。 ほんとに「人生劇場」なんだなって思わされました。 不愉快な気持ちになる人もいるのもわかるけど、「もっと聴かせてくれ」って気持ちは、誰にでもあるだろ。

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    投稿日: 2010.09.14
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    被告だけでなくいろんなところからネタを拾ってるのがいいなーとおもう ネタにしてるかんじが不謹慎っちゃ不謹慎ですが私はきにしないタチです 続編も読んだけどやっぱり面白い

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    投稿日: 2010.09.11
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    ある弁護士から、傍聴マニアの存在というものは聞いていたが、どうしてそんなことがおもしろいのか、理解できずにいた。 本書は雑誌の企画で裁判の傍聴記を連載することになり、右も左もわからないで裁判所に通ううちに傍聴マニアになってしまったライターのエッセイ集である。まさに傍聴マニアが何を考えているのかが書かれている。 タイトルもどうにも脱力モノだが、内容も、笑っちゃうくらい不謹慎だったりする 文章も軽すぎるノリ。しかも、著者はわいせつ系の事件が大好物ときてる だから、さらっと読めてしまう。暇つぶしにちょうどいい感じ。 もうとにかくいろんな意味でスケベ心丸出しな人々。それが傍聴マニアなのだとよくわかった。だからといって彼らをモラルのない人たちと決め付けることはできない。傍聴は国民に認められた権利であるということももちろんだが、彼らは、興味の持って行き所はそれぞれとしても、とにかく皆大真面目に傍聴しているのである。 これからは裁判員制度もはじまる。一般人も裁判に無関心でいられなくなるのだ。あくまで傍聴人の視点で書かれた本書で「裁判ってこんな風にやってるんだ~」と思えたら、その点では有益ではないかと思う。 ・・・ただ、どうしてもやっぱり不謹慎なのである。 何か、読んでいて心に引っかかる。裁判にかけられる人にはそれぞれの事情があるのは当然だが、それをもって「しょぼい」とか「しぶい」とか「イイね!」とか「ソソる」とか評価してしまう筆者の感じ方に違和感を覚える。というわけで、読後はなんとも複雑な気持ちになってしまった。

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    投稿日: 2010.09.10
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    少なからず仕事で関わっている者から見ると、「ふざけてる」としか思えないんだけど・・・、でも、面白かった。 ひとつひとつの事件の当事者、関係者たちには、どんな小さな事件であっても事件が引き起こす深刻な結果や影響があるわけだけど、傍聴人という第三者から客観視すると、こんなふうに「面白い」人間ドラマなんだよね。 刑事裁判をこんなふうに扱うのはどうかなぁと思いながらも、笑いながら読んでしまいました。 傍聴マニア、おそるべし。いろんな濃いキャラクターのマニアが出てきます。その人たちの熱意や、深い読み、情報収集力がすごいです。 なんと映画化されるらしい。すごいね。

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    投稿日: 2010.08.17
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    犯罪を完全に他人ごととして傍聴してる人が書いたルポ。 犯罪は、フツーに一般的に暮らしていれば、普通の人には他人事かもしくは被害者。なかなか加害者の立場とかは考えない。それを考える機会になる。 そして裁判って、代理人同士の争いだから、百パーセント当事者(被害者と加害者)の意志が反映されるとは限らない。それすらも運だ。

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    投稿日: 2010.08.16
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    裁判員制度導入以前に読んだ本。裁判は関わりのあった人にとっては重いもの。取り上げて身近にしたこと、傍聴マニアの存在など知らぬことがあることがわかった

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    投稿日: 2010.08.11
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    裁判の様子や筆者の感想が面白おかしく、実によく描かれています。 ひとつの裁判が数ページにまとめられているので、電車やバスなどの空き時間などに読むのに最適の一冊です。 思わず吹いてしまいます箇所がいくつかあるので、公共の場で読むときは少し気をつける必要があります。

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    投稿日: 2010.08.01
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    裁判を傍聴するって、そういうことなのか、と思って興味深く読んだ。意外と一般人で裁判を見に行っている人が多いことに驚く。マンガの登場でかなりポピュラーなことになったような印象だが、地味な裁判も見て感慨に浸るのも悪くないかも。ドラマじゃなく、現実ってところと人間がやっているってあたりが「辞められない」のかも。

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    投稿日: 2010.07.30
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    人の人生のぞいてみませんか? なんて思っていたころ出会ったこれ!!! まるで裁判 ううん人間ドラマをみました。 全部読むのは大変ですが 興味ある人にはもってこいです。

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    投稿日: 2010.07.25
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    裁判の傍聴ができるということは知っていましたし、そのマニアの存在もなんとなく頭の中には入っていたのですが、そっか、こんなことになっているのか、と…。新聞やテレビで知っていた事件の加害者のナマの声を聞ける、という意味では、興味をひかれる部分がありますし、あくまで野次馬的に大小の事件に突っ込みを入れるトロさんの姿勢は一貫していて、そのスタイルを確立したという意味で、うん、トロさん、やるな、とは思ったものの、ライターとしての技量は先日読んだ「全力でスローボールを投げる」のほうがまさっているかな、と。裁判中の裁判官、弁護士、検事のやりとりは面白かったし、(彼らもやはり人間で、やる気のあるなし、が顕著に表れる場のようだし)被告人の服装論(ジャージが多いのはなぜか?とか、殺人事件の加害者なのになぜドクロのマークやにっこり笑ったミッキーマウスを背中につけてる?とか。これはそんな気遣いができない人たちだからこ犯罪に関わってしまったんだろう、という・・・)とかの人間観察もなるほどね、とうなづけるものがあったけど、やはり、私は怖がりなので、ナマの犯罪を目の当たりにするような禍々しさに、一冊でもうお腹いっぱいになりました。

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    投稿日: 2010.07.03
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    ふと裁判を傍聴してみたいと思っても、『不謹慎なのではないか』と思ってしまって、なかなか実行には移せそうにはない。著者がやってくれました。 もう少し人間の内側に切り込んでくるのかと思っていたら、あっさりしていた。笑ってしまったのではあるけれど。

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    投稿日: 2010.06.21
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    作者の北尾トロさんの裁判傍聴記録。 裁判の中身がわかって勉強になります。 ですがコミカルに描くだけに、少々被告人をバカにしている文面も見られ、特に女性には不快な文章が多々みられるかもしれません。

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    投稿日: 2010.06.12
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    裁判の傍聴記。 後学の為とか、知人が関わっていて…とかではなく、単純にエンターテインメントとして裁判を捉えています。 ワイドショーと人間ドラマを楽しむ感覚。 野次馬根性で時に不謹慎、不快だと思う時もありますが、その割に結構さくっと読めてしまった。 裁判を知るためには手頃な本かも。 傍聴に行きたくなりました。

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    投稿日: 2010.06.02
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    あのドラマの原作となったもの。 事件はその時はニュースになるけど、その後の被告・被害者のことは 意外と知らないままだ。 野次馬根性かもしれないけど、傍聴することでそういう事件の中に 実際の人の姿をみることができる気がする。 2009購入¥105  /  2010.4.19読了

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    投稿日: 2010.04.20
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    昔マンガで読んだ『人間交差点』を思い出した. 裁判所を舞台にしてるんだけど、切り口は軽妙. 人生模様は小説の斜め上ぐらいを飛んでいて、いろんな物語があるんだなと. 結局は他人ごとだし、いくら口で同情してみたりしても、当事者/関係はの気持ちなんて想像でしかない. 不謹慎だ何だといわず、これはこれと読むのが正解だと思う.

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    投稿日: 2010.04.15
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    役にはたたない文章。知的好奇心とかそういう興味でなく、単なる野次馬根性で傍聴してるんじゃないか?と思う書き方だった。嫌な文章ではないかもしれないが、個人的に共感は出来なかった。真面目に裁判について考えてる人は胸糞悪く感じるかもしれない。 ハッキリ言って期待して損した。

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    投稿日: 2010.04.05
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    独特の人間観察眼がイイ。日々行われている裁判は新聞にもネットニュースにも報じられない市井の人が主人公なんだと感じました。

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    投稿日: 2010.04.03
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    これを読めば一度でも裁判の傍聴をしたくなるのではないでしょうか。裁判員制度うんぬん関係なく楽しめる一冊だと私は思います。

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    投稿日: 2010.03.26
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    ドラマを見て興味を持って読み。 裁判は堅苦しいものだと思っていたけれど、意外と面白いんだ。と思った。 色んな人がいて色んな人生があるのだと再確認。

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    投稿日: 2010.03.13
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    裁判員制度がはじまって、注目を集める裁判所だが、その実態は一般人には馴染みが薄い。裁判所へ足を運ぶことなど人生の中で、はたしてあるのだろうか。いやいやわからない、ここ最近は得にセーフティーネットの目が粗く、底に落ちるのはあっという間の感がある。「・・仕事がなくなり、夫婦仲が悪くなり、交通事故でも起こしたらどうなるか。すでに40台半ばで特技も体力もない。不況で人は余っている。万事休すな感じである」しかしながら、犯罪に手を染めるかはあなたしだいなのである、人として、ここが踏ん張りどころ。

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    投稿日: 2010.02.28
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    作者買い。まったく馴染みがないテーマだったことも後を押して購入。ブックオフだけど← まぁ良くも悪くも第三者視点。 軽い文章で書いてあるけど、私は事件の内容とかその後の関係者の人生とか色々考えちゃう派なので 文章だけを追って素直に楽しむことは出来無かった。 内容はともかくとしても傍聴には興味を持ったので近々裁判所まで足を運んでみたいと思う。

    0
    投稿日: 2010.02.21
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    「裁判がどんなものかを知るには、結局のところ、自分で足を運んでみるしかないだろう。おもしろい裁判はどれか、ではなく、どういう裁判に興味を惹かれるかで、自分というものがうっすらとわかってくるのだと思う。」   すごく、距離の取り方が難しいなぁ。 単純に私は、笑えるとか面白いとかでこの本を読めない。 入りはそれでいいのかもしれないのだけれど、なんだか、違うかなぁ、と。 うぅむ、、、 それは、私が傍聴をしてみてはじめて、そういうことを考えて気付くのかもしれないから、とにかく行ってみることが大切なのよね。 いつになることやら。。。 【2/6読了・初読・個人蔵書】

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    投稿日: 2010.02.07
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    裁判員制度が話題になった時、ブームに乗って買った。 たまにとぼけた被告人が出てきたりして、不謹慎かもしれないけど笑ってしまった。 でも、傍観者として見るならいいけど、裁判員にはなりたくないなと思う。 人の人生を背負うのは辛すぎる。

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    投稿日: 2010.02.04
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    裁判官の爆笑お言葉集がおもしろかったので、派生して買ってみた。 真横で話を聞かせてもらってるみたいで、面白かった。 続きも買いましたが積読状態なのでレビューは省略。

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    投稿日: 2010.02.02
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    ぱっと見おもろそうやと思ったけど、 意外にハズレな気がしてきた。 読後感想。 やっぱり個人的にはハズレやった。 読んでてイラッとすることが多かった。 1回読んでブックオフに売った。

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    投稿日: 2010.01.20
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    小説以外の本を読むのはほとんどないけど、 「傍聴マニア」っていうドラマ見て 気になって読んでみました。(原作です) 人の人生がリアルに感じられて、 おもしろかった!! で、実際に裁判を傍聴しにも行きました。 僕も傍聴マニアになっちゃったりして。笑

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    投稿日: 2010.01.04
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    世の中には様々なマニアがいる。鉄道、バス、写真、古本、切手、居酒屋、魚、蝶、路地、坂道、etc.…… 対象が何であれ、それを深く愛してしまい、突き抜けてしまうとそこには深遠な世界がある。北尾氏は『傍聴マニア』である。裁判所には、一度覗いてしまうと止められなくなるむきだしの人間ドラマがある。かくいう私も昨年仕事がらみで大阪高裁で裁判を傍聴した経験があり、裁判所の面白さを垣間見てしまった。今は仕事が忙しく、自分に何の関係もない裁判を傍聴する暇などないが、年老いて仕事を辞めたら裁判所をうろつく予感がする。

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    投稿日: 2009.12.08
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    昨日読破。たまたま会った方(多分2度と会わないだろう)に熱く薦められた。 見知らぬ世界を覗くのは面白い。そして何処にもマニアはいる、それも面白い。解説が角田光世氏も面白い。

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    投稿日: 2009.11.30
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    レビューは→http://ameblo.jp/sean-north/entry-10434535452.html

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    投稿日: 2009.11.27
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    読んでみて、不快な表現に感じた所もあるので星は3つ。 スポーツ新聞や週刊誌のように人の不幸を割り切って、それがこの本を楽しむこつだろうか。 裁判の傍聴に通う著者の体験談は、傍聴に行った経験のない自分にはとても新鮮で興味深かった。 しかし、著者が野次馬目線で、裁判(=事件)にかかわる被害者や事件、裁判官をおもしろおかしく描写、邪推しすぎている点が受け入れられなかった。 事件現場の中継で、ピースサインでテレビに映ろうとする人間が許せない人には、お勧めできない。

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    投稿日: 2009.11.26
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    しばらく前から興味もあり自宅の本棚に並んでいたがなかなか手を出せなかった一冊。ドラマの影響もあり思い切って読んでみた。が、最初のほうは知らないことの連続で面白く読めたが後半部分は身勝手な意見などに終始イライラした。さっさと二冊目も読んでしまおうと思っている。

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    投稿日: 2009.11.23
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    裁判所の傍聴記録。 離婚、暴力、麻薬、あの小さな建物(裁判所)の中にあらゆるトラブルと犯罪が詰まってるんですね。(当たり前か・・・) 新聞・ニュースでお馴染みの容疑者も実名で登場し面白かった。

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    投稿日: 2009.11.23
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    裁判の素人が裁判傍聴をすることで一般市民の感覚で裁判を見、犯罪を犯す人々の姿を正直に写そうと言う企画モノ。 以前見た映画の「それでもボクはやってない」にも登場する傍聴マニアも登場。 今回は正直言ってイマイチの読書でした。 裁判傍聴と言う知らない世界を垣間見た感覚は面白かったのですが、著者と感覚が共有できない部分が多々あり、少し読後に嫌な感じが残りました。 犯罪を犯す人々のダメダメさ加減は面白く思う部分もありましたし、裁判と取り巻く環境もなるほどの部分もありましたが、痴漢犯罪やレイプ事件を興味本位で覗くに行く姿勢は、私には悪趣味にしか写りませんでした。 文章も特に上手いとは思えず、文章を書き慣れた方のブログを読んでいる位の感じ。

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    投稿日: 2009.11.18
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    ライターの技術よりも、ネタ元の面白さで持っているように見えます。もちろん、面白いものをみつけてくる嗅覚みたいなのもライターに必要とされるんでしょうけど。裁判は、多分中学生のころから、見に行こう、見に行こうと思っていて、未だに行ってない。高校の時は通学路に宇都宮地裁があったんだから、いつでも行けたんだけど。今は、簡易裁判所なら自転車で行ける距離にある。簡易裁判は、この本によると、とにかくスピード重視なのだそうだ。そんな風に近くで裁判所がどこにあるか調べたり、裁判員制度のヴィデオみちゃったし(http://www.saibanin.courts.go.jp/news/video.html)、少なからず影響は受けました。けっこう、裁判を身近に感じるための役に立ってる本じゃないでしょうか。ちなみに裁判員制度の映画を見てですけど、やっぱり裁判員制度イラネと思いました。解説は角田光代。

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    投稿日: 2009.11.11
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    暇つぶしのために、なんとなく買いました。 暇つぶしにはもってこいでした(笑) 裁判官や検事、弁護士の描写などは面白く 裁判の流れなんかも「ふ~ん、そうかぁ」と思うのですが、 いかんせん不謹慎では?と思うような表現もあるような。。。

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    投稿日: 2009.10.25
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    これまた前々から本棚に入っていた 本です、傍聴席からの赤裸々日記とも申しましょうか、 裁判所に1回はいって傍聴してみたいと思いました。 しかし変な奴、人が沢山いるもんだなと思いました。 自分もその一人かもしれんが・・・ どくろのトレーナーは着れないな

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    投稿日: 2009.10.13
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    裁判傍聴エッセイ。被告、弁護士、検察、裁判長の人間模様がなるほどと思った。 裁判所にはお世話になりたくないな。

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    投稿日: 2009.10.11
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    著者・北尾トロ氏の裁判傍聴記。 イラストも北尾氏がお描きになっているということですが・・・演出効果としては微妙だと思います。 裁判について、辞書や事典などでは分からないことや生身の感想が面白いです。多く入っている茶々が気に障りますが、それはワタクシの頭が固いということなのかもしれません。

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    投稿日: 2009.09.19
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    裁判は、傍観者でいる限りは面白いかも。 でも日本の裁判、読上げばかりで、そんな場面を期待するならスケジュールなどの下調べは必要。

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    投稿日: 2009.09.09
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    裁判の傍聴に興味があったので、どうしても読みたかった本。色んな裁判があって、傍聴もなかなか奥が深いみたい。

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    投稿日: 2009.09.01
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    面白いけど、ちょっと冗長の感があった。 必要以上に口語が入る文体というのがどうも好きになれないのはなぜなのか。

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    投稿日: 2009.08.26
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    文句が多く、筆者がどんな裁判を求めているのか、不明です。 被告に自分を重ねる場面もありますが、ほとんどは被告を見下ろして、いやな感じです。 ただ、過去のこととはいえ、筆者のカミングアウトはすごいです。 ・痴漢への欲求 ・不倫 ・飲酒運転

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    投稿日: 2009.08.16
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    人によっては面白い本なんだろうけど、相性の問題で。 私には合わなかった。 書き手があまりにも、裁判の内容を「面白がっている」のが嫌で、率直に言うと胸糞悪くなった。 「レイプ裁判最大の山場は」とか「ただの殺人では満足できない」とか、慣れちゃった人たちがもう完全に裁判をショー扱いしてることに、人間を人間として観たいと思っているうちは抵抗を感じるんだろうな。あまりにも品が無くない? 3歩譲って、そういう感情を排除して読んでも、いろーんなことが浅すぎて面白くなかった。 リアルを伝えるにしても、だったら主観を挟まない淡々とした文章で充分だと思うから。 まぁ、ここまで思えるって事は逆に引き込まれてるって事かもしれないし、ほんと好みの問題だろうけど。 私は嫌いですね。

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    投稿日: 2009.08.04
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    面白すぎ!!って帯に書いてあったけど・・・ そこまで・・・ 表現がよくわからなかったりして。 不謹慎な考えもそのまま書いてあって痛快な感じはしたので意外にもすぐに読んでしまいました。あと弁護士っていう仕事に対する意識が変わって面白かったっちゃぁ面白かったですが・・・ とにかく帯がハードルをあげすぎで期待しちゃうからなぁ・・・

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    投稿日: 2009.07.13
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    陪審員制度が始まる事になり、手に取った一冊! 世の中には色んな人がいて、色んな人生がある。 その人生で人が直面した悲劇に対し、コミカルに表現する様がちょっとな〜

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    投稿日: 2009.06.27
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    初刷の頃、旅行へ持っていく本の中の軽く読む一冊として購入。 いつの間にやら・・・ベストセラーになってたのですね。 当時は裁判員なんて言葉、全然身近じゃなかったもんなぁ。

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    投稿日: 2009.06.11
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    本書を読んで、裁判所といえば硬いイメージがあったものが、一挙に親近感がこみ上げてくるものになりました。 何か事がない限り、世間ではなかなかこういった世界に触れる機会が少なく、どちらかと言えば、関わりたくないとか難しいといった敬遠気味なところがあると思われます。 しかしながら、本書をみてみると、裁判ごとは身近に存在するものであり、そんなに身構えるものでもないように伺えます。 裁判官も検事も弁護士も被告も人間だということ、事実に基づく裁判を経れば、その後は人間の心理作戦が大きく左右すると言ってもいいのだろうか。そういったことを強く感じました。

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    投稿日: 2009.06.10
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    けっこう面白かった。とりあえず裁判傍聴に行ってみたくなる。検索してみたら、マンガになっているらしいことを発見。

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    投稿日: 2009.06.10
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    殺人、DV、詐欺、強姦等々、そして無名の男女から、オウムの麻原氏や元競馬騎手の田原氏等の有名人まで、様々な事件の裁判を傍聴し、感じた事が徒然に書き綴られている。 テーマはハードだが、北尾氏の筆致は非常にソフトですらすら読める。つまり個々の事件等の内容についてはあまり深いところまで掘り下げてはいない。あくまでも興味本位からの傍聴記であると割り切って読むべきだと思う。

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    投稿日: 2009.05.24
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    裁判傍聴に目覚めると、 おもしい傍聴をメモったりするんだって。 裁判の当人達にしたら悪趣味だって思うだろうね。 でも、人の不幸は蜜の味って思う人間は多いし、 裁判の傍聴にハマる人が居てもおかしくない。 ていうか、絶対結構居ると思う。 裁判ってどんなもんかと思って読んでみたけど、 途中で飽きた。 興味わいて読んじゃった裁判の話もあるけど、 どんどん読んでったら、 やっぱ、なんつーか、やっぱ悪趣味だと思った。

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    投稿日: 2009.05.18
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    著者の裁判所巡りを本にまとめたもの。 裁判所って行ったことないけれど、いろんな人の人生が渦巻いていてどろどろしてそう。 今後、裁判員制度が始まるし、なかなか勉強になるかもね。 今度、時間を見つけて裁判所を見てこようかな。

    0
    投稿日: 2009.05.18
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    裁判傍聴記。 法律学をほんのちょっとでもかじった者から見ると、いかにも視点が素人くさい。傍聴から受ける感想が予想以上に大衆的で、かすかにイラつく。もともと野次馬根性的興味から始めたようだから、それもまぁ当然か。 とはいえ、裁判員制度に興味を持つ人は一度読んでみたほうがいいと思う。 裁判や法律に初めて触れる人の感じ方を良く伝えているレポートだろう。

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    投稿日: 2009.05.17
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    中盤ちょっとだれた。 裁判傍聴人素人の筆者が独自の視点で書いた裁判傍聴記録。 面白いけれど中だれたのは何故かなあ。 似たような感じだったからかな。 でも一回傍聴に行ってみたいと思いました。

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    投稿日: 2009.05.11
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    徳ちゃんに教えてもらった 本 裁判を見るのが趣味の人が 実際に見てきた裁判の感想を 書いた本 おもしろい! 実際に裁判を見てみたくなります。

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    投稿日: 2009.05.10
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    裁判傍聴初心者の時から、エキスパートになるまでの傍聴記。 東京地裁の刑事裁判を中心に、裁判所での膨張というものについて結構しっかり書いてある。 傍聴するときの事件の選び方とか、裁判での法廷の見方といったものが参考になっていい本であると思うし、裁判員裁判が始まろうとしている今、刑事裁判に触れるのに非常に入りやすくて面白い本でもある。 法律や裁判に関する知識がなくても入りやすいので、一度読んでみてもいいかもしれない。ただやはり、裁判に関する知識は少しあると理解はしやすいと思う。

    0
    投稿日: 2009.05.09
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    本気で「生」裁判傍聴に行こうかなんて思うよ。 でも今一歩勇気が。。 裁判員制度がスタートしたら選ばれて行きたいな。 『ワイドショーも小説もぶっとぶほどリアルで面白いのがナマの裁判だ。しかもタダで誰でも傍聴できる。殺人、DV、詐欺、強姦……。突っ込みどころ満載の弁明や、外見からは想像できない性癖、傍聴席の女子高生にハッスルする裁判官。「こいつ、絶対やってるよ!」と心の中で叫びつつ足繁く通った傑作裁判傍聴記。』 表紙にも使われていて、中にも挿絵があるんだけど、車とバイクの接触で相手を死なせてしまった男の裁判。「このたびのことは、申し訳なく‥‥」なんて言いながらも、黒いトレーナーの右腕と背中に白抜きでドクロのマーク入りってのはないだろう(笑) なんでわざわざその服着るかな、いくらうなだれたところでドクロ男の説得力はゼロやろ^-^;

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    投稿日: 2009.05.02
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    いやいや、裁判を娯楽として見るなんてありえないでしょ。 なんて不埒なやつ。 なんて思いながら、読み始めたもんだからとりあえず読み進めてたんだけど、僕は裁判のこと何も知らないなって改めて思い知らされました。裁判をタダで傍聴できるということは知っていたけど、傍聴マニアという人たちが存在してるとは知らなかった。 この本は、裁判を被害者でもなく被告人でもなく関係者でもない、ただの傍観者の視点で書かれているので、ただの著者の観察記なんです。そこはすごくおもしろいと思うんです。ただ、倫理的に言っちゃだめでしょってことまで言っちゃうからね・・・。 でも、対象が被告人のだけでなく、弁護士、裁判官や証人の服装にまで及ぶ観察はすごくおもしろい。 傍聴者の多い裁判では裁判長も弁護士も俄然やる気が出ているが、誰も見ないような小さな裁判ではあくびを噛み殺しながらやっていることもある。裁判官も所詮は人間なのだ。 「裁判官の前にドクロの絵の描いた服を着た被告人がいる。 何故この被告人は裁判にこの服を選んで着てきてしまったのか・・・。どうしても理解できない。 しかし、きっとこの人にはこの服を着ることしかできなかったのだ。ここで場の雰囲気を読み無地の服を着ることができたなら、この人は被告人席には座ってなかったのではないだろうか。 」 これに妙に納得してしまった。 この本は裁判員制度の参考には全くなりませんが、裁判の様子を知るきっかけにはなるかも。笑

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    投稿日: 2009.04.08
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    私はコレで実際に裁判を傍聴しにいきました(*^m^*) 続編【裁判長!これで執行猶予は甘くないすか】も出てます。

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    投稿日: 2009.04.06
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    裁判に興味をもたせるためには、いい本かも。それよりも裁判に見られるさまざまな人間模様の方に興味を持ったけど。

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    投稿日: 2009.02.19
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    裁判傍聴コラム本。 不謹慎な話ですが面白かったです笑 世の中には傍聴マニアなんて方たちがいるんですね!まずそれにびっくり。 裁判員に選ばれるのは是非この本に出てくる傍聴マニアの方達みたいな人がいいな!とか思いつつ、裁判ってこんな感じなのかーという雰囲気が味わえて面白かったです。

    0
    投稿日: 2009.02.13
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    傍聴ブーム、傍聴blog の嚆矢となった著名な一冊。 面白いのは裁判であって、北尾トロのエッセイ自体はたいして面白くないのだが、それでもいつか自分も傍聴に行ってみよう(無料、というのがいいよね)と思わせるには十分な面白さ。まぁ、老後の楽しみに取っておくかなぁ...。

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    投稿日: 2009.01.17
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    離婚調停から殺人事件まで、ありとあらゆる事件事故の裁判を傍聴初心者の著者が渡り歩く。゛傍聴マニア゛にアドバイスを受け裁判に人生を観る。

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    投稿日: 2009.01.12
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    世の中いろんな人がいるよねぇ…常識ってなんだろうか。 これ、マンガにもなってるのね。いや、びっくりした。

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    投稿日: 2008.12.18
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    不謹慎という意見も多いですが、 裁判員制度を前に、裁判というものの敷居を下げる意味合いで、 こういう本を読んでみてもいいのではないかと思います。 ウソとか誇張は特になさそうですし。

    0
    投稿日: 2008.11.09
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    裁判の公判を傍聴席で見聞きした裁判実例レポートとでも言おうか。良くも悪くも、裁判に対する興味を喚起する本として評価する。著者は被告人、弁護人、検察、裁判官のみならず、傍聴マニアや被害者、加害者関係者なども観察する。皆別々の人格をもつ人間であるから、裁判官を例にとっても、熱心な人から、やる気のない人、妙な説教を始める人など実に様ざま。法廷内でのやり取りは一様ではない。人間模様がリアルに描かれている。それにしても、いずれかの立場に立たされたことのある人はこの本をどのように感じるのだろう。離婚、DV,強姦、詐欺、殺人、強制猥褻…被害者の心を慮ると、「面白すぎ!」と特大文字で書かれた帯の文句は適切でないと思う。

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    投稿日: 2008.11.08
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    一般人には縁のない裁判の世界を笑い飛ばしたエッセイ。審理の模様がゴシップ視点で描かれてるから気楽に読める。反面、被告人の心情を慮るようなところは全くないので、感情移入しやすい人には、少々腹の立つ本かもしれない。

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    投稿日: 2008.11.07
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    裁判ってこんなにおもしろいんだ! おもぃろいっていうのは不謹慎だけど どんなものか得体の知れなかった裁判が こんな興味深いものだと知ってびっくり。 裁判に魅せられて おっかけている人の生き方にもびっくり。

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    投稿日: 2008.11.03
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    裁判員制度が始まるっていう中で、結構この本も人気が出てるみたい。 実際読んでみて被告人、原告、被害者、裁判官、傍聴マニアなどたくさんの人物の描写がすごくおもしろかった。 記事自体も本当におもしろいというか、いいネタだらけだったと思う。 日本に帰ったら裁判所に絶対に行こうと思う。

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    投稿日: 2008.10.17
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    古本屋の店主が、友人の話をキッカケにさまざまな事件を傍聴した記録。すごくおもしろいし、いまだに裁判所に世話になったことの無い私には興味深い話が多かった。ただこれを読んでると、裁判員制度ってどうなんだろう・・・と思う。人の心象で人の人生が決まっていくことは否めない。

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    投稿日: 2008.09.27
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    北尾トロ(著者)、この人の観察眼がまた、絶妙。 この著者が裁判傍聴を始めてから、様々な裁判を通して、裁判マニア?!になっていく過程を描く。 裁判での、著者の切り方が、また、いい。 状況は想像するしかないんだけど、その想像だけで、笑えてくる。 表現が、すごい的確な気がする。 裁判マニアと仲良くなっていく様も、この世界独特の空気があって、興味深い。 さらに、本来なら中々難しそうなのだが、裁判の関係者(被告人、弁護人、被害者の家族)とのカラミもわずかにある。 長く続けていないとこんな機会はないだろう。 裁判によって、誰(被告人、裁判官、弁護人、検察官)の視点から傍聴するかによって、また違った見方ができる。 裁判の、場面、場面で、それぞれに感情移入しながらも、傍聴人としての客観性も保っているあたりは、さすが。 きちんと判決まで載っているあたりも、裁判マニア! 深いぜ、裁判。 最後に裁判マニアと、著者の座談会がある。 本物と書いて”プロ”の裁判マニアは、違う。 裁判官の名前を覚える。 裁判所の人間関係を掴む。 さらに、裁判官の人事についても、調査してる人もいる。 ※この人の情報は、週刊誌の記者が欲しがるレベルらしい。 裁判官に覚えられて、挨拶をされると、もう免許皆伝、プロといったところか。 傍聴人の数次第で、裁判の雰囲気も変わる。 ※被告人、裁判官、検察官、弁護人とかのテンションが違うらしい。 だから自分達の存在も必要だと、裁判マニア達は、いや、プロ達は、吼える。 終いには、著者の傍聴スタイルに対して、説教。 ここで、プロの名言を引用。 「北尾さん(著者)も、2年じゃまだまだだね。パッと部屋に入って、被告人が素直になっているか争ってるかが気配でわかるには5年はかかる」 プロは、違うよ。 人間、その道のプロになった人ほど、怖いものはないと感じる。 しかも、プロの人全員が、事件の概要から判決を予想した時、当てる自信があるとの回答。 既に、神の領域。 俺も『霞ヶ関倶楽部』に入りたい。 ※本書参照されたし。 読んだら、確実に裁判傍聴に行きたくなるのは間違いない! でも、現実(裁判)はもっとリアルだぜ。 行ってみな。

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    投稿日: 2008.09.13
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    裁判を傍聴した筆者の記録。 テレビドラマのような颯爽とした展開や 報道で取り上げられる大事件の法廷ではなく(一部それもアリ) ごくごくありふれた(?)身近な事件や事故の裁判を傍聴するという どちらかといえば マニアックな部類だろう。 罪を犯す者、その被害者、双方の家族、判事、検事、弁護人。 皆が人間であり、その心は 人間であるが故に強く、弱い。 私たちがニュースなどで判決を知るのは世に知れた事件ばかりだが、 世の中には事件があふれていて、 その数だけ人間ドラマは繰り広げられているのだ。 傍聴人である筆者は顔つき、服装、話し方、たたずまいを見て 「コイツ、やってるな」とか「なんでこんな人が」と思いながらも 供述などにやたらツッコミを入れる。 同情したり、怒ったり、シラケたり。。。  ヒトサマのことで感情が突き動かされるって面白いなぁ。 傍聴、行ってみたいかも(笑)

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    投稿日: 2008.09.10
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    レビューはブログにて。 http://tempo.seesaa.net/article/103811526.html

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    投稿日: 2008.07.29
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    裁判を素人目線で描写した作品。 盛り上がりには欠けるかなぁ… ですが、ルポとしてのばかばかしさは素人加減も手伝っていいかも。 気持ちを楽にしたいときにぜひ。

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    投稿日: 2008.07.27
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    裁判の傍聴マニアの数々のエピソード。 正義という視点ではかかれておらず、のぞきの視点で書かれているところがグッド。 来年から始まる裁判員制度に不安がる報道があるけど、この本を読むと裁判が楽しそうに思えてくる。

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    投稿日: 2008.07.20
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    フィクションものが好きだから、ノンフィクションやエッセイ類にはあまり馴染みのない私だったけど、本屋さんに平積みしてあった文庫を手に取って中身をぱらぱら読んだら、買わずにいられなくなってしまった本。 ココまで書いちゃうの?いいの?大丈夫?って思う所があったり、少々、不謹慎じゃない?なんて思う記述もあったけど、全体を通しておもしろくて、一気に読めました。

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    投稿日: 2008.06.09
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    物凄く面白い。 題材も面白いが文体も非常に楽しい。 著者の人柄が好きで、メルマガを欠かさず読んでいるがそちらもいい味出している。

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    投稿日: 2008.06.07
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    レイプの裁判をいまかいまかと待ち望んで、やっと見れたって喜ぶ筆者に吐き気を感じます。 傍聴席で裁判を見ることはすごく勉強になりそうなんだけど、 人の不幸を興味本位で喜ぶような書き口が下衆。 ランクの☆をマイナスにしたい勢い。

    0
    投稿日: 2008.05.29
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    基本的にわけのわからん人間ばかり出て来るけど、一番わけがわからんのが傍聴マニアの人たち。 感覚的に凄いとは思えけど凄さがはかりにくいというか。おもしろ。

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    投稿日: 2008.05.20
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    タイトル買いした1冊。でも意外と面白かった。裁判の傍聴日記なんだけど、著者の目線がものすごく俗っぽいというか、やじうま的というか… まあ、私でもこんな見方するかもしんないけど。 裁判員制度のこともあるので、裁判ってこんな感じなんだーってことを知るのにすごくためになる本だと思う。 ちょっと裁判の傍聴に行きたくなったし。

    0
    投稿日: 2008.05.03
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    ■面白さ ★★★★☆ 単純な言い方しかできないんですが、interestingではなく面白かったです。 この北尾トロさん、傍聴を極めようとしているのか何なのか、思い入れが凄いのと、傍聴が楽しくて楽しくてしょうがない、ハマってきたぜ〜というメッセージが読んでる側に直で伝わってくるんです。読んでるこっちまで、なんだかニヤニヤしてしまって。 傍聴中にざざっとメモしたらしい北尾さん直筆のメモ(絵)なども面白いです。先にめくって探してしまいました。 純粋で「一般人な」目線から、素直にツッコミ入れたり「やっちまえー!」と煽ったり、さらには女検事たちの容姿についてまで、見事なまでの俗っぽいコメントが盛りだくさん。 読んでいて何か好きなアーティストのライブレポを読んでいるような気持ちになりました。(私にとって裁判所はライブハウスか?) それでも一つ☆抜いたのは、たまに出てくる下ネタに一抹の距離を置いてみました。ざくざく読めるし楽しかったです。 ■ためになる度 ★★★☆☆ 傍聴に行く事前には必ず読み、裁判所にもバッグの中に一緒に出廷すべき。 共に聞こうよ僕ら傍聴スキーだから! とハイテンションにだってしてくれます。 私も大阪に行った時持っていけばよかった〜。ちなみに私のは窃盗、住居侵入、麻薬などでした。 ■感動度 ★★☆☆☆ 読んでいるとふざけたレポにも思えるのだけれど、ところどころには感動できる箇所があるんですよね。静かな憤りを胸に傍聴席に座る遺族、裁判慣れしすぎている夫婦など、様々な人間ドラマがきます。 ■読後感 ★★★★★ 完璧! 他の著書も読みたいと思わせる。お見事です! 「裁判長!これで執行猶予は甘くないすか」 次はこれを読んでみようかな〜 ■総合 ★★★★☆ 読んでる分にはとっても面白く、不満もなかったのですが、 後々読み返そうと思うかどうかと言われるとそうでもないかも、と。 (まあそんなものを求める本でもないのかもしれませんが) とにかく楽しかったです。素直に笑わせて頂きました。

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    投稿日: 2008.04.30