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幽霊列車
幽霊列車
赤川次郎/文藝春秋
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総合評価

19件)
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    今読むと古いけれど、赤川次郎デビュー作にして、これこそ赤川次郎的な作品。 とにかく女性は頭が切れてとても元気。 そんな女性を魅力的に描くのが得意な赤川さん。 今となってはその元気さも、あちこちに表れる「女性らしさ」が不自然に感じられるようになりましたけどね。 そして原田刑事…。 元気な女性と、その女性に頭が上がらない男性警察官、そして体力と食欲が取り柄な脳筋警察官の組み合わせは、そのまま三毛猫ホームズに通じますね。 それにしてもあのお子さんたちの未来が心配です。 自分でなんとか…できるのかなあ。

    1
    投稿日: 2022.05.04
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    何回目かの再読。 1978年刊行。シリーズ第1弾。連作短編集。 今読んでもどの話も面白く、幽霊列車の発想はすごいと思う。

    0
    投稿日: 2021.02.05
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    幽霊シリーズの1作目。 この人のシリーズものに登場する女性は皆強い。 パワフルで、大胆で、賢くて美しい。 自分もそんな女性になりたいと感じる。

    0
    投稿日: 2016.07.14
  • サクッと!

    赤川次郎の小説の中でも、一番好きなシリーズの第一弾。警視庁捜査一課の宇野警部と女子大生、永井夕子のコンビが事件を解決するのですが、事件大好きな年下の女子大生に振り回されっぱなしの心優しい鬼警部との絡みは楽しいです。

    0
    投稿日: 2015.05.22
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    1980年代(だったっけかな?)に一番読まれた本ということで、手に取ってみる。 警部と20も年下の女子大生彼女(?)のコンビの推理もの。面白いが、最近の主人公も容疑者の心理も克明に描かれ、人生を感じる系サスペンスに慣れてしまうとやはり物足りない。 本著者のデビュー作と続編が沢山出ている事には驚き。

    0
    投稿日: 2015.03.17
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    主役の二人はありがちなキャラクターですが、謎がとても魅力的ですし、物語世界の中できちんと合理的な解決がなされています。独特のユーモアと軽妙な文体も顕在です。間違いなく著者の代表作の一つだと思います。

    0
    投稿日: 2013.10.04
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    本格推理短編。表題作と「裏切られた誘拐」がベスト(やはり結末が暗い)。設定される謎が非常に魅力的なのが特徴。

    0
    投稿日: 2011.09.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    幽霊列車は、長い台詞から始まる。 そして主人公は、永井夕子と宇野喬一。 大学生と警察官。 2人の凸凹組の物語の始まり。 始めての入賞作品とは思えない、完成度の高さ。 登場人物の面白さ。 量産できる根源をみたような気がしました。 歴史的作品を読み終えて、ここから赤川次郎がはじまったのだという実感が涌きました。

    0
    投稿日: 2011.07.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「幽霊列車」赤川次郎 短編集です。 赤川次郎の処女作「幽霊列車」が入ってます。最初の頃って、わりとシリアスめの話が多かったのね、という印象ですが、あとになるにつれてユーモラスなシーンがかなり出てきまして、赤川節という雰囲気でした。 わたしの一番のお気に入りは、「凍った太陽」ですね。 この頃(一九八一年頃?)は、まだ冷凍技術が珍しかったんだなーという感じがします。 技術が進むのって、ほんと、早いですよね……。

    0
    投稿日: 2011.06.05
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    出版社/著者からの内容紹介 山間の温泉町へ向かった列車から八人の乗客が消えた。前代未聞の難事件に取り組んだ警視庁捜査一課のオニ警部は聞込の先々で推理マニアの女子大生とハチあわせ、いつか二人は名コンビになり…… ******************************

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    投稿日: 2010.10.08
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    私が中学時代?小学校高学年だったか?従弟のお父さん、つまり伯父に譲り受けて読んだ本だった。赤川次郎さんの本は数冊もらった記憶がある。その中でも一番印象的だったのは赤川さんのデビュー作?であるこの幽霊列車が面白かったので、それがきっかけで赤川次郎さんが好きになった。そして子供の私がこの時にミステリーも好きになったきっかけである。

    0
    投稿日: 2010.07.18
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    元気でよろしい。 それにつられて宇野さんも四十にしては若々しい印象があります。 別シリーズである三毛猫ホームズの片山さんの方が老けた印象があります。 片山さんは三十前後の設定だったはずなのですが・・・。 第十五回オール読み物推理小説新人賞受賞作品。 ……… 娘は二十二、三歳というところか、小柄だが、スポーティな印象の娘である。 サファリジャケットにジーパンという当世風のスタイル、長い髪を後ろで無造作に束ねている。 色白の、なかなか愛らしい顔立ちだった。 私は左右の窓を時計の振子よろしく忙しく往復するその娘を見ていて、 「不思議な国のアリス」の「遅れっちまった。遅れっちまった」と走り回るウサギを連想した。 ………

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    投稿日: 2010.01.01
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    東野圭吾 選の『謎001』で赤川次郎「幽霊シリーズ」を知ったのだが、なぜかこの第1作『幽霊列車』は本屋に置いてない。 ということで、やっとこ手に入れました。 Amazonのカスタマー画像がなかったので、携帯で撮った画像をアップロードしましたが、まだコチラには反映されないようですね・・・

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    投稿日: 2008.11.26
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    山間の温泉町へ向かった列車から八人の乗客が消えた。前代未聞の難事件に取り組んだ警視庁捜査一課のオニ警部は聞込の先々で推理マニアの女子大生とハチあわせ、いつか二人は名コンビになり…(Amazonより抜粋)

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    投稿日: 2008.09.25
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    赤川作品を真剣に読み漁ってみようと、1作目に挑戦。 さすが赤川作品…とうならさせられた。 全部読むには、相当時間がかかりそうだけど、シリーズ読破目指します!

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    投稿日: 2008.02.06
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    赤川次郎作品にどっぷり嵌っていた時期に読んでいた本。 幽霊シリーズの、第一弾。 シリーズが長くて、途中で読むことを諦めた。(お財布が…ね?

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    投稿日: 2007.08.22
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    山間の温泉町へ向かった列車から八人の乗客が消えた。前代未聞の難事件に取り組んだ警視庁捜査一課のオニ警部は聞込の先々で推理マニアの女子大生とハチあわせ、いつか二人は名コンビになり……

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    投稿日: 2007.06.03
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    連作ミステリー短編集。全5話。 幽霊シリーズ第一弾!! 主人公は数年前に妻に先立たれたやもめの警察官。あるとき事件の調査で訪れた土地で、探偵ごっこ好きの女子大生と出会う。彼女は偶然にも、彼が担当する事件の行く先々にあらわれて、見事な推理で事件を解決に導く。 記念すべき?赤川さんのデビュー作です。 ユーモアありのラブあり。ウィットに富んだ会話がいいし、おもしろい。

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    投稿日: 2007.02.17
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    警部&女子大生のカップルが事件を解決する「幽霊シリーズ」。中でも、この本が一番面白かったと思います。

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    投稿日: 2006.04.30