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総合評価

52件)
3.8
7
23
17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    今回は短編五つ。 芦屋道満、加茂保憲が登場。 加茂保憲さん大雑把そうな性格で嫌いじゃないです。 博雅はあれね、いい気分になるとすぐ晴明にお前と出会えてよかったとか告白するよね。 晴明照れてるのも可愛かった笑 コンビ最高ですね! 「むしめずる姫」が面白かったですが、これも映画でやってた?羽化したもの貰ってたけど、一般人あれ貰ってどうするんだろうと…。

    1
    投稿日: 2025.08.20
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    第6弾やったはず^^; 短編5編+あとがき 今回もいつものパターンで、2人でお酒飲みながら… 今回は、晴明の師である賀茂忠行の息子保憲が度々登場する。 この人も子供の頃から見える人。父忠行が修行をしてはじめて見えた物怪が、修行もせずに見える。 晴明と争う才能がありそう。 晴明の師とか、兄弟弟子という話もあって当然なんかも? しかし、めっちゃ面倒くさがり屋っぽい。そこがキャラ立ちしてて良い! 道満も時々登場するけど、もう悪役って感じやなく、何かの事件に加担してても、動機が面白いからみたいな感じで、凄い自由人みたいな… この人からしたら、晴明らも実力とかは別にして、役人なんで、自由に映ってないのかも? とはいえ、現代と違い、闇は闇として存在する世界に行ってみたい気もするな。 「怪蛇」 道満とつるんで、分け分けして、晴明さん、ええの? 「首」 首飛んで来て怖い! そら、首だけやったら、食べても食べても、空腹感あるわな! 胃ないんやし(−_−;) 「むしめづる姫」 そんな蝶々要らんし。 怖すぎるわ。 「呼ぶ声の」 京の陰陽師をなめたらアカン! 「飛仙」 不老不死の仙人さんって、ほんまに修行してなった人おるんかな? 道教の世界ではどうなんやろ? 「あとがき」 キマイラ読んで欲しいみたい。 平安の世に生まれてみたい! 映画館、コンビニないの辛いけど(^◇^;)

    85
    投稿日: 2025.01.04
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    平安陰陽師伝奇ファンタジー第六巻。短編五編を収録。本巻の内容は奇怪方面に全振りで、ひとの情念の機微みたいものの描写は少なかったなあ。個人的にはそっちの方が好みなんだけど。 それにしても、"むしめづる姫"のラスト、半人蝶もらっても困るだろ。お父ちゃんおろおろしちゃうよ笑

    1
    投稿日: 2023.12.20
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    シリーズ6冊目 虫めづる姫君、露子姫が魅力的 現代ぽい子、研究者向け? 探求心 大きな目、化粧しない、眉毛抜かない、お歯黒しない 19歳 また出てきてほしいなぁ! 。。。。 名前を呼ばれて返事してしまったら、そこに縁という呪が結ばれてしまう

    1
    投稿日: 2023.10.28
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    気持ち悪くて幻想的。肉を食いながらも満たされない首から下がない生首。人間はそういうものなような気がする。ってとこが人の性の確信をついててよい。

    0
    投稿日: 2022.01.31
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    野村萬斎の映画の印象が強かった陰陽師。 何となく読んだ1冊だったけど、思ったよりも読みやすい 読んでいて蟲や妖のゾワゾワした気持ち悪さだったり 晴明の庭の幻想的な雰囲気が想像できて面白かった。 シリーズが揃ってるわけではないけど、とりあえず手元にある陰陽師を読んでいこうと思う。 映画の陰陽師が好きな人、妖怪の類の話が好きな人は好きそう。 むしめづる姫がお気に入り

    0
    投稿日: 2020.01.18
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    「怪蛇」身体にできたコブからでっかい蛇が出てくるの怖すぎでしょ…。あと相変わらず道満殿が出張ってる。 「首」ねこちゃんといつも一緒なマイペース兄弟子・賀茂保憲殿登場。しかしたくさんの生首がむしゃむしゃ人間食ってるの怖いな…。 「むしめづる姫君」露子姫登場。式神くれくれおじさんこと道満殿もいるよ!それにしても平安ものの利発なお嬢様キャラはいい。 「呼ぶ声の」さては兄弟子、無自覚のトラブルメーカーだな。 「飛仙」だから体内から虫がいっぱい出てくるの怖いって・・・。しかしラストの竿打ち仙人の去り方はかわいい。

    0
    投稿日: 2019.05.03
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    文庫版シリーズ第6弾。今回はふたたび短編集となります。 今回は、『堤中納言物語』の「虫愛づる姫君」をもとにした話が含まれています。幻想性が感じられる美しい締めくくりのシーンが印象的でした。

    0
    投稿日: 2019.03.12
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     京都にある支社への出張が決まり、お休みをプラスして京都に宿泊してきました。1人旅なので、なにしようかなと思い、京都の町をチャリで走ってみました。鴨川沿いを走っているといつも京都に来るたびに立ち寄っているブックオフを発見。つい入ってしまいました。欲しい小説はたくさんありましたが、せっかくの京都。読んだことのない陰陽師シリーズを購入しました。  陰陽師シリーズってとても薄くて短編集なのに、めちゃくちゃ面白いんですよね。雰囲気に引き込まれます。  「怪蛇」。背中の中をうねる大量の蛇。うん、気持ち悪い。。  「首」。この中で1番怖かったです。この作品を読んでるときに想像したことを後で思い出して、また怖くなってしまいました。首だけでしゃべるって怪談、よくありますがやっぱりゾッとします。  「むしめづる姫」。今なら研究者として勉強できるんだろうけど、香や貝合わせをして遊ぶこの時代の姫っぽくない。でも良いキャラです。好きです。虫大好きな姫様。  「呼ぶ声の」。自分が呼ばれたら偽名を名乗ろう、とどうでもいい決意をしました。  「飛仙」。人騒がせな仙人さまだな。

    0
    投稿日: 2017.09.19
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    軽い気持ちで一冊目を読んで以来、はまっている陰陽師シリーズ。 今回も面白かった♪ 中でも「むしめずる姫」が気に入りました。 道満が登場する話、好きだなぁ。 悪役のようでありながらも、実は根は優しいという道満のキャラクターが良く表れているなと思います。

    0
    投稿日: 2016.06.20
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    いつもの短編。 登場人物がちょっと増えたかな。 蘆屋道満がレギュラーに近くなってる感じ(笑) あと賀茂保憲がいい感じなキャラだった。この先もちょくちょく出てきそう。

    0
    投稿日: 2016.02.13
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    陰陽師シリーズ。 集中的にシリーズを読破しているところですが、全然飽きが来ず、いつまでも読んでいけそう。 「むしめづる姫」の露子姫がやっぱりイイ。途中の芋虫描写はちょっと、、、と思ったけど、彼女のキャラは素敵。また出てきてくれるといいな。賀茂保憲も今後、レギュラー化してくるのかしら。道満とはまた違った意味で、こちらもちょっとお騒がせな感じ。悪気がなさそうなだけに、晴明も苦手としているのかな。どんどんキャラが増えていくので、シリーズ読みが楽しい。

    0
    投稿日: 2015.07.10
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    相変わらずの二人。この雰囲気が大好き。 無残なシーンもあるが、『むしめづる姫』の月光の中を舞う蝶の羽を持った式神や、『呼ぶ声の』の月光と舞い散る満開の桜など、美しい情景の描写は読んでいて心が澄む。

    0
    投稿日: 2015.06.06
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    時々、岡野陰陽師を読んでいると、夢枕陰陽師から、遠く離れたところにきたなぁと思います。 でも、ときどき、やっぱり原作、さすが原作と思わせる話がきっちりあってよいですねぇ。 人物の取り扱い方、特に陰陽師の術者関係は、道満にしろ、保憲にしろ、かなり扱い方が両陰陽師の中で違っているのですが、なんか、作品中の人物の韜晦の仕方とかは、ときどき、ドキッとするほど似ていたりします。

    0
    投稿日: 2014.07.15
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    ☆3.8 「ゆこう」 「ゆこう」 そういうことになった。 「首」は怖かったなぁー(TmT)ゾォーっとする感じ。 虫愛ずる姫は、どうなるんだろう、どうなるんだろうって最後までドキドキでした。でもさわやかに終わってよかったーーー!!

    0
    投稿日: 2013.10.23
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    「むしめづる姫」の露子姫が、どうしても金子みすずさんのイメージと重なる。 純粋などうして?が多くて、何でも呼び名をつけて自分のものにしてしまう。 気がつけば自然と周りは巻き込まれていて、でも誰からも愛される存在。 今後、露子姫と黒丸の話の続きもどこかで描かれていくらしいので、楽しみである。

    0
    投稿日: 2013.06.10
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    『陰陽師』短篇集五冊目にあたる巻。 「怪蛇」 「首」 「むしめづる姫」 「呼ぶ声の」 「飛仙」 の五篇が収録されている。 「首」はおどろおどろしく不気味な雰囲気が出ていて好み。 「首」より、安倍晴明の師である賀茂忠行の、息子・賀茂保憲が登場する。 面倒くさがりの怠惰で、あっけらかんとした性格の様子。 黒い猫又を連れている。撫でられている猫又がかわいい。 「呼ぶ声の」で保憲は晴明の所で酒を飲むのが気に入ったと言っている。 今後も彼が登場するのか楽しみ。

    0
    投稿日: 2013.05.29
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    2013.5.22読了。 「しかし、散る桜であればこそ、この世を愛しいと思えるのではないか。やがて、死ぬるのがわかっているからこそ、人は、人を愛しく思い、笛や琵琶の楽の音にしみじみとするものなのではないか」178頁

    0
    投稿日: 2013.05.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    お気に入りの陰陽師シリーズ☆読んだのはこれが4冊目。 『むしめづる姫』に出てくる、露子姫のキャラがとっても好きでした♥清明と良い仲になってくれないかな♪ いつもどおり清明と博雅のかけ合いも絶妙で今回は、『呼ぶ声の』の中の初めの方のかけ合いがかわいすぎてツボでした(笑)

    0
    投稿日: 2013.02.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    いやあ……博雅よ。お前、どんだけ晴明のこと好きなんだ。で、晴明もな/笑。 「博雅よ、そのような真っ直ぐな目で人を見るな」 「俺が見ると困るのか」 「困る」 わかってやれよ、博雅!!!!笑

    0
    投稿日: 2013.01.29
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    L 陰陽師 6冊目 また今後回想にも使われそうな話がいっぱい。またあの人?妖?に会いたい、みたいな。 生きてる犬を仰向けにして割くのはやめましょう…ひー。

    0
    投稿日: 2012.10.18
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    いつもながら、安部晴明の活躍は見事ですね。安倍晴明、陰陽師というと、なんとなく、オドロオドロシイ感じがしていたのですが、このシリーズは違いますよね。ちなみに、私はオドロオドロシイ感じも好きなのですが・・・。 毎回、話の最初に、源博雅と一緒にお酒を飲んでますが、いつも風流でいいシーンですね。

    0
    投稿日: 2012.08.07
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    むしめづる姫と呼ぶ声のがいい。 サクサクと読み進められて、ぬぐい難い後味の悪さが残らない、よいシリーズです。

    0
    投稿日: 2012.06.10
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    夢枕獏『陰陽師 龍笛ノ巻』『陰陽師 天鼓ノ巻』読了。さまざまな妖(あやし)や不思議な現象と対峙する安部清明と源博雅。読み進めていくうちに、それらをもたらすものは結局嫉妬、欲望、怒り、愛情など人間の深い想いだと気付く。妖怪退治というとおどろおどろしいが、京の都はあくまで風流で優雅。

    0
    投稿日: 2012.03.07
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    いつも通りの感じが心地いい。美しい情景が目に浮かぶようだ。このシリーズの安倍晴明は有能すぎて読んでて安心感がある。ドキドキすることはないが、難しく考えることもないのでサラッと読める。 露子姫と黒丸はどうなったのかが気になるなぁ。

    0
    投稿日: 2011.08.08
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    このシリーズの「間」がとても好き。そしてこの「間」が作り出す雰囲気がとても好き。 あいかわらず、安倍晴明は端然とし、源博雅はオタオタとしている。ここに、今回は賀茂保憲が登場するのだが、今後もちょくちょく出てきそうである。しかし、ここに登場する陰陽師は、みんなシニカルな性格だ。たしかに、熱血な陰陽師は頼りなさそうだけど。 「むしめづる姫」も登場したが、まさにナウシカだな、この姫は。今回は、「むし」が登場することが多く―足のないヤツらがとくに―、読みながら心臓がぞわぞわしてしまいました。 さまざまに発生する妖しい事件は、どれも「もののあはれ」でいっぱい。もしかしたらこのシリーズ、現代の仏教説話かも。

    0
    投稿日: 2011.07.15
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    5巻目と思う。 「博雅よ。そういう真っ直ぐな眼で人を見るものではない」「見ると、困るのか」「困る」》(p.168) 読んだのは単行本なので、引用の頁数は単行本のものです。 (2003年06月14日読了)

    0
    投稿日: 2010.11.05
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    大好きなシリーズ。 やはりこれはいい。日常に潜む情緒をうまくとらえつつ幻想的な小説に描かれてる。 行き先は誰にもわからないし、それはどこにもないかもしれないNEVERENDINGSTORYでも構わない。 読み続けられることが幸せなシリーズの一つ。

    0
    投稿日: 2010.10.29
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    なんか、すっかりこなれてきて、展開がワンパターンというか。それが悪いって話ではないけれど。 なんかとりあえず晴明と道満がたわむれて、あとは酒飲んでるだけ~みたいなかんじが、何ともまったり。

    0
    投稿日: 2010.09.12
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    再読。6巻目。 道満の他に保憲、露子という登場人物が増えていく巻。 こんなアクの強そうな人物たちに囲まれて博雅は大変そうだなあ(笑)。 でも博雅はそんな人たちと読者である私たちを繋ぐ架け橋みたいな人物なんだと思う。

    0
    投稿日: 2010.08.22
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    陰陽師シリーズ。短編。 博雅と清明が冒頭でお酒を飲むシーンではよく季節を題材に会話が展開するのですが、 今回は特に文庫にして季節の順番に違和感を感じました。 「文月(8月)→秋(9月)→藤の咲く季節(5月)→桜(4月)→梅雨(6月)」 と進むのですが、最後3話の順番を変えられなかったのか。 ともかく、今回は藤の咲く季節の「むしめづる姫」がとても美しくて好きです。

    0
    投稿日: 2010.07.06
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    はまってしまい、シリーズ連発して読んでいます。 晴明の屋敷の簀子の上で酒を酌み交わす二人を想像してしまいます。いつもは濡れ縁が多いかな、えっ、ところで濡れ縁って何?とかいろいろ調べたりして、楽しく読んでいます。晴明の陰陽師としての能力、博雅の楽の才能、それらが一つになって問題を解決するところ、いいですねえ。

    0
    投稿日: 2010.04.19
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    ずっと気になっていたので、読めてよかった。 めっちゃ面白い!って感じではなかったのだけど、このシリーズは読破しておきたいかな。 軽く読めるのもいい。

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    投稿日: 2010.02.20
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    表題のとおり,陰陽師・安倍晴明の活躍を描いた短編集第5弾。 武士の源博雅とのコンビは映画化もされている有名な設定だが, なぞに挑むホームズとワトソンのように良い味を出している。 晴明のライバルとして登場した蘆屋道満に続き, 晴明の師の息子である賀茂保憲が登場する。 古語を交えながら読みやすく平易な文章で書かれており, 平安文化も巧みに織り混ぜられていて楽しめる。 個人的には「むしめづる姫」,「呼ぶ声の」が良かった。

    0
    投稿日: 2009.07.05
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    陰陽師シリーズの第6弾!! 晴明と博雅の友情というかけあいが凄く良い!! 「ゆこうゆこう」の言葉のかなり耳に残る。 兎に角、平安時代の雰囲気が凄い楽しめる作品です♪

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    投稿日: 2009.05.06
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    もう読んでいると思っていたら読んでいなかった。太極の巻のほうを先に読んでしまったのに違和感なく読めた。清明の師・賀茂忠行の息子保憲との関係などがわかっておもしろかった。

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    投稿日: 2009.02.18
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     賀茂保憲、本格参戦です。飄々とした感じが晴明とも道満とも違っていて、この話の術者の中では今のところ一番お気に入りかも知れません。「むしめづる姫」の露子姫は、メインキャラになれそうな雰囲気なのですが・・・・・・今後また登場するのか楽しみです。「飛仙」に登場する、天足丸とは違う万病薬が凄く欲しいです。飛べなくても良いからその薬が作れるようになりたいです、ご老人。

    0
    投稿日: 2009.02.09
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    シリーズ第六作目にもなると、 初めの方に出た作品達を読んだ時に感じたワクワク感や 感動を同じように得る事はなかなか難しく、 ファン達には、長年愛読し続けたからこそ感じてしまう 「物足りなさ」、なんてとんでもなく 贅沢な悩みがおまけについてくる事となる。 しかし、この「陰陽師」シリーズには、 息の長いシリーズだけに与えられる深み、 円熟味が増してきたように思うのは私だけだろうか。 著者夢枕氏の筆は益々月の光の如く冴え渡り、 自宅の庭で、安倍晴明と その友人源博雅の交わす会話は、 巻を重ねる毎に益々味わい深く、 面白みのあるものになってきたと思うし、 登場当時、かなり不気味なキャラで 敵役要素が強かった蘆屋道満は、 最近は段々と人間味が増し、 なかなか話が分かり、可愛げある親父になっている。 「むしめづる姫」の露子姫、 「首」の賀茂保憲と 新たな登場人物も加わり、 虫をこよなく愛する、「ゴーイング・マイウェイ」なお姫様や いかにもひとくせもふたくせもありそうな 晴明の師の息子であるこの男が、 今後どのような華やスパイスを添えてくれるのか とても楽しみである。

    0
    投稿日: 2008.12.12
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    素敵晴明さんに酔いしれて下さい 映画の原作と知らずに読みましたがいい本だと思います 他のシリーズも読みたい…

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    投稿日: 2008.10.07
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    とある晩、安倍晴明の師・賀茂忠行の息子保憲が訪れ、晴明に厄介な一件を頼み込んだ。それは―。藤原為成が一条六角堂で妙な首に憑かれてしまい、命も危ういので助けてやってくれぬか、というものであった。源博雅とともに為成の屋敷へ向かった晴明は…。「首」の他、都の闇にはびこる悪鬼、怨霊たちと対峙する全五篇収録。

    0
    投稿日: 2008.08.20
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    あっさりと読了。てか獏さん、行間が多すぎて読むところ少なすぎ。あっという間に読みきってしまうのが惜しい。余韻があるのはいいし、平安のあのおっとりした雰囲気もわかるんだけれど、もちょっと書いてくれよと言いたいところ。さて今回もラブラブの晴明と博雅。何が妖しいて、この二人が一番妖しいんじゃないかと思う今日このごろ。今巻では、古典にも出てきた「虫めづる姫」が好き。露子姫、気持ちわかるなあ。あの時代でこの世の本質をわかっているのはすばらしい。あたしも赤蚕蟲ほしいなあ。道満や賀茂保憲の曲者っぷりもなかなか。

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    投稿日: 2007.11.21
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    相変わらずの二人の掛け合い、いつも同じような感じなのに飽きないのが不思議です。虫愛づる姫は、実際の古典の文献を確認した後によむととても面白い♪

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    投稿日: 2007.07.14
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    何度も何度も繰り返し読んでしまう。 「ゆくか」「うむ」「ゆくぞ」「ゆこう、ゆこう」 今日も晴明と博雅がゆく。

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    投稿日: 2007.07.10
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    夢枕獏さんの陰陽師シリーズを読むのは6冊目。 他人事ながら、博雅の性格に不安が・・・。 そんなんじゃ現代じゃ生きていけないよ・・・ 今回は晴明と博雅の掛け合いが少ない。 ちょっとエグイ話が多いわね。 想像力働かせて読むとちょっとキツイ。 でも「飛仙」はそのまま飛ぶ仙人の話なんだけどほのぼのしてるし、「むしめずる姫」もそのまま虫が好きな姫の話なんだけど美しい。 最近ミステリィばかり読んでたけど、たまにこのシリーズを読むと、何かを「愛でる」という事がとても大切なんだなぁと思う。

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    投稿日: 2006.10.01
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    夢枕さんの作品は陰陽師は特に好きな物が多くて、中でも陰陽師シリーズは話、言葉のリズムが良くて大好き。

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    投稿日: 2006.07.19
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    http://blogs.dion.ne.jp/kuromatu/archives/3192781.html

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    投稿日: 2006.06.30
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    賀茂保憲キターーー!!! イイなぁvvあの妖しい感じ(笑) 食えない感じが素敵だなぁ…この作品頃にはもうしっかり確立されてますね(*´ω`*)

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    投稿日: 2006.04.12
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    大好きな陰陽師シリーズ★ 既存のお話を使ってこんなに読ませてくれるストーリーが描けるというのは本当に凄いと思います。言霊とは何か、陰陽師とは何か……など知るのに最適なシリーズかも。

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    投稿日: 2005.11.17
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    とある晩、安倍晴明の師、賀茂忠行の息子保憲が訪れ、晴明に厄介な一件を頼み込んだ。それは──。藤原為成が一条六角堂で妙な首に憑かれてしまい、命も危ういので助けてやってくれぬか、というものであった。源博雅とともに為成の屋敷へ向かった晴明は……。「首」の他、都の闇にはびこる悪鬼、怨霊たちと対峙する全五篇収録。

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    投稿日: 2005.10.26
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    寅さん並の定番化? でも、ほろほろと酒を飲むシーンがあってこその陰陽師だろうという気がしますからいいんだろうね。

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    投稿日: 2005.10.01
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    夢枕獏の陰陽師 竜笛ノ巻を読みました。ご存知、陰陽師のシリーズの文庫最新刊です。平安時代を舞台にした安倍晴明と源博雅が主人公の怪異譚です。今回の短編の中では虫めづる姫のエピソードが一番面白く感じました。気持ちの悪い真っ黒い芋虫が育つ様子と、それがさなぎから孵化する様子の描写は綺麗な絵画のようでした。

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    投稿日: 2005.03.18
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    ご存知「陰陽師」シリーズ物でっす。漫画もありまっす。見た事はないでっす。シリーズ物はほぼ読んでる。平安時代の御伽噺っぽくつらつらと読むにはいいでっす。とっかっかりは、NHKドラマ本へ。安部清明と源博雅の二人が酒を酌み交わしながら事件を語り出かけるパターンは楽しめた。

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    投稿日: 2003.02.12