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孤独で優しい夜
孤独で優しい夜
唯川恵/集英社
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総合評価

37件)
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7
17
4
1
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2025.06.14 (土) 粧子に感情移入できなかった…なんかずっと勝手では…?プライドがだっせえですわ 傷つきたくなくて美帆を頼ったのも自分じゃない…何よ、私にあったはずの未来って… そんで入江さんよ……貴方も勝手でみみっちい男ですわ。ずっとはっきりしないし、できない立場なの分かってるなら踏み込むんじゃないよ…ちょっと責任感を履き違えてる気が…好かん❗️ それから最後。粧子はなんで容子とまたやり直せる関係だと思っているの?なんでそんなに勝手に吹っ切れてるの?あなたはもう過去にしてこれからも関係を続けていけると思ってるのかもしれないけど、あんな言葉を吐いて戻れるわけないじゃない……修復を志したって一度詰られた言葉は時に嬉しかった言葉より深く残るものよ…馬鹿者… 恋愛小説から長らく離れていたけど、こんな感じかーーーと。私はやっぱり女性が書く小説より男性が書く小説の方が好みかな。女性が書く恋愛小説は特に、女同士のすっっごくリアルな殺り合いがキッツイ……見てられない…主人公も本当に勝手で好かんかったなあ…美帆のがやり方は狡猾でもまだ行動しただけさっぱりしてて良かったよ。 この小説のピークは15ページまでに感じたわ…根岸宗吾くんは私の心の中に住んでもらうことにしたわ最初っからずっと男前よ人は年齢じゃないってことを彼がまたひとつ証明してくれたねすき❗️ ありがとう根岸くん。君のおかげで私は読み終えることができたよ。

    0
    投稿日: 2025.06.14
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    粧子の気持ちが手に取るよう分かってしまった。 「不倫」って一言にして欲しくない。 ただ純粋に愛しただけ。本当にそれだけ。 だけど、公にできない。そして妻には勝てない。 歯がゆい、悔しい。自分だけが取り残されたような気持ちになる。 1日で完読。それくらいのリアリティ。 男性側を描いた話があれば読みたい。

    0
    投稿日: 2025.04.06
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    久しぶりに恋愛ものを読んだので新鮮だった。 いわゆる不倫の話だけど、何だかきれいに書かれているせいかあまり負の印象をもたずに読めたかな。 宗吾が素敵だった!

    12
    投稿日: 2024.05.23
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    不倫ではあるけれど、 当事者にとっては正しい恋愛なのだろうな 求め続けていた幸福とはなにか、分かるシーンが良かった

    0
    投稿日: 2024.02.10
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    心情ベースで書かれているため一瞬で読み終わる。読書久しぶりの人とか初心者の”女性”におすすめ。あくまで女性。共感できる又は自分を重ねて読める人向け。 不倫もの。

    0
    投稿日: 2023.07.24
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    うん。サクサク読める。 昼ドラか、1990年代トレンディードラマか、ちょっと前の韓ドラって感じ。 ある意味面白い。 最近、不倫関連本にハマってる。 現実にはできなさそうだから、本の中で妄想中。 自分に置き換えて、考える。 これは辛いなーとか。これはうれしーなーとか。

    3
    投稿日: 2021.07.16
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    同じ会社での三角関係。 邪魔をした親友が最低かと言えば、なんとも難しい。 彼女もまた自分の恋に必死だったということ。 フェアではないとは思いますが。 盲目な恋をしているとき、人は冷静さを欠いてますね。 序盤と終盤では主人公がだいぶ変わったなと。 悔しい気持ちも腹立たしい気持ちも共感できます。 客観的に見れるのは読者だからですが…自分が同じ立場になったら、どうするかなぁ。

    0
    投稿日: 2020.12.21
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    簡単に言えば「ただの不倫」の話。 唯川恵らしい作品に仕上がっていて、心をギュッとされました。 現実のエグさと小説感のバランスが取れたいい作品です。 不倫は肯定出来ませんが。

    0
    投稿日: 2017.05.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    想いを寄せていた男性(上司)と仲良しの親友が結婚。 振られたと思ったから諦めたのに、 実はその男性と自分が両想いだったことを結婚後に知る主人公。 ”不倫”という枠で括ってしまえば簡単かもしれないが そこに至るまでの葛藤や嫉妬、迷い、もどかしさが赤裸々に書かれていて、心理描写がリアル。 「正直に生きる事と、自分に誇れる生き方をすることは、時に違う」という主人公の台詞が心に残った。

    0
    投稿日: 2016.03.27
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    粗筋を読んで、好きな男性を奪い返すある意味復讐劇みたいな内容なのかと勝手に期待したら、ごく普通の不倫ものだった。 最初は割り切れていても出口の見えない恋愛に疲れる女性とずるい男性。 よくあるパターンではあるけど、惹きこまれてあっという間に読了しました。

    0
    投稿日: 2015.01.09
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    帯がすごい…こんな気持ちになったことは一度もないなぁ。本文中の印象に残った一節…人は考えてはいけない時がある。いくら考えても救われはしない。却って深みにはまってゆく。こんな時、頭の容量を全部別のことで埋めてしまうのだ。…そうだ、その通り。まさしく今の私の状況。

    0
    投稿日: 2014.06.22
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    私たちはただの不倫じゃない って、不倫をしている人はみんな思っているんだろうなぁ。 リアルでとても切ないけれど、最後は前向きになれた主人公。 愛だけで満足できたら良いのにね。

    0
    投稿日: 2014.05.18
  • 無言電話の応酬が怖い

    周りから見ると不倫の一言で片付けられてしまうけど、本人にはそんな気さらさらなかった。 自分が不倫していることを実感していく粧子の心理描写が良い。 ありきたりなドロドロ展開だけど、ラストは爽やかな気分になれる。

    2
    投稿日: 2013.10.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「肩ごしの恋人」(ドラマ)の作家・・・他にどんな本を書いているか気になってしまった。20代後半からのシングル女性の心をしっかりとらえている作家だ。今までの生きた過程で考え感じた心を思い出した。主人公は26才OL、好意を持っていた上司と友人が結婚したところから物語は始まる。後に気づく・・・本当はOLと上司は好きという気持ちを互いに持っていた事。友人に騙され、互いの心を閉ざした事。そして、ある日OLと上司はその事に気づき、恋愛が始まる。不倫として・・・。唯川さんは不倫の行く末はほとんどがこうなると、あとがきにあり、恋の成就について語っている。人それぞれ恋の成就は違うと実感した。他の本も読みたくなった。

    0
    投稿日: 2013.05.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    割と初期の作品なので、割と単純な展開。 登場人物が、ややぶれているかもしれない。 あるいは体験上の人物像が強く出過ぎているのかもしれない。 ソフトウェアを仕事にしているところがナウイのかも。 津島粧子、根岸宗吾、美帆、入江。 根岸宗吾が、理想的過ぎないかなとやや心配。 解説を倉本由布が書いている。 唯川恵と同じ時に佳作になった人。 唯川恵が姉御はだが、似合う背景が分かるかも。 あとがきでは「まっさら」という言葉が印象的。

    0
    投稿日: 2013.02.20
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    友人と同じ男性を好きになった20代のOLが主人公の、著者が得意な恋愛小説。恋愛の喜びや切なさ、揺れ動く心境を上手く描いている。

    1
    投稿日: 2013.01.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「ただ、愛しただけ」 ずっと想いを寄せていた会社の先輩と、親友の結婚式のあと、粧子はなんとも思っていない後輩と寝てしまう。 切ない想いを抱え続ける粧子に、思いがけない事実が発覚。 「わたしたちのはただの不倫じゃない、喪っていた愛を取り戻しただけ」 そんな信念に基づいて続けていたけど、結局は型どおりの不倫に終わってしまう。 女って怖いなぁーって想った><

    1
    投稿日: 2011.10.02
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    2011 07 06 親友の策略。でも、結婚の絆って固い。外で恋人気分も味わえる充実感。もっといい人は身近にいる。

    1
    投稿日: 2011.09.04
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    切ない。が、やはり不倫はダメだ。 実は両思いだったのに、親友にだまされ、その彼は親友と結婚してしまった。 確かに、気持ちは分かる。許せない。 けど、もう結婚した人。 そこは、きちんとケジメつけなきゃダメでしょって思った。

    1
    投稿日: 2011.08.02
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    テーマとしてはよくあるものだと思う。しかし、主人公の心情が、読者と近い目線で書かれていたように感じた。

    2
    投稿日: 2011.04.06
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    不倫の話。飽きずに読めた作品でした。 本当は両思いだったのに親友に裏切られた形で 自分が好きだった人と親友が結婚した。 そうしたら自分はどうするんだろうか。 多分そのまま、黙って自分の中に気持ちを閉じ込めておくんだろうな。 作中では、親友と言い争いになるけど、そんな事できないと思う。 入江が優しいのかもしれないけど、男ってずるいよね。 宗吾みたいな男が近くにいたらほれるわ。

    1
    投稿日: 2011.01.28
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    略奪愛(ノ∀〃)  唯川小説にはよく出てくるシュチュエーションながらも やっぱり読んでて面白いと思ってしまう 実際にありそうなのが   また怖い(笑)

    1
    投稿日: 2011.01.14
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    不倫はしちゃいかんよね、やっぱり。。苦しんで傷ついて最後きれいに結果的に終われても、やっぱ不要に傷つきたくないし傷つけたくない…って考え方が消極的なのかな;

    1
    投稿日: 2010.06.19
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    女のいい面もいやな所も描いている。納得って思ってきっと安心するんだろうな。軽くよめるからいいけど、ちょっと飽きる所もある

    1
    投稿日: 2010.05.02
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    不倫、略奪愛を批判するつもりはないけれど・・・ この物語の中で、そうなった元々のきっかけがどうにも・・・ だって、20代後半にもなって、友だちに、好きな相手に思いを伝えてもらったりする?中高生じゃあるまいしさ~。 なんだか、その設定で大きくつまづいてしまいました。

    1
    投稿日: 2009.11.08
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    不倫もの。 女ってしたたかだよね。 私だったらどうするんだろう。 やっぱり奪い取りたくなるのかな。

    1
    投稿日: 2009.02.24
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    最近思う。「やった後悔」より、「やらなかった後悔」のほうが同じ「後悔」でも遥かに大きいのではないのだろうか。 それは「やらなかった後悔」は『ああなってたかも』っていう想像が入ってしまうためではないかと。 だからあとで後悔すると結構やっかいな気がする。 この小説の主人公もそうだったのかなと。 最後に前向きに頑張ろうとしたのがせめてもの救いかな。

    1
    投稿日: 2008.10.07
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    不倫、女同士のやや陰湿な戦いなので、読み進めていてやや不愉快な時も。 ・・・と思わせるくらい、筆致がうまい。 内容的に入りこめなかったが、救いがあったので★3つ。

    1
    投稿日: 2008.09.14
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    不倫・・ なんだろうけど不倫と言えないような・・ 粧子の気持ちになれば美帆を許せない!って思うけど 美帆の策略勝ちとはいえ、自分でアクション しなかったんだから仕方ないって思えたり。

    1
    投稿日: 2008.08.07
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    「ただ、愛しただけ」 ずっと想いを寄せていた会社の先輩と、親友の結婚式のあと、粧子はなんとも思っていない後輩と寝てしまう。 切ない想いを抱え続ける粧子に、思いがけない事実が発覚。 「わたしたちのはただの不倫じゃない、喪っていた愛を取り戻しただけ」 そんな信念に基づいて続けていたけど、結局は型どおりの不倫に終わってしまう。 女って怖いなぁーって想った><

    1
    投稿日: 2008.05.14
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    恋愛モノというか、不倫モノになるのかな。 あんまり読まないテーマ。 恋愛モノはいつもサラッって読んじゃうんだけど。 これはなんかドキドキした。特に後半。 女は男が絡むと怖いね。 しかし、唯川恵はこんな話ばっかり。

    1
    投稿日: 2007.10.18
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    不倫、略奪愛の話。感情のままに生きていたら破綻します。・・・結局、男の選択はそうなりますかって感じ。

    1
    投稿日: 2007.06.05
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    あらすじの「略奪愛」ってので買った。不倫ものだけど純粋な恋愛小説。不倫にありがちな結末ではなくて、不倫したことによって何かを得た主人公の物語。私は友情より愛だな、と思っているのでかなり主人公に感情移入しちゃった。女友達は怖いね。

    1
    投稿日: 2007.02.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    19-Dec/2006 再読 唯川恵さんの文章はやはり好き。 ま、そんなことは置いといて・・・・。 恋愛ものです。というか、不倫ものです。 そういっちゃそうなんだけど、読んでて最後はなんか爽快な気分になりました。 美帆にはめられる設定は、ちょっとありえんとか思うけど、主人公の理想と現実にぶち当たってる感じとか、納得出来る部分もあり。周りの友人達もいい色だしてるし。最後の1ページくらいで、現実は甘くないけど、なんか「頑張るかぁ〜」って気分にさせてくれる。

    1
    投稿日: 2007.01.07
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    仲のいい友達と同じ相手を好きになる。そして反目し合う。ありふれていてドラマにもんらない。けれどそれが実際に自分のみに降りかかった。そして結末がわかっていながら、足を踏み込んでしまう。そこがどんなに底の知れない沼であっても。

    1
    投稿日: 2006.09.04
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    とにかく暗いんです。 読んでるこっちも暗くなってくる。 女って欲張りよなーとか、男ってずるいよなーとか。 どこにでもあるような、普通の不倫の物語。 唯一、宗吾が優しすぎるのが浮いてる気がする。

    1
    投稿日: 2006.08.21
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    愛って苦しいと思った。本当の愛でもこんなに苦しい愛があるなんて。周りに認められる恋愛ができることは幸せなのかも。どんな恋愛でも苦しくない恋愛はないのかもしれない。ラストの、強く生きていこうとする主人公に共感がもてたし、私も頑張ろうと思った。

    1
    投稿日: 2005.11.14