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OL10年やりました
OL10年やりました
唯川恵/集英社
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総合評価

18件)
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    金沢で短大を卒業後、銀行員(情報処理でコンピュータの仕事のOL)を10年勤めた唯川恵さん「OL10年やりました」、1996.3発行です。経験に基づく教訓が丁寧にユーモアたっぷりに描かれています。先輩OLのいじめや上司のセクハラ、不倫・・・。そして章立てのタイトルが素晴らしいと思いました。何が何だか一年目、慣れそうで慣れない二年目、三年目の憂鬱、五年目の宙ぶらりん、これでいいのか七年目、花も実もある十年目。解説は、酒井順子さん。「はっきり言って、OLに勝てる上司などいないのです」(^-^)

    1
    投稿日: 2020.09.21
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    今ほどメジャーではなかった頃の本。 地方銀行に勤めてた頃のエッセイなので 都内で働いてる訳でもなく、 洒落な事を沢山しらない私でも 身近に感じられる内容で好きだった。 でもいつのまにやらドラマ化されたり お洒落な恋愛の小説家になり 遠くなってしまった気がして寂しいな。

    0
    投稿日: 2014.03.02
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    作者がOL10年やった話(笑) エッセイというのにもちょっと違和感あり。 でも小説でもなく。。 OL経験者からのOLへの警告書といった感じか? つまらないかと言われたら面白かったりするんだけど とりあえずやっぱりOLにはなれないなあと思った

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    投稿日: 2013.03.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    解説は酒井順子。 著者より10歳若いだけあって、気を使って書いている。 「普通のOLであるということを正面から受け入れている!何ててごわい!」 中身は随筆というか、経験談というか。 金沢で勤めていた頃の話。 小説に出てくるネタもいろいろあるので、 小説を楽しむ上で読むのがよいかも。

    0
    投稿日: 2013.02.19
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    私もOL5年やりました。 著者の半分しか勤めていないし、世代も業種も違うけれど、OLの生活態度や社内での立場はいつの時代もどんな業種でも変わらないのだなと思いました。

    1
    投稿日: 2013.01.06
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    女性が働き続けるためのヒントが得られることを期待して、この本を手に取った。 OLにあまり先がないことや何年目になっても付きまとう不安感や不満など、この先に起こるであろうことが書かれてて参考になる部分もあった。 けれども女性も総合職採用が増え、営業に配属される人も決して少なくない今、やや古い話かも?と感じる部分もある。

    1
    投稿日: 2012.04.28
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    「OLあるある」がたくさん詰まっていて、笑いあり、教訓あり。 読んだあとは、みんながんばってるんだ!と元気になれる。

    1
    投稿日: 2012.02.04
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    1990年に出版された本なので この本に記載されているOLの実態は1970年~80年代のものだと思われますが、 古臭さを全く感じないのは2010年代になっても未だにOLの世界は変わっていないからだと思います。 OLという言葉はあまり聞かなくなりましたが、 それは事務職という言葉に変わっただけで、 お茶くみやコピー取りだけする女の人はそこらじゅうにゴロゴロいます。 そして、殆どの事務員が仕事にやり甲斐を持てずに 結婚か転職かを考えながら会社で作業をする日々。 著書である唯川さんは「普通のOL」であるという事を 正面から受け入れよう的な事を書いてますが、 ご本人はOLを辞めて小説家になっているので やっぱりOLに未来は無いんだと思ってしまった事務員の私でした。 結婚か転職かで悩み、結婚しようにも相手が見つからず、 かといってやりたい仕事が見つからないのに 現状が嫌で転職して待遇が悪くなった事例が書いてあってので、 私はやりたい仕事が見つかるまでは 文句を言わずに今の会社で事務員である事を継続していきます。

    2
    投稿日: 2012.01.08
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    こんな未来が待ち受けているのかと思うと複雑。 いや、分野的にこんなOLらしいOLにはなれんと思うけど… しかし参考になるとこもあったし、女社会を生き抜くための心構えってかんじでしょうか。

    1
    投稿日: 2011.06.13
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    OLしてた人なら「わかるわかる~」と共感が得られるだろう。強かでないと生きていけない。これを読むといかに自分がOLに向かないかがよくわかる・・・。

    1
    投稿日: 2011.03.08
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    モーレツな「会社辞めたい病」にかかってた頃買ったんだよなー。 最近よく「仕事楽しい?」と聞かれて、「仕事が楽しいって、どういうことか分からない」と答えてる。 後輩ADが「学生の頃はお金も制限があったけど、今は、人のお金でこんなことまで作らせてもらえるの?って思うと、楽しい」って。 先輩たちがよく言う「面白いことやろう」も、いまいち頷けない。面白いことって、何なんだろう… そんな風に悩みすぎて、「お前は優しすぎる。もっと図々しくなれ!」と、新入社員時のリーダーに励まされて、最近ちょっと持ち直し気味。「何を守ろうとしてるんだよ、お前に守るべきものも失うものも、ないだろ?」 あと、サブリーダーの「だけど、逃げるように辞めるんじゃないよ」の言葉にも、目を覚めさせられました。 今のまんま辞めたら、この人達にあわす顔がない。 ちゃんともがこうと思った。 なんか、本の感想から脱線してすみません。。

    1
    投稿日: 2011.01.22
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    基本的に会社に適応していくためには、仕事をどう覚えて、集団社会の中でどういうポジションをとっていけばいいのか・・という実践の書なのだ。 当然のことながら社内の恋愛事情やら上司や部下との関係、年齢を重ねて女をどう磨くか・・なんてことも書かれているので、OLの生活を見ちゃった感があって面白い。

    0
    投稿日: 2010.11.15
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    OLという人種は数が多い割には発信者になる人は少ないのか、 OL生活を題材としたエッセイというのは珍しい気がする。

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    投稿日: 2010.03.10
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    作者の唯川恵さんは、地方の銀行で10年のOL生活を経て小説家になりました。 10年のOL生活は決して華やかではありません。 上司のセクハラに悩んだり、先輩や後輩との人間関係に振り回されたり、仕事でミスをしてへこんだり・・・ でも、仕事だけでなく処世術をも学び、併せて人間ウォッチングを楽しみながら、唯川さんはベテランOLの貫禄をつけていくのです。 さまざまな荒波を乗り越えてきたからこそ、唯川さんは小説で女性の気持ちをリアルに描くことに長けているのだと思います。 私も同じくOL生活をしています。毎日は、楽しいことも辛いこともいろいろいっぱいあります。 仕事が自分には向かない!もうやめたい!と弱音を吐いてしまうこともしばしばです。 そんな時このエッセイを読むと、全てが人生の肥やしになるのだから今が頑張り時だわ!と気持ちを立て直すことができます。

    1
    投稿日: 2009.07.29
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    内容(「BOOK」データベースより) 地方都市の平凡なサラリーマン家庭に育ち、地元の銀行に就職して、めでたく花のOLになったユイカワさん。恋の予感と素敵な出会いに胸をときめかせたけど、お局さまのイビリに泣かされ、スケベ上司のセクハラに悔しい思いの数々。でもダテにオンナ張ってるわけじゃない。OL10年を勤め上げた自信が共感を呼ぶ、タメになる経験談と教訓が満載のユーモアエッセイ。

    1
    投稿日: 2009.05.13
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    笑った。かなり職場じゃ読めない本だけど、あ〜働いていくとこんな気持ちになるんだろうなって想いを馳せながらよみました。すぐ読めた。 しかしまぁ、中身はないよね…エッセイだし。

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    投稿日: 2006.06.17
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    実際のOLが読むのと僕みたいな40男が読むのとでは印象が違うのだろうが、男が読んでも十分に面白い。と言うよりも、男が読むべき本かも。

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    投稿日: 2006.04.19
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    OL2年目の描写で「伝線したストッキングの処理の仕方」や「千趣会に詳しくなる」という箇所が妙にリアル。うなづいてしまう部分も多々あり。

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    投稿日: 2006.01.16