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裁きの終った日
裁きの終った日
赤川次郎/文藝春秋
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総合評価

8件)
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    様々な人達の思惑が絡み合う展開。 と、思いきや、案外そうでもない。 事件の大筋は実はコンパクトだったりする。 そして、その蛇足の部分が興味を煽る。

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    投稿日: 2021.02.08
  • ああなって、こうなって…また…?

    複雑な人間関係から、二転三転と展開する本格的長編ミステリーです。 1980年頃の小説ですが、全く時代を感じさせずに最後まで楽しませてくれました。 事件の真相は…最後の最後まで見抜けませんでした。 そう遠くないうちに読み返したくなりそうです。

    1
    投稿日: 2017.05.04
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    なかなか面白かった。 赤川次郎らしい、読みやすさでありながら事件の終わったからあと始まる、事件に関わった人たちに起こる新たな物語の事件…そして、面白くほろ苦い作品です。

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    投稿日: 2014.05.01
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    高名が犯罪研究家が大富豪殺人の解明寸前で犯人に殺害される。 事件は解決したかに見えたが、その後に様々な思惑が渦巻く物語。 タイトルに興味を持ち読んでみました。 サクサク読めてとても楽しめました。 大富豪の一族を中心にどろどろな展開がひろがります。 はっきりいって末端の庶民は大迷惑します。 なんでしょう。 大物ってのはやっぱ感覚が違うんですねーって。 さらに事件の真相は謎に包まれていきます。 最後はびっくりしました。 思わず「クヤシーです」と言いたかったw 駆け引きを楽しみたい方にオススメの作品です。

    0
    投稿日: 2012.01.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2つの殺人事件の謎。 誰がいったい誰をかばっているのか。 犯人を知っているのは誰か。 複雑な人間関係。 会社の組織における人間同士の対立。 家庭内の信頼関係。 裁きが終わった後に本当の真相が明かされる。

    0
    投稿日: 2011.08.02
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    1月15日~18日 大富豪が殺された。高名な犯罪研究家が事件を解明しようとしたその時、犯人と名乗り出た娘婿はナイフで研究家の心臓を一突きに!この事態を皮切りに一族を巡る企みは回り出す。失脚工作、浮気の復讐…様々な思惑や打算が渦巻く中、詳細を黙秘する娘婿は果して犯人なのか?赤川ミステリー初期の傑作長篇。

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    投稿日: 2011.03.02
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    うーんという感じ。事件とは何の関係もない人を巻き込んでおきながら、完全犯罪で終わってしまっていいんだろうか?

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    投稿日: 2010.07.12
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    主人公不在で進むお話。 ある事件が終わったところからが本当の事件の始まり。 登場人物も比較的多めで、どんどん場面が切り替わるし、 それぞれの思惑が交差していって 最終的に誰が笑うんだ!? と思いながら読みました。 登場人物が多い分、一人ひとりの心情を どれだけ表せるのかが重要かなと思うし、 ただスピード感も失っちゃいけないってことで なかなか難しいバランスをうまく取っているあたりはさすがです。 個人的には、最後の場面はどうなんだろう… と思ってしまったあたり、ちょっと残念でした。

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    投稿日: 2010.06.27