
総合評価
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powered by ブクログ徹頭徹尾、キリスト教のメタファーと教義たっぷりの物語だった。 「キリストはすごくすごい」「キリスト教は絶対的であり他の宗教は劣っている」という感性が全面に出ているので、他宗教文化圏から見てウーーーーン(笑)…と唸らざるを得ない点はかなり多い。正直、子供に読ませたいとは思えない。 ただ、キリスト教について不思議に思っていたこと、キリスト教徒の基本的な感性を理解することができるので読んでよかったと思う。 終わり方にはかなり引っかかるというか、正直、スーザン以外みんな死んじゃいました!でハッピーエンドみたいな締めくくりには正気か…急に天涯孤独になったスーザンはどうするんだ…と思わずにはいられない…。 「信心を怠ると家族と離れ離れになっちゃうよ」という脅迫なのだろうか…怖い…。
0投稿日: 2025.09.29
powered by ブクログ以前から気になっていた「ナルニア国ものがたり」(全7冊)を読む。渡辺京二さんの『夢ひらく彼方へ ファンタジーの周辺』を読んだことが直接のきっかけ。(あの渡辺氏が読むぐらいだから子供向けとはいえ決して馬鹿にしたものではないはず) ということで楽しく読むことができました。 1「ライオンと魔女」は本来これ1巻でまとまった作品となるはずだったものなので、よくできた作品。2「カスピアン王子の角笛」は前作の人気があって続編を書いたためか1と同工異曲(でも面白い)。3「朝びらき丸、東の海へ」と4「銀のいす」は海山での冒険譚。5「馬と少年」は外伝的なもの。6「魔術師のおい」、7「さいごの戦い」は全体の形を整える作品(なので面白さは若干落ちる)。 キリスト教的側面やイギリス的異世界が主舞台というところは若干気になるが、ストーリー的にはあまり気にせずに楽しめる。そういえばドラえもんの「どこでもドア」的なものが出てくるのはなかなか興味深い。
0投稿日: 2025.08.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ようやく全巻読み終えた。全7巻あるのだが、巻ごとで主役となる子どもが入れ替わっていくのが特徴的。1巻にあたる「ライオンと魔女」で登場した4兄弟は2巻になると兄姉が退場し、まだ無垢さの残る弟妹が再び冒険に出ることとなる。このため毎回ニューゲーム状態で話が始まり、完璧な強さや人格に到達することが無いため冒険には常に困難がつきまとう。言い換えれば物語的に必要な困難な状況や起伏に説得力があった。しかし同時にそのせいで毎度ナルニア国のことをよく知らない子どもたちが悪者を成敗するために冒険へ出ては旅の道中で変な人物や動物と出会い、アスランの力を借りることで国に平和を取り戻す、というプロットは似たり寄ったりで(もちろん細かい部分や構成に違いはあるものの)、ややかったるいな、と感じたのも正直な気持ちだったりする。 7つの巻の時系列を入れ替えることで「全体の物語」については常に何が起こるかわからない、何があったのか気になる、というフックを残した状態となっているのはそういった単調さを感じにくくするアイデアなのだろう。おかげでナルニア国がたどる歴史全体を徐々に知る感覚にひたれ、壮大で長い時間軸を楽しむことができた。なのでこれは個々の巻で楽しむ以上に全体の物語を味わうためにシリーズとして用意された物語だったのだと読み終わって思う。 ※ただし1巻の「ライオンと魔女」については一冊できれいに片付いているのでこれだけ読む分には問題無い。 さて、最終巻にあたる7巻は時系列的に見てもナルニア国の「さいご」を描いており、名実ともに終わりの物語。ナルニアの王であり救いの象徴であるライオンの「アスラン」を偽るサルが現れ、愚かな小人たちやたくさんの動物、そしてこれまで登場した子どもたちが集結することになるのだが驚くほど宗教色が濃い。テーマはおそらく救済だろう。聖書の知識が乏しくてもここで語られる「滅び」や「真の国」が何を指すのかは明白で、キリスト教における黙示録と天国のイメージが浮かび上がってくる。それ自体は問題では無い。最後に子どもたちがイギリスですでに死んでいて、ナルニアは崩壊し、真のナルニアなる場所へみんなで行こうとする終わり方も別にいい。少々衝撃的でむしろ好みなくらいだ。 ただ一方であまりにも排他的だとも感じる。アスランのことを信じる者。良い行いをしてきた者は「真のナルニア国」へ行くことができ、ここで起こったこと以上のすばらしい経験を積むことができると語られるが、ではアスランに選ばれなかった人たちは滅ぶしかないのだろうか。良いと悪いの価値判断をするのはアスランや神になるのだろうか。悪いことをしてしまった人はもう赦されるチャンスすら与えられないのだろうか。だとしたらそれは私からすればずいぶんと傲慢で独りよがりで排他的な祝福だと感じる。そのような場所へ私は行きたいとは思えない。どうしても思えない。 ここ(イギリス)ではない場所としてナルニア国があり、そのナルニア国が駄目だったから次は真のナルニア国へ選ばれた者だけが行くということ。じゃあもしその国で同じような問題が発生したらどうするのだろう。また別天地に移るのだろうか。なんだかそれってひどく雑な話だと思うのだけどキリスト教圏の人々なら感じ方が変わるのだろうか。 子どもの頃にこの本を読んだ人はその点をどう思ったのかが気になる。それとも私がうがった読み方をし過ぎなのか、あるいは読み取れてない部分があるのだろうか。わからない。 というか最初からそうだったのだが、アスランが無辜の者として、ただ盲目的に信じるべき存在として描かれていることには違和感があった。それよりも私利私欲のために動き、感情を表に出すことを躊躇しない魔女の方がよっぽど信頼できた。魔女が暴れ回る姿を見ると心がスッとした。たぶん私はナルニアの住人には選ばれないだろう。真のナルニアどころか、滅びる以前のナルニアにさえ。だが私はそれでいい。無辜の存在にただ付き従い死に救済を見出すことよりも、魔女というひどくやっかいでひどく人間的な愚かさの方に私は寄り添いたい。
5投稿日: 2024.12.23
powered by ブクログナルニア国物語、全7冊 少しずつ読み進めてついに読了〜 ラストのリーピチープとの再会にはじまり、タムナスさんとルーシーの歩きながらの会話に懐かしくなりました。 スーザンが不在であることもこれも大人になるってことなんだろうと思いました。 今まで出会った登場人物やナルニア国内の各地について、総復習をしているような最期。 とりあえず読み切れて良かったです
5投稿日: 2024.07.31
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ナルニア崩壊!? ノアの方舟的な展開? スーザンは選ばれなかった…? ヨコシマの悪巧みから始まった戦いには、読者としても心底疲れてしまった。最後の最後まで劣勢で、多くの仲間を失った。勇敢な彼らにも最期が訪れるかと思われたその時。遂にアスラン登場でオールオッケー…? 最後は急展開にうまくついて行けなかった感が…。 これまでのナルニアは本物ではなく、アスランによる選別をクリアした者こそが辿り着ける場所が本当のナルニアだった… アスランに触ってみたい。 面白い読者だった。 読了。
13投稿日: 2023.01.08
powered by ブクログ最後はもろにキリスト教をベースにした展開で、価値観が合わないな〜となってしまった。 ただ、面白かったのはヨーロッパ圏の人のキリスト教とギリシャ哲学の折り合いの付け方、というか合体の仕方。科学という現代の巨大すぎる大波に対してファンタジーを用いて戦おうとするルイスの姿勢には感銘するし、頷く部分もある。 しかし、これを子供に勧める気にはなれないな
0投稿日: 2022.10.26
powered by ブクログしまった、最後は宗教っぽい展開だったか。 カロールメンは十字軍のオスマントルコで、完全に悪だけど、改宗すれば受け入れると。ここは懐が深というつもりで書いてるわけだけど、この多様性の尊ばれる現代にはなかなか。 タシの神様の表現なんかけっこうキツくて、挿絵も悪意にみなぎっている。にも関わらずアスランが来た瞬間に消え失せるという、この圧倒的力の差ときたら。 ともかく宗教戦争にありがちな勧善懲悪なので、相手に対して容赦ない。普通に殺すし、仲間だった小人も裏切れば「愚かなチビどもめ」と容赦ない。 これを子供に読み聞かすんだから、さすがグレートブリテンやで。
0投稿日: 2022.09.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
再読。 『ナルニア国物語』第7巻にして完結巻。 前巻、ナルニア国誕生からおそらく数千年後、ナルニア国の崩壊を描く。 反キリスト、偽預言者、最後の審判、永遠の楽園と、黙示録的なモチーフが頻出する。 また、ディゴリーの「うちがわは、そとがわより大きいものだ。」という言葉がひとつのキーワードになっているが、「わたしたちの世界でも、むかしあるかたがはいっていたうまやがありましたが、そこは全世界より大きかったのですよ。」というルーシィの返答もまた、キリスト教的な意味付けを示唆している。 これまでに登場した多くの人物が再度現れ、物語は大団円を迎えるが、ピーターたち人の子らに与えられた運命をどう捉えるかは難しい。全体がキリスト教的世界観で貫かれているため、これはハッピーエンドには違いないのだろうけど、手放しで祝福できない感覚も残る。 しかし全体を通して物語の構成にも描写にも読み応えがあり、ひとつの寓話として楽しく読み終えることができた。
2投稿日: 2020.06.01
powered by ブクログ小さなイタズラが大きな企みに変わってついには国を巻き込んでの諍いになり、全て滅びてゆく、みたいな展開。 それでも最後はハッピーエンドぽい終わり方だが、果たしてこれは本当に「めでたしめでたし」なのか?と思ってしまうのは大人の邪推か。 クリスチャンなら「皆良かったね^_^」と思えるのかもしれない。多分。
0投稿日: 2020.02.18
powered by ブクログ最後の話で列車事故に合って・・なんて書かれてもう一回読もうと頑張った。やっぱり、うまやから最後の審判てきに成って宗教色、濃い、ルーシィがいつもナルニヤに戻りたいの言葉で生きている今はどうでも良いのかと首をかしげてしまう。やっぱり物語は行きて戻らないとファンタジーにならないんだ。まあ聖書分かり易くしたかったのか・・
0投稿日: 2016.01.07
powered by ブクログ私のバイブル。 ただ最近の本は展開がど速いので、それに慣れてしまったのか、先日ちょっと眺めてみたけど、今はとても読めない。なんか悲しかった。でも、とにかく最高!そして、ちゃんと完結している、そこがまたまたすごいと思う。変な話、棺桶に入れてもらうつもり。
0投稿日: 2014.06.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ナルニア国物語、全7巻の最後の一冊でした。カスピアン10世の子であるリリアン王の、ひ孫のひ孫にあたるチリアン王の治世が舞台です。ナルニアのしゃべる老いた毛猿、ヨコシマが愚鈍なロバ、トマドイに拾ったライオンの毛皮をかぶせ偽アスランを演じさせます。そのことでナルニアのしゃべる獣や小人達を支配し私腹を肥やし始めるのです。カロールメンともつながり、ナルニアがだんだん侵略され、最後には邪心であるタシまでも呼びだすことになってしまいます。 危機の打開の為に、チリアン王と友である一角獣のたから石は闘いますが、最後には捕縛され万事窮すとなりました。そんな時幻の中から、救いの手が差し伸べられ、現代よりユースチスとジルがナルニアに呼ばれます。その後、ピーター、エドマンド、ルーシィ、ポリー、ディゴリーもナルニアに到着しどたばたやりながら、様々なピンチを乗り越え最後はナルニアに最後の審判が起こります。見えるものはガラガラと崩れ景色は移り変わり、アスランを中心としながら人も獣も光と闇に分けられます。光の世界に入っていった皆は、山々を越えて、湖も滝もざぶざぶ越えて、喜びの地に踊りました。昔懐かしの善きキャラクター達もそこにはいます。フォーンのタムナスさん、セントールの谷あらし、アナグマの松露とりに小人のトランプキン。沼人の泥足にがえもん、アーケン国のコル王とアラビスも、牡馬のブレー、雌馬のフイン、鉄拳王コーリンもいました。ナルニア建国に携わったポリーとディゴリーはイチゴならぬ天馬とも再会。そしてナルニアの英雄であるネズミの騎士、リーピチープももちろんいました。 アダムとイブにあたる、フランク王とヘレン王妃が中央の木の王座に現れると、この暖かき地に永住することをアスランから約束されます。どきりとしたとき、アスランから衝撃の事実が告げられます。現実の世界では鉄道事故が起こり、皆が死んだということ。しかし現実と思っていた世界が、実は仮の世界であり、ナルニアの世界が真実であるということでした。 ナルニア堂々の完結です。結論に納得いかない人もいると思いますが、純粋なクリスチャンとしてのルイス的な、当然の帰結とも言えます。やはり登場人物の心理描写が卓越しています。子供の読み物ながら、唸らせられる部分が多いです。是非最後まで映像化を望みます。現在4作目の制作中とのことなので、期待して待つこととします。
0投稿日: 2013.12.30
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ナルニア国ものがたり最終巻。 全体的に陰鬱な雰囲気が漂っています。 これまではどちらかというと派手な戦闘であるとか長い旅路が中心に描かれていましたが、今回はがらっと趣向を変えて見事な心理戦が描かれます。特に悪者側の奸計は見事。味方側はなすすべなくどんどん追いつめられていってしまいます。 その筋はこびは実に見事なのですが、最後の最後、話の締めくくりが「ちょっとそれはないだろう」というものだったので、本当は星5つ出したいところですがいっこ減らしました。
0投稿日: 2013.10.13
powered by ブクログ最後は、みんな死んで天国に行ってしまったの・・・? 最終作はいままで以上にキリスト教色を強く感じました。 「小人たちの閉じこめられているところは、ただ小人たちの心のなかだけだが、そこにいまだに閉じこもっている。また、だまされるのをおそれているから、助け出されることもない。こもっているから、ぬけだせないのだ。」 アスランが、アスランの存在を信じなくなった小人たちに対して言います。 宗教のことは詳しくないですが、「信じる者は救われる」の逆ということでしょうか。
0投稿日: 2013.10.02
powered by ブクログ内側は外側から見るより大きい。この言葉がとても深く心に残った。 本当の世界とはあの世だったのか?? 優れた芸術とは私たちの思考と感情を活性化させ、人生の豊かさを思う心を高め、私たちを励ましながら私たちの存在と人生の意味を深く問いかけてくるのです。 最後のこの文章がとても物語の締めにふさわしいと思った。まさにこの物語がそうであったし、芸術に触れて自分を磨こうと思っている私に対して、その目的をわかりやすく提示してくれたようなものだ。 私の存在と人生の意味を問いかけてくる・・・これは「夜と霧」を思い出させた。生きることは私に何を期待しているのだろうか・・・。ふむふむふーむ。 さて、死とは何か? 全編読むのに3年かかったが、こういう終わり方だったとは驚いた。これまでの王がみんな来たのはそういうことか・・・。 キリスト教を知っていれば読み方も理解もまた深まるんだろうなあと思った。
0投稿日: 2012.08.16
powered by ブクログ何年かぶりのナルニアでした。内容は大まかなところしか覚えてませんでした… 最後は捉え方によってはハッピーにもバットにもなりますね。 悲しいけどナルニアにずっといられるのは嬉しいことだと思います。 スーザンの心境が変わったらちゃんとナルニアに行けますかね?
0投稿日: 2012.03.19
powered by ブクログおもしろかった。1巻からの、メンバーが大集合!しかし、スーザンが来なかった。全員揃うと思ったのだが。
0投稿日: 2012.02.20
powered by ブクログナルニア国物語最後の集大成。キリスト教的な雰囲気がかなり出ていた。ハッピーエンドと言っていいのか、懐かしいメンバーが続々と再登場。予想はしていたけれども。
0投稿日: 2011.12.18
powered by ブクログ瀬田貞二さんの訳で『ナルニア国ものがたり』が岩波から出版されたのは、私が子供の頃だった(ようだ)が、初めて読んだのは近年になってのこと。ペーパーバックで4巻目途中まで、遠距離の電車の中で読んだのが、きっかけで、瀬田さんの名訳でもこのC.S.ルイスによる英国児童文学の名作を通して読みたいと思ったため。 さすがにどれも面白く、読みごたえもあり、シリーズを通してみると壮大なファンタジー。そして、やはり最後のこの巻は、『ライオンと魔女』の巻と共に、キリスト教世界観の反映と知りつつも、ちょっと衝撃的でもありましたかしらね。そうきたか…みたいな(笑) ただ、いつも名作を読んでよく思うのは、いずれにせよ優れた芸術作品というのは真実をうまく表わして伝えているということですね。
0投稿日: 2011.11.26
powered by ブクログ1巻から楽しみに読んできた読者にとって、この終わり方で納得できるものなのか。 「死こそ最大の冒険」 まるでピーター・パンである。
0投稿日: 2011.06.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
図書館で借りました ファンタジー。 続編。ナルニア国ものがたり。完結編。 偉大なライオン、アスランの偽物が登場。 結果ナルニアは大変な危機に見舞われる。 ナルニア国滅亡。 アスランは国を元の闇に返してしまう。 だけれども、よきナルニア人たちはアスランの国に招かれて、幸せになりましたとさ。めでたしめでたし。 ・・・良い信仰だけつまみ食いですか、アスラン。 なんかずるい。 ロンドンにいた子たちみんな、スーザン以外は列車事故で死亡とは。 そんでアスランの国へきて。 ・・・・めでたしめでたし??? 厳しい物語だなー。 作者は人間世界が嫌になっていたんだろうか。 そんな気がする。
0投稿日: 2011.05.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
あさはかで愚かな動物たちの策略が元になって、ナルニアは崩れさっていきます。 ナルニアを訪れた人たちが、(1人を除いて)全て終結し、終わりを見届け・・そして共に・・・第1巻で、雪の降る中現れた素敵なあの人や、第3巻で1人旅立ったあの人、ナルニアの素敵な住民たちのほとんどが登場します。 そして・・最後・・・・深すぎて、素晴らしすぎて何もいえません。
0投稿日: 2011.05.04
powered by ブクログ巻数も最後で時系列でも最後。 ナルニアが滅びると予告されている巻。 ニセアスランがナルニアを混乱させ、とらわれのチリアン王をまずユースチスとジルが救う。 そして、真のナルニアの姿が浮かび上がってくる。 ま、あんまり語らない方がいいかな。 (2006年04月04日読了)
0投稿日: 2011.04.26
powered by ブクログあらあらまぁまぁ ナルニアの最終巻 面白かったー! いちばん面白かったかも? 最終回らしく、みんな出てくるしハッピーエンドだし いいな〜 スーザンが来ない理由が悲しいなー あとけっこうきれいに忘れてるのも痛い‥ 感動が薄れる(笑)
0投稿日: 2011.01.14
powered by ブクログ[ 内容 ] カスピアン王から数世紀たったナルニア最後の王の頃、大猿ヨコシマが愚かなロバにライオンの皮をかぶせてアスランを名のらせ、それが見破られると、破滅の神をよびだしてしまいます。 [ 目次 ] [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]
0投稿日: 2010.07.30
powered by ブクログ■09111. <読破期間> H21/8/25~H21/8/28 <本の内容> ナルニア国物語 シリーズ第7巻。 大猿ヨコシマは愚かなロバにライオンの皮をかぶせてアスランを名のらせ、 それが見破られると、こんどは、破滅の神タシをナルニアによびよせてしまいます。 ジルとユースチスは、ナルニアを救うさいごの戦いへ。
0投稿日: 2010.04.05
powered by ブクログナルニア7作目。 ナルニアの最終章となる話です。 なんか予想していた終わり方とは違い ちょっと残念でした。 でも、おもしろいお話でした。
0投稿日: 2010.02.01
powered by ブクログヨコシマというずる賢いサルとトマドイという臆病なロバ。 ある日、ヨコシマは流れてきたライオンの皮を見てある計画を思いつく。 しばらくして、ナルニアでは『アスランの命』によりたくさんの物言う獣たちがカロールメン人に奴隷のように働かされていた。 その様子に不審に思った王・チリアンは友のたから石とともにその謎を解こうとするが…。 果たして、ナルニアの運命は…?! おもしろかった…おもしろかったが……何、あの最後!!! 正直気に入らないです。あの終わり方は反則。そのせいで★二つの評価です。 話自体はおもしろかったです。 偽アスランとナルニアのつながりはとても強く、偽物の話をなかなか信じてもらえなかったけれど、ジルとユースチスがものすごく活躍していて格好良かったです。 アスランも出るところでちゃんと出てきてくれて、ナルニアも平和になってよかったです。 ……最期以外は(ぇ笑
0投稿日: 2009.04.04
powered by ブクログあっけなくナルニアが消滅すると思ったけれど、”流石!”の終わり方でした。キリスト教が分かっていないと深読みができないのは、西洋の絵画を観ていても痛感するところ。すぐれたファンタジーで、いつかまた読んでみたい。(08.2.20)
0投稿日: 2008.02.20
powered by ブクログ子どもの頃、大好きなナルニアの最終話、 このお話の最後の最後が嫌いでした。 でも今は 「最後は子供に夢を残したかったのかも?」 と思います。
0投稿日: 2007.05.03
powered by ブクログこのラストは、なんか夢みたいだけど切なかった。 歴代の主人公が勢揃い!!なとこにちょいウケでした。
0投稿日: 2007.02.19
powered by ブクログナルニア国物語の最後のお話。 ( ̄△ ̄;)エッ・・?これだけのことで全滅と言うか、壊れてしまうの?と言うのが正直な感想です。 でも、さいごは悲しく終わりませんでした。
0投稿日: 2006.11.23
powered by ブクログ人によって好き嫌いが分かれる、ナルニア国の最終巻。 私はこの終わりかた、大好きです。今までの苦労が、冒険の数々が、ここへ来て一つのものに向かい、収束していく感じ。 ここまで来れて、本当によかった。 「夜は明けた、こちらはもう朝だ。」
0投稿日: 2006.10.27
powered by ブクログアスラン(ライオン)の偽者があらわれます。素晴らしいナルニア国が滅亡の危機に。シリーズ最後なので、ナルニア国に行ったことのある人間がみんな登場。このシリーズは、順番通りに読むのがオススメです。
0投稿日: 2006.09.18
powered by ブクログ今まで「ナルニアって良い場所」と思っていたら・・・ここまでの6巻ではさりげなく仄めかしていたキリスト教色が、ここではっきり示されます。最初に読んだ時はがっかりしたけど、今は「こういう世界観があるんだなあ」と受け入れることができるようになりました。親しい誰かと死別したとき、この物語は慰めをくれるかもしれません。
0投稿日: 2006.06.19
powered by ブクログナルニアシリーズ最終巻、ナルニアが滅びるはなし。ナルニアがすっごく大好きだったから、こうやってちゃんと終わらせてくれてよかったと思う。ナルニアらしい、素晴らしい終わり方でした。ナルニアよ、永遠に!
0投稿日: 2006.06.03
powered by ブクログ初読は8歳。衝撃的でしたよ、当然。今考えても、ナルニアを読んだことで私の人生の何かが確実に変わったと思うもの。10歳以下で読めて幸せだったと思う。 当然冷静には評価できないし、表面的に軽くナルニアについて語られると腹が立つよ、私は(笑)。
0投稿日: 2005.11.01
powered by ブクログナルニア物語シリーズの中で最初に読んだのが、このさいごの戦い笑。どうも、続き物だと気付かずに読んでしまったようです。これを読んで、他の作品にもどっぷりはまることになりました。
0投稿日: 2005.09.22
powered by ブクログあさはかで愚かな動物たちの策略が元になって、ナルニアは崩れさっていきます。 ナルニアを訪れた人たちが、(1人を除いて)終結し、終わりを見届け・・そして共に・・・ 第1巻で、雪の降る中現れた素敵なあの人や、第3巻で1人旅立ったあの人、ナルニアの素敵な住民たちのほとんどが登場します。 そして・・最後・・・・ 深すぎて、素晴らしすぎて何もいえません。
0投稿日: 2005.06.03
powered by ブクログいつだって終わりは始まりなんですよね。最後にぞくぞくと登場する懐かしきキャラに思わず涙。ルーシーとタムナスさんの出会いで始まったこの物語ですが、最後もやはりこの2人で・・・。
0投稿日: 2005.05.14
