Reader Store
ヒア・カムズ・ザ・サン 東京バンドワゴン
ヒア・カムズ・ザ・サン 東京バンドワゴン
小路幸也/集英社
作品詳細ページへ戻る

総合評価

29件)
3.9
5
14
5
1
0
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    毎回安定のおもしろさで。でも若干、たまに当時の登場の人物たちの過去を忘れかけてる、今作でいえば夏樹さんの家族たちの元々の姿。読み返す元気もなく、流したけど。TBW(⇦東京バンドワゴンのこと)ファンをはじめシリーズものの読者たちはどうしてるのだろうか?

    0
    投稿日: 2025.04.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    02月-10。3.0点。 東京バンドワゴンシリーズ。研人の受験やら、宮内庁が蔵の資料を狙うやら。 読みやすくて面白い。

    0
    投稿日: 2025.02.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    東京バンドワゴン10巻。いつまでも幼いと思っていたあの子は気遣いのできる優しく厳しい素敵なお嬢さんになりました。能天気なLOVE野郎な我南人はどこまでも大きなLOVEで世間を、堀田家を、バンドメンバーやレーベルを包み込む。浮世離れしているように見せかけて、現実的な商売の計算だったり、人間の感情のあれこれをしっかりと考えていて、一番敵に回しちゃいけない人なんじゃなかろうか。人生の岐路は人それぞれにある。転んだら立ち上がればいい。立ち上がったら歩き出せばいい。そんなエールが温かった。

    0
    投稿日: 2024.05.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

     幽霊騒動に裕太と司書さんの恋、研人の受験の合否など相変わらずLOVEがたくさん詰まっている。宮内庁絡みのきな臭い案件も堀田家と周りの人々のLOVEで万事解決。解説にあるようにだんだん堀田家の親戚になったような気分になってくる。今回は花陽の啖呵、カッコ良かった!いつもクールな亜美さんが怖がりなのも可愛い。青のちょっとした小芝居も結果的に解決したので良かった。毎回同じ構成なのに飽きることなく、むしろ安心感が増して登場人物をどんどん好きになっていく。このまま終わってほしくないなぁ。

    1
    投稿日: 2024.01.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    ☆4 シリーズ第10弾 「東京バンドワゴン」シリーズは、1巻で季節ひと巡り分のお話が描かれていますが、今作でも様々な出来事があった1年だったなぁと…。 そして長く続いているシリーズだからこその、新しい出会いもあれば悲しいお別れもありました。 今作では、今まであまり詳しい様子が出てこなかった堀田家の年末年始の過ごし方も知ることができて楽しく読ませていただきました❁⃘*.゚ 次は花陽の受験ですね!(今作の研人の受験でも、どうなることかとドキドキしながら読み進めました) 引き続きシリーズを読み進めていきたいと思います。

    24
    投稿日: 2023.05.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    人気シリーズ第10弾。 【夏 猫も杓子も八百万】 施設の先生の愛情と、猫ちゃん達とのお別れ。 誤ちは誰でも犯すものだけれど、それを認めてしっかりとケジメをつけてから前へと進む・・・、こういうことをちゃんとできる大人が周囲にいるというだけでも、「どうしようも無い大人」が減っておくことに繋がるのだろうにな・・・。 高校時代、物心ついた頃からずっと一緒に暮らした愛猫とのお別れを思い出した。 そう、猫は死期を悟ると飼い主の前から姿を消すもの。 「(よぼよぼになった)ブチが居ない!」と大騒ぎして探し出して、足腰立たなくなった愛猫を 2〜3時間見守り、看取った・・・のは果たして本人(本猫)にとってはどうなのだろう?自己満足の人間のエゴだったのかも? と、20年以上経っても半分悔やみ続けている。 【秋 本に引かれて同じ舟】 裕太くんの恋?と、おせっかいな古き“ご近所さん”の話。 シリーズ中で最も好きな「マイ・ブルー・ヘブン」から“十郎さん”の名前が再び登場。勘一じいちゃんの勇姿が思い出され、再読したくなってしまった。 【冬 男の美学にはないちもんめ】 連作短編集であるこのシリーズで、2冊に一編ずつくらいの割合で挟まってくる、ちょっぴりきな臭いおハナシ。堀田家の秘密に関わるあれこれ。 シリーズ10冊目ともなったが、いまだ読者には何が何だかさっぱり分からず。 「新宿鮫」でも同じような構図がシリーズ通して描かれているが、いやはやコレの行方を追うのも、東京バンドワゴンシリーズの楽しみの一つ♫ 【春 ヒア・カムズ・ザ・サン】 表題作。 電車で落涙…このシリーズ読んでると、毎回必ず一回は泣かされるってわっかてるのに、「そろそろヤバいかな」と思い始めるタイミングはいつも「時すでに遅し」。 電車だろうが家族の前だろうが「ここで読むのをやめられるかい!」ってなってしまう。 夏樹の会社の矢野社長、あっぱれ! そして「桜が一つ散ってしまった」から始まった今編、いったいどうなることかと思いながら読み進めていたら… 花陽ちゃん、よく言った! 思わず読了後すぐに、「ヒア・カムズ・ザ・サン」の歌詞を検索してしまった。 文句無しの★5つ、10ポイント 2022.08.05.新 だいぶ前に亀梨和也主演で連ドラ化されてたこのシリーズ、レンタル店梯子しても見つけられないんだよね。。。。画面の中で躍動する堀田家の面々、是非観てみたいのだけれど。 初の映像化当時よりだいぶエピソードも溜まったことだし、ここいらでキャストも新たにリメイク連ドラ作ってくれないかしら? 十郎やマリアの話もいくつか入れて・・ 2クールくらいで放映して・・・ で、(昨今のよくあるパターンで)最終回直後に、「劇場版東京バンドワゴン 次春公開♫」なんて告知が打ち出される♫ ※劇場版はもちろん、番外編の「マイ・ブルー・ヘブン」で✌︎('ω'✌︎ )

    5
    投稿日: 2022.08.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    いつものように季節ごとの4編。シリーズの他の巻と同様に、短編は独立して成り立っているが、この底流にあるちょつとした問題がバトンのように受け継がれて最後のタイトル編に繋がっていく。全てが計画的に解決していくものではない日常生活の実態を見事に連作小説に取り込んでいる。冬編では堀田家の正月模様が描かれ、遠い思い出となった自分自身の体験と重ね合わせて感慨に耽った。最後のタイトル編は、色んなことが温かく収斂していく。

    2
    投稿日: 2021.06.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    シリーズ10作目にもなると自分も身内のような気分になってしまい、全然泣くようなとこじゃないのに何回もうるうるきてしまった。

    1
    投稿日: 2021.03.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    受験や入園といったイベントを通して、子供たちの成長を感じながら親の目線で読んでしまいました。 研人君はなかなかいい男になってきたし、かんなちゃんと鈴花ちゃんは毎日の生活の中で健やかな可愛さを振りまいてくれますが、なんと言っても最後の花陽ちゃんの啖呵に痺れました。元々真っ直ぐな娘でしたが、今回の活躍によってしっかり者揃いの堀田家の女性陣の一角を堂々と占める存在になった印象です。 次作はそろそろ大学受験のはずなので、無事に医学部に合格できるよう頑張って欲しいです。

    1
    投稿日: 2020.11.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    会社が苦しい時に、社員が退職せずにそばにいてくれることで救われたという社長の話に、以前の自分を重ねて泣いた。当時は社長の気持ちが分からなかったが、同じようなお気持ちだったのかもしれない。

    3
    投稿日: 2020.08.31
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    東京バンドワゴンシリーズ10作目 1冊で四季の4編で前作の最後の季節とかぶるところから始まるのと、過去話と短編もあるので物語上は7 年経ってるんだよね 今回のメインは研人の受験かねぇ 好きな子と同じ高校に行くために猛勉強するなんて、青春真っ盛りで赤面しちゃう(笑) あと、花陽の啖呵も見事だねぇ 勘一さんに似たのか、秋実さんに似たのか どちらにしても血筋? デジタルアーカイブとかやりだしたときにはこんな事件が起こるんじゃないかと思ってたけど、意外と速くエピソードを入れてきたね ま、公的機関からしたら当然かなそれに対する堀田家の対応もかっこいい 昔の写真で、東京バンドワゴンが危険な家と思われてた理由で十郎さんが出てきたのはちょっとうれしい 飄々としていながら実は強くて裏まで読んでいるというキャラクターはパトレイバーの後藤さんみたいで好きなんだよね

    4
    投稿日: 2019.11.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    お馴染み「東京バンドワゴン」シリーズの文庫最新刊です。 私は文庫でシリーズを追っかけている人なので、 堀田家の皆さまとお会いするのはいつも年イチ。 なので、堀田家に「帰省」したつもりでこのシリーズは読んでいます。 冒頭のサチさんのナレーションがはじまると、ああ、ただいま、みたいに。 登場人物のささやかでも確かな成長が見られるのがシリーズの魅力ですが、 今巻は、研人の成長とバンド仲間たちとの友情、芽莉衣との関係性の変化が 読ませどころでしょうか。ドラマ化からもう5年。私も歳を取る訳だ。

    5
    投稿日: 2018.01.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    今年から読み始めた東京バンドワゴンシリーズも10冊目。 文庫本の最新刊にたどり着きました。 ようやく堀田家の歩みに追いつくことが出来たので、 ここからは最新刊が発売されるペースに合わせて読もうと思います。 ゆっくり、ゆっくり、堀田家の1年の話を聞きながら自分の1年も振り返る。 そんな風にこのシリーズとは付き合っていきたいです。 この小説を読んでいると、「人は支え合っている」んだなぁと感じます。 そう感じさせてくれるところがこの小説のすごいところだと思います。 生きていくって大変です。 にこにことご機嫌に過ごせる時もありますが、 つらくてつらくて逃げ出したくなる時もあります。 そして、それは東京バンドワゴンの登場人物達も同じで、 私と同じように笑ったり、悩んだり、落ち込んだりしています。 でも、解決不可能に見えた問題も物語の最後には一件落着。 変化も全て受け入れて、みんなで笑い合う大団円です。 もちろん都合のいい奇跡が起きてうまくいっているわけではありません。 物語の登場人物1人1人の行動がわーっと集まって大きな力になって、 解決してしまうんです。 そして解決するのは、いつも同じ人なわけではなく、 堀田家の家族の誰かだったり、ご近所さんだったり、友達だったり…、 みんなの行いによるものなんです。 すごいなぁ。 結果的には解決に関係なかった誰かの言動も解決した人を動かすきっかけになっていたりして、 そういう風に人の力って、 いえ、ここはもう大きく「森羅万象の力」ってつなっがているんだろうなぁと。 本当にそう思います。 「東京バンドワゴン」という1軒の古本屋さんで起こる出来事から、 世界のあらゆるものの力を感じられるなんて!! なんてすごい小説なんでしょう!東京バンドワゴン! ごほん。 …ということで、私はこれからもこの小説を読み続けていきたいと思うのです。

    7
    投稿日: 2017.11.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    東京バンドワゴン、記念すべき(文庫)10作目。 今や一年に一度の楽しみだな。 単行本で先を読んでしまいたくなるんだけれど、そこはガマンガマン。 文庫でスタートしてしまったからの楽しみとして、書店員の方の解説が読める楽しみはあるかな。 今作は、うるっと来るシーンはあるものの号泣する内容のエピソードではなかった。 でも、登場人物それぞれの個性が色濃く出ていたのと、サイドストーリーへの展開を感じさせる楽しみが満載だった。 個人的な見解として、そろそろサイドストーリー挟まないと勘一の年齢が厳しいでしょ。 読者の勝手な意見だけれど、長く続けてもらうためにも、過去の話とかも挟んで欲しいなぁ。 しかし、シリーズものでここまで毎作読後感が良い作品って凄いな。 年代的に宗田理氏の『ぼくら』シリーズはかなりはまったけれど、あれは完全に世代として感情移入しやすかったから。 『東京バンドワゴン』シリーズは、誰かに感情移入するというより、メイン以外の人達も含めて感情移入してしまう。 っていうか、近所に住んでいるような気がしてしまう。 読み進めれば進むほど、左手で感じる薄くなる感覚が残念になる作品。 シリーズ途中から読んでも確かに大丈夫だけれど、やっぱり最初から読んだこその感動があると思うなぁ。 あ、帯の感想忘れてた。 でも、今作はこれ以外に書きようが無いよね。 ホントに「皆さんに愛された10作目」だから。 残念なのは、今作にはあまり藤島さんが登場していないところのズレかなぁ。

    1
    投稿日: 2017.10.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

     安心安定のバンドワゴン。堀田家の日常を今回も楽しく見させてもらいました。  それにしても、登場人物がこんなに長く実際のように年を重ねていく物語ってあんまりないような気がする。最初は存在していなかった「かんなちゃん鈴花ちゃん」がもう4歳とはね!研人が高校生!いやー、親戚みたいに思えるのも道理です。だってどの季節も飛ばされていないんだもの。10年?ってすごいなぁ。  若者が柔軟に成長し変化していくなかで、やはり大人はそうそう変わらないもの。変化と安定、両方楽しめるのも魅力の一つ。祐円さんの軽口や、我南人の「LOVEだねぇ」や、勘吉のどっしり感がちゃんと在ると嬉しい。  いちばん心に響いたのは夏樹くんの話かな。ここまで大げさな話じゃないとしても、恩義とか自分の中の正義とか相手の立場で考えた上の選択とかを大事にしたいときって、あると思う。  でもそういう時ってだいたい実益と両立できないんだよね。そこで実益を取ることは誰が批判できることでもない、だって生活かかっていると言われたらそれまでだし。  でも、必要な時には恩と益を等しく天秤にかけてみることは忘れたくない、世間もそうであってほしいなと思う。

    1
    投稿日: 2017.10.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    安定のマンネリ感。そこが良いんだな、きっと。 いろんなものが目まぐるしく変わってくからさ、こういう変わらないものへの愛おしさっていうか。 うん。きっと大事。 だから祐円さんの事態にはどきどきしたよぅ。 この巻では すっかり大きくなった花陽ちゃんの、こっそり受け継がれる勘一DNA具合がすてきでした。

    3
    投稿日: 2017.09.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    毎年の恒例、東京バンドワゴンシリーズ。 いつも前巻の内容をうろ覚えで登場人物紹介だけでも把握するのに時間がかかる。 内容はいつもの通りほっこり人情もの。お約束を破らずに安定の雰囲気を出し続けるのも傑作の条件。 マンネリを感じなくもないが、それを言うのは野暮と思わせる作品。

    0
    投稿日: 2017.06.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    201704/毎回楽しみなシリーズ。一話目とか強引な話運びもあるけど、この世界はこれでいい。四季の移ろいと、歳を重ねていく登場人物達。去っていくもの新たに来たもの、まだまだこの世界にお邪魔していきたい。

    0
    投稿日: 2017.05.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    小路幸也のヒア・カムズ・ザ・サンを読みました。 古き良き時代のホームドラマ東京バンドワゴンシリーズの10作目でした。 もともとは日常の謎をテーマにしたシリーズでしたが、各巻で登場した人たちもエピソードに顔を出して近況が説明されるので、本当にホームドラマと言った風情の物語になってきました。 マンネリ化してきているところもありますが、登場人物たちのこれからが楽しみなので、続編が文庫化されたら読んでいくことになると思います。

    1
    投稿日: 2017.05.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    古書店を営む家族の話。10作目。 哀しい別れもあったけど 新しい出会いと嬉しい再会があった1年。 堀田家ほどの大家族にはなれなくても 温かさは近づけるようになりたいな。

    0
    投稿日: 2017.05.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    もう10作目となった東京バンドワゴンシリーズ 以前の事件はすっかり忘れていることの方が多いけど なんだか、堀田家の子供たちの成長を読んでいるみたい まあ、安定して毎年読む本なのかな

    0
    投稿日: 2017.05.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    東京バンドワゴンシリーズも10作目ですよ。お馴染みの面々が繰り広げる安定の物語という感じが強くなりましたね。読んでいて居心地がよく、いつまでもこの世界に身を置いていたいという想いに包まれます。 しかし安定が故に物足りなくなるのも事実。特にどんどん登場人物が増えるので、それぞれの人物の年月に応じたできごとを追っていくだけで物語が終わってしまう印象も強いのです。でも研人の受験の顛末は、今までの積み重ねがあったからこその感慨深さはありましたけどね。それは花陽と研人のふたりがお気に入りだからというのもあるのかも。何だかふたりを小さい頃から見てきた、近所のおじさんの心持ちなのですよ。だから花陽がバシッと決めたシーンにも拍手喝采なのです。 また最近はホームドラマ要素が強くなり(いや、はじめからそうなのですが)ミステリ部分に物足りなさも感じているのです。今回久し振りに大きな謎が動くのか! と期待したのですが、その方面はちょいと肩透かし。 物足りない部分もあれど、やはり面白く続きを楽しみにしているのです。文庫で追っているのであと2冊は確実に楽しめると喜んでいます。

    1
    投稿日: 2017.05.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    感想はブログでどうぞ http://takotakora.at.webry.info/201705/article_1.html

    0
    投稿日: 2017.05.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    シリーズ10作目。第1作が出てから十年以上経つシリーズ。 一冊の中で、毎作、四季が廻るので、その中で登場人物が着実に年齢を重ねて成長して行く、大家族。シリーズ一作目では、幼稚園小学生だった子が中高生になったりと、いきなりすっ飛んで十年後ではなく、一作毎に、家族が増え、そしてまた死に行く者もいる。 このシリーズは毎回ほっこりさせられる。 禍福は糾える縄の如しなんて言うけども、そういった人生というか、日常の、人が生きていく上で誰しもが経験する浮き沈みなんかの事柄が物語なんだけども、自然とすんなり入ってくる描写。 穿った見方をすると青臭いのかもしれなけども、とても前向きで温かな作品。 今回も良かったです。

    0
    投稿日: 2017.05.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    今年もこの季節が来た。 今回は研人が高校受験。 ついこの間中学を卒業したと思ったのにな~。 かんなちゃんも、これから楽しみだし。 紺だけじゃなく、3人で話を締めることも出てくるのかな。

    0
    投稿日: 2017.04.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    毎年、この季節に発売される定期便。東京バンドワゴンシリーズの第10作。 登場人物は少しずつ増え、皆1歳ずつ歳を取り、小さかった子どもも成長するが、お話の運びやテイストは揺るぎなく変わらず。 この大家族とそれを取り巻く人々、下町の平凡な近所付き合いに見えながら、いわくある蔵や伝説のロッカーや有名女優や作家や絵描きやIT会社の社長など、実は大層な話にするネタに事欠かずで、今回もご多分に漏れずだが、その割に落とし方やお話の中身があまり面白くない。 歳を取って人情噺に付け込まれてしまうところもありはするが、全体的に名人芸とも言えるそのマンネリ感に多少辟易。この感じが続くとすれば、このシリーズ、もういいかという感じ。

    0
    投稿日: 2017.04.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    いつもどおりのサチさんの語り(^^)♪そして事件!(゜゜;)さらに我南人の「LOVEだねぇ」(*´∇`*)があり、最後は事件解決\(^o^)/の安心パターン(^-^)今回も登場人物が増えたり(^^)減ったり(T-T)しているけれど、自分の親戚よりは把握している!(^^;)花陽ちゃんの啖呵に天晴れ!(^o^)v

    1
    投稿日: 2017.04.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    なんだかひとつひとつの話がアッサリとサクッと終わってしまったような感じがしないでもないけど、やっぱりこのシリーズは大好きだ。 最後の勘一のサチに伝える姿勢が良かったなー。

    0
    投稿日: 2017.04.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    堀田家シリーズ10作目。研人も高校受験の年となり、幼かった二人も成長。ペットたちにも変化が。時の移り変わりがあるから面白くて、次の1年を早く読みたくなります。高校生になった研人は、どうなっていくんでしょうね。

    0
    投稿日: 2017.04.23