
総合評価
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powered by ブクログ動機がありえないと思う。いきなり渡された赤ちゃんを育てる気になるとも思えない。 全体的に、どうしてこうするの?と思うことが多すぎた。
0投稿日: 2020.07.04
powered by ブクログ仙川環さんの作品を読むのは三作目! 感染と繁殖には『盛り上げるだけ盛り上げといて最後のそれ何!?』と、オチに少しがっかりさせられました。 しかし、本作『転生』は及第点! 他の作品もですが、まず第一にスピード感が良く一気読みできます。 フリーライターの独身女性がある日突然、『あなたの子供です!』と生後三ヶ月の赤ん坊を預けられる。負けん気だけは人一倍の彼女は押し付けた相手の素性を暴き『返してやる!』と帆走するのだが殺人事件に巻き込まれていく。 傍若無人な主人公に全く魅力が無く、感情移入する事は出来ませんでした。 281p迄は・・・
0投稿日: 2016.11.08
powered by ブクログ深沢岬が、赤ん坊を押し付けられ、右往左往するところまでは良かったのですが、この人のかなりの俺様っぷりに少し引いてしまいました。 周りのことはお構いなし、わが道を行く、おばをあごで使い、元同僚を脅迫して協力させるはで、まさに、外道です。 そんな彼女が真相にたどり着くまでは無理なく、きれいに書かれていますが、その後のことが納得行かなかった。
0投稿日: 2016.04.17
powered by ブクログ昔提供した卵子によって生まれた子供を押しつけられたフリーライターの主人公が、出生の真実に迫る。意外な結末でおもしろかった。いじめた元同僚がいいアクセント。
0投稿日: 2016.02.11
powered by ブクログ昔、「試験管ベビー」と言う言葉が、話題になったことがある。 現代、精子だけの保存でなく、卵子の保存も可能な時代になって来ている。 この、仙川環さんの本は、初めて読む本です。 大阪大学大学院医学系研究科卒と言う才女。 どんな本なのかと言うと、この本は、ホテルのロビーに呼び出された主人公の岬が、覚えのないのに、「貴女の子供です!」と、赤ちゃんを押しつけられたことから、物語が、始まる。 数年前までは、羽振りが良かったのに、今は、格をを落とした洋服、バッグを身につけるフリーライターになっている岬が、アメリカ留学のためにした卵子提供のアルバイトが、原因になっているのだと、気づいて、調べ出す。 クローン人間と、昔騒がれた、言葉も、導入されているが、難しい医療専門用語も、出てこないので、す~っと、読み進むことが出来る。 最後に、殺人を犯したの人物の精子で、この赤ちゃんが、出来たと言う所は、なんか、人間の尊厳が、軽く扱われているような感じであった。 子育ての大変さを知らないから、岬が、自分の子として、育てると言う所は、やはり小説だから、出来ることかな?と、思った本であり、こんな風に、子供が、出来たら、愛情が、湧かないだろうな~と思った。
0投稿日: 2014.02.17
powered by ブクログ2作目らしい 気が強そうな美人というヒロイン像が、初めて拝んだ作者近影とかぶる。阪大医学部の方だったんだな。 その気で読むと、カラッとした表現の中に服装や香水などの表現の細かさに気付く。 ストーリーは、実はあまりおもしろくない。非ハードって感じで、クローン技術というよりも、戦う女性戦士って感じ。でも寝床で一気読みできるリズム感と贅肉があまり無いシンプルさがいいな。 二文字にこだわるタイトルとか、けっこうお気に入りの作者さんだな。
0投稿日: 2013.06.10
powered by ブクログ医療ミステリーと言いながらたいして専門用語もなくすらすらと読めるのだが…。 タイトルと内容が繋がらない(@_@;)
0投稿日: 2013.04.29
powered by ブクログこちらもタイトルと中身にズレがある感じ。 重たいに違いはないのだけども。。 話自体は読み甲斐ありました。
0投稿日: 2013.02.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
産まれてくる命は誰のものでもないし、どんな役割も担わせてはいけない、というメッセージ。 主人公が不快極まりないが、サブキャラが良い人たちなのでまだ読める。
0投稿日: 2012.08.08
powered by ブクログ巻末の解説で「ジェットコースター・ノベル」と評していました。 読み終わった後でその記述を目にして、なるほど、と納得。 この著者の本はコレが初めてでしたが、一気に読み終えました。 最初は主人公の性格(目的のためなら手段を選ばない)などに嫌悪感を覚えていたのですが、終盤にかけて上手く成長させていって、最後は良い読後感でした。 前作の「感染」の方が有名みたいですので、そちらもいつか機会があれば読んでみたいですね。 そう思わせてくれるミステリーでした。
0投稿日: 2012.05.24
powered by ブクログ医療+推理みたいな感じの小説。 途中まで、強気で自我の強い岬が全く好きになれず辟易してたけど、最後の選択で持ち直した。 きちんと決着して終わるところも良い。 面白く読めるけど、続きが気になるハラハラ感は少ないかなぁ。
0投稿日: 2012.04.11
powered by ブクログこの作者は始めて読みました。フリーライターだった主人公が急に自分の子供だという赤ちゃんを押し付けられて、その親を探していく過程で徐々に母性に目覚めていくといった感じでしょうか。割とスピード感があったのか、サクサク読めました。ちょっと最終的に良い人になりすぎている気はしたけど。
0投稿日: 2011.06.26
powered by ブクログ解説によると「巻き込まれ型女性主人公医学ミステリー」。前作と同じく、タイトルの意味がわかってくるのは後半すぎ。他の方も書いていましたが、どうも主人公が好きになれない……。このエンディングで、ぜひ禁煙してくれていることを望みます。
0投稿日: 2011.06.25
powered by ブクログ「その子はあなたの娘だ。引き取ってもらいたい。」 フリーライターの岬は仕事の依頼で待ち合わせたホテルのロビーにいる時に1本の電話で目の前のベビーカーに乗ってる赤ちゃんを押し付けられてしまう所からスタート。 最初は、産んでもいない赤ちゃんを押し付けられた事に激怒する岬。 まぁ、『女→男。』の構図じゃなくて『男→女』やから激怒するんも分かるけど・・・。 でも、その時に岬はお金欲しさに違法って分かってながら提供した自分の卵子の事を思い出す。 手違いで生まれてしまった赤ちゃんのミチル。 なんで、自分の所にミチルが来たんか? その謎を解明するために走り回る岬。 最初は、ミチルを押し返そうと思ってた岬やけど色々な事が分かっていくウチにミチルへの気持ちが変化して最終的に自分の子供として育てようって決心する。 でも、岬は色々と調べてる間に殺人事件に巻き込まれててラストシーン直前に殺人犯と一悶着があったり。 ハッピーエンドのようで、そうじゃないような終わり方やけど、読みやすくて面白かったよぉ。
0投稿日: 2011.02.09
powered by ブクログこの主人公は「感染」同様好きになれない・・ それが狙いなのかこういった女性しか書けないのか。 強くて凛とした女の人は好きだけれどどうもただ自分勝手な思いで好き勝手に行動して迷惑を掛けてるとしか思えない。 自分が正しいと思ったならばどんな事をやっても良いと思っているんだろうか。 まぁそれくらいの根性がなければ記者なんてできないのかもしれないけど。 最終的に子どもを育てるのもな~んか唐突。 難しい内容じゃないから話的にはわかりやすいし読みやすくて良いけど。 それにしても子を産めなくなってしまって悲しい気持ちは理解できるけど同じ子をと望むのはあまりにも勝手すぎる・・
0投稿日: 2010.08.04
powered by ブクログいきなりあなたの子だと押し付けられるのは男ではなく、主人公である女、というところにおや?と。 女は産むほうなので、身に覚えがないというのはありえないんですが、この小説ではありえちゃったところが新しいかも。 女主人公だけでなく、犯人側の行動、謎を追う警察の行動などが次々に切り替わり、最終的にはなぜこのタイトルなのか、というところにたどり着きます。 主人公は最後のほうを読むまで美人だとは思わなかったです。つまり、それだけ何だこの女は…状態だったのです。主人公、かわいげがない、残念!
0投稿日: 2010.07.08
powered by ブクログ面白かったです。ただ、主人公がかなりイヤな女なのですが、それは作者が意図してそう描いているからで、そういう女だから最後の展開が活きてくるのだろうとは思うのですが、やはり主人公はもっと魅力的な方がいいなあという気がします。
0投稿日: 2009.08.24
powered by ブクログクローンの話。 ミスが引き起こした殺人。 クローンとして生まれてきた生物を人間としてみるか? そのクローンに人格を与えるか? 形が似ている以上、時間がたてば人格を与えざるを得ないとは思うけれど、 種の多様性が確実に失われると思う。 希望の光ではなく、絶望の始まり、それがコピーすることの本質だと思う。
0投稿日: 2009.01.04
powered by ブクログ前作の『感染』に続く医科学ミステリー第二弾。 テンポ良く読めたんだけど 前回の「感染」の方がインパクトが強かったので 少し物足りなさを感じたというか 心に響いてくる物が足りなかった感じかな? 第三弾に期待です。
0投稿日: 2008.11.20
powered by ブクログ仕事の打ち合わせに呼び出されたフリーライターの深沢岬が、突然見知らぬ男に、お前の子だからちゃんと育てろ、とベビーカーの赤ちゃんを押し付けられ・・・ストーリー展開は達者と思う。でもちょっと安易に人殺しすぎなところはマイナス印象。しかも、そんなに身勝手に人殺し続けた人が最後に都合よく躊躇するかいな、てのも、はてな。。
0投稿日: 2008.06.07
powered by ブクログフリーライターの深沢岬は、新しい仕事の打ち合わせのために訪れたホテルで、呼び出された男にベビーカーに乗った赤ちゃんを無理矢理押し付けられた。「その子はあなたの娘さんです。引き取ってもらいたい。」。わけがわからず激昂した岬だったが、覗き込んだ赤ちゃん(ミチル)の顔は昔の自分に面影があり、そしてよくよく考えてみると一つ気になることがあった。そうだ、1年前に私は卵子を売ったのだ・・・。 最初のうちはミチルを押し付けた男を探し出し、返すことしか考えていなかった主人公だったのが、ミチルの出生の秘密を知るごとに、何よりもミチルの将来を考えて行動するようになっていったのがよかった。罪を隠すために殺人を続けた男が、最後に気付いたことも。人間のクローンがもし許されることがあったら、こういう問題も少なからず出てくるんだろうなぁ。
0投稿日: 2008.04.12
powered by ブクログ面白かったです。クローンがキーワード。ラストはあまりに綺麗過ぎる気もするけど、まあ、ハッピーエンドと言うことで良しとしましょうか。
0投稿日: 2008.04.08
powered by ブクログ前作の『感染』に続く医科学ミステリー第二弾。テンポの良い語り口とスピード感満点の文体でぐいぐい惹き付けられました。読み出したら止まりません。主人公のキャラがかっこよく、ラストもすっきり解決で良い!
0投稿日: 2007.06.09
powered by ブクログ不妊治療の研究に使うという名目で、違法と知りつつ自分の卵子を売った過去を持つフリーライター。ある日突然、自分の卵子から生まれた子供だといって、成長した赤ん坊を押し付けられてしまう。秘められた過去を封印すべく赤ん坊の育ての親の調査に乗り出すが、関係者は次々と死んでしまい、殺人の容疑まで加わって、ますます窮地に陥っていく。 前作「感染」と同様の巻き込まれ型女性主人公医学ミステリーで、読み出したら止まらないノンストップアクションでしたが、前作よりは好印象。お話の前半あたり、主人公キャリアウーマンのギスギスした印象だったのが、読み進むにつれて優しくなっていくところには、一服の清涼感がありました。2007/2/28
0投稿日: 2007.03.11
powered by ブクログ不妊やクローンが絡んだ医療ミステリー。主人公のフリーライターの女性はある日突然赤ちゃんを押し付けられて「その子はあなたの子です」と言われる。このセリフ、女が言われるのって初めてのパターンかも。彼女は本当の親を探すべく、調査を開始する。調査期限は10日間。行く手で起こる殺人事件の重要参考人として警察に追われながらの調査。ものすごくスピード感があり、本当に一気に読めてしまう。 ダヴィンチコードの軽い版って感じの作品。
0投稿日: 2007.02.16
powered by ブクログストーリの展開が速く、始めからすぐに引き込まれた。 クローン人間という難しい問題を軸に進んでいくサスペンス。 やっぱり人として、クローンは踏み込んじゃいけない分野だよ。 ちなみに主人公女性はあまり好きになれなかったわ。
0投稿日: 2006.12.16
powered by ブクログスリリングな医療サスペンスでした!読んでいるとどんどん先が気になっていく本ですね。やはり人間でクローンを作るのはよくないことだと思います。
0投稿日: 2006.12.05
powered by ブクログ前作「感染」に続き、この本屋ではずっと平積みになってるんだよねー。本屋の店員さんがファンなのかね? 他の店ではあまり見ないけど。 卵子提供、代理母…。ストーリーとしては面白かったけど「パーフェクトプラン」でもおんなじような話だったし。 そういうのはやってんのかね??
0投稿日: 2006.10.19
powered by ブクログ〜『感染』に続く仙川環の医学ミステリー第2作〜。この紹介文でレジへ持って行こうとしてました。内容は、見知らぬ依頼者から押し付けられた赤ん坊と、自分の提供した卵子との関係を調べていくが、周りではイロイロな事件が起きて・・・。チョット意外だけどスッキリした結末なので、読んでみて損はないです。読み始めたら途中では止めれません。
0投稿日: 2006.09.09
