
図鑑少年
大竹昭子/中央公論新社
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総合評価
(7件)3.0
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powered by ブクログ「少年」……????って感じだけど、そういった日常をそのとおり切り取ったような写真×小説?の1冊 日常にはいつでもすこしふしぎ、が隠れている…
2投稿日: 2022.01.15
powered by ブクログシンプルな装丁はとても素敵だし、日常のちょっと引っかかること、不思議なことを題材にしてるという点も非常に好ましいのだけど、どうしても入り込めなかった。 あまり合わないのだと思う。
0投稿日: 2015.01.22
powered by ブクログ不思議エッセイ。 とてもわかりやすい文体で書かれているのに、まったくその世界観に入り込めない・・・。 読むのがつらいので、読了できそうにありません。
0投稿日: 2011.10.30
powered by ブクログ独特な文章で不思議な雰囲気を醸し出しているのだが、少し故意的で、飽きる。逃がしかたにパターンを感じてしまう。何かが足りない気がする。
0投稿日: 2011.08.02
powered by ブクログちょっと期待はずれ。本来が作家さんではないのかな。彼らが写真を手にした切実さを、がよかっただけにそんな印象を持ちました。
0投稿日: 2011.07.31
powered by ブクログ出先で読むものがなくなって衝動買い。ぱらっとめくってみてなんか共鳴したというか… で、読んだらすごく良かった。少し不思議だけど幻想的すぎない、都市の短編集。それぞれの話がみじかいのも好みだし、それがちょうどの長さに思える。そうか、これって写真なんだ…。流れていく日常の一瞬を切り取って固定する。所々にデジャヴな感覚。幻想と現実のバランスが絶妙。 堀江敏幸さんの解説も素敵。
0投稿日: 2010.12.11
powered by ブクログ表紙買い。 「少年」な本ではなかったかれど、こういうちょっと不思議が混じる話の短編集ってとても好きです。
1投稿日: 2010.10.30
