
総合評価
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powered by ブクログ今回少ししか出番のなかった堂島健吾だったけど、最も印象に残った人物でもあった。瓜野について、上手く行き過ぎてこの先何かあるなというのが予想できちゃうし、それはやっぱり小山内さんによるものなのだろうな、というかもう小山内さんしか考えられないって!
0投稿日: 2013.02.17
powered by ブクログ今回は雰囲気、話の流れも変わり、比較的普通の高校生活を送っていいた。でも、徐々に放火の件でつながりができていく。人間関係も段々複雑になっていき、気になることも増えていった感じでした。推理に関しては大人しめで、次回の下巻で期待したい。
0投稿日: 2013.02.16
powered by ブクログ小市民シリーズ第3弾! 前作の最後に主人公の2人は別れてしまったから、どう始まるのかな―って思ってましたが、まさかの展開にびっくり! まあそうだよね。 高校生ならそうだよね。 前の作品と時間が空いてしまったから最初は読み進めるのが遅かったけど、いったん読み始めると続きが気になりすぎて一気に読み終わっちゃいました。 それにしても、小山内さんは何考えてるのかわかんなくて怖いなあ。
0投稿日: 2013.02.13
powered by ブクログ秋期限定栗きんとん事件上巻読み終わりました。 まだ、上巻の時点なので、なんとも言えませんが、続きが気になるところですね。 この巻では、堂島部長さんがかっこいいなと思いました。ただ頑固なだけでなく、誰かのことを考えて怒る部長に漢気を感じます! 小佐内さんの、瓜野くんとの絡みのシーンも小佐内さんの不敵な雰囲気がステキですね。 時間では、果たして栗きんとんは食べれるのでしょうか?
0投稿日: 2013.02.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
あの小山内さんと小鳩くんにカレシカノジョがっ!! と、もぅあらすじをちらりと読んだだけでわくわくでした。 最後の方、本気で彼女が眼中にない小鳩くんが「らしい」と思った。
0投稿日: 2013.02.05
powered by ブクログ「有名になりたいわけじゃない。ただなんというか、どこかに、瓜野高彦は船戸高校にいましたと、そういう跡を残したい。変なこといってるかな」 「ううん」 小佐内は、今度はにこりと笑った。 「それなら、わかる。……きっと、雪の降った朝、一番に道に出て、足跡をつけていくような気分」 ロマンティックだ。やっぱり小佐内は女の子だ。 「それで、他のひとがもう足跡をつけられないように、ぜんぶ雪かきしちゃうの」 →おさないさんっぽいなと。
0投稿日: 2013.02.02
powered by ブクログ甘そうなシリーズ?いえちっとも甘くありません。 このシリーズは本棚に並べて楽しめる! 冬期限定はなんでしょうね。
2投稿日: 2013.01.06
powered by ブクログ「小市民シリーズ」の第三弾。 シリーズもののあらすじを書き続けるのが苦しくなってきたので、今後は割愛することにする。 小佐内さんの傍にいないのに謎を解き明かす小鳩くんにも、違和感があった。 小鳩くんが傍にいないのに美味しそうなお菓子を食べる小佐内さんにも、違和感があった。 つまりは、そういうことだと思う。 読みながら、ふと「堂島くんってこんな感じだったかな?」と思ったりした。 やけに大人びたというか、やけに大人になったと言うべきか。
0投稿日: 2012.11.26
powered by ブクログ小佐内さんと別れた小鳩くんに彼女ができる。 おいおいと思っていたら小佐内さんにも彼氏ができる。 シリーズものでこういう展開は珍しい気もしなくはない。だけどやっぱり小鳩くんは推理癖が抜けないし小佐内さんはどこかラスボスみたいな雰囲気。 利用されてそうな瓜野が可哀想。まぁそういう意味で言えば小鳩くんも十分可哀想だけど。 まぁでも上下巻だし下巻に期待かな。
1投稿日: 2012.11.09
powered by ブクログ小市民シリーズ③ 前回袂を分かつこととなった2人。 今回は本当に全く接点がない感じで話が進む。 小鳩くんには彼女、小佐内さんには彼氏ができるけど、うーん、自分で小市民になりたいと思ってる以上、普通じゃないんだからうまくいくのやら。 特に小佐内さんはクラスで本当に溶け込めているのか、小佐内さん視点でも読んでみたい。 にしても、今回はあまり美味しそうなスイーツが出てこない。 あと、小佐内さんの彼氏は正直うざい感じだった。
0投稿日: 2012.10.21
powered by ブクログ<小市民>シリーズ第3弾。上巻では、互恵関係を解消したあとの小鳩くんと小佐内さんがどのような生活を送っているかについての描写が中心となっている。そしてその中で浮上してくる小市民的な自己欺瞞の描写が、小市民性の核心を具体的に衝いていると思う。
0投稿日: 2012.10.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
出てくるスイーツが、じわじわと甘ったるい印象を濃くしていけば 濃くしていくほどに、小鳩くんと小山内さんの手の内が、 苦々しい後味にあらわれてくる。 栗の渋みとエグみは、見た目ではわからないところに潜んでいる。 文庫として発売され、すぐに購入して読了後、随分あいてしまった。 「氷菓」がアニメ化され、古典部シリーズを繰り返し読んでいたのだが、 私の内部にどしんとくるのは、あぁ、小市民シリーズだったか、 と思い、久しぶりに読み返してみた。 春、夏と時間を過ごしてきた小鳩、小山内の二人だが、 ここにきて別々の道を、ということになる。 もうこの辺りで若干の違和感なのだ。(笑) いやはや、本当にそうなのか?予定調和ではないのか? そういう気持ちが消せないまま、二人は別々の時間を過ごして 行くのである。 多分上巻の方はさほどのエグみがあるわけではない。 まだ甘い周りの層を楽しめる時間なのだ。
0投稿日: 2012.10.08
powered by ブクログマロングラッセの件が怖すぎるよ小佐内さん。ところで日常系ミステリって、読んでると、あれ、私って思ってる以上に頭悪い?ってならない?
0投稿日: 2012.10.04
powered by ブクログ前の二巻までと比べると、対人関係ががらりと変わってしまいましたが、案外違和感はありませんでした。小鳩くんと小佐内さん、別々の状況から綴られる事件なのに、それでもやっぱり一人称の視点は小佐内さんにならない。そこにもどかしさのようなものを感じながら、それでも楽しくさくさくと読んでいくことができました。 ただ、個人的にはケーキやタルトがあまり出てこないのが残念でした。小鳩くんの細かい説明が入らないので、前のようにその描写にそそられるということがあまりなかったからです。 そんな対人関係やスイーツ系への落胆も含めて、謎解き編の下巻に期待です。
0投稿日: 2012.09.25
powered by ブクログ前回の事件をきっかけに離れてしまった小鳩君と小佐内さんは序盤は脇役のような位置づけでしたが、段々とその本性を露にし始め、上巻の最後には今後を期待させる存在感になってきました。 いつにも増してミステリー調の作品となっており、下巻が楽しみです。
0投稿日: 2012.09.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
前作で互恵関係を解消した二人のお話です。 お互いに、なぜか告白されて別の人と付き合うことに。 小鳩くん側からと小山内さんに告白した瓜野くん視点でストーリーは進んでいきます。 瓜野くんは、新聞部。何かやりがいのある記事を書きたいと胸にひそめ、毎日を過ごします。 ある日、友人が持ってきた資料から連続放火魔の事件をおっていくことになります。 一方、小鳩くんは日常の小さな謎を解決しつつ小市民としての平和な日々を過ごします。 はたして、連続放火の犯人は誰なのか? 小鳩くんが大体の情報を手に入れて、犯人をつきとめたところで、下巻に続きます。
0投稿日: 2012.09.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
二人が決別したままこんなに何事もなく話が進むとは。 レシートでキスを防ぐというのがなんかスマートでよい。
0投稿日: 2012.09.12
powered by ブクログ前作で訣別した小鳩君と小山内さん。それぞれ新しく彼女・彼氏ができ、幸せな高校生活・・・のはずが、連続放火事件と新聞部の事件予告騒ぎ。それらの騒動に小山内さんの影が!初の上下巻構成にも期待が高まった。
0投稿日: 2012.09.06
powered by ブクログ再読。 二度目はオチが分かっているのでドキドキ感は薄れるが、ニヤニヤは半端無い。 特に小鳩くんの一人称記述部分の裏読みが楽しすぎる。
0投稿日: 2012.09.03
powered by ブクログ今までの小市民シリーズで感じていた居心地の悪さ、卑屈さのようなネガティブなものが、小鳩くんとゆきちゃんが離れたことによって薄れた。そのおかげなのか、とても気持ちがいい。自分的には、小市民シリーズで一番面白い。上巻は。まだ下巻読んでないので何とも言えないけど、どうなるのかな。でも根底にある、穂信さんの文章が大好きって部分を、強く感じられた。その点でも、この作品は良かったと思います。
0投稿日: 2012.08.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
小鳩くんと、小佐内さんとのやりとりが一切ない今巻。それが、ちょっとさびしいかな(苦笑) 前2巻とも読めばよだれの溢れる文面だったのに、スウィーツが全然出てこないのでそれもなし。 どこか違和感のある小鳩くんと、仲丸さんとのお付き合い。 小佐内さんの真意が図れない、瓜野くんとのお付き合い。 しっくりこないのは、どちらも相手にほんとうの自分をさらけないからかしら? お話の内容としては、この先どうなるのかな?ってどんどん進んで読んでしまいました。3時間あれば余裕でいけるでしょう。 上下で分かれているので、下巻もはやく読みたいって思います。読み進めるだけで、もう一度読んでみることはなさそう。
0投稿日: 2012.08.06
powered by ブクログ上巻。瓜野君が好きです。小佐内さんが何を想って行動してるのか気になります…。 さっそく下巻に取りかからねば。
0投稿日: 2012.08.02
powered by ブクログ新しい真っ当な(?)パートナーを得て別々に行動していたはずの小鳩くんと小佐内さん。小鳩くんのほうはある意味微笑ましかったけど、小佐内さんはこれまで以上に「復讐」感が強くて怖かった(笑)
0投稿日: 2012.07.27
powered by ブクログ小市民シリーズ3作目の前半部。まさか、小鳩君と小佐内さんが他の人と付き合うことになるとは…それが驚きだった!ミステリ的には前半部だけあってか、シリーズ中ではなんか物足りなかった。でも、続きはかなり気になる。やっぱり、小鳩君と小佐内さんの二人組が合ってると思う。
0投稿日: 2012.07.08
powered by ブクログ「小市民シリーズ」第3弾の上巻、読了です。 互恵関係を解消した小鳩君と小佐内さんは新しい出会いを経てそれぞれの道を歩むはずでしたが・・・ 新聞部のゴタゴタや連続放火事件が絡む二重進行なストーリー展開も斬新ですが、何より気になるのは小鳩君と仲丸さんの恋?の行方で・・・ 相変わらずの痛快さで一気に読ませます、下巻まで(^_^;)
0投稿日: 2012.06.24
powered by ブクログ前の巻で別れた(?)主人公二人がその後一年どう過ごしたかを描いた本。 二人とも青春してて羨ましいような怖いような。
0投稿日: 2012.06.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
上下巻。 小佐内さんっぽいなと思った。 気持ちがよくわかるから動機は意外ではない。復讐が開始されたのはまったくもって気付きませんでしたが…。 終盤は小鳩くんの台詞にひっかかるところがいくつかあったので冬期がとても楽しみ。 米澤さんの著作はあとがきで必ず作者の著作「さよなら妖精」が褒められている。 あらすじで好みじゃないと思ってたけど気になるから今度借りてみよう。
0投稿日: 2012.06.17
powered by ブクログ小市民をめざしながら相変わらず暴走しっぱなしの 小鳩常悟朗と小佐内ゆき 小山内の怒りの琴線に触れるのは怖すぎる。 この人はどうしてこんなに人を絶望させる方法を考えるのが得意なんだろう? 絶望を書かせたら右に出るものはいない、という感じ。 そういう意味ではこの作品はものすごく米澤さんらしい。
0投稿日: 2012.06.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
小市民シリーズ初の長編。ではあるんだけど、小さい謎解きがあちらこちらにちゃんと入っていて楽しみもたくさん。 さらに、これまでは小鳩くん視点ばかりだったのに今回は新しい登場人物からの視点もあり。 なんだかいつもとちょっと違う。 さらには小鳩くん、ゆきにそれぞれ彼女と彼氏が出来る。 ああすごい違和感! 上巻では二人は一言も口をきいてない。 だけど、もうびしばし二人が一緒にいるような空気。 再読だから結果は知ってるけど、こうして読みなおすと二人の向き合い方が強く感じる。
0投稿日: 2012.06.04
powered by ブクログ小佐内さんの意図は?仲丸さんみたいな積極的な女子が草食系男子に迫るときはからかってるか別の目的がある時なので、それはなんだろう…。女性の策略に気がついた時は大抵事が終わってる。気がつかず、結果として策略に乗らないと、女性はがっかりする。気がついて策略に乗らないと不機嫌になる。いずれにしても初めから詰んでいるので、女性の策略を当ててもなにもいいことはなにもないのだが、放火の規則性より小佐内さんの考えの方が気になり、小鳩君も僕も無意識のうちにそっちばかり考えてしまう。 自分も高校生の時、国語の成績が安定しなかった。これだけ小説を読んでる高校生もそんなにいないはずなのに…と当時思った。3年生の夏休みになってやっと小鳩君と同じ事をしていたことに気がつき、大学生になれました。そんなことも思い出させてくれました(^.^)
0投稿日: 2012.06.03
powered by ブクログすごーく、面白かった。 犯人は、多分あの人だけど、もしかして、小山内さんだったらやだなぁ などと考えながら思い巡らせる。 小鳩君の犯人探しはお見事で 小山内さんがそこまでするのか!というのもお見事。 瓜野くんが立ち直れないんじゃないかと思うような 小山内さんのもっていき方だったけど、 こういうタイプの人は すぐに都合の悪いことはわすれてしまうので、 あれぐらいでもいいんじゃないかと思う私は、 小山内さんと同類か。 小鳩君はなかなかに素敵なので 頑張っていただきたい。
0投稿日: 2012.04.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
前作で互恵関係を解消した主人公小鳩常悟朗と小山内ゆきの小市民シリーズ第三弾。 両者とも別の異性と付き合い始める。 が、定期的に起きる放火事件の容疑者の一人として小山内の名か上がり、真相を突きとめようと常悟朗はいつものように考え始める。 小山内ゆきの「おいたは、もうだめ。何もしないのが、一番いいと思うの」という一言が気になったけどあまり関係ないようだった。 後半ははどんでん返しの連続で、このジェットコースター感はジェフリーディーヴァーのリンカーンライムシリーズに似ている。 ただ、あちらは平気で殺人事件や爆破銃殺などアメリカならではの事件が多いので、本著の放火が軽犯罪とは言わないものの、主人公たちの命が狙われるようなどきどき感はないが…。 ちなみに、解説でここまで書くのって程書いてあるので、本作は絶対に解説を先に読んではいけない。
0投稿日: 2012.03.30
powered by ブクログ米澤穂信「小市民シリーズ」の3作目。初の上下巻構成。2冊にわかれていることもあって、前半は種まきというか、ちょっと我慢の展開か。 前回の「夏期限定トロピカルパフェ事件」の流れもあって、新キャラ登場しつつ、新キャラ視点での進行などもあったりして、読み慣れない感が・・・・。 ちなみに「秋期」は全編、連続した長編として描かれてましたね。下巻へ続く。
0投稿日: 2012.03.29
powered by ブクログ「小市民」のシロップに幾重にも覆われた栗は、マロングラッセになりきることができるのか。それは、食べてみればきっと分かる。 一方、狐は迷いながらも、火中の栗に手を出そうとするのであった…。どうなる小鳩!!
2投稿日: 2012.03.28
powered by ブクログシリーズものと知らず、うっかり「秋」から手を出してしまった。 周知の通りこれは「春」「夏」「秋」と続いてるらしい。 と言っても、事件は季節ごとに完結しているようなので、 いきなり「秋」から入っても問題はないのだが、やはり登場人物の性格や 過去を知るためには、シリーズ初めから読むべきだった。 失敗! ちょっと残念に思いながら読み進めるも バスの中の推理とか、お兄ちゃんの部屋に泥棒が入った事件とか ぷぷっと笑えて面白い。 さて、下巻からは本格的に連続放火事件の謎解きがはじまる。 楽しみ!! 2004年 春期限定 いちごタルト事件 2006年 夏期限定 トロピカルパフェ事件 2009年 秋期限定 栗きんとん事件
0投稿日: 2012.03.15
powered by ブクログ小鳩君の謎解きはさすがですね! 小山内さんと小鳩君はいつ再会するんでしょうか…。 小山内さんと放火事件の関係も気になります。 たくさんの期待と予想を下巻に持っていこうと思います。
0投稿日: 2012.03.13
powered by ブクログ小鳩くんが普通の人として人生を歩みなおし始めた様で、 やっぱり普通には歩めてない話。をニヤニヤと読むための本。
2投稿日: 2012.03.10
powered by ブクログ小賢しい。一見ライトノベルにも見えるけど、主人公が小賢しさがいっそ潔い。好き嫌いは分かれると思う。この巻の小さな謎解きもしっかり本格。
0投稿日: 2012.03.02
powered by ブクログあの日の放課後、手紙で呼び出されて以降、ぼくの幸せな高校生活は始まった。学校中を二人で巡った文化祭。夜風がちょっと寒かったクリスマス。お正月には揃って初詣。ぼくに「小さな誤解でやきもち焼いて口げんか」みたいな日が来るとは、実際、まるで思っていなかったのだ。―それなのに、小鳩君は機会があれば彼女そっちのけで謎解きを繰り広げてしまい…シリーズ第三弾。
0投稿日: 2012.02.26
powered by ブクログ彼女ができた小鳩常悟朗は幸せを満喫しながらも、相変わらず密かに謎解きに没頭してしまう。一方、小佐内ゆきと付き合い始めた瓜野は新聞部員として市内で起きた連続放火事件を追いかけ始める。 *** タイプが正反対の二人の語り手と、謎に包まれたそれぞれのパートナー。間に立つ堂島がシブい。 定番である小鳩常悟朗による日常系謎解きも、ちょっとケチをつけたくなるところはあるけれど、目のつけどころがおもしろい。そんな感じで前座である上巻が終わって、いよいよ真打ち登場?小鳩・小佐内の関係はどうなる?全く想像もつかないまま下巻へ。
0投稿日: 2012.02.14
powered by ブクログバスの推理など、なにげに随所でおもしろい。「ひどい」と聞いているので、これからどうなっていくのか非常に気になります。
0投稿日: 2012.01.21
powered by ブクログ「そうしたほうがいい」から別々の道を歩むようになった小鳩くんと小佐内さん。小鳩くんには彼女ができ、小山内さんは堂島くんの後輩に近づいていた。秋から春にかけての連続放火事件にひっそりと絡まる小佐内さんの影がすごく面白いです!小佐内さんに惹かれてしまった後輩、瓜野くんが最初からなんか不憫…。おそらく瓜野くんは中学時代の小鳩くんに似てるんだろうな。さて、連続放火事件の犯人とは。黒幕小佐内さんの活躍が楽しみですwそして最も小佐内さんの掌を上手に踊るだろう小鳩くんもがんばれ。
0投稿日: 2012.01.20
powered by ブクログ小市民シリーズ第3作目の上巻。小鳩君と小山内さんの関係がどうなったか、気になりながら読みはじめると… 新しく出てきた瓜野君。彼の行動を見ていると、高校生の頃は自分もこんなだったようなとすこし感じてしまいます。
0投稿日: 2011.12.10
powered by ブクログ小鳩くんと小佐内さんの小市民シリーズ第三弾。 今までとは違う小市民らしい展開に、ちょっとびっくり。 謎が解かれる下巻に期待o(^▽^)o シリーズの「春期限定いちごタルト事件」と「夏期限定トロピカルパフェ事件」を読んでからの方が絶対楽しめますd(^_^o)
0投稿日: 2011.11.15
powered by ブクログ二人の別れで終わった前作からの間は短いものの、上下巻でおよそ一年が経過している、作品での時間が速い一作。 まず二人には別々の彼氏、彼女が出来る。この時点で引き込まれた。この後どうやって二人の関係は戻るのだろう、と。ここで注意したいのは、読者の多くが二人の関係は修復されると期待、もしくは確信している事である。 もしも二人の関係が修復されないとなると、このシリーズは続かない。だからこそ、読者は今作を読まなくても結果は判ってしまうのである。そして、どうやって話はその方向に進むのか、という視点で眺めてしまうのだ。
0投稿日: 2011.10.23
powered by ブクログ小市民シリーズ3作目上巻。夏休みに別れた2人が別の道を進んでいきます。 互恵関係解消してるので小鳩君と小佐内さんの絡みが少ないです。
0投稿日: 2011.10.23
powered by ブクログ小市民を目指す二人シリーズ? あぁ、小鳩くん元気だったかい? 小山内さん、あなたのスウィーツにかける情熱も相変わらずですね。 栗は秋だよね。恵那の栗きんとんが食べたくなる。モンブランより好きだよ。やっぱり和栗だよね。
0投稿日: 2011.10.17
powered by ブクログ小市民シリーズ 小鳩、小佐内コンビが最後に復活する事件簿。 連続放火魔をそれぞれの動きから犯人の割り出しまで進めるが、消極的な動きが相変わらずで面白い。 夏以降別れたコンビが、それぞれに恋人を作り、しかしそれでは物足りず、結局は元鞘に戻る。淡々とした流れが面白い。 特に今回は小佐内の暗躍が心地よい。
0投稿日: 2011.09.24
powered by ブクログ『栗きんとん事件』を読む。小山内さんと小鳩くん、運命共同体だと思っていたのに、、、早く『トロピカルパフェ』を読まなきゃ。
0投稿日: 2011.09.03
powered by ブクログシリーズ第3弾!! 前巻で、別々の道を歩き出した小鳩くんと小佐内さん。 それぞれ恋人もできて、ようやく本来の小市民的生活を送る2人。 上巻は2人の接触があんましなくて、ドキドキは少ないかな。 謎解きも少しはあるけど、下巻への布石って感じ。 下巻までいっきに読みたい作品です。
0投稿日: 2011.08.31
powered by ブクログ新聞部の彼がどんなに残念でも、最後まで読んでほしい! 下巻の最後の小佐内さんの言葉… 「この子、他愛ないなって」 そういうことなんです。
0投稿日: 2011.08.27
powered by ブクログ小市民シリーズその3(上)。前巻、トロピカルパフェ事件を経て、別々の道を歩き出した小鳩くんと小佐内さん。二人にはそれぞれ恋人も出来て、青春を送る小市民へ……まあ、なれるわけないよね。 今作は二人が相互関係から別れたことにより、主要人物が倍に……というか小佐内さんサイドの主人公は新キャラの瓜野くん。 登場人物は増えたけど、今作も日常生活における小鳩くんの推理癖と、一人裏で暗躍する小佐内さんを楽しむ小説です。 でもなんかテンポダウンというか、スイーツが足りない。 前編だからってのもあるけど。
1投稿日: 2011.08.07
powered by ブクログシリーズ第三弾ですが前回が小鳩・小佐内のメインコンビの解消、というショックの大きいラストを迎えた為、いつものポップな出だしとは少し味が違います。 上巻は巧い具合の「引き」を作って終わるので、事件本筋の推理は未知数ですが、生活のふとした場面に入る(たとえばバスの停車ボタンは誰が押しただの。)小鳩くんの推理は可愛いけど、なかなか楽しめるプチミステリ。 小佐内さんの幼い外見とはうらはらの「黒さ」は、既に「黒さ」じゃなく「蠱惑」と言っていい位。 "甘いものが好きなのは、何も殺さずに食べれる物だから…"なんてスイーツをつついたばかりのスプーンを舐めながら言ってのけたり、シロップを幾層にもまとうプロセスを経て、実に強い甘みを染ませるくマロングラッセを自分に例えてみたり(ちなみに彼女を甘いモノにするシロップは彼)…その言葉や視線の移し方は、妖しい魅力を感じます。
0投稿日: 2011.07.20
powered by ブクログ春、夏ときて、今作が一番面白く感じた。米澤作品で一番馴染めた話かもしれない。 別々に別れた夏の話から、秋へと時間がすぎ、それぞれに恋人の存在ができる。うまくいっているようでいっていない彼らを追うことはなかなかに面白い。
0投稿日: 2011.07.18
powered by ブクログ上下巻なのでもう少しイイトコで終わって欲しかったが、あんまり盛り上がらずに終わった印象。 堂島以外の登場人物がどうも好きになれなくなってきてるな。
1投稿日: 2011.07.11
powered by ブクログクリームブリュレの描写が秀逸。 小市民を嫌い名声を渇望する新聞部部員・瓜野くんの浅さが腹立たしく、そんな瓜野くんと一緒に平然とスイーツを食べれられる小佐内さんの行動も理解できませんでした。それでも時折見え隠れする「狼」にどきどきしながら、感想は下巻を読んでからにしようと思います。
0投稿日: 2011.06.28
powered by ブクログ[BOOKデータベースより] あの日の放課後、手紙で呼び出されて以降、ぼくの幸せな高校生活は始まった。学校中を二人で巡った文化祭。夜風がちょっと寒かったクリスマス。お正月には揃って初詣。ぼくに「小さな誤解でやきもち焼いて口げんか」みたいな日が来るとは、実際、まるで思っていなかったのだ。―それなのに、小鳩君は機会があれば彼女そっちのけで謎解きを繰り広げてしまい…シリーズ第三弾。
0投稿日: 2011.06.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
正直「夏季限定~」がイマイチだったので、どうかなあと思いながら買ったのですが、面白かったです。 小山内さん、すごく好き!
0投稿日: 2011.05.31
powered by ブクログ小市民シリーズの第三弾。上巻では、新聞部員の瓜野くんが、放火事件を追いかけます。が、それは新たな謎の布石。小鳩くんや小佐内さんも関わって、今後どうなっていくのか…。というところで上巻は終わりです。 小さな謎が大きな謎を読んでいく展開は、相変わらずお見事。下巻もあっという間に読んでしまう予感です。
0投稿日: 2011.05.30
powered by ブクログ<小市民>シリーズの第3弾。今回は上下二巻のサスペンスチックな長編となっている。前回の「夏期限定トロピカルパフェ事件」で、考え方の違いから、袂を分かつことになった小鳩常悟朗と小山内ゆきの二人のその後。小市民として生きていくための互恵関係を解消した二人は、そろって進級し船戸高校の2年生となっている。<以下ネタばれあり注意!>これまでの三作品を通して分かるのは、主人公二人の人並み外れて優れた観察力と推理力だ。そして、その能力に裏付けられた傲慢なまでの自信こそが、自分たちと他者とを分けてしまう壁となっているのだということを、二人はこの作品に至って実感する。つまり小市民に甘んじることが出来ない自分たちの立場を深く理解する顛末がこの第三作だ。この後の残り少ない高校生活の中で、再び歩み寄った二人を描く「冬期限定」の完結編がどうなるのか楽しみでもあり、どんな結末になるのか不安でもある。
0投稿日: 2011.05.23
powered by ブクログ夏期から一転、別々に過ごすふたりに少しだけさみしさを感じながら読んでいました。そしてまた、小佐内さんの不穏な影がちらつきますね。どうなるんだろう。続きが気になる!
0投稿日: 2011.05.15
powered by ブクログ小市民になりたい、という中二病が主人公。が、事件設定やトリックが自然で読んでいて楽しい。主人公の人物像はラノベっぽくていただけないが、日常ミステリーとしてはとても良いと思う。
0投稿日: 2011.05.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2011 4/21読了。有隣堂で購入。 トロピカルパフェ事件で別れた小鳩くんと小山内さんの、高校2年の2学期から高校3年の新学期まで。 それぞれ彼女/彼氏ができて、小鳩くんの他に、小山内さんの彼氏で新聞部1年(劇中で2年に)の瓜野くんがもう1人の語り部になる。 その瓜野くんが街で起きている連続放火事件を学内新聞に取り上げて・・・というのが主軸。 小山内さんは瓜野くんが惚れるのもわかるくらいに蠱惑的っていうか小悪魔風というか外見の割に大人の女性っぽい振る舞いなのだけど、裏で何暗躍しているんだかわからない怖さがある。 一方の小鳩くんは彼女そっちのけで頭の中は推理ばっかしているデート風景が数度描かれてて、見ててむしろこっちがはらはらする。 しかも上巻のラストがあれだし・・・小山内さんの方の思惑の描写はないけど、少なくとも小鳩くんについては、お前絶対恋愛に向いてないからもう止めろよと。 小山内さんとの互恵関係は互恵関係だったんだなあ、本当・・・
0投稿日: 2011.04.21
powered by ブクログ冬季が出ていない現在では、小市民シリーズではこれが頭ひとつ抜けていると思う。下巻最後の一行には骨抜きにされた。
0投稿日: 2011.04.14
powered by ブクログ主人公二人の意識改革がなかなかいい感じ。 自意識過剰な年頃ってあるよね…。 こうして大人になるのかな。 小佐内さんの自意識過剰さは年齢に不相応な気もするけど。
0投稿日: 2011.04.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
なんでこんなに面白いんだろう。 連続放火事件を扱ってはいるものの、それはサイドストーリーかもしれない。 主役の二人、特に小山内さんは小気味良い。そして残酷。
0投稿日: 2011.04.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
小山内さんとの小市民関係を解消して、普通?の高校生活を送る小鳩くん。 放火事件と新聞部と小山内さんとが絡んでます。下に続きます。
0投稿日: 2011.04.08
powered by ブクログ『ぼく、小鳩常吾朗は、どこに出しても恥ずかしくない一介の小市民に過ぎない。』 『無駄と思ったらやらないのがお前。それでもやってみるのが、おれなんだよ』 『同じ三年を繰り返すのは嫌なんだよ。そう決めたのに、もうほぼ半年経つ。お前は数学が得意だからわかるだろ。三年間に半年は六回しかないんだよ』 『それなら、わかる。……きっと、雪の降った朝、一番に道に出て、足跡をつけていくような気分ーそれで他のひとがもう足跡をつけられないように、ぜんぶ雪かきしちゃうの』 『純白であるべきボタンの端に、ほんのちょっとだけ赤茶けた染みがついている。これはさては血痕か。』 『普通のはにかみと普通の会話と、映画と買い物と作り笑いで脳が錆びてしまったとしか思えない。』 『カスタードシューがあんなに素敵だったのに、ここのクレームブリュレに間違いなんてあるはずない。卵の勝利ね』 『何も殺さずに食べれるから。牛を殺さなくても、ミルクは搾れる。鶏を殺さなくても、卵は採れるの』 『本当はそんなに甘くなかったはずなのに、甘いのは衣だけだったはずなのに。上辺が本性にすり替わる。手段はいつか目的になる。……わたし、マロングラッセって大好き。』 『そうだね、五里霧中とはこのことで、皆目一切さっぱりと、見当さえもつかないよ!』 『小山内さんは、甘いものと復讐を愛している。小山内さんに手を出せば、必ず噛みつかれる。』
0投稿日: 2011.03.27
powered by ブクログあらゆる小説の中で一番大好きなシリーズ! 今回は3月に出る下巻とセットでの最新刊になります。 夏季限定トロピカルパフェ事件での一件で互恵関係を 解消しそれぞれの道を歩み始めた小鳩クンと小佐内さん。 小鳩クンも小佐内さんも過去の自分になりつつあります。 とにかく面白い!下巻が早く読みたい!!
0投稿日: 2011.03.26
powered by ブクログ私は常々お正月に食べる栗きんとんが好きだ好きだと思っていたが、本当はマロングラッセが好きなのかもしれない。たしか食べたことない。でも小佐内さんの説明を聞く限りたぶん絶対好き。 上巻の最後の方が面白かった。瓜野くんが可哀想だった。犯人が可哀想だった。片山若子さんの絵が可愛い。狐さんとか狼とか呼ぶのちょっとかっこいい。
0投稿日: 2011.03.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
小市民シリーズ第三弾。 互恵関係を解消した小鳩くんと小山内さんにそれぞれお付き合いする人ができた。 小山内さんの彼、瓜野くんが小市民を目指す前の小鳩くんを彷彿とさせる。 小山内さんのキャラに磨きがかかり、下巻に期待!
0投稿日: 2011.03.08
powered by ブクログあの日の放課後、手紙で呼び出されて以降、ぼくの幸せな高校生活は始まった。学校中を二人で巡った文化祭。夜風がちょっと寒かったクリスマス。お正月には揃って初詣。ぼくに「小さな誤解でやきもち焼いて口げんか」みたいな日が来るとは、実際、まるで思っていなかったのだ。―それなのに、小鳩君は機会があれば彼女そっちのけで謎解きを繰り広げてしまい...シリーズ第三弾。
0投稿日: 2011.03.03
powered by ブクログ意外な展開!! 小鳩くんにも小山内さんにも彼女彼氏ができるなんてっっ!! びっくり展開過ぎるっっ 『小市民』なら彼女彼氏がいてあたり前なのか? 告白されたからとりあえず付き合うってあたり前なんだろうか…? そこに少々疑問を感じたけど、まぁ幸せそうでそっちもびっくりだったり。 それにしてもやっぱり小山内さん怖い… 腹黒いっていうのはこういうのを言うのかぁ さてさて下巻では小山内さん得意の復習劇かしらんww 楽しみだww
0投稿日: 2011.02.22
powered by ブクログ小市民シリーズ。 小山内さんとの関係を解消して、フツーの高校生活を送るけれど、やっぱり狐な小鳩。 放火事件と新聞部と小山内さんと、どう絡んで終わるのかが楽しみ。
0投稿日: 2011.02.19
powered by ブクログ小鳩くん、小市民というか無関心。2年連続同じクラスの子の名前くらい憶えておけ(笑)小佐内さん、相変わらずつかみどころがない。 小鳩くんと小佐内さんの話はどう交わって終わるのか。続きが気なる。
0投稿日: 2011.01.20
powered by ブクログ小鳩くんシリーズ第3弾。 前作で決別した小鳩くんと小佐内さんに、新しいパートナーが出来、 それぞれ小市民らしい生活を楽しんでいるような… しかし、彼らの住む木良市内では、連続放火事件が相次ぎます。 小佐内さんの彼氏で新聞部員の瓜野くんは、その事件を記事にしようと躍起になっている様子。 相変わらず軽い文体ですが、ちゃんと謎が散りばめられていて、この先が気になってどんどん引き込まれました。
0投稿日: 2011.01.19
powered by ブクログ実に続きが気になりましたね。 小鳩くん最後は可哀想でしたね、、 僕てきには小鳩くんと仲丸さんが別れる理由が出来てしまったので そこも残念でした。
0投稿日: 2011.01.09
powered by ブクログ厄介事は望まなくても向こうからやってきて、平穏をかき乱すだけかき乱してどこかに行ってしまう。理不尽な言いがかり、無理な要求……。だからこそ、古人の言にいわく、君子ならびに小市民危うきに近寄らず、と。 (P.190)
0投稿日: 2010.12.23
powered by ブクログまさかの別れから、まさかの新たな彼女出現?! あやしさもあり、疑いもあり、でも ありふれたいかにも小市民的幸せに満ちた日々… これでいいのか?いや、いいわけがない! 完璧な小市民の裏には、やっぱり事件を追う思考が働く。 さらなる登場人物の出現と、 これまでの主要キャラクターの個々の動き、 これまで以上にわくわく感とドキドキ感が増して ミステリー色がちょぴっと濃くなったような、秋。 いいところでおわっちゃったよ、上巻。 いざ、下巻へ。
0投稿日: 2010.12.08
powered by ブクログなんだかわけもわからず2人に恋人が出来てしまった。 小山内さんが相変わらずつかめない感じがする。 それがまたいいのだけれど…。 下を早く読みたい!
0投稿日: 2010.11.10
powered by ブクログ「春期限定~」「夏期限定~」と比べて、数段、面白くなった。 一旦「関係」を解消した、 小山内さんと、小鳩くんだが、 結局、一つの事件を中心に、向き合っている。 お互いを認め合っているからこそ、 場合によっては、 本音を隠したり、偽ってしまおうとすることもある。 嘘をつく必要どころか、 一つも本心で喋れない相手に「小市民恋愛」を堪能しているようじゃ、 二人とも、いつかしっぺ返しがくるでしょうに。
0投稿日: 2010.11.02
powered by ブクログ今回は小山内さん&小鳩くんにそれぞれ恋人ができちゃうストーリー。 市内で起こる連続放火事件をからめて物語は進んでいくのだけれど・・・。 この本、発刊まですごーく待たされたから、むやみに期待が高まりすぎていた模様。 待たされたほどの中身ではなかったかな。 いやでも面白かったけどね。 ただ上巻で犯人のめどが立っちゃったからな。 そこがちょっと残念でした。
0投稿日: 2010.10.29
powered by ブクログ離れてしまった小鳩くんと小山内さんが、新しい相手と付き合うことになり、どうなるのか先が気になります。
0投稿日: 2010.10.25
powered by ブクログ下巻まで。 小市民を目指すふたりのシリーズ第3作。 ふたりの近所で起こる連続放火事件。その真相は。そして、危険な彼女の狙いは。加えて、作者お得意の日常の謎もあり。 小市民は、手段であって目的ではない。さて、ふたりの今後は。
0投稿日: 2010.10.16
powered by ブクログ小市民シリーズはシリーズ全体の雰囲気がすき。 小鳩くんと小佐内さんみたいな関係って憧れる。俺には無理だけど。
0投稿日: 2010.10.15
powered by ブクログ互恵関係を解消した、小鳩くんと小山内さん。 そしてそれぞれに仲丸さんと瓜野くんという彼女、彼氏ができる。 が、このふたりが普通の恋愛なんてできるはずもなく。。。 新聞部員の瓜野くんが市内の連続放火事件を追う影で暗躍する小山内さん。 そしてやっぱり小山内さんが気になる小鳩くんは・・・。 やっとでました、小市民シリーズ3作目。 栗きんとんです。モンブランでもマロングラッセでもなく、栗きんとん。 これまたすんごいおいしそうでしたぁ~。 しかしこれ、なんでまた上下? 1年間にわたる放火事件とはいえ、一冊で十分いける量だと思うのですが。 京極作品をみてみなされ。 どうしても推理(先読み)をやめられない小鳩くんの恋愛(?)には笑ってしまいました。 「糠に釘」と彼は言っていますが、仲丸さんこそ「のれんに腕押し」だよ、全く。 そして小山内さんのほうは。。。 あんた、一年も付き合ってそれはないでしょうっ。 不憫でなりませんでしたよ・・・。 しかし相変わらず恐ろしい。絶対に敵にまわしたくはありません。 いよいよ次の冬でおしまいかな?ふたりとも3年生になったし。 落ち着くところに落ち着いたようですが、このまま落ち着いた生活なんて想像もできませんから、またぶちかましてくれるでしょう。 夏ほどの毒がなかったので、冬に期待します。
0投稿日: 2010.10.09
powered by ブクログ何かしら高校生の頃に心がタイムスリップしニヤリとしてしまう。まだ上巻だし今後の展開に期待 10-10-05
0投稿日: 2010.10.03
powered by ブクログ春版・夏版と読み進んで、秋になった小市民シリーズ。 コンビを解消した小鳩くんと小山内さんは、地道に小市民を目指しながらそれぞれの日々を過ごしています。 二人とも、さっそく付き合う相手ができたことに、ちょっとびっくり。 恋人もできたことだしと、普通の学生らしい平凡な日々を満喫しようとする二人ですが、やっぱりそうもいかないようで、ついついデート中もいろいろな周囲状況の推理をしてしまう小鳩くん。 これは彼女が横でおしゃべりしていても、上の空になってしまいますね。 小山内さんは、彼よりももっとわかりづらいです。 なにかたくらんでいるような予感。 彼女が付き合い始めた新聞部の瓜野は、かなり自分の器の小ささが見えていない、手柄立てたがりの小市民。 小山内さんが、なぜ彼と付き合っているのか、首をひねってしまいます。 こてこてに小市民ぽいからでしょうか。 小鳩くんの、満員バスでの推理は微笑ましかったのですが、今回は町内で頻発している放火事件と、それを追う新聞部員の動きのほうがメイン。 これまで以上に不穏な事件が起こってしまいました。 事件とは全く関係なさそうな二人ですが、旧新聞部長は小鳩くんの悪友。 謎解きと復讐を外せない二人は、それぞれにどう関わっていくのでしょう。 薄いので、すぐに下巻に進めます。
0投稿日: 2010.10.01
powered by ブクログやっぱり小鳩君のお節介で頭のいいところは面白かった。 登場人物が少ないので、犯人はわかりやすかったけど、やはり面白かった。
0投稿日: 2010.09.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
えっ!とおもう始まりでスタート。しかも小山内さんとの再会はいつ!ともやもやしつつ・・・話を「小鳩君」と「瓜野君(小山内さん)」の両方面から眺めていき、最後で一緒になる演出は憎いですよ。あぁ、面白かった。早く冬期限定が読みたい! 先生!続編まっていますよ。
0投稿日: 2010.09.11
powered by ブクログボチボチ面白かったです。 小市民シリーズ第3弾。上下巻です。 いろんな伏線が張られてるようだけど、 下巻でどう繋がっていくか楽しみです。
0投稿日: 2010.08.19
powered by ブクログシリーズ第3弾ということを知らずに読み、知らない事件のことがチラチラでてきたり登場人物の性格が把握できなくてかなりイラつきましたが、意外な人物オチでした。小市民、ねえ。好きになれないなあ。
0投稿日: 2010.08.07
powered by ブクログ小市民シリーズ3作目の上巻。 仲丸さんと会話する小鳩くんには「やっぱり小鳩くんならそう感じるよね!」と言いたくなってしまった。 日常の謎というか、ちょっとした違和感に気付かされて背中がぞわっとする…期待通りの感覚がまた味わえてホクホク(*'ω'*)
0投稿日: 2010.08.03
powered by ブクログ小市民シリーズ第3弾。日常ミステリーでほんわかした作品。 市内で起こる連続放火事件。その裏にちらりちらりと影を見せる小山内さん。いったい彼女は何を企んでいるのか。
0投稿日: 2010.08.01
powered by ブクログこのシリーズは回を重ねるごとに 面白くなってきた。 常悟朗の追う「謎」も大きく なっている。 シリーズ第3弾はこれまでにないくらい 夢中で読んでいる。 とにかく続きが楽しみ。
0投稿日: 2010.07.28
powered by ブクログ小市民シリーズ第三弾。 前後編の前編を使っての壮大なプロローグ……というか問題編。 むむむ……。
0投稿日: 2010.07.26
powered by ブクログ下巻でかなり小山内さんの過去が明かされるんだろうか、 非常に期待してしまう。 放火は連続放火魔の仕業なのか。 小山内さんはどこでどう絡んでいるか。
0投稿日: 2010.07.21
powered by ブクログ面白いけどもね。 あのリアル小市民・瓜野がセンター張っているのが気に入らない。 このシリーズは「小市民なりたがり病」の二人が「小市民」になろうと無駄なあがきをしているのを見るのが楽しいのに。 あいつが張っていたらなんの面白みも無い。 後半で二人が暗躍し始めてからは面白くなってきたけども。 まあ、その辺も米澤さんの狙いなのかな? 下巻に期待。
0投稿日: 2010.07.17
powered by ブクログ冬があると見せかけつつ、秋で最後。 その代わり、2冊組の長編。 別れた(契約解消?)した二人が、放火魔騒ぎを横目に 各々恋人を作りつつ、高校生活を謳歌する。。。 訳もなく、それぞれが別の角度から放火魔事件に深入り。 結局、小佐内さんの執念と、小鳩くんの推理が光ってしまう。 エンディングがあまりに微笑ましくて。 遅まきながら、それが恋心ですよ、きっと。
0投稿日: 2010.07.05
powered by ブクログこれくらいの厚さなら上下に分けんでもいいかな、とは思う。今作は主人公以外の視点もあって、それぞれの思惑が交叉して、面白かった。ただ主人公ではない方の視点のキャラは魅力的ではない。ラストでも証明されてるけど。ちなみにこのシリーズで初めてラストで安心した。
0投稿日: 2010.07.02
