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本朝金瓶梅
本朝金瓶梅
林真理子/文藝春秋
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総合評価

19件)
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    時代は江戸、大層好きものな男と女の話。 少しアホ臭くてくすりと笑える。 しかし本妻と妾2人が同じ屋根の下にいるのは如何なものか。 何も起こらない方が不思議だよな。

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    投稿日: 2022.05.16
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    「金瓶梅」とは中国明朝の好色小説。 いろいろ曰くつきだが、それを本朝江戸の物語に仕立て上げた物語。 主人公の蔵前札差の西門屋慶左衛門は大変なお大尽のうえに誰もが振り返る色男。 妾を囲いながら吉原へ通い、なおいい女はいないかと探す日々の中で、人妻のおきんと出会う。 えげつない性描写や夫や恋敵殺しも出てきて好みの分かれるところかもしれないが、おきんなど性悪ながら憎めない女に描かれて全体的にあっけらかんとした印象。個人的にはなかなか面白く読んだ。

    0
    投稿日: 2013.11.16
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    これ表紙に騙されて読むと痛い目を見る。 西鶴の「好色一代女」みたいな雰囲気で、まぁなんというか……。うん、救われないお話かなぁ。面白いとか楽しいとかそういう感じで読む本ではないということだけはわかった。

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    投稿日: 2013.09.27
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    この主人公の男、後ろから、いい加減にしろってひっぱたきたくなるけど、おきんもなんかすごい性格で、この二人はこれでいいのかもしれないけど、回りのまともな人たちは嫌になるだろうなぁ。

    0
    投稿日: 2012.06.02
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    ケラケラ笑ってられるあさっさりしたエロ本?ってところかな。 人を殺しててもあっさりしてる。 とにかく、初めてちゃんと読んだ林真理子作品でした。

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    投稿日: 2012.01.15
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    「金瓶梅」って中国では有名な官能小説だったことを、知り合いに指摘されるまで気付かなかった・・・ ブックカバーもせずに、堂々と電車で読んでしまいましたよ。無知って怖い。 官能小説にしては性描写が官能的ではなく、数十ページで飽きて挫折した。時代ものエッセイ。官能活劇。 この小説にはピンとこなかったが、中国の金瓶梅には興味を持ったので、ヨシとしよう。

    0
    投稿日: 2011.07.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    図書館にて。 久々の林真理子だったけど、ただのエロ小説…。電車で読むの恥ずかしくて全部読めなかった。 こういう本は嫌いじゃないんだけど、どうしてこの人が書くんだろう?しかも結構えぐい内容をけろっと書いてる。内容があんまりないような…。人気みたいで続編が2冊も出てるのも不思議。つまんなかった。

    0
    投稿日: 2011.06.01
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    2010/09/02 もともとは本家の方を読まないとと思ったのだった。人を殺したりまでするが、文中繰り返されるほどだれも悪人に見えてこない。不思議。

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    投稿日: 2010.09.05
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    江戸時代のお金持ちの男前を愛する本妻・妾二人のお話。 妾はおりんと、おきんって言うんだけど、おきんの悪女っぷりは恐ろしい。 最後は、あっさりと恐ろしい結末でした。 おりんは友達いるだろうけど、おきんは本当の友人っていないだろうな・・・・ まさに悪女。 でも悪い女って、なぜかそそられる。 続編が気になります。

    0
    投稿日: 2010.02.26
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    うーん、本篇の方がおもしろいです。 この話を、江戸に持ってきたかったんでしょうねぇ、この作者は。 江戸に持ってきたから、目新しい感じはしますが、それでもっとおもしろくなったかは別。

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    投稿日: 2009.11.18
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    昔の、男と女の色恋沙汰物語。慶左衛門と正妻のお月、妾のおきんとおりんのすったもんだ話。おきんは本当に性悪女じゃ。いつの時代もやっぱり金とステイタスのある男がいいのね女って・・・

    0
    投稿日: 2008.07.20
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    「さて、いつの世にも、色ごとが好きな者はいくらでもおります。その好きさ加減というものは尋常ではない…」 と始まるこの話。 江戸を舞台とした、それはそれは色ごとが好きな男(西門屋の慶左衛門)と、それを取り巻く女の話。 江戸時代のドタバタラブコメといった感じでしょうか。 何も考えずに気楽に読めます。ただ元が元なのでエロいです。(元は中国の発禁本らしい。) 続編があるらしい。だからか、終わり方が拍子抜けするほど突然です。 まぁ1話ごとに話に落ちがあるので問題ないですけどね。 男と女ってのは不思議な生き物で、色恋が人生を狂わせるってことですね。 この時代に生まれたらモテたんじゃなかろうかと思ったり思わなかったり。 この表紙を図書館でみて気になったので借りてみました。

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    投稿日: 2008.06.03
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    ひたすらエロいわけではない。結構好きです、江戸の色恋沙汰。著者が女性だからかな。読みやすかったです。

    0
    投稿日: 2008.03.02
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    人妻おきんは、札差の西門屋慶左衛門に見初められ、亭主を殺して西門屋の妾となり、本宅へ乗り込む。奇妙な妻妾同居が始まるが…エロスの深淵、圧巻の大江戸ノワール。何度も発禁の憂き目を見た中国恋愛古典が、江戸を舞台によみがえる。

    0
    投稿日: 2007.12.06
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    林真理子の本は絶対買う私が、江戸時代のはなしってだけで食わず嫌いしてましたが、ほんとあっという間に読んじゃいました。 登場人物もそれぞれに感情移入できるし、 コミカルで、どんどん続きが読みたくなる!

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    投稿日: 2007.08.13
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    古典もそこそこ嫌いじゃなくて、エロもダメじゃないヒトに。 内容は赤裸々であっけらかん、時にドロドロ。 短いエピソードばかりなので、ちゃっちゃと読めます。

    2
    投稿日: 2007.06.14
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    中国古典が江戸に復活?! それなりにエロいですが、おきんと西門屋の懲りないところが面白かった! ..ラストはあまりにもあっけなく続きがあればなお良かったのに。。ちょっと残念。

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    投稿日: 2007.01.20
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    んーんっん。中国古典の「金瓶梅」に想を得ているはずだけど、西鶴の間違いじゃないだろうか。外国の古典が元になっているなんて、信じられません。

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    投稿日: 2006.12.06
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    江戸時代の色とか生死とか生活とかすべてに関しておおらかさが感じられる作品。 結構エロい表現があるけれども単なるエロい本で終わらせないのは著者の力量か。意外に面白かった。

    0
    投稿日: 2006.09.25