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ワーキング・ホリデー
ワーキング・ホリデー
坂木司/文藝春秋
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総合評価

276件)
3.9
63
122
62
8
2
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    めちゃくちゃ面白かった! 父息子の関係って素敵だなって思った タイトルから想像していた話と違った いい意味で!!!!! もう一度読み返すなら、、、 物語を通して全体的なストーリー性が感動する 夏休み最終日が近づいてきて帰らなきゃ行けないのに お互いが離れたくない気持ちを素直に表現できなくて そんな不器用さがすごく人間らしいなって思う

    0
    投稿日: 2026.01.11
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    「初めまして、お父さん」って急に言われたらびっくりするよね。元ヤンでホストの目の前に急にしっかり者の小学生が現れるとは。 大和は知性も教養もないけれど、心根は真っ直ぐでそこはやっぱり人間性なんだよなあって思った。 大和は不器用だけど、自分の息子を可愛がろうとする気持ちもあって。また息子の進が最後に「帰りたくない」と泣くシーン。普段はとってもしっかりしているけどやっぱりまだまだ子どもなんだなあと思うとともに、少し安心した。 不器用でも、宅配の仕事をしながら家に荷物を運んであげるとか、自分はびしょ濡れになっても荷物だけは守るとか、そういう些細な気遣いがとても大事なんだよなあと。私もよく宅配を利用するから、宅配人の人に改めて感謝しようと思ったよ。 例えば思い出ってさ、どこに行ったとか、大きい買い物をしたとか色々あると思うんだけど、何気ない日常を一緒に過ごしたことが案外心の中に大きく残ってたりして、ね。続編も買いたいな。

    1
    投稿日: 2025.11.12
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    元ヤンでホストをしていたヤマトのもとに、息子だと名乗る小学生が現れた。 ーー「初めまして、お父さん」 ホストを辞め、宅配便のドライバーとなったヤマトもとい沖田大和の生活は一変。 早寝早起き、栄養バランスのとれた食事、飲酒制限など小姑のような息子・進との夏休み限定の生活が始まる。 大和よ、なぜそんなに簡単に受け入れられる…とは思うがそこはフィクションを楽しもう! サービス業、接客業をしていると毎日本当にいろいろな人と出会う。 大和も配達先でのトラブルにしっかりと巻き込まれていく。 大和の子供らしさも好きだが、坂木さんの小説では上司や先輩の人柄に惹かれがちな私。 今回もオーナーであるジャスミン、先輩ホストの雪夜の温かさ、愛情が沁みた。 相手を思って叱るという行為がどれほど有難いことか… そして大和のように素直に聞き入れることも大事。 シリーズ続けて読みます!

    14
    投稿日: 2025.10.14
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    ホストをしている主人公の所に突然現れた彼の息子。 その日から転職して一緒に暮らすことになった2人のお話。 正義感が強く曲がったことが許せない性格って今は貴重かも。息子のことが大好きなのに素直になれない所もいい。次の休みが楽しみになる所もかわいかった。

    1
    投稿日: 2025.05.04
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    元ヤンでホストの大和が突然現れた初対面の息子と一夏を共に過ごす中で暖かい人々と大人びた息子によって生き方が朗らかになっていく。 大和と息子の進が主人公なのだが優しさに溢れた人々が生き生きと描かれている。 ホストクラブ常連客のナナ、経済的には恵まれていながら親に疎まれて育った彼女は大和に向かって進を甘やかせというのだ。 甘やかされて育った子はバカな子になるかもしれない。 でも少なくとも不幸な子供にはならない、と。 この言葉は沁みました。 ナナさん、辛かったんだね。

    1
    投稿日: 2025.04.17
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    坂木司さんの本は大好きで何冊も読んでいるが、ホリデーシリーズはうっかり抜け落ちていて。このすーっと入ってきて気がついたら愛すべきキャラ達の虜になってしまうのは本作品も健在だった。ヤマトが父親として熱い想いに目覚めていくさまや、進くんとのやり取りは涙が溢れてきてホントに困った(笑)由紀子さんとの今後も大いに気になるところで、続編もすぐに追いかける予定。みんなの成長が楽しみ。

    15
    投稿日: 2025.04.07
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    幸せな物語。 読んでいるこちらも幸せな気分になる。 テンポも良いし、楽しめた。 非常に良いとまではいかない。辛口かも知れないが、星3.7といったところか。あと一歩。 でも、続編があるなら積極的に読みたい。

    0
    投稿日: 2025.04.06
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    あなたは、突然目の前に現れた小学生にこんなことを言われたらどうするでしょうか?  『初めまして、お父さん』 いやいや、これはまずいでしょう。そもそも、『お父さん』に、『初めまして』なんて言葉がつくこと自体意味不明ですし、そんなことを言われる側が、当人を知らないなんてことはあり得ません。 しかし、そこが人間というものです。自分の名前をフルネームで当てられてしまった暁には動揺も走ります。もちろん、なんの心当たりもなければ動揺する必要など全くありませんが、そうでない方もいらっしゃるでしょう(笑)。では、もしですよ。もしもあなたに何かしらの心当たりがあったとしたら、あなたはそんな小学生になんと声をかけるでしょうか? さてここに、唐突に『初めまして、お父さん』と挨拶され、『思い当たった』先が描かれていく物語があります。『十年も前』に起こったある出来事の先に、『初めまして』と現れた少年と対面した主人公を描くこの作品。そんな少年の存在に主人公の内面に変化が生じるのを見るこの作品。そしてそれは、”ぎこちない父子のひと夏の交流を、爽やかに描きだす”坂木司さんのシリーズ第1作な物語です。  『初めまして、お父さん』と、『どう見ても小学生で、ついでに男。さらに言わせてもらうとここはホストクラブで、俺はその仕事中』という中に、『お、とうさん…?』と戸惑いを見せるのは主人公の沖田大和(おきた やまと)。『やあだ、可愛いー。ヤマト、こーんなおっきな子がいたんだあー』と『上客のナナが大きく身を乗り出』します。『ね、小学生だよね。何年生?』と訊くナナに『五年生です』と素直に答える男の子。それを聞いて『てことは十歳か十一歳。おいおい、十年も前かよ』と焦る大和に、『おいヤマト。そうにらむなよ。かわいそうだろ』と『先輩の雪夜(ゆきや)が細い眉をひそめ』ます。『お父さん、ってのは俺のこと?』と訊く大和に『こくりとうなづく』男の子は『沖田大和って人がお父さんだって』と説明します。『俺のフルネームを知ってるということは、まんざら嘘をついてるわけでもないのかもしれない』と思う一方で、『こんな所にガキ一人で寄越すなんて、母親はどんな女だ』と思う大和の横から『じゃあお母さんの名前は?』と雪夜がたずねます。それに『ほんの少し表情を曇らせ』る男の子。『言いたくないなら、せめて自分の名前くらい言いなよ』と言う雪夜に『…すすむ。前に進むの、進』と答える男の子。『進くんか。名字は?』と続ける雪夜に『神保(じんぼ)』と答える進。大和は『嫌な予感がし』ます。『忘れたい。なかったことにしたい…口に出すのも避けていた、その名前』と思う大和をおいて、『下の名前は』と訊く雪夜。『…由希子。神保由希子だよ』と言う進に、『由希子。それは俺のただ一つの汚点。俺の中にある、たった一つの思い出。忘れられるわけなんか、なかった』と黙り込む大和。そんなところにオーナーで『おかまのおっさん』というジャスミンが現れ、『ヤマト、とりあえずその子を送ってってあげなさいよ。今日は早引けにしてあげるから』、『子供はこんな空気の悪いところにいちゃ駄目』と言うと大和と進を送り出します。しかし、あまりの急な展開にどうしたら良いかわからない大和は進に詰め寄ってしまいます。そんなところに分け入ったナナと雪夜と共に『駅前のファミレス』へと入った大和と進。取り敢えず食事をオーダーし落ち着いたところで『いい加減、聞かせてもらおうか。お前、なんで突然俺の所に来たんだ?』と切り出す大和。それに『お父さんが生きてるって知ったのは、ほんの数日前のことだったんだ』、『お父さんはぼくが生まれる直前に交通事故で死んだ。そう言われてた』と事情を語り出す進。そんな進は『お父さんの所に行くからって』と言って出てきたこととその目的を説明します。それを聞いて『じゃあ進くんは、ヤマトがいい人か悪い人かわかるまでここにいるつもりなんだ』と言うナナ。『息子か』と、『隣に座っている進を見』て『いいぜ。とりあえず俺のところに住んでみろよ』と『さり気ない風を装って言』う大和。それに『いいの?本当に?』と『進の顔が目に見えて輝』きます。 場面は変わり、翌日、『早朝に叩き起こされた』大和は『お腹へったよ』と言う進に千円を握らせます。そして、再び眠りにつくも『朝ご飯ができたから、起きて』と『無理やりタオルケットを引っ剝がされ』た大和。そこには、『トーストとサラダの添えられた目玉焼き、それにコーヒーが並んでい』ます。『これ、お前が作ったのか?』と驚く大和。それからご飯の時間になると『うるさい小姑と化』し、外食はもったいない等進言する進。 再び場面は変わり、ホストの仕事に入った大和ですが、客と揉め、客の頬をはたいてしまいます。そして、バックヤードでジャスミンに『あんたはクビ。もう、ここには来なくていいわ』と告げられた大和は、『わかりました』と素直に受け止めます。『今まで、本当にお世話になりました』と立ち去ろうとする大和に『ちょっと待って』とジャスミンが声をかけます。『ホストとしてはお疲れさま。と、いうわけで沖田大和さん。新しい契約の件ですが』と話し出したジャスミンは、『四駅先の住宅街にあるビルを、業務提携しつつ宅配便の会社に貸すことにな』った、『正社員を前提としたアルバイトを募集しています』と説明するジャスミンは『どう?やってみる気はない?』と続けます。『あたしが言うのもなんだけど、ホストなんてずっと続ける仕事じゃないわ。いつかは卒業するものよ。だからあんたには今が潮時』と『めちゃくちゃな浪花節』で言うジャスミン。『こうしてホストのヤマトはいなくなり、宅配便のドライバーをする沖田大和が誕生し』ました。そんな大和と進のひと夏の物語が描かれていきます。 “初対面の子供に親だって言われたら、あんたはどうする?元はやんちゃなヤンキー、今はホストとして深夜に働く俺、沖田大和の生活は、「初めまして、お父さん」という見知らぬ小学5年生の挨拶で激変した。ホストクラブのオーナー・ジャスミンの紹介で、宅配便「ハチさん便」に転職した俺と、しっかり者で料理上手の息子・進。しかし宅配便の世界も親子の世界も謎とトラブルの連続で”と内容紹介にうたわれるこの作品。このレビュー執筆時点で3巻までシリーズ化され、さらには2012年にはEXILEのAKIRAさん主演で映画化もされています。 そんなこの作品は特に単行本の表紙がなんとも特徴的です。是非ネット検索で見ていただきたいと思いますが、無地の段ボール箱が二つ積み上げられている、以上という摩訶不思議なデザインになっています。この作品は韓国でも出版されているようなのですが、なんと韓国でもこのままのデザインのようです。そして、そんなデザインから連想されるもの、それが『宅配便』です。”ずいぶん前から、宅配便という職種に興味を持っていました”とおっしゃる作者の坂木司さん。そんな坂木さんの興味の舞台を元に作り上げられたのが『宅配便のドライバー』の”お仕事小説”の一面も垣間見せるこの作品なのです。 私も日常『宅配便』を利用することが多い身です。雨の日も風の日も、そして季節昼夜問わず自宅へとさまざまな荷物を届けてくださる『宅配便のドライバー』のみなさんには本当に頭が下がる思いです。この作品では、そんな『宅配便』の世界で働きはじめた主人公の大和の目を通してその舞台裏が如何に大変なものかを見せてくれます。では、幾つか見ていきましょう。『沖田くん、靴忘れてるよ』と制服に着替えた大和が声をかけられたという場面です。  『言われて思い出した。配達員には制服だけでなく、靴も支給されているのだ。重い荷物を運んだり台車の近くで作業をするとき、足を守る特製の靴を履かなければひどい目にあう』。 制服を着るイメージはありますが、『靴』は全くピンときませんでした。確かに荷物の中には重量物も多々あると思います。というより重量物だからこそ『宅配便』を利用するという方もいらっしゃると思います。どこまでいっても身体あっての仕事です。『足を守る特製の靴』というものがきちんと用意されているんだととても納得しました。次は、配達の場面です。マンションへと赴いた大和はエレベーターを利用する先輩に『二階なんだから階段で上がればいいのに』と言います。  『ほんの少しでも重いと感じる荷物は台車を使うこと。そしてほんの少しの階段でもエレベーターがあるならそっちを使うこと。でないとこの仕事は長くは続かないよ』 これもプロだからこその説得力を感じます。力自慢で仕事をするわけではありません。毎日毎日、荷物を運び続けることを前提とする仕事だからこその永続性を考えた言葉だと思います。そんな大変な仕事をはじめたばかりの大和はこんな言葉をもらします。『なんか、普通に運転するよりきついっすね』。そんな言葉にこんな理由を説明される大和。  『車に乗っては降り、歩いてはまた車に乗る。そんな不規則な動きを繰り返すから、体が慣れる前に疲れるんだよ』。 『余計なことを考える暇もなく過ぎて』いく大和の一日。この作品では『宅配便』の仕事初心者である大和を主人公としたからこその仕事の大変さがストレートに伝わってきます。『宅配便のドライバー』として働くみなさんのご苦労を思うとともに、改めて感謝の気持ちを伝えたいと思います。 さてそんなこの作品は『ホストクラブ』で『ホスト』として働く主人公の大和の前に『初めまして、お父さん』と一人の小学五年生の少年が現れたことから始まります。  『突然だけど、初対面の子供に親だって言われたら、あんたはどうする?』 この感覚は誰だって同じことでしょう。  『あり得ない。ていうか俺は結婚してねえし。そりゃあ今まで女と何もせずに生きてきたわけじゃないから、もしかしてって可能性もある』。 そんな風に、一方で冷静に記憶を辿る大和は、少年が進と名乗り、母親の名を神保由希子と説明したことで全てを察します。    『由希子。それは俺のただ一つの汚点。俺の中にある、たった一つの思い出。忘れられるわけなんか、なかった』。 物語では後半になってその全容が明らかになってもいきますが、取り敢えずはそんな進をマンションの自分の部屋へと連れ帰り、一緒に暮らすことを選択する大和の姿が描かれていきます。そんな大和の心を決めさせたのは進が母の由希子とやり取りしたというこんな説明でした  由希子:『お父さんには会わない方がいい…会ってくれるような人じゃない、会いに行ってもがっかりするだけ』  進: 『悪い人かどうかなんて、そんなの会ってみなきゃわからないよね。だからぼく、自分の目で確かめに来たんだ』 大和は作品冒頭から『元ヤン』で非常にだらしない存在として描かれていきます。それは、進が見せた大和が写った写真で大和本人も感じることです。  『ど派手なスカジャンに、裾のおそろしくだぼついた紫のパンツ。なのに足元は便所サンダルという統一感の無さ。自分で見ても、死にたくなるくらいダサい』 そんな写真であっても、進は自分のただ一人の父親として強く意識し、大和の下を訪れました。そして、一緒に生活をはじめる中に大和の中に少しづつ変化が訪れてきます。  ・『だって俺、父親だからさ』。  ・『そう言えばあいつ、昼飯はちゃんと食ったかな』。 物語は一方でそんな大和が『ホスト』から『宅配便のドライバー』に転職、慣れない日々を一所懸命に生きていく姿が描かれていきます。…とこう書いてくると、この作品が極めて大真面目に描かれた物語という印象を受けられるかもしれません。しかし、実際には全く異なります。確かに設定だけだと極めてシリアスな物語が展開してもおかしくありません。そんな物語に作者の坂木さんは極めてコミカルな要素をプラスして、物語が重々しくならないように描いていかれます。そして、そんな物語には期限があるのです。『お父さんの所に行くからって』と『書き置き』を残してきたという進が大和のもとへと訪れたのは『七月。夏休みの時期』でした。そうです。そこには必然的にその結末の時期が暗示されてもいるのです。  『以前はどうとも思ってなくて、最近嫌いになったもの。ガキの怪我、九月のカレンダー、夏休みの終わり』。 そんな風に思うようになった大和。『宅配便』の”お仕事小説”を背景に描かれていく、父と息子の一夏の物語。そこには、男同士だからこそ醸し出させる言葉にならないそれぞれの胸の内を思う二人の姿が描かれていました。  『「父親として、してやれること」 なりそこないの父親だけど、進に教えることが一つくらいあって良かったのかもしれない』。 そんな大和の胸の内がひしひしと伝わってもくるこの作品。そこには、『初めまして、お父さん』と突然現れた一人息子の存在に変化していく大和の心の内の変化を見る物語が描かれていました。『宅配便』の舞台裏を描く”お仕事小説”の側面も持つこの作品。そんな物語の中に父と息子の繋がりを絶妙に描き出すこの作品。 コミカルに、それでいてシリアスに、両者の絶妙な塩梅を差配する坂木さんの上手さに唸る、そんな作品でした。

    274
    投稿日: 2025.03.17
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    突然息子だと言う小学生男児が現れ、ホストを辞めて宅配便のアルバイトをすることになるお話です。夏休み中の息子との生活は素敵です。続編が楽しみです。

    2
    投稿日: 2025.02.21
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    ホストをやめて宅配便屋さんになったヤマトと、ヤマトの息子だと言って転がり込んできた進くんの夏休みの話 ヤマトがとても不器用で、でもいいやつで、周りの人たちもいい人ばかりで読んでいて心があたたかくなった 夏休みが終わってしまうのさびしくなった 冬休み早くきてほしい!

    1
    投稿日: 2025.01.15
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    やさしくてあったかくてよかった〜…!読みやすかったのもあって一気読み。元ヤンホストの前にある日突然現れた、息子を名乗る少年。でこぼこ親子の不器用なひと夏がもうかわいくて…最高にきゅんきゅんしたぜ。心配することの愛情が、じんわり心に沁みた気がする。次巻もはやく買わないとな。

    3
    投稿日: 2024.11.05
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    ホリデーシリーズ1 なかなか現実味のないお話かな。 でも進がかわいい! しかし五年生ってこんなにしっかりしてるの?! もう少し大和が大人らしく接して欲しい笑笑

    14
    投稿日: 2024.10.22
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    突然息子です、と現れた子を前に、奮闘する元ホストの父親。母親の承諾も省いていきなり家で預かるとか、色々とざっくりし過ぎていて心配になるけど、親子の絆が結ばれていく過程が良い。誰一人悪い人がいないのも気持ちよく読めた。

    2
    投稿日: 2024.08.01
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    元ヤン大和の前に突然現れた息子だと言う進。慣れない子供との生活、妙に大人びた、と言うか渾名が「お母さん」という進にときには小言を言われときには親らしく叱りときには大騒ぎしながら初めての夏休みを過ごす。進が来たときなぜ母親の由希子に連絡しない?由希子も進から連絡があったからって家出した進をそのまま大和と話もせず行かせたままにしちゃうの?電話でいいから話そうよ、何年間も会ってない間に何がどうなってるかわからないじゃない、と身もふたもないことをちょっと思いました。

    1
    投稿日: 2024.07.16
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    和菓子のアンに出てくるお店や人がここでも出てくると目にし、この本自体よりもまずはそっちに興味を惹かれ手に取った。 初めて知った"自分には父が居た!?”"俺の息子だと!?”で、こんなスムーズに関係性がいくものか!?という現実的な思考はあったものの、物語の世界を楽しむことにしよう!と切り替える。 憎めないキャラクターで読み始めたきっかけから変わり、この作品自体が好きになった。 和菓子のアンとの同じ世界線に居ることを感じられる楽しみと共に、このシリーズ楽しめると実感しながら続篇を読み始める。

    15
    投稿日: 2024.07.04
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    個人的再読シリーズ 元ヤンホストのヤマトの前に突然息子と名乗る小学生が現れる お客様に手を上げてしまった大和(ヤマト)はクビになり、アルバイトの宅配便ドライバーに転職する 口は悪いが真っ直ぐな大和と家事全般得意なお母さんのような出来すぎた息子の進 ぶつかって期待して傷付いて、泣いて笑って、濃くて短い一夏が過ぎていく 2人を取り囲む面々、ホストクラブオーナーのジャスミン、ジャスミンの同級生にして営業所のボス、冷静沈着な仕事仲間のリカさんも温かく心強い 特にジャスミンは、家出同然の大和を拾って教養を叩き込んでくれた大恩人、お客様のために手を上げたヤマトにケジメをつけさせ自身が関わっている宅配ドライバーの仕事を紹介する 揺るぎない核があってマカン・マランシリーズのシャールに通じるところがある 雨の中ずぶ濡れになりながら配達に来た大和におじいさんが新井クリーニング店と印刷されたタオルを渡してくれる 和菓子のアンシリーズのアンちゃんも住んでいる商店街のお店、同じ世界線に生きているんだなと思うと何だか嬉しくなった

    0
    投稿日: 2024.06.21
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    うん、面白かった。頭を使わずに楽しめて、すっきりした。 坂木さんの小説に登場するキャラクターたちはみんな心が豊かで、ちょっとクサい部分も含めて、私は好きです。

    16
    投稿日: 2024.06.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    大和が段々と「父親」になっていく姿にほっこりした。 大和が進をおんぶするシーンの、「重いのが嬉しいなんて、初めて知ったぞ。」という一文が大好き。

    0
    投稿日: 2024.05.28
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    ヤマトの性格が良すぎて読んでいて気持ちが良かった。親になるのに戸惑いながらも、親らしくヤマトなりの親らしさで伝えたいことを伝えていくところはなかなかできないし本当に素敵な展開でした。 ご飯がご飯が進くんもお料理上手でしっかり者で2人の遺伝子のいい部分をきちんと受け継いでいるんだろうなと想像。ヤマトの親バカぶりもほっこりしますが、進が最後に甘えた所は感動しました。 職場の皆も濃いキャラ揃いも、素敵なメンバーで全てにおいてほっこり安心な作品として楽しめました。 冬休みが、3人のほっこりと希望のあるみらいがたのしみです

    3
    投稿日: 2024.01.21
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     初めて出会った父と息子の夏物語。お互い初体験のことばかり。すれちがったり、恥ずかしかったり、泣いたり、笑ったり。面白いのに奥が深い作品だと思った。  主人公(大和)が父親としての喜びを体験していく過程がほのぼのする。  子供(進)がしっかり者で、大和の生活を整えていくところが何とも面白い。  周りの人たちが優しく、二人の事を応援してくれていた。その温かさに胸を打たれた。 「死ぬより悲しいことは、忘れられること」 「進は子供だからこの夏を忘れるかもしれない。けど、俺は忘れない。それで今は充分だ」このフレーズが大好きで泣けた。

    17
    投稿日: 2023.12.21
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    突然現れた息子さんと ひと夏を過ごすストーリー テンポよく ホッコリしました。 他の本も読みたいと思います♪

    0
    投稿日: 2023.11.26
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    坂木さんの本って良い意味で普通。 大どんでん返しのストーリーを読む体力はないけど、読みやすくて安定して面白い本が読みたい!て時に手に取りやすい。 今回もそんな読みやすい1冊だった。 ミステリ要素はほぼ皆無で人情と家族の絆ものって感じ。 由希子との別れエピソードが軽いなーと思ったけど、実際の別れだって全てに重いストーリーがあるわけじゃないし。 これからの由希子さんと大和の関係がどうなるのか布石が投じられて終了。 個人的にはもうちょっとミステリっぽい方が面白いと思うけど、そうすると「先生と僕」になっちゃうかな?

    0
    投稿日: 2023.11.24
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    どうしてこういう主人公の周りには、必ず人格者の上司がいるんだろ…。大和の元上司のジャスミンも、今の上司の鬼頭さんも、とても魅力的。 実は進くんのお母さんのユキコさんっていないんじゃないか、ネグレストで逃げてきたんじゃないかとちょっと勘繰ってたけど、最後の最後にさらっと出てきて、これもまた次に引っ張る感じで期待大!

    1
    投稿日: 2023.11.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ヤマト 沖田大和。「クラブ・ジャスミン」のホスト。女性客じゅりを殴り「クラブ・ジャスミン」を解雇される。ジャスミンのすすめで宅配便会社「ハニービー・エクスプレス」に入社する。 ナナ 「クラブ・ジャスミン」の常連客。 雪夜 沖田のホスト時代同僚。 神保進 沖田の子。小学校5年生。あだ名はお母さん。 神保由希子 進の母。 ジャスミン ホストクラブ「クラブ・ジャスミン」の経営者。 じゅり 沖田を指名した客。沖田に殴られた。 鬼頭 ハニービー・エクスプレス支店長。ジャスミンの同級生。あだ名は「ボス」、ジャスミンからのあだ名は「オニー」、沖田からはゴリラのような体格から「ゴリ」。 刈沢 ハニービー・エクスプレスの沖田のパートナー。あだ名は「リカさん」。 林 ハニービー・エクスプレスの沖田のパートナー。あだ名は「コブちゃん」。自身は林家こぶ平に似てる。 岩尾 シルバー枠で採用されているアルバイト。メール便を担当。あだ名は「イワさん」。 三木本 岩尾の代理で同じくメール便を担当するアルバイト。大学への通学と掛け持ちで勤務している。あだ名は「ミキティ」。 シュン 名字は斉藤。恰幅がよい。 ヒデト 名字は中井。色白。 鈴木孝子 小学校の先生で、シュンとヒデトは生徒にあたる。沖田のホスト時代の顧客。

    0
    投稿日: 2023.09.02
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    栄三郎さんが名前だけだけど出演していて嬉しかった。 あの品物も受け取ったあとで「こりゃ腕が鳴るな」「前より素敵にしてやらんとな」とか言ってそうだなぁって妄想が捗りました。 大和さん、ヤマトさん…あとがき読むまで全然気が付かなかった。鈍感すぎる(笑) 先生、こじらせすぎでしょ。 あと子供たちの飛び出しも本当に許せん。 自分が親ならこんな馬鹿なことで子ども失うなんて耐えられないし、車側でよその子を轢死させてしまったらその後の人生はテレビ観て笑うことも許されない気がする。 コブちゃんのキャラ良すぎるw

    0
    投稿日: 2023.06.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    さくさく読み進めることができました。 いつもお世話になってる宅配屋さんのことが少し知れたような気がします。 ただ個人的にはヤンキーさん(元だけど)はあまり得意ではないので・・・和菓子のアンシリーズのほうが好みです。

    1
    投稿日: 2023.06.14
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    ホリデーシリーズ 第1弾 エリア1 宛先人不明 エリア2 火気厳禁 エリア3 こわれ物注意 エリア4 代金引換 エリア5 天地無用 謝辞という名のあとがき 「初めまして、お父さん」 親子の夏が始まった-。息子と過ごすために、ホストから「ハチさん便」ドライバーへ。正義感の強い元ヤンキー父と、おばちゃん臭い少年のハートフルな物語。

    1
    投稿日: 2023.03.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    大好きな坂木司作品 2007年作品  ちょっと昔だけど 文庫本が出ているのでカバンに忍ばせてお出かけするにはもってこいです。 元ヤンでホストの主人公 沖田大和。 かっこいいけど 口が悪くて直情型 けんかっ早くてホストではヘルプばかり。 そんな大和の職場に「はじめまして。お父さん」と見知らぬ小学生が訪ねてきた。名前は進。 この二人の夏休み限定のドタバタ親子劇。 坂木司らしく 料理がはなしのスパイスに出てきて、二人を取り巻く人たちは 個性的で温かい。 ちょっとしたハプニングも 元ヤンだけど まっすぐな性格の大和は心地よく みんなが手助けしたくなる。 この親子 冬休み編もあるらしいので 次の週末は読まなくては。 殺伐とした世の中だからこそ ベタな親子愛 良いんじゃないかしらん。

    0
    投稿日: 2023.01.13
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    父のちょっとバカで不器用な様がとても良い感じに描かれている。そして息子の出来が良過ぎる!料理習いたいくらい。

    0
    投稿日: 2022.12.06
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    突然現れた息子・進とひと夏を過ごすことになった大和。 父と息子の暮らしは慌ただしく会話もぎこちない。 だけど、たどたどしくも少しずつ心を通わせていく2人。 なんて微笑ましい。 大和の職業である宅配業に関する知識やトラブルについても書かれており、とても面白く読めた。 終盤では思わず泣いてしまったし、また2人の暮らしを見たいので続編を早く読もう。

    0
    投稿日: 2022.11.13
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    2022.10.30 読了。 「初めまして、お父さん」と元ヤンホストの沖田大和の前に突然現れたのはしっかり者の小学生・進。宅急便ドライバーに転身した大和と息子のひと夏の物語。 スラスラと読めて読後感も爽やかな作品だった。 産まれたことも知らなかった息子が突然現れてもかっこいい父親でありたいと一生懸命な大和が元ヤンと言えど筋が通っていて頑張るお父さん!という感じだったし、ラストのしっかり者の進とのやり取りが良い親子関係をひと夏で作り上げたんだなと思った。職場の姿勢や仲間も雰囲気がよく素敵な気持ちになれた。 「取り返しのつくことは怒らないけれど取り返しのつかないことは許せないの。取り返しのつく状況で引き返せること。これが大事なのよ。」(抜粋)には納得。

    1
    投稿日: 2022.10.30
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    坂木司さんの本を買い漁るようになり、ワーキングホリデーとウィンターホリデーを購入しました。 昔別れた彼女との子供が大きくなって急に会いにくるというお話。 めちゃくちゃ面白かった!とかではないけど、読みやすくてホッコリさせてくれる本でした。 ウィンターホリデーも楽しみ! 〜心に残ったフレーズ〜 【優しい思い出は、心を守る武器になるんだから】 【それは大和さんがやりたいことで、ぼくがしてほしいことじゃない】 【不安を埋めるための行動を、俺はこいつに押しつけた】

    0
    投稿日: 2022.07.12
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    2022.6.14 読了 登場人物みんな個性強めだけど好い人ばかりで心がほっこりするお話 後半でもうすぐ進が母の元に帰ってしまうモヤモヤとした寂しさから暴走気味になる大和がうざったく感じたりもしたけど全体的に読みやすくて面白かった。

    0
    投稿日: 2022.06.14
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    元ヤンキーでホストの大和が働くホストクラブにある日、小学生の男の子、進が訪ねてきて、「はじめまして、お父さん」と。 衝撃的なスタート展開で、何ともミスマッチな組み合わせなのに、とってもハートフルで、気づけばニヤニヤしながら読んでしまっていました。 初めてお父さん業をするヤマトと、お父さんを知らずに育ってきた進ですが、家族の温かさがじわーッと伝わってきます。 気が短いヤマトは、すぐブチ切れてしまうこともあるけれど、根はとっても優しい思いやりがあるので、ジャスミンや、同僚のナンバーワンホストの雪夜、新しい就職先の宅配便の仲間たちも彼らを見守ってくれ、読了後温かい気持ちになりました。

    2
    投稿日: 2022.06.06
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    すごく読みやすくて、サクサク進む。 イヤな人が出てこないお話しは、いいね。 元ホストの癖が抜けない宅配便のお兄さん、家にもきてくれないかぁ。 続編も読むぞ、この野郎。笑

    1
    投稿日: 2022.05.08
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    普通に面白い。特別な感動はないけれども安心して読める。スラスラ読める。この作者に作品の根幹は 人と人が助け合うなんだろうな。

    0
    投稿日: 2022.02.25
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    ホストの大和の元に突然現れた息子を名乗る進との夏休みの間だけの親子物語。ありがちな話といえばそれまでですが、楽しく読めました。引き続き続編を読みます。

    0
    投稿日: 2022.02.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    スラスラ読める。 元ヤンキーでホストの大和のもとに息子と名乗る進くんが現れる。 母親の名前は心当たりのある女性。お腹に進くんがいることを隠し、危ないことばかりする大和に愛想を尽かして別れた。大和は自分を大切にしないお客様の女性を殴ったことでゲイ社長からクビにされる。しかし、その社長は運送会社も経営しており、そこで働くことに。夏休みの間、しっかりしすぎた息子と過ごすことで生活も整えられていく大和の話。

    0
    投稿日: 2022.02.11
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    元ヤンキーでホストとして働く主人公の前に、息子だと名乗る子どもが現れた。 突然現れた我が子と夏休みの間、共に生活をすることになる。 お互いに戸惑いながらも、親子としての絆が芽生えていく。 よくある感じの家族話。 衝突あり、事件あり、最後には解りあい絆が深まっていく。周りの協力も得て、お互いにかけがえのない存在になる。 登場人物それぞれのキャラが立っていて、それがぶつかり合っていないのが上手いと思う。 でも、そもそもヤンキーが好きではないので頭の軽さ加減にまぁまぁうんざり。

    0
    投稿日: 2021.12.06
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    元ヤンでホストの父と、息子のでこぼこコンビの繰り広げるストーリーが面白い! 坂木司さんの小説は優しい世界 人間関係につかれたら、気持ちを休めるために読むのも良いです!

    1
    投稿日: 2021.11.22
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    【読み終わって感じたこと】 これからも永遠に続いていく父と子の絆の深まりに、希望を抱かずにはいられない。そんな幸せいっぱいな物語だった。これからもこの2人は時にぶつかり合いながらもお互いを大切にして生きていくのだろうと思う。 【印象に残ったシーン】 大和が進をおんぶして、帰り道を歩くシーン。2人とも、お互いを大切に思うあまりすれ違うこともあるけれど、親子の絆は絶対に切れたりしない。そう思える暖かいシーンだった。 【好きなセリフ】 「優しい思い出は、心を守る武器になるんだから」 幸せな日々は、自分がいつか落ち込んだ時に思い出して、また立ち上がるための力になる。素敵なセリフだなと思った。 【こういう人におすすめ】 ・ほっこり系の本が好きな人 ・TVドラマ的なストーリー展開が好きな人 ・父子の絆を描く作品が好きな人

    1
    投稿日: 2021.11.22
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    涙なしでは読めない本。 父と子との絆がどんどん深まっていくところが良く分かる。 子どもは自分のお父さんの存在が気になるんだよね。 「親は子のためにがんばる」 愛を感じた。 早くDVD見たい!!

    0
    投稿日: 2021.11.02
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    わたしも和菓子のアン子を読んで、購入。 楽しかったー人物描写が分かりやすくて、イメージしやすい。映画化されている?らしいけど、私の描いた人物像とどれだけマッチするか楽しみ。 最後、とても泣けたーー感動作と言って良いと思う。

    1
    投稿日: 2021.10.18
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    「お菓子のアン」を読んでの購入。ヤンキーのキャラとか変わった人が多く出てくることと食べ物のことが出るのは同じようだ。 ホストの主人公の前に突然現れる息子。(最後まで本当の息子なのかと疑うが・・) その息子が出てきたこともあって、ホストから運送屋に鞍替えするのも両方のオーナーをしているおかまの上司のおかげ。この息子が良くできた子供で、自堕落な父親を少しづつまともな人間に変えてゆく。ホスト時代の仲間やお客様にも支えられる。短いような長いような夏休みが終わる頃には、二人の父子の間には離れがたい感情がでてくる。何ともTVドラマ的ではあるが、ほっこりさせられる。続きも購入しているので即読もうと思う。

    16
    投稿日: 2021.10.11
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    親より子供の方がしっかりしているな、と思うことがある。子だけではなく親自身も成長していくのだと感じた。 突然現れた我が子に逃げずに向き合う姿勢に好感が持てたし、状況を手助けする周りの人たちがとても素敵だ。 ご都合主義と言えばそうなのだが、登場人物たちが幸せになったいく物語は読んでいて気持ちが良い。 シリーズ物のようなので、この後も楽しみ♡

    12
    投稿日: 2021.07.30
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    単細胞やけど人間的な魅力に溢れてる元ヤン大和。 愛すべき主人公の話はもうそれだけで読む価値があると思う。 優等生の息子との対比もおもしろい。

    0
    投稿日: 2021.07.09
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    親子のハートフルストーリーといえば、なんだかほっこりする話だが、実際は結構なドタバタコメディな部分も。まず、出会い頭がとても唐突!その出会いのシーンからまず面白い。実際の子供はどう接していいか分からず苦手だが、こういう話に出てくる子供を見ていると可愛いなぁという気持ちにも。大和は皆良い人に囲まれて、良かったなぁと。

    1
    投稿日: 2021.05.09
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    2021.5.5読了 3.5 疲れた時や、落ち込んでいる時に読むと癒される。 ストーリーはてっぱんだし展開も読めるのだけど、それが逆に期待を裏切らず、ほのぼのとした気持ちにさせてくれる。 親子は離れていてもお互いに大切な存在だし、許しあっていきたいよね。

    1
    投稿日: 2021.05.05
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    ヤンキーホストのもとに突如見知らぬ息子が現れ、宅配屋に転職して過ごすひと夏の記録。スタートは割とぶっとびですが、その後の展開は描写が丁寧で好感が持てます。出てくる人みんなが良い人ですが、感動の押し売りはしない。ほんのりハートウォームな感覚が心地よいです。 お仕事小説としても秀逸で、宅配のみならず前職のホストクラブにも(行った事はありませんが)リアリティが感じられました。 ところで、死んだ事にしてあった父親のもとに家出した息子を1か月そのままって、母親も凄いですよね。ツッコミ所は多分そこじゃないのでしょうけど、どうにも気になりました。

    4
    投稿日: 2021.03.16
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    2021年1月22日 不器用な元ヤンキー沖田大和としっかり者の息子、進とのほのぼのしたお話。 好きなセリフ たとえこの夏で世界が終わっても、俺は絶対恨んだりしねえから。 いつものように別れれば、またいつものように会える ウィンター・ホリデーに続く

    2
    投稿日: 2021.01.22
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    ホストの父と小学生の息子はいきなり初対面を果たす。ホストをクビになったヤマトは宅配便会社に再就職して息子の進と夏休みを一緒に過ごす事になった。色々なエピソードを織りまぜながら夏休みは終わりに近づく....。楽しく読了。家族が一緒に暮らせる幸せを大切にしたい。続編のウィンター・ホリデーも読もうと思う。

    8
    投稿日: 2021.01.20
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    元ヤンでホストの主人公が、宅配便のお兄さんになる、という設定から、ほほう!!面白そう!と期待して読みました! ストーリーは至ってシンプルでしてが、キャラクターが魅力的なことと、モノローグがおもしろく、最後まで楽しんで読むことが出来ました! 大和みたいな情に熱く、律儀なキャラクターとても好きです!!

    0
    投稿日: 2021.01.16
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    ホストをしていたヤマトのもとに突如子供と名乗る小学生の男の子が現れ、更にひょんなことから宅配業者に転職し、夏休みを共に過ごすストーリー。 相変わらず口は悪いけれど、ヤマトが進と過ごしているうちにどんどん日向の心地よさに目覚めていく様子や、宅配便のお兄さんになったのにホストあがりの癖が抜けない所に面白くもほっこりする。キャラの濃い他の登場人物も楽しい人たちばかり。 宅配のお仕事は本当に大変そうだなと常々思っていたけれど、この本を読んだら更に感謝の気持ちを覚えた。

    9
    投稿日: 2020.11.07
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    職場に突然来た進くん。 某ゲームに例えると、 「あなたの子供があらわれた!」 そこから始まる物語。 主人公は一見チャランポランな感じかなと思いきや、わりと根っこは真面目さん。 面倒を見ることになり、生活が一変。 ドタバタしながらも彼ら自身、成長していく姿がいいですね。 面白かったです。

    6
    投稿日: 2020.10.28
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    心温まるお話でした。 軽い感じで読みやすくほのぼのなお話。 こんな息子いたらいーですね! 続編も読んでみよーと思います。

    11
    投稿日: 2020.10.25
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    ホストをしているヤマトの所に、ある日突然「初めまして、お父さん」と子供が押しかけてくる、というありがちな話の始まりだが、軽く読みやすくて、テンポ良く展開していく楽しい作品。 シリーズ化しているようなので続きも読んでみたい。

    3
    投稿日: 2020.10.24
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    面白いし、ラストの方は感動でうるうるするところもあり。 大和と進の親子のストーリーで心暖まる。 やっぱり登場人物みんな魅力的♪ 続編があると知ったので楽しみ(^^) ☆×5 2013年09月21日 00:17 再読。 一番ラストにある短編、初めて気がついた気がする。 2人の親子の絆、いいね。 突然会った息子がこんなに出来た息子でしかも懐いてくれるなんて。 続編楽しみ。 ☆×4 2018/09/03 09:42

    0
    投稿日: 2020.10.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    『切れない糸』を読んで好きになった坂木さん2作品目。 元ヤンキーで元ホストの沖田大和(ヤマト)と、突然現れ息子だと名乗るしっかり者の小学生・進が、戸惑いながらも同居生活を始め、ひと夏を共に過ごしながら親子の絆を深めていく話。 ヤマトはホストをクビになり、転職先の宅配ドライバーの仕事がきつくて、始めは進のことも少しめんどくさがってたのに、色々なトラブルを乗り越えるうちにだんだん父親としての自覚が出ていき、進もヤマトのことを信頼・尊敬していくようになる。 ヤマトの、口は悪いけど、情に厚く真っ直ぐなところは応援したくなったし、最後に進が「帰りたくない」と大声で泣くシーンはギュッと胸が苦しくなった。 家族や見守ってくれる人たちとの日々の生活に寄り添ったストーリーは心が温まるし、日々の何気ない、穏やかな生活の積み重ねの大事さを感じさせてくれる。 ヤマトの元上司で恩人のジャスミン、元同僚の雪夜、元顧客のナナ、職場の同僚もすごくそれぞれの役割・個性があってすごくいい。 また、住民とのコミュニケーションがあったり、地域のパトロールを担っていたりする、そんな地域密着型の宅配サービスの良さもすごく伝わった。 シリーズ第2作もぜひ読みたい。 母親・由希子の登場はあるのかな。

    0
    投稿日: 2020.08.25
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    最初は父親が息子の面倒を見るのを嫌がりつつも、最後には良い親子だったなと思わせる。そんな話の展開が好き。。

    0
    投稿日: 2020.08.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最初 ホストの お話と 思いましたが。 宅配便の 話でした。   各エリアの題名は 宅配なら シールで 貼られているものですよね。 親子の関係が 修復されていく 様子が 良かったですね。 お仕事 小説 好きかも。

    9
    投稿日: 2020.07.26
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    和菓子のアン、アンの青春に続き読んだ坂木司さんの作品です。 . もうなんていうか坂木ワールド最高!!としか言えません。 . 登場人物達のキャラクターがイキイキと細かい描写で綴られていて、一人一人の声音まで聴こえてきそうでした。 . 口は悪いけど優しく人情味溢れる大和、料理や掃除が得意で小姑のような進との凸凹コンビは勿論の事、ホストクラブと宅配便営業所のオーナーのジャスミンや、ホスト仲間だった雪夜、常連客のナナ、他にもたくさんの面々が物語を彩っています。 . 続編も読みたいです。

    0
    投稿日: 2020.06.26
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    元ヤンホストの前に突然現れた息子と名乗る小学生。 夏休みを利用して会いに来た彼と暮らすことになり、ホストから宅配便ドライバーに転職。 小姑のようにしっかりした息子にペースを乱されつつ、初めての親子の時間を過ごしていく。 いきなり小学生の息子が現れても、なんだかんだ言いつつ受け入れるところがホストらしくないというか優しい。 元ヤンホストというと聞こえが悪いかもだけど、根がすごくいい人なんだなぁと。 会ったことないのに会いに来る勇気もすごいし、二人がぎこちないながらも少しずつ距離を縮めていくのが微笑ましくて和む。

    2
    投稿日: 2020.04.26
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    和菓子のアンを読んで坂木司さんの他の作品も読んでみたくなり、この本を選びました。最初はありきたりなホームドラマ風でしたが、徐々に坂木司ワールドに引き込まれている自分がいました。結局のところ、良い作品でした。続編もあるみたいなので、読みたいです。

    2
    投稿日: 2020.03.21
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    ホリデーシリーズの第一弾。出てくる登場人物が皆温かくほっこりするストーリー。文体も流れるようでさらっと読めた。小気味いい遣り取り。仕事に対する姿勢、互いを思いやる気持ち、すれ違う心。時が過ぎて、状況が変わってはじめて気づかされること...。宅配便配達員の日常も興味深かった。いつも再配達させてスミマセン。

    6
    投稿日: 2020.03.12
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    ちょっと重たい本が続いた時に良いのかも。 何も考えずに読める。 子どもの読書にも良いかも。 宅配便のお兄さんたちの大変さがわかる。 進はよくできた息子だ。 本当に羨ましい。 子どもは育てたようにしか育たないというから、とてもとても育て方が良かったんだろう。 なんだろう。 なんか、ランチのアッコちゃんに似てる感じがするのは私だけだろうか。

    3
    投稿日: 2020.03.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    急に息子が現れて大丈夫なのかと思いましたが、 道路で危ない遊びをしていたときにはきちんと叱り、行方が見当たらなくなった時には必死で探し、父子の交流に涙、ちゃんと父親してました。 進が、帰りたくないと泣いた場面は、素直に本心を言えて良かったです。 宅配業者の裏側も見れて面白かったです。最近はネットでの買い物が増えて便利ですが、それを届けてくれる宅配業者の方々の大変さも伝わりました。 あったかい気持ちになれたお話でした。

    0
    投稿日: 2020.02.11
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    子どもとの絆。 最近、子どもが出来たたげに感情移入してしまいました。 子育てによってお互いに成長する、 そんな素敵な関係作れたら嬉しいですね

    0
    投稿日: 2020.02.03
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    「はじめまして、お父さん」 元ヤンで現ホストの「ヤマト」の前に突然現れた 10歳の少年 父と子のひと夏を暖かく描いた作品 ヤマトは熱いし、進はいい子だし。 お母さんもふくめて、ちゃんと家族になれるといいね

    0
    投稿日: 2019.10.08
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    坂木司先生。最高です。 とにかく暖かいです。 あんまり考えずに読めます。スラスラ読めるし、見ていて自然とほっこりします。 活字初心者でも安心。 とにかくおもろ。もうすでに再読しまくり。

    0
    投稿日: 2019.10.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    おもしろかった。宅配業者の働き方が細かくかかれていて、これを読んでからはエコ配みると、「あ!本のやつ!」ってなるようになった。 感謝が増すなー。 ジャスミンがかっこよすぎる。 進君のごはん食べたい。

    0
    投稿日: 2019.08.30
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    「クロネコヤマトの宅急便♪」のあのリヤカーがモデル。街中でたまに見かけるけど そんなにスピード出るようには見えなかったけどな(笑) ヤマトの捨て台詞「〜この野郎」が耳に残る♪チャラくてもいいお父さん!!

    0
    投稿日: 2019.08.14
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    単行本では既読。スピンオフを読んでまた彼らに会いたくなり今度は文庫で。みんなが一生懸命で優しくて、このシリーズ本当に好きです。最初は現実味が薄いなんて思ったりもしましたがこれは斜に構えて読むような本じゃないです。文庫版には、「ワーキングホリデー」「ホテルジューシー」「先生と僕」の単行本刊行の際初版限定で書き下ろされたプレゼント作品「ホリデーとホテルと僕」の一部が収録されていました。他の2作品の文庫版も読んで楽しみたいと思います。

    0
    投稿日: 2019.06.14
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    元ヤンだった大和が、息子と一緒に暮らすようになってから、こんなにもお父さんになってしまうんだってこと、人は人の出会いで変われると実感させられた。坂木司の物語が好きになった

    0
    投稿日: 2019.01.04
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    作者の『和菓子のアン』が大好きなので、他の話も読みたくて! これも面白かった!突然自分の子どもと名乗る子が現れて驚くも、ちゃんとどんどんお父さんらしくなってくる大和が愛しくなります。

    0
    投稿日: 2018.12.29
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    元ヤンで歌舞伎町のホスト、大和のもとに突如現れた 小学生の進は、かつての恋人との子供だった。 店のママに促されるまま、ホストの世界から足を洗い、 やったこともない宅配便のドライバーに転身した大和。 ひょんなことから夏休み限定の、父と子の2人暮らしが始まった。 これは面白い。笑えるし、ちょっと泣ける。 登場人物みんなの人情味で出来上がってる作品。 すごくライトなお仕事小説としてもおすすめ。 まぁ、展開や読みやすさで言ったら、これはほぼ児童書ですね。

    0
    投稿日: 2018.12.10
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    楽しくてすいすい〜と読めた。 やまとに会ってみたい。 いきなりお父さんと言われたのに、ちゃんと子供を愛せて、いい父親だと思った。 元ヤンて設定の本だとしても口悪いのはあまり気分よくないから、自分も気をつけよう。笑

    0
    投稿日: 2018.09.17
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    心が軽くなる!その一言。 元ホストと突然現れた男の子。夏休みの間の父と子の日常を笑って、最後は泣いて、気持ち良い気分。 著者は美味しいものと人間の良さをうまく引き出すなぁとつくづく思う。

    2
    投稿日: 2018.05.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    さくさく読めて、面白かったです!ホストや宅配便とか、自分の知らない職業の話がとくに興味深かったです。

    0
    投稿日: 2018.05.24
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    ウィンターホリディの後に読むことになってしまったが、それでも楽しく、ほのぼのと読ませてもらいました。 小学生になる息子が突然,あらわれて、二人の生活が始まる。 この息子は、よくできた息子で小姑のよう! 親父と言えば、元ヤンキーで前職がホスト。今は宅配ドライバーでリヤカーを曳いている。そんな二人の夏休み期間の物語です

    2
    投稿日: 2017.11.25
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    ホストの大和の前に突然現れた、息子を名乗る進との夏休み。うまく行き過ぎではあるけど、大和も進もいい男だし、周囲を取り巻く人々も暖かくていい人ばかりなので、読んでいて癒された。 宅配便には、各社とも大変お世話になっているので感謝の気持ちと時間指定を忘れないようにしようとおもった。

    3
    投稿日: 2017.10.15
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    とても読みやすかった。 ドラマにしたら面白そう!と思って読んでいたら、映画になっている作品だったんですネ。 主人公の「大和」と「進」もさることながら、脇を固める面々が、とにかくいい味だしている。 ありがちなストーリーにも関わらず飽きさせず、先へ先へと読者を誘う(笑)。 すっかりハマってしまいました♪ 坂木さんの作品、ちょっと追ってみようと思います!

    2
    投稿日: 2017.10.10
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    初対面の親子の一夏の物語。 仕事関係とわかっていても、沖田、ヤマト、進、由希子と出てくる固有名詞に喜んだ航海班長ファンの私なのでした。

    2
    投稿日: 2017.09.13
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    面白かった。 無駄のないしっかりとした文章で読みやすかった。妙に感動を押し付けないのがいい。 新米の父親と、初めて父とくらすしっかり者の息子。 脇のキャラも立っていて、NHKのドラマの様にカチッとまとまっていた。

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    投稿日: 2017.08.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    【あらすじ】 初対面の子供に親だって言われたら、あんたはどうする? 元はやんちゃなヤンキー、今はホストとして深夜に働く俺、沖田大和の生活は、「初めまして、お父さん」という見知らぬ小学5年生の挨拶で激変した。ホストクラブのオーナー・ジャスミンの紹介で、宅配便「ハチさん便」に転職した俺と、しっかり者で料理上手の息子・進。しかし宅配便の世界も親子の世界も謎とトラブルの連続で……ひと夏の父子同居を爽やかに描く短篇集。本篇に加え、プレゼント掌篇も収録! 【感想】

    0
    投稿日: 2017.07.27
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    ホストをクビになり宅配便の配達員になった大和さん。言葉遣いはめちゃくちゃ悪いけど...なんだあのかわいいらしい不良。坂本さんの本は職業が毎回違うから今回はホストのお話かと思ったらリヤカー配達だった。リヤカー配達別にカッコ悪いとは思わないけどな。車が入れないようなところもあるしむしろ体育会系でかっこいいと思った。いきなり訪ねて来た高学年の子供がいるとか生まれてたの知らなかったとかびっくりはしたけど大和さんがいい人で良かった。お母さんもすごいと思う。進くんのご飯が毎回美味しそう。 2017/07/13

    1
    投稿日: 2017.07.13
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    「初めまして、お父さん」。元ヤンでホストの沖田大和の生活が、しっかり者の小学生・進の爆弾宣言で一変!突然現れた息子と暮らすことになった大和は宅配便ドライバーに転身するが、荷物の世界も親子の世界も謎とトラブルの連続で…!?ぎこちない父子のひと夏の交流を、爽やかに描きだす。文庫版には掌編「ホリデーとホテルと僕」を収録。 大和のチャラついているだけではない、どこか昭和オヤジを感じさせる真っ直ぐな息子想いの行動に、ギャップ萌え!(?) 「お母さん」とあだ名されるほどにしっかり者の進が、最後に「帰りたくない!」と駄々をこねる姿に、ホッとした。 「甘やかす」って、お金やおもちゃやお菓子を好きなだけ買い与えることではなくて、子どもが甘えたい瞬間にたっぷり抱きしめてあげることなんだな。

    2
    投稿日: 2017.07.04
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    他の方のコメントにも書いてあったが、私も「ワーキング・ホリデー制度」の話だと思って、読まずにいた作品。最近出た「ホリデー・イン」が気になり、調べてみたところ、この作品の続編だと知り、読んでみることに。ホストの大和の前に、ある日突然自分の息子だと言う進が現れる。夏休みの間、一緒に過ごすことになった大和は、ホストを辞め、宅配便の運転手(?)に転職するが、慣れない仕事や息子との距離とに悪戦苦闘する姿を描く。全体的に軽い感じで、登場人物もみんないい人。この作家さんは出ている本を全て読むほど、好きな作家さんではないけれど、どの作品も優しいタッチなのが、安心する。突然、10歳か11歳ぐらいの男の子が現れて、保護者に連絡しないのは、どうかと…そこだけが唯一気になった。

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    投稿日: 2017.04.25
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    ワーキング・ホリデー制度とはまったく関係ない内容です。 ワーホリの話だと思っていたので、ホストクラブから始まり、そこで働くホストに、「あなたの子供だ」と告白する男の子が登場する辺りで、「あぁ、違う・・・」と気づき、ほんの少し混乱。 おもしろく読み進めましたが、内容としては軽めです。 時々、現実味がなさ過ぎるな。という思いもよぎりましたが、小説ですものね。 重たい小説や、難しい本を読んだ後の息抜き、忙しい合間の読書などにお勧めです。

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    投稿日: 2017.04.06
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    世間一般でいうワーキングホリデーに関する物語ではありません(笑) が、読んでみてワーキングホリデーの意味がわかった。確かにホリデーに働く父の話しだったから。 改めて思ったことは、 子供が親を親にするんだなってこと。 今までお互いに存在すら知らなかった父子が ひと夏一緒に過ごしていくにしたがって どんどん本当の親子になっていく。 そして、主人公ヤマトの周囲のひとが 本当にいい人ばかりで泣けてきます。 続き出てるようなので絶対読みます!

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    投稿日: 2017.03.18
  • 初めまして、おとうさん……?!

    元ヤンキーで今はホストの大和のところに 小学生の男の子が「おとうさん」と、たずねてきて、ビックリ!というところから始まり……。 しっかり者でまるで「おかあさん」のように家事をこなす小学生男子、息子の進くんとの短い夏休み生活。 ホストから宅配便業者へと転職するのですが、 宅配便屋さんとしての「お仕事もの」としても、そして進くんとの「父と息子もの」としても すごく楽しめます! ちょっとコミカルで、でもしっかり人情のこもった、温かくて気持ちのよいお話です。 進くんがコンビニと家にあるものでつくってくれる朝食とか、本当においしそう。 生活が愛おしくなる、そんな部分もとても魅力です。 父と息子、もう、比較的軽いタッチで描かれているけれど、 しっかり泣いてしまいました。坂木さんの作品で流す涙は、とても幸せな涙でもあります。 坂木司さんの作品の中でイチオシです!

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    投稿日: 2017.02.24
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    目の前に小学五年生の息子を名乗る進が現れた。 元ヤン元ホストの大和が進との交流を通して、父親として人として成長していくストーリー。 等身大の自分を受け入れながら不器用に奮闘する大和と、しっかり者の進が親子になっていく過程に泣けた。 自分以上に大切な人の存在。誰かを守りたいって気持ちって素敵だなぁ。

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    投稿日: 2016.11.21
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    うかつにもちょっとうるうる。 けど、ヤマトの性格はあまり好きではないので、続編を読むかは微妙です。

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    投稿日: 2016.11.09
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    ホストをやっていた主人公のところへ、息子と名乗る人物がやってきて、、 生き方を見直していく本。 うーん。ちょっと軽いかな

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    投稿日: 2016.08.05
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    「女性的生活」で主人公の描写があまりに自分だったのでチェック。小説らしい小説だった。まだ最初の方しか読んでないけど。 短編集『短劇』も読んでみたけど、こっちの方がいま読みたい感じだった。

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    投稿日: 2016.07.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    きっかけ:姉からのすすめ 感想:読後感、すっきり。ほっこり。 坂木さんの作品の№1かも。 突然現れた存在を知らなかった小学生の息子。 夏休みの間だけ一緒に住むことになったホストの主人公。 仕事を宅配便の配達員にかえ、一緒に生活していく。 その中で子供とは思えないしっかりした息子の「子供らしさ」、父親といわれてもいきなり父親になれるわけでもない主人公の不器用なまでのまっすっぐさと、感情をコントロールできない「人間くささ」がいい。少しずつ距離が近くなる元上司のジャスミンが厳しくも優しさのあるサポートで二人の距離も近づいていく。 読み終わるとほっこりとする。

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    投稿日: 2016.07.23
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    サクッと読める本。面白いけど、ちょっと内容が薄いかなぁ~。進と大和の気持ちが寄り添っていく流れがあまり描かれていないようなモヤっと感が残るけど、次回作『ウインターホリデー』に期待かな。由希子と大和が元サヤに収まりそうなフラグも立てつつ終わったし。

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    投稿日: 2016.07.21
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    宅急便でヤマトだと思ってたら『宇宙戦艦ヤマト』に由来だそうで何とも面白い。 ■「切れない糸」:新井クリーニング店(タオル) ■ 「ホリデーシリーズ」:木村栄三郎(頭飾品) ハチさんマークの宅配便

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    投稿日: 2016.06.09
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    ほのぼのとしたお話。 坂木さんの他の作品よりは謎少なめ。 読みやすいですが、そんなに心には残らず。。 続きはどうしよう、気が向いたら読もうかなー

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    投稿日: 2016.04.25
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    元ヤンホストの前に、「初めまして、お父さん」と小学5年生男児が現れ、夏休みの間、共に暮らす話。 最初はぎくしゃくしていたものの、家族の絆を深めていく父子。 周りの登場人物も魅力的で、時にほろりとさせられながら、とても楽しく読めました。 続編も読みます!

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    投稿日: 2016.04.15
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    最初は軽く読んでいて、主人公大和の息子進に対しての関わりあい方に、心を打たれました。 「取り返しのつくことは叱らない!取り返しのつかないことは、絶対に許さない!」 簡単なようだけれど、なかなかできることではないですね。

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    投稿日: 2016.03.25