
学・経・年・不問
城山三郎/文藝春秋
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総合評価
(4件)4.3
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powered by ブクログセールスの世界を舞台に全く別の生き方のふたりを軽妙な筆致で描くこの作品。21世紀の現代においても全近代的な学歴至上主義に囚われた組織がある一方で、学歴至上が全盛であったであろう昭和の時代において、学歴、経歴、年齢を不問とする本書はとても痛快だ。城山三郎のリズミカルな文体とともにテンポよく読むことができた。通勤途中に読むには至極の一冊。
0投稿日: 2014.09.05
powered by ブクログ営業職の方であれば、『そうだよなぁ』という気持ちで読める本。古きよき時代の営業会社を舞台に、二人の男の正反対の生き方を描写。どっちが正解ということではないが、自分はいまどっちで、その実どっちを目指しているのか問われている気がする。
0投稿日: 2013.09.18
powered by ブクログ何となく買ってみたんだけど、読みやすくて楽しめた。 2人の男の中間ぐらいが丁度いいだろうけど、それはそれでただの普通の人になってしまって「学・経・年齢不問」の枠ではやっていけないだろう。 極端っていうのも良いかもしれない。
0投稿日: 2011.02.01
powered by ブクログこれは傑作。 丸裸になった本来の自分がどれだけの魅力を持つか。どれだけの信念を持てるか。自信を保てるか。 頑張ってればなんとかなる、そんな楽観主義が通用しないシビアな世界で生きるためには、やっぱり頑張るしかない。
0投稿日: 2009.07.14
