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まほろ駅前狂騒曲
まほろ駅前狂騒曲
三浦しをん/文藝春秋
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総合評価

129件)
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    恋愛部分はおいといて、終始テンポ良く笑わせてもらえる作品です。行天カッコいい!何気に星さん達もいい感じで絡んでくれました。

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    投稿日: 2018.01.02
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    舞台となっている街並みを思い描きながら読了。 登場人物が暮らしているのを想像しながらまた散策して見たいと思う。

    2
    投稿日: 2017.12.31
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    多田と行天の日々がまた読めて嬉しい‼︎ 傷を抱えてる人たちがちょっとずつ上を向いて行くテーマは変わらず。 行天がはるちゃんを通して救われていく場面がグッときました。

    0
    投稿日: 2017.12.24
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    便利屋さんの話。3作目。 変わりなさそうな日々を過ごす2人でも 少しずつ変わっていかないとですね。 苦しみながらも良い関係で続けていけるといいですね。

    0
    投稿日: 2017.12.13
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    地道且つ堅実な商いで信頼を得てきた JR八王子線と私鉄箱根急行線(通称ハコキュー)が交差する 諦めと寛容のは精神が無理やり養われた 「わかりやすい理由や関係がないと、誰かと一緒になんか住めないと思うやつは、ある意味では恵まれてるんだ。守りたい世間体も財産もなくて、もう『なんとなく』以外の行動原理が見当たらない。そんな人間がいるなんて、きっと想像したこともないんだから。どうしても説明が必要なら、『双子です』で適当に押し切れって」 ルルとハイシー 姿態したい 嘆息した 敬して遠ざけ すうしゅん数瞬を要した 苦々しげに言った 重々しく告げた 口々にことほ言祝いだ 幟のぼり 多田が勝手に不穏な陰を感受しているだけだ どこまでフリーダムなんだおまえは 母屋おもや 禿頭とくとう 襲いくる徒労感 辞去の挨拶を述べた 重厚に断言した 濡れ縁に並んで腰掛けた 粘菌 静謐な態度をとりながら、着々と我が道を行くところがある。 「ハイブリッド車なみに音のしないブルドーザー」 うまくぎょ御し 意気軒昂な若者 談合 ロビー活動 安価あんか 噛んで含めるが如く教えを諭す 接客の距離感が適切なためだ かきゅう火急の際には はんも繁茂した葉によって 保父ほふ 防具も持たずに本丸に突入した 脅しと哀訴を組み合わせ ヤクザですら一宿一飯の恩義を忘れない かおく家屋の裏手 あんたのとこの労働条件は産業革命時代の炭鉱並みに酷い 慨嘆がいたん 見た人に深い感慨を残さずにはおかない 深謀遠慮 手ぶらで墓参するのが常の多田だが 疑義を呈した 落雁のおばあさん 諦念漂う表情 飛んで火に油を注ぐ行天 上げ膳据え膳 好々爺然とした毎日を送っている 麗しい記憶 偏狭な嫉妬の虫が疼きだす 折り悪しく

    0
    投稿日: 2017.11.20
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    待ちに待ったまほらシリーズ! 多田と行天にまた会えた! 二人のそれぞれの原点! ハラハラドキドキするも、ほっこり。 幾つかの違った視点の小さな事件がちゃんとつながる手法は素晴らしい! バスジャックにはスピード感あふれ、マジで爆笑! まだ続くことを祈ります!出会えてよかった作品(^ ^)

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    投稿日: 2017.11.08
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    まほろ3作の中で一番よかったです。多田と行天の再生のお話なんだな~としみじみ。何でもない場面でも、なぜか涙がぽろっと出たり、やたら笑えたり…多田や特に行天が一人じゃなくなったんだな、誰かと繋がったんだなと思うと、読んでてそんな感じになりました。二人が暗闇から抜け出せて、曽根田のばあちゃん風に長い旅が終わって本当によかったです。岡さんたち老人のバスジャク&デモ、おかしすぎます。頭痛い(笑)文庫特典の短編、ずっと爆笑でした。書きながら思い出し笑いしてしまいます。続きが読みたいと書かれてる方も多いですが、私はここで終わりがいいかな。

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    投稿日: 2017.11.06
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    狂騒曲の名にふさわしいドタバタだった。(笑) はるちゃん可愛い。 多田も行天も過去を乗り越える、というか飲み込んで、前に未来に向かえたのが感慨深い。

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    投稿日: 2017.11.05
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    前作までのお話をす~っかり忘れていたので、登場人物やらなんやらを思い出すのに一苦労。 で、やっとこさアレコレ思い出したころには、残ページわずかでクライマックス。 半ばムリヤリ感のある大団円ぶりだが、これはこれでマル。

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    投稿日: 2017.11.01
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    感想はブログでどうぞ http://takotakora.at.webry.info/201710/article_5.html

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    投稿日: 2017.10.26
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    正しいと感じることをすればいい。 だけど、 正しいと感じる自分が本当に正しいのか いつも疑うことが大切なんだ。

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    投稿日: 2017.10.17
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    三浦しをんのまほろ駅前狂騒曲を読みました。 まほろ駅前多田便利軒シリーズの3冊目でした。 便利屋を開業している多田と居候の行天の生活も丸2年になりました。 そんな二人に4歳の女の子三峯はるを預かって欲しいという依頼が舞い込みます。 子供についてトラウマを抱える多田と行天は、しかしはるを預かることにするのでした。 おりしも、まほろ駅前で無農薬野菜を販売するHHFAと裏社会の星の抗争に、実力行使をすることにした岡老人のバスジャックがからんで、まほろ駅前では多田、行天、はるを巻き込んだ大乱闘騒ぎが発生してしまいます。 はるを預かっていく中で、多田と行天も自分の過去と折り合いをつけていきます。 暗い過去を抱えながらもみんな未来に向かって暮らしていくんだ、という力強いメッセージが輝くエンディングでした。

    0
    投稿日: 2017.10.17
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    シリーズ最終章。 多田も行天も「はる」と接したことをきっかけに、過去の傷を抱えながらも新しい一歩を踏み出していく。 同居人から隣人へ。。。多田と行天の物語は、まだまだ続いていくのだろう。 そして物語を彩る個性的な面々も、まほろの街でそれぞれの物語を紡いでいくのだろう。 いつかまた、彼らに出会えることを願ってます。

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    投稿日: 2017.10.17
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    登場人物が皆,癖があるけど優しい人たち。多田も行天も落ち着くところに落ち着いたという感じで,とてもほっこりするラストだった。完結篇とは淋しい。

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    投稿日: 2017.10.12
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    多田も行天も乗り越えるべき山をきちんと乗り越えて、前に進んで、素晴らしいなあ。完結なの寂しい。もっともっとこの世界に浸っていたい。そう思わされた物語。

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    投稿日: 2017.10.06
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    多田と行天の信頼関係、いいな。 行天は子ども嫌いだと言うけど、 そんなことはなくて、 多田がいないときにも しっかり面倒をみてるシーンがよかった。 アサコさんと多田がほんのり上手くいったのもよかった。 行天が出て行って、しばらくして隣に引っ越してきたところも。 また、まほろの物語書いてほしいなあ。

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    投稿日: 2017.10.02
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    読み終わったー!楽しかったー!ほっこり! 多田さんはおせっかいでほんとにいいひとだし、行天は変わっていったというよりは、多田さんと暮らしていく中で自分を出せるようになっていった感じ。 ふたりでいることで、いろんなことがいいほうに転がった。ふたりの周りには、どこかずれてるけど、いいひと、がいっぱいいて、それぞれにそれぞれの事情や感情があって、それでも、そういうのひっくるめて、生きていきたい、とみんな思ってる。私も、今までの自分の人生をまるっと抱えて、生きていきたいと思う。

    0
    投稿日: 2017.10.01
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    クセのあるまほろ市の人々と、物語で起きるすったもんだは、心や人生の影の部分や、人々のあたたかさ・愛らしさといったゆとりの部分を気づかせてくれる。 くるりの There is を聴きながら。

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    投稿日: 2017.10.01
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    『まほろ駅前多田便利軒』『まほろ駅前番外地』に続く三部作の最終巻、というよりも三冊でひとつの物語だと言える。 特に本作は主人公二人の「再生」の物語だ。

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    投稿日: 2017.09.29
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    便利屋というなんとも軽めのお仕事に対して、子供に売人させたり、親を殺したりとなかなかヘビーな物語が展開して、そのギャップに入り込めなかったが、最後のエピソードはグッと来た。 そう、人は絶望のどん底からでも再生できるのだ。

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    投稿日: 2017.09.27
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    完結かぁ。大団円とはまさにこのこと。 行天も多田もはるちゃんもみんなが納得のいく終わり方でとても良かった

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    投稿日: 2017.09.27
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    以前読んだのではないかな~といデジャヴ的な気持ちで最後まで読みました。 この作家のあたたかい心根がじわっ~と伝わって来て、最後にはとてもしあわせな気持ちになります。 私は主人公のお友達、仲間、居候の「行天」くんが大好きです。

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    投稿日: 2017.09.27
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    三浦しおんの代表作完結編読了。 いつも通りの大騒ぎからの、まさかの! いかにも三浦しおんな結末が、好感持てます(^_^;)

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    投稿日: 2017.09.18
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    終わってしまった…。 泣いたり笑ったり忙しかった☺ どうしようもない2人の生き様がまた読めますように…。

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    投稿日: 2017.09.16
  • 考えるな!感じろ!

    「便利軒」「番外地」に続く3作目。過去の2作の登場人物と事情もあいまって、まさしく「狂騒曲」な内容。とても面白いです。  多田と行天(←名前です)のたどりつく場所はどこなのか?がシリーズを通してのテーマなのかな思いますが、「一つの旅」と評されるいろいろな事の決着がみられるこの「狂騒曲」は、帯どおり完結編ともいえるかもしれません。ただし、続きそうな匂いもプンプンします。第1期の終了なのでしょうか?  まほろシリーズはテーマや設定がややダークなのですが、三浦様らしく、素敵できれいな文章は健在。あやしげな野菜販売団体や、ヤクザ(根はいいやつら)がらみもさらっとかつやさしく包んでくれます。 (以下、やや批判的) ただ少し三浦節?が強すぎて、「行天のいたところ」なんてちょっと「どうかなぁ?」と思います。男(というか当事者)だったらさらっと流せないと思うのですが・・・。三浦様にかかれば、それもやさしいオブラートの中。 三浦様の作品はどれを読んでも面白く、大好きなのですが、多くの作品の趣向が似てきているようにも思います(わたしが読んでいないだけかもしれませんが・・・)。考えすぎかな?感じた方がよいかもしれません(by ブルース・リーと○×△□)^^

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    投稿日: 2017.09.14
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    「まほろ」シリーズ完結篇 両親の留守の間預かることになった四歳の女の子「はる」、農薬野菜を生産・販売する団体、バス運行を監視する老人、最後まで絡み合い、大騒ぎの中、行天の過去も明らかになり、曽根田のおばあちゃんの予言のとおり、何かが収まり、多田も行天も次に進んで行きそう。 成長した二人をまた見たい。

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    投稿日: 2017.09.10
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    まほろ市は東京都南西部最大の町。駅前で便利屋を営む多田と、居候になって丸二年がたつ行天。四歳の女の子「はる」を預かることになった二人は、無農薬野菜を生産販売する謎の団体の沢村、まほろの裏社会を仕切る星、おなじみの岡老人たちにより、前代未聞の大騒動に巻き込まれる!まほろシリーズ完結篇。

    1
    投稿日: 2017.09.10
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    【「まほろ」シリーズ怒濤の完結篇】四歳の女児「はる」を預かることになって多田と行天は大忙し。まほろ駅前では前代未聞の大騒動が。抱腹絶倒感涙必至の完結篇!

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    投稿日: 2017.09.01
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    なんだかほっこり。 うまく行ったんだか、足踏み状態なのだか… でもきっとコレでいいんだな。 これからどうなるか… 考えるだけで面白い。 けど、コレで完結なんだよなぁ… 残念だなぁぁ…

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    投稿日: 2017.08.22