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雲の果て おいしいコーヒーのいれ方 Second Season V
雲の果て おいしいコーヒーのいれ方 Second Season V
村山由佳/集英社
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総合評価

62件)
3.5
4
23
22
5
0
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    読んでびっくりした。そして読み終えて、おいコー読者なら付いて来てくれる、と信じてこれを執筆された村山さんをギュッと心の中でハグしたくなった。 これまでも勝利の嫉妬と傷つくカレン…のループでマンネリ感は否めなかったので、またうだうだする勝利を見なくて済んでよかった。 とある悲劇から逃れる様にきた新天地オーストラリアでの新たな人間模様と先住民たちについての巻。

    9
    投稿日: 2025.11.19
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    最終巻読む為の再読。 物語はオーストラリアに。前巻のラストの記憶。 そして、オーストラリア編の記憶があったからこそ混乱しなかったですが、これは初見はわけがわからんでしょう。 話が序章に戻ってしまった感じもしながらも、すでに最終巻は刊行されていて話は終盤というちぐはぐな感じ。 明言はされていないけれど、自分で起こしてしまったとてつもないことに対して、憔悴しきった勝利が少しずつ元気を取り戻していく話です。

    3
    投稿日: 2025.08.03
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    久しぶりのおいコーシリーズ。「あれ?これ前の続き?」と疑ってしまうぐらい前回と全然繋がりのない始まり方に驚きました(( ʘoʘ )) ショーリは心をリセットするためオーストラリアへ。一冊丸々オーストリアでのお話しにするとは、、かれんとかみんなどーしてるのか知りたいんだけどなぁ〜。これまた気になる終わり方だったので近々次巻読もう!

    32
    投稿日: 2025.07.27
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    舞台の変わったおいこーシリーズ 勝利を救うために手を伸ばすた秀人の元に向かったが、吉と出るか凶とでるか。 やはり、他のことで頭を埋め尽くすのは心が楽になる。 それが忙しければ忙しいほど。いつかは向き合わなければならないことはわかっていつつも、無くせないフェーズに感じる。 研究において、知りすぎていることは不利に出ることがある。普通なんて曖昧、形がなくて、他人の前に押し付けることなんて烏滸がましい。だが、僕らはそんなものを頼りに他人と生きている。誰が言ったかもわからないルールの上に立って、揺れている感覚。普通、単語を聞くたびに思ってしまう悪い癖。 家族であるが、それゆえに素直になれず、強く当たってしまう、照れくさいよなぁ

    0
    投稿日: 2025.07.09
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    おいコー、second season第5巻。前作が波乱を予想させる終わりだったので、続けて読んでみた。詳しくは書かれていないが、やはり悲劇が起こったのだろう。勝利は1人、オーストラリアへ。かれんは登場せずでした。

    20
    投稿日: 2024.10.12
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    前作のラストから予想されることにすぐ触れるのではなく、時間軸を大きく動かしているのが面白い。 どう展開するのか読めない

    0
    投稿日: 2024.06.11
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    「Have You Never Been Mellow」 受け入れてくれた場所。 居場所が無くなったわけではないが、一人で抱え切れないうえ誰にも背負わせれないと壊れてしまうな。

    0
    投稿日: 2024.04.21
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    たとえ事故だったとしても取り返しのつかない罪を犯してしまった時どうしたら良いのだろう。 勝利が居場所を失って逃げ出したわけだけど新たな場所でも自分自身から逃げる事はできず、苦しむ姿がリアルに描かれていた。 アボリジニの問題についてもストーリーに組み込まれていてこちらも興味深く面白かった。

    0
    投稿日: 2022.03.05
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    Second season5巻。 4巻の終わりを受けて、どんな形で始まるのかと思いきや、まさかのオーストラリアで開幕。あの出来事から半年後のオーストラリアからです。 秀人さんの元で、アボリジニ研究所のバイトとして過ごす日々。半年後でも、あの出来事の後悔は癒えてはいない様子。あの直後、どんな状況だったのかは語られていないので想像するしかないのですが、見るに耐えないものだったのだろうと思います。 その勝利を見たくないから、5巻を読むのが怖い、と思ったので半年後から物語が始まったのは一安心か。 ただ、それは物事と向き合わずに目を逸らしていることでもあるので、一時的な緊急回避ではあります。 南半球のオーストラリア。日本とは文化も生活リズムも違う場所で、精神を通常運転ができるくらいまでは戻すことが今は優先することなのでしょう。そうでないと向き合うことすらできない。星野りつこが弱ってどうにもならなかった時に、原田先輩と勝利が支えてあげたように、あの事件に向き合うための精神を取り戻すために。 でないと、贖罪はできない。たとえ、マスターと由里子さんが許してくれたとしても、自分で自身を許せずに、堕ち続けるだけになってしまいそうです。 そのキーパーソンになりそうなのが、アレックスか。 今まで出会ってきた人とは、全く違うキャラクターの彼女。劇薬のような気もするけど、予想外のアプローチで支えになってくれそうです。 今のところ、第一印象も間合いの詰めかたも最悪ですが。 丈の手紙が不器用だけど、真剣に勝利を案じてくれているのが伝わってきて優しい。弟分で悪友だったりするけども、親友と呼べる存在は勝利にとって、丈のことなんだなぁ。マスターや原田先輩、秀人さんと年上の存在ばかりが、勝利の支えであり憧れだったりするのだけど、丈もそういう存在でありました。

    0
    投稿日: 2022.01.20
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    舞台はオーストラリアへ。「これ、おいコーじゃないのかな?」、読み出してしばらく頭に浮かんでいた疑問符。なるほど、そういうつながりですか。物語としての幅を一気に広げる、2ndシーズン第5弾!

    0
    投稿日: 2021.09.22
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    セカンドシーズン5作目、シリーズ15作目。 冒頭からいきなりオーストラリアに場面が変わっていて驚いたけど、「やはり…」というのが正直なところ。勝利、つらいな。踏ん張りどころだけど、現在の彼の周りにいる人のことが読んでみて分かると少し安心した。 ウルルやアボリジニのことを調べてみたくなった。

    1
    投稿日: 2021.05.02
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    なんらかの事件がきっかけで、勝利が森下秀人を頼ってオーストラリアへやってきたところから、物語が再開されます。 秀人と、彼の同僚であるダイアン・ジョンストンとの交流を通じて、勝利はみずからの来歴を振り返り、さらにオーストラリアのアボリジニたちの置かれている複雑な状況について学んでいきます。さらに勝利は、ダイアンの妹のアレックスと出会い、彼女と小さな衝突をくり返しながらも、オーストラリアという新たな地で、これまでになかった経験を積んでいくことになります。 「どうしてこうなった」という疑問に対する答えは、次巻に持ち越しのようです。

    0
    投稿日: 2019.01.07
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    この文庫が出ると夏が来たことを感じる。 勝利は、オーストラリアへ・・ そこで、現地に歩地との触れ合いの中で、かれんの手紙はまだ読めない 丈からの手紙は・・・

    0
    投稿日: 2018.10.28
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    いやー、シーズン2-5です。 前巻にてとんでもないことになり、どうなることかと心配でした。 よくあるパターンとして、あえてちょっと先のシーンから入り、過去に戻って詳しい説明が加わるというのが何度かありましたが、今回それがないまま一冊終わってしまいました。もちろん大枠として話の流れ上分かるけど、そこ、詳しく知りたいんだよなという、モヤモヤが残りました。早く続きを読まねば。 しかし主人公が料理、家事全般得意で、更においしいコーヒーも淹れられるというのが、この場面で活きてる。この構想、作者はいつから意識していたのか。 いつかのあとがきで、「登場人物たちは皆もう既に私の手を離れ、勝手に歩き出している」と言っていたことを思い出しました。小説家ってすごい。

    0
    投稿日: 2017.08.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    オーストラリア編開幕。本巻は、前巻ラストから時間軸を飛ばして、現在を描いている。しかも、現在からの回想や心理描写は控え目で展開する。時間軸を少し飛ばして描く手法はよくあるので、目新しくはないが、その隠れた時間を向後どう見せていくのか? 隠された時間におけるショーリの心の内は想像できないわけではないが、本巻の中だけでは細かい部分は如何様にも解釈できてしまう。これは、今後の料理次第で展開・帰結は良くも悪くもなってしまう。作者の腕の見せどころでもあろうか…。

    0
    投稿日: 2017.01.21
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    勝利がオーストラリアに行くことで、環境が変わり、日本より色んな部分で広くおおらかな地で、心を癒していく。 勝利の努力家な性格を見てて、自分にはない尊敬したいところで、こんな風になれればとも思うけれど、やり過ぎてしまうあたり、勝利は変わってないと思った。そこが彼の愛されるところで、魅力だけれど。 勝利は人との出会いに恵まれていて羨ましい。 秀人さんをはじめとする研究所の人々が勝利を迎え入れていく様子が、心温まる。 前作を読んでから数年が経って、友人とおいこーの話をして、急に読みたくなって読んだ。 それがよかったのかもしれない。新しくまた話が始まるような一冊。新たな気持ちで読めば楽しめると思う。 友人はいきなりオーストラリアに飛んで驚いていたけど。 し 自作の展開が楽しみ。

    0
    投稿日: 2015.10.16
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    シリーズから独立した一つのストーリーとしては非常に面白い。しかし、シリーズの一部としては大失敗である。これまでの長いシリーズを、納得できない部分も「登場人物の成長の過程」と思い見守っているつもりで読み続けてきたが、この巻ではストーリーが暴走。多くの読者が裏切られた感じたであろう。 恋愛にまつわる心情の機微をまどろっこしいと感じるほどにゆったりと丁寧に描かれてきたものが、今回の事件をきっかけに全て希薄なものになってしまった。まるで何年間もかけてパステルカラーで描いてきたキャンバスの完成間近に、奇をてらって墨汁をぶちまけて台無しにしてしまったよう。 著者は既刊のあとがきで、キャラクターが独り歩きをし著者の意図しない展開になっているという意味合いの記述をしているが、無意識で書いているはずもなく、物語の展開に不快感を訴える読者に対する責任を回避するための言い訳は見苦しいの一言に尽きる。 村山作品が好きなだけに非常に残念な1冊となった。

    0
    投稿日: 2015.09.20
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    前巻のあの終わり方だったので、なかなか続きを読む気がせず、新刊が出たのは知りつつも読んでなかったけど思い切って読んでみた 当時は自分自身、子供が生まれることに関して敏感になってた時期なので、どうしてもショーリの事が許せなかった ただ、今は2歳になる娘がいて自分の子供というものについて以前よりは客観的に見られるので、また読んでみようと思ったのかも アノ衝撃の終わりを読んだ時には「ショーリてめぇ何てことを!」と思ったけど、周りの反応もショーリの反応もちょっと考えればわかることでしたね とくれば、オーストラリアにって展開も納得 何だかんだ言っても、ショーリは愛されキャラだし、向上心もあるので安心して読める ってか、このシリーズ こんな展開にして落とし所はどうするつもりなのかね? そしていつまで続くのやらね

    0
    投稿日: 2014.10.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    すべての現実から顔をそむけ、自分を責め続けて膝を抱えているのは、ある意味いちばん楽なことだ。でも、人は、生きている限り永遠に立ち止まっているわけにはいかない――。勝利が逃げるようにオーストラリアに来て、半年がたった。秀人の仕事の手伝いにも生活にも慣れてきたが、かれんから送られてくる手紙を読むことは、まだできないでいた。そんな勝利のもとに、かれんの弟、丈からの手紙が届く。 Have you never been mellow Olivia Newton-John -------------------------- 第4弾からの続きになるから、きっと勝利にとって、そして読む方にとってとても辛い話になるのだろうなと思ったら、いきなり舞台がオーストラリアになっていた!!! 由里子さんのその後の詳しいストーリーは描かれていないのだけれど、オーストラリアの端々で、階段から落ちた後の端々の状況が出てくる。 勝利は幸せだと思う。 同じ経験をした人(は、なかなかいないと思うけど)は、オーストラリアに逃げる事なんてできないのだろうし、マスターや由里子さんみたいに懐の深い人はめったにいないだろう。きっと勝利は憎悪の対象になるだろう。 それにしても村山由佳という作家は、遠まわしに的を得る言葉がうまいな~と思う。 いきなりオーストラリアに舞台が変わるのだが、階段事件のその後を想像でここまで持ってくる。それからダイアンが男の人と二人で居られない説明をするのも、うまく勝利の真理を利用して表現する。 この先、皆が幸せに向かって行くように終わるという作者の言葉を信じて、楽しみにしていきたい。

    0
    投稿日: 2014.10.10
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    何が起こったかと思ったオーストラリア編。逃げてきたのか。少しずつ自分を取り戻しつつあったショーリにアレックスのラストの言葉。「突きつけられた」感じ。

    0
    投稿日: 2014.09.15
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    出だしから、もういきなりオーストラリアでした。 「加害者」という言葉や、勝利の言葉の節々から、やっぱり最悪な出来事が起きてしまったんだ…と思い、重かったです。 オーストラリアでの勝利の生活や、関わっている人々のお話でした。今回、丈は手紙で出てきましたが、かれんもマスターも由里子さんも一度も出てきませんでした…勝利はいつ日本に帰れるのかなぁと思うと、これからが重いです。 今回のオーストラリア編でも、初めは真っ暗だった勝利も成長して、英語を学ぼうとしたり、車の免許を取ろうと頑張ったり、だんだんと成長して行く姿がよくわかりました。 最後のアレックス、気になります!次もはやく読みたいと思います!

    0
    投稿日: 2014.09.11
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    オーストリア編。 心のほどけるような出会いとは少し遠いかもしれないけど、いつかかっこいいショーリくんで日本に帰れますように。 ダイアンの妹、美しすぎるアレックスとのいさかいの予感。 かれんさんとどっちが美人なんだろう。

    0
    投稿日: 2014.01.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    舞台が一変し、最初は戸惑いました。 前巻ラストの事件から逃げてきたわけですね。 あの後どうなったかは詳しくは書かれてませんが、まぁ想像はつきますね。 今まで惰性で読んでいたけど、環境が変わったので少し新しい気持ちで読めたかな。

    0
    投稿日: 2014.01.23
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    おいコーセカンドシーズン第5弾。 これまでも山あり谷あり試練を乗り越えてきたショーリですが、ここまでの窮地はなかったんじゃないでしょうか。。 現実から身も心も逃げ出したショーリ。 少しずつ立ち直りかけていたところに、傷をえぐるような出来事が・・・。

    0
    投稿日: 2013.05.24
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    今年もこの季節。 前作をさっき読み返したのに 順番間違えたのかと思った。 かれんが出てこないなんて。。 もう最初の頃とは時代が変わってしまった。 勝利、つらいな。

    0
    投稿日: 2013.03.24
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    読み始めたときには、「前巻を読飛ばした?」って思った...。 シリーズって意味だと、今回、かなり違う物になってしまっているとは感じたけど、 ・自分が行ったことがある場所が舞台になっている ・異国の地で(異文化社会で)暮らす ということに関して書かれているという点では楽しめた。

    0
    投稿日: 2013.02.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    冒頭から物語が大きく動いていて、びっくりした。 前の巻のラストで、ゆりこさんの体に起きたことは想像できていたのだけど。 物理的に逃げてきても、心は逃げることはできない。 いつか、向き合わないといけない。 一人で背負うには重すぎる。 人に頼ることが苦手な勝利が、どう乗り越えていくのか。 苦しくて、急いで読んでしまった。 何冊先になるかわからないけど、乗り越えられるときが来ますように。

    0
    投稿日: 2013.01.28
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    そういう展開になったか!というのが率直な感想。 冒頭の内容に少しグッときて これは期待できるかも?!って思ったけど、 イマイチ話が進まずに終了。 うーん、最近本も内容も薄すぎる気が、、

    0
    投稿日: 2013.01.22
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     オーストラリアの民族問題も、まあそれはそれで大事なことだろうけども、やっぱり勝利たちにページ数を割いて欲しかったなと思う。というより早く帰国した方が良いのでは。

    0
    投稿日: 2013.01.20
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    詳しい感想は「彼方の声」にて。一気読みしているので。 急展開のオーストラリア。 何もかも削ぎ落されて、勝利の悩みだけ残っている感じ。それが、悩みに向き合う姿をリアルに伝えてくる気がする。 良い。

    0
    投稿日: 2012.12.30
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    複雑な環境のなかで恋する二人の物語に夢中になって読みました。ハラハラしたり、暖かい気持ちで読めたり、と様々な場面にとても惹きつけられたシリーズの一つです。2人で新たな道を歩み始め、見守るように読んでしまうSecond Seasonです。

    0
    投稿日: 2012.10.29
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    凍える月のラストからどうなる事かと思ったけれど…勝利は今が踏ん張りどころ。でも、日本で待ってる皆の気持を考えると、早くそっちの状況も聞きたい。

    0
    投稿日: 2012.10.25
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    突然の転換には驚きましたが、村山作品の中では「野生の風」「青のフェルマータ」がお気に入りである自分としてはおもしろく読めました。時間は今までよりかかったけど。

    0
    投稿日: 2012.10.22
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    舞台は突然オーストラリア。わかりやすい伏線がはってあるので、何が起きたかは想像がつくが、最初は何がなんだかわからないかも。ただ、しばらく重い話が続くのは間違いなさそう。 最後の最後で新たな伏線がはられている。さて、つぎはどうなるだろう??

    0
    投稿日: 2012.09.24
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    毎年夏の訪れとともに、読んでいた「おいコー」。 遅ればせながら手にしたら、なんと舞台が一気にオーストラリアに! 前作の結末が不安なまま、はぐらかされた気分でしたが、勝利の悶々とした葛藤が痛々しいほど分かりました。 直接的な文章で、最悪の状態を語るのではなく、丈の手紙や勝利の心の声で想像させるあたり、上手いなぁと思います。 新たなオーストラリアでの出会いもあり、また楽しみが続きます。

    0
    投稿日: 2012.09.05
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    おいコーはずっとシリーズで読んでいます。今回突然オーストラリアが舞台となって、途中の巻を飛ばしてしまったのかなと思いましたがどうやらそうではないようです。今までの登場人物と舞台背景では行き詰まりのようなものを感じていたので、今回のこの変化は良かったと思います。かれんと勝利の関係も少しマンネリを感じていました。  オーストラリアでも勝利の料理の腕前はみんなの関心の的で、ちょっとうらやましいです。  考えたことがありませんでしたが、そういえばオーストラリアではクリスマスは真夏なのですよね・・^^とても読みやすくてこの作家の本は好きです。

    1
    投稿日: 2012.09.01
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    2012/08/26読了 Web連載で読んでいたけれど 舞台が一気にオーストラリアという国へと飛びました。 オーストラリアは思い入れのある国だから、景色とか発音とか分かるところがあってうれしいな。 反面、勝利らにとってはものすごくキツイ展開だから何ともいえないけれど。 幸せな日々で忘れかけていた、勝利の繊細でネガティブなところが噴出している。どうしてこうなってしまったのだろうか うーん 展開が展開なだけに、やや行き過ぎてると思うところもあったり 今回はかれんが出てこないけれど、意図的に出すまいとして(その存在を) 押さえ込んでいるから、逆に 存在感が他よりも浮き彫りになっているような気がする。 勝利の一人語りだから、苦しみや痛みや何やらが追体験できてしまう。それも、痛みを感じてしまう オーストラリアで、彼は再生できるのか。

    0
    投稿日: 2012.08.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    傷心で逃げるように自然豊かな外国へゆき、 そこで新たな自分を見つめ直す・・・ことが、 けっこういっぱい出てくる気がする村山さんの小説。 とうとうおいコーもオーストラリアかぁ・・・。

    0
    投稿日: 2012.08.18
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    日本から逃げるようにしてやってきたオーストラリアで勝利は日本での出来事を忘れようとするが・・・。 話が急に変わりすぎで、一巻飛ばしたかと思いました(笑)。 逃げ出したということもあり、話は全体として暗いです。 おいこーがここまで暗くなるとは…次からどう展開していくのか、気になります。

    0
    投稿日: 2012.08.16
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    前作からオーストラリアに舞台が変わって、日本で何があったかをもやーっと隠している感じだった。話の流れからして、しょうがないんだろうけど、今までの恋愛色の強い感じから突然暗い感じになっちゃたから、読みづらさはあった。 もう長いシリーズになっているし、今後、話が動くことに期待。

    0
    投稿日: 2012.08.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    前作から話飛びすぎ・・・ww 最初、続きはこれでいいのか、自分の前作までの記憶が間違ってるんじゃないかと何度不安に思ったことか( ̄∀ ̄) 読み進めていくうちに、おそらくこういう結果になったんだろうという推測で進んではいったけど、基本的に私は、読者に推測させる感じが好きじゃないんだと今になってようやく気付いた、知った。作家さんの固定された、用意された物語がいい。読者の想像に任せます、ってのはいらない。 しかし、このタイミングでオーストラリアとはなんだ。何かあるのか? びっくりした。 自分も、若干逃げる気持ちで行くし、こっち冬あっち夏の時期に行くし。だからそういう意味でオーストラリアのことが若干勉強になった。 かれんしばらく出てこないから、当のかれんはこの間ショーリに対して何を思っているのかはわからないけど。 ここから勝利がどう成長していくかまた楽しみ。 一つ不満はやっぱり、話の続きが分かりづらかったことかなw それ以外は◎

    0
    投稿日: 2012.08.13
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    なんかもう、殆ど惰性で読んでる感じ。新刊出てるのも知らなかったし。でも、見つけたら買って読んでしまう。前作があんな形で終わってしまったからどうなるかと思ったけど、今作は 新境地で、登場人物も多くて展開は少なく、さらっと読み終えた。 頑張れショーリ!もう、ここまできたらダラダラと何年でも続いてくれ〜。ついていくよ!

    0
    投稿日: 2012.08.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    途中から、先が待ち遠しくてjブックスで読んでいたおいコー、セカンドシーズンⅣの後から、なんとなく先を読むのが怖くて避けていた「雲の果て」。文庫化されたので購入しました。 舞台は変わって、オーストラリアに。かれんが出てこないのは、やっぱり残念。予想通り、Ⅳ→Ⅴでおいコーの雰囲気も少し変わってしまいましたね。これはこれで面白いですが、かれんと勝利の絡みが読みたい人には少し物足りない展開かもしれません。 個人的に村山由佳さんが好きなので、もうしばらく勝利の成長を見届けたいと思います。

    0
    投稿日: 2012.08.10
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    「おいしいコーヒーのいれ方」シリーズの通算第15作目(セカンドシーズン第5作目)。 前作の、何かが起こったと思われるラストから時間は流れ、場所はオーストラリア。 許されない罪を犯しながら誰からも責められないことに耐え切れなくなった勝利は、秀人のいるオーストラリアのアボリジニの研究所で働くことに。英語とオーストラリアの生活に慣れようと必死になることで、日本に置いてきたものを意識から排除しようとするが…。 周りの人間がどうしようもなく勝利に、もしくはそもそも人間的に完璧にやさしくて、ちょっと興ざめ。一方で自分への罰とばかりに半年の間に送られてきたかれんの手紙も一切開封しない勝利も、人間臭さがなくてきれいすぎる。 このシリーズに人間臭さを求めてはだめなんだろうけど。

    0
    投稿日: 2012.07.17
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    夏の風物詩、おいコーが今年もやってきました。 なんと去年に引き続き今年も2巻同時発売。 村山さんがこの重い空気のまま1年も待たせるのは申し訳ないということでの2巻同時発売。 とっても嬉しいのですが、おいコーのない夏がやってくるのも早くなる気がして少し切ないものです。

    0
    投稿日: 2012.07.16
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    2012.07.15 読了 新展開。 勝利がオーストラリアへ。おいコーでこんな展開になるとは思わなかったけど、なったらなったでおもしろい。

    0
    投稿日: 2012.07.16
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    毎度のおいコ~シリーズ読むと又すぐ次が読みたくなるのよね~ 今回もさら~と読ませていただきました(^-^)

    0
    投稿日: 2012.07.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    今までは姉に借りていたが、堪えられなくなり購入。だって前回の最後が! まさかのオーストラリア進出。勝利が悩み抜く様が痛々しくあり。アボリジニの話も含めて、色々と考えさせられる。 この一冊では、勝利から一回も『かれん』という言葉が出てこない。このことに重きを置きつつ、同時刊行の次の巻へと向かうのです。。

    0
    投稿日: 2012.07.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    勝利の逃げたかった気持ちがすごいわかる。 そして、あえて作者が文面の中で起きた出来事をはっきり書かないことで よけいに勝利の感じている痛みが伝わってくると思った。

    0
    投稿日: 2012.07.05
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    ずっと読んでるから先が気になる。 今まではずっと続いてほしかったけど、今回は辛くて、早く終わらないかな…って思った。

    0
    投稿日: 2012.07.03
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    ちょっと話が飛躍しすぎなんじゃない?と、いうのが正直な感想。前巻のラストから、どうしてこのシチュエーションなのか…あとがきを読めば、なんとなく理解できましたが。「おいコー」シリーズに求めていたものとは、ずれてしまったけれど、次号以降の展開に期待。

    0
    投稿日: 2012.07.03
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    なんというか...いつもの切なさとは違って、重苦しい印象。 エピソードとして仕方がないとは思うけど。好きなおいコーの空気感ではないのです。

    0
    投稿日: 2012.07.02
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    2012.07.01読了 勝利のオーストラリア滞在中の出来事。 アレックスという不思議な女の子が出てくるが、不思議な女の子って何故だか魅力的に感じてしまう。 冒頭の始まり方がまるで違うシリーズの小説を読んでいるかのようで戸惑った。 この時期になると「おいコー」シリーズ発売が楽しみになるが、1年前に読み終わった本の内容を思い出すのは厳しい。

    0
    投稿日: 2012.07.02
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    冒頭から予想外の舞台に少し驚いた。 でも前巻最後の展開を考えると、なるほどとも思う。 勝利が起こした問題について詳しくは触れていなかったけど、事件自体の結果はわかった。 勝利がどんな辛い日々を過ごしたのか…本人の気持ちにきちんと整理ができて向き合える事が出来た時、改めて振り返って教えてほしいと思った。 これから勝利が『逃げた』状況から何を学んで、どう話が動くのか。 かれん始め、周りの皆とともに見守りつつ応援したい。 …とりあえずオーストラリアでのアレックスとの話が気になるから次巻の『彼方の声』を即読むしかない!!

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    投稿日: 2012.07.02
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    JOEの手紙で涙。 読んでいると、私の頭の中でみんなが動く。 そして生きてる。 景色が浮かび、 まるで自分も物語の一員みたいに感じる この文章の力、すごいな。 苦しいんだけど、 どこかしこにあったかさがある。

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    投稿日: 2012.07.01
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    今年も2冊同時刊行。 読み始めたとき、1巻分あるいは2巻分読み違えたかなと思いました。いやまじで。だって前巻の終わり方と場面が違いすぎるからw。それでもこんなにすっきりと物語に入れるのは、これまでのストーリーがしっかりと頭にあるからだろうか。 この巻ではとうとう一度も名前が出てきませんでしたね。しかもショーリ的には過去形になってるし。ショーリが日本に戻ることはあるのかなぁ。

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    投稿日: 2012.07.01
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    文庫で我慢しながらも新書をちらっと立ち読みした記憶が…(汗) 勝利がこんなにも苦悶してると、正直胸が痛かったです。 この方の話は必ずしもハッピーエンドじゃないというイメージがある為ホント心臓に悪いです。でも私はこの2人だけは必ずシアワセにして欲しいです。

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    投稿日: 2012.06.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ずっと続きが気になってたんだけど、 やっと出てくれましたかw とは言っても内容は・・・そりゃ暗くなるよね。 がんばってショーリには立ち直ってもらいたい。。。 てかかれんちゃんが全然出てこないではないか!!

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    投稿日: 2012.06.30
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    村山由佳さんの代表シリーズ。 刊行ペースを上げるとのことだったけど、あまり変わらないね(^^ゞ 前作ラストでのあの衝撃的な出来事の後、 逃げるようにしてオーストラリアに渡った勝利。 アボリジニの文化についての研究を手伝い始めて 半年が経過したところから今作が始まる。 自らに罰を科し続けるような勝利。 かれんからの手紙が何通来ても封を切れないまま。 そんな中、丈から手紙が来て… と、まぁここまで書いたけどいつにも増して進展がないですね。 丈の手紙にうるっときたけど、そこだけがクライマックス。 あとは淡々と。この後どうなるんだろう? なんとなくセカチューを思い出しちゃったよ。

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    投稿日: 2012.06.30
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    オーストラリア~。秀人さん再登場~。 前までの内容がうろ覚えだといまいちよくわからない巻。 Ⅵと続けて読んだから どこまでがⅤの内容かいまいち覚えてなかったり(^^;

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    投稿日: 2012.06.29
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    あとがきに書いてあるように、いきなりの場面チェンジにびっくり(^^) でもでもいつものふんわり落ち着いた感じは一緒で、少し離れたところから過去を見ていく書き方が◎

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    投稿日: 2012.06.27
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    今回はキュンとしたり、ニヤニヤしたりすることなく終わった。 前巻の衝撃のラストから厳しいつらい 状況が続いていることが伝わってきた。 頑張れ!勝利!

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    投稿日: 2012.06.27