
総合評価
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powered by ブクログネタには不覚にも笑わせられてしまうところがあったりするのだが 小説としてはあんまりひどい いくらでも良くしようがあると思うので作者には頑張って笑わせていただきたい
0投稿日: 2019.01.12
powered by ブクログ全8巻完結。 これほど最後まで笑かしてくれたライトノベルは読んだことがない。落ちも落語みたいで締まっている。 ハーレムもバトルも無い、それどころかストーリーすらギャグの添え物のライトノベル、いや日本小説史上の怪作。 女大沼が一番だなんていいたくないよ!
0投稿日: 2015.06.20ギャグがキレッキレ
邪神マニュアルのツッコミ不在っぷりがいい流れを作っている。 主人公が周囲と比較するまでもなくあまりにも普通なために不憫だがそこも笑いどころ。
0投稿日: 2014.09.22笑笑笑
笑える作品です。 以上 …というのが一番シンプルなレビューですね。 ただただ笑い それ以外は求めないでください。 たくさんラノベを読みましたが声をあげて一番笑ったのはやはりこの作品ですね 是非笑ってください
1投稿日: 2013.10.23やむなく覚醒!邪神大沼。1巻
なんというか…ひどい。人前では読めない。くぐもった笑いを届けてくれます。まずは1巻から。イラストなんかいらない、安いのが魅力!という方はこちらをどうぞ。
1投稿日: 2013.10.02
powered by ブクログバカだなー、この人、超バカだなー。久しぶりに活字で吹き出した。 全編、ギャグしか書かれていない小説。しかもかなりくだらない。中学生レベルのギャグから、細かくて地味な出オチまで、しつこいほどのギャグの応酬。 ライトノベルは、突拍子もない設定を「そういう設定」としてあっさり受け入れて読むものだけど、まずそこをフェイントで抜き去って行く。 これは密かに偉業を成し遂げているのではないだろうか。 そういえば、ふと思ったのだけど、一般文芸の作家ってどうしてギャグや笑いを避けて書くのだろう。逆に不自然に思えてきた。 まあ、ここまでやるのは異常ですけどね! 僕は大好きです。
0投稿日: 2012.05.14
powered by ブクログ主人公は突然現れた邪神マニュアルで邪神になるわけではなく、元々邪神の元へ邪神マニュアルがとどくらしい。 STEP1〜10で物語がすすむが、最初以外はあまりマニュアルは関係ない。配下となる妖魔の召喚や、築城の術はおもしろかったが、他はとくに特筆すべきことがない。
0投稿日: 2011.06.29
powered by ブクログ勇者とか天狗とかいろいろぶっ飛んでますね。邪神がそれらしくないどころか完全に普通の人だし。まあその斜め上を飛んでる感じがいいんでしょうが。グールたちはアルファベットが終わったら次はどうするんだろう。そのくらい今後も増殖しそうな気配(笑)
0投稿日: 2011.02.24
powered by ブクログここまで何もない小説だと、感想も特に何もないよw 筆力はちゃんとあるんだろうなあというのは廃工場の描写とかから感じました
0投稿日: 2011.01.27
powered by ブクログ全然その気はないのに邪神を目指すことになった少年のお話です。 主人公はマジメだけど、とにかく周りがボケまくり。 大笑いはないけどクスっと笑ってしまうのが多いです。 ただイラストと内容が合っていないような……
0投稿日: 2010.04.10
powered by ブクログ他人の不幸が楽しくありませんか? 犬歯が異様に長かったりしませんか? 笑い方が「フハハハハ」ではありませんか? そんなあなたは邪神かもしれません。 初心者らくらく邪神マニュアルが届いたなら、 あなたは確実に邪神です。 本人がどう思っていようと、他人がどう言おうと邪神です。 突如現れた邪神マニュアルをゴミ箱に投げ捨てるような、 駆け出し邪神の大沼貴幸のお話。 基本ギャグ×ほのぼの系。 感動も何もあったもんじゃない。 でも笑える。ニヤける。ついつい読み返す。 戦闘とか青春とか、友情もなにもあったもんじゃないけど、 パンチラはあるよ! そんなギャグ小説。 中学生のうちに読んでおきたかったね。
0投稿日: 2009.12.16
