
ジェイン・オースティン
大島一彦/中央公論新社
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総合評価
(3件)3.7
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powered by ブクログ作者の生きた環境と作品の解説(論説?)の本。 いろいろな作家の作品評なども取り上げられていて、それぞれの作品に対する自分の考えと比べたりできて、興味深く読めた。
0投稿日: 2023.02.11
powered by ブクログ著者は英文学者で、「高慢と偏見」、「説得」、「マンスフィールド・パーク」の翻訳者(いずれも中公文庫)。 本書はジェイン・オースティンの生涯、作品概要、評価、当時の時代背景等を網羅的に説明した良書。 内容が濃いので、オースティンの入門書というよりも、ファンとなってから読んだほうがより楽しめるのではないかと思います。
1投稿日: 2020.08.07
powered by ブクログレポートを書くために買ったのですが、その意向と本の内容がそぐわなかったです。だから何ともいえません。
0投稿日: 2007.01.07
