0
東京ニュース通信社 / 東京ニュース通信社 (9件のレビュー)
レビューを書く
総合評価:
"powered by"
airi0729
相手に自分で考える力を育んで欲しい時は、結論を与えない 予測誤差→社会心理学の用語 例えば、ネットで買えるレコードをあえてレコード屋さんで買うような行為 思わぬ出会いなどのことを言う この予測…と違ってマイナスが起こった時に怒ったり悲しみすぎるなど、一喜一憂せずに日記とかに留めておく すると、感受性が豊かになって ちょっとした石ころの転がり方にも楽しみを見出すことができる 孤独に触れて 寂しい夜とていねいに向き合う。 そうすることで孤独を手放さずに すてきなひとりぼっちになれたらいいな。 岡村ちゃんの作る音楽に現れる すごく惹かれる感じって こういう人間らしいところを持ってるからなんだろうなあと 対談を通して岡村ちゃんが悩んでいることを他者から学ぼうとする姿勢にとても救われた。続きを読む
投稿日:2023.03.09
ゆのべ
大貫妙子さんの凄さ いろんな人に暴飲暴食するかどうか聞いてて笑っちゃった、岡村さん気にしてるんだろうな
投稿日:2021.11.16
brazil-log
岡村靖幸「あの娘と、遅刻と、勉強と」vault08.info/book/bros-anoko 読んだ。先に読んだ2巻目に比べると初期はまだ柔いというか、男子高校生的なノリが強くて可笑しい。対談相手が豪…華なだけに、トピックそれ⁈ みたいな。ちょっと矛盾するかもだけど、岡村靖幸という人はつくづく真面目なんだなあ(おわり続きを読む
投稿日:2020.12.31
neneyoko
このレビューはネタバレを含みます
対談集。対談相手はいとうせいこう、大根仁、水道橋博士、久保ミツロウ、津田大介、矢野顕子、大貫妙子、高橋幸宏、星野源と私にとってはそうそうたメンバー。 中でも大貫妙子のパートはしみじみ良かった。 ”孤独と向き合うのも仕事にひとつ” ”今に人生は”地球学校”と思ってる”などなど。
投稿日:2016.10.30
ドラソル
岡村靖幸が色んな文化人と対談した一冊。 彼が色んな方向にアンテナを伸ばしてることがわかるし、そんな彼に気を許していろいろ話してるのがわかる。 サブカルが好きな人なら楽しめるかと。
投稿日:2016.10.24
hawaii0521
岡村ちゃんと17人の各界の著名人との対談を収録。対談だとこんなに饒舌な岡村ちゃんだが、ステージでは一切MCをしないのはなぜ? 映画監督のアレハンドロ・ホドロフスキーとまで対談してたのにはびっくり。よく…実現したな~。続きを読む
投稿日:2016.02.04
ポイントが追加されました。ポイント明細ページからご確認いただけます。
クーポンコードの形式が正しくありません。半角英数12桁で入力してください。
エラー(エラーコード: )
本棚を開くには、画面右上にある「本棚」ボタンをクリック
スマートフォンの場合
パソコンの場合
このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?
ご協力ありがとうございました 参考にさせていただきます。
レビューを削除してもよろしいですか? 削除すると元に戻すことはできません。