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週刊ファミ通編集部 / 週刊ファミ通 (1件のレビュー)
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5ost
シャニマスの6周年特集目当てで買いました 巻頭のシャニマス特集ですが、enza、シャニソン、シャニアニと3つのコンテンツを欲ばって特集したせいで読み応えが薄まってしまったイメージです これであれば、…例年のようにenza版一本で記事を書いたほうが満足感がありました そしてリリース半年のシャニソンと、シナリオの薄いシャニアニは特集するほど厚みあるコンテンツではなく、まんきゅう監督が姿を他誌でも見せない雲隠れっぷりにも不信感があります 池田Pのインタビューですが、自身の不安や心配がどうだったかばかりで、“劇場”のファンに受け入れていただいた、と嘘ではない政治家みたいな答えでした プロデューサーの立場でありながら、キャストのアイドル声優のような受け答えに、就いた役職に見合った責任感が感じられませんでした 高山Pのインタビューもシャニソン、シャニアニと散らかった受け答えになっており、例年と比べて何がしたいのか曖昧な印象でした 新キャスト2人のインタビューですが、コメティックの掘り下げが現状だと、仕方ないような記事でした プロでありながら手探りな役作りには不安を感じました 楽曲もキャラデザも決めてきているのに、キャスト側だけバイト気分というか、他のデザイナーやライターのプロ意識に釣りあえていないように見えました 任天堂の新作のペーパーマリオとルイージマンションですが、4Pで紙幅を取るわりには新情報は薄い印象でした 変な家×ねこじる風ウサギのインディーゲーム特集のほうが読み応えがありました 巻末のCDC2024の記事が一番トレンド感があっておもしろかったです 特に「表現がリアルでなくとも、遊びをリアルに感じる方法ないかということを考えるべきだ」というコメントに頷かされました 課題に向き合い続け解決していくことで、新しい遊びが生まれ進化していくというのに感動しました 3Dでカメラが障害物にめり込まないようにする時間を、2Dはサクッとカメラ作れるので、遊びの核づくりに集中できるそうです シャニアニにも言えると思いました ライブシーンに囚われすぎて、シャニマスに核に手をつけられていなかった印象です 新しい遊び方、おもしろさは見つけれていない感じがしました 編集部員のロマンシング★嵯峨がロートル枠にいて老けたなと思いました ミーム継いだネーミングの後輩部員の聞いたこともない人がいて、地味に世代交代の準備をしていそうでした続きを読む
投稿日:2024.05.06
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