【感想】終末の魔女と人形 (1)

髙田慎一郎 / コミックボーダー
(1件のレビュー)

総合評価:

平均 4.0
0
1
0
0
0

ブクログレビュー

"powered by"

  • 三千年伯爵

    三千年伯爵

    リイド社は時代劇のイメージだったけど、こんな作品もあるのか……。おばあちゃんが主人公で近未来日本が舞台(交通標識とか通過とかプレステ?とか)
    世界観や組織の設定も作り込まれているし、カテゴリ(サイズ)の異なるランナーと呼ばれるロボットの市街戦も迫力があってよかった。特に最後の一撃は「え?……おおお!!」ってなる。
    おばあちゃん(オルガ)専用ランナーのメカデザインがかっこいい
    続きを読む

    投稿日:2024.05.11

クーポンコード登録

登録

Reader Storeをご利用のお客様へ

ご利用ありがとうございます!

エラー(エラーコード: )

本棚に以下の作品が追加されました

追加された作品は本棚から読むことが出来ます

本棚を開くには、画面右上にある「本棚」ボタンをクリック

スマートフォンの場合

パソコンの場合

このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?

ご協力ありがとうございました
参考にさせていただきます。

レビューを削除してもよろしいですか?
削除すると元に戻すことはできません。