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ドクター・ジョン・F・ディマティーニ, 本田健 / 東洋経済新報社 (18件のレビュー)
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saneyuki2
・中心軸、バランスを取ること ・上がり過ぎてもいけない。下がり過ぎるのもよくない。 ・良い点ばかり見ていたら、敢えてネガティブに注目 ・悪い点ばかり見ていたら、敢えてポジティブに注目
投稿日:2022.09.20
kouheiokasuji
「何をしても、何をしなくても自分は愛に値する」 人生の意味は愛なのかもしれないな、これを読んで思いました。 正負の法則とは、良くないことが起きているとき、逆に良いことも起こっている。 悲しいことが起き…たり、冷たくされたら、嬉しいことも起こっており、優しくされている、という宇宙の法則。 大事なことは足元にある、というがそういうなのだろう。 何も今に悲観する事はないのだな、とこの法則を知ってから思う。 世の中はバランスが取れているのだ。 自分の気の持ち方にも触れており、 「私は天才だ。その知恵を活かす」 という言葉を自分に言い聞かす。 それで、自分の価値は上がるし、この言葉を知るだけで価値のある本だ。 筆者は幼い頃、失読症で読み書きが出来ず、先生からは人生を諦めろ的な事を言われてしまう。 しかし、筆者の両親はこれを一切受け入れず、前向きだった。 筆者も前向きに生き、17歳でメンターに出会い、哲学などに目覚める。 他人に自分の価値や評価を決める資格は無い、 全ては自分自身なのだ。 自分自身の心が人生を作っていく。 この一冊を読んだら、最後にこの気持ちでいっぱいになった。 「世の中、ありがとう」続きを読む
投稿日:2017.07.26
ちゅらじぃ
読了した実感がない(^^;; なんか抽象的すぎて、読んでも入ってこない感じです。 具体例はいろいろ書かれているのですが、 解説が抽象的すぎてよくわからないというのが感想。 読まれる方は、第5章以…降を読めば十分かと思います。 前半は具体例+抽象的な解説でイマイチなようがつかめません。続きを読む
投稿日:2017.02.18
gori-la
最初はとても良かったと思うが、よくある洋書の欠点で、途中から繰り返し同じことが書いてあったので少し飽きてしまった。 正負の法則とは、良いことがあると悪いこともあるといった法則。 では、自ら進んで宇宙…に与える行為(ボランティア、金銭の援助等)をすれば正負の法則で、あちらからもその分の良いこと、幸運などがやって来るのか。また、その逆に日々幸せを感じていたら、いつかどこかでマイナスな感情になるようにできているのか。そして、人助けがその人をダメにするのなら、その人の為に自分は何ができるのか。 とても良かったのだが、ちょっとこじつけに見える部分があって、もう少し説得力が欲しかった。続きを読む
投稿日:2016.04.30
ヨッシィー☆
著者は、私たちに起こることはすべて、それが表面的にはどう見えようと、「授かった才能や可能性」に気づかせるために起きている、と述べています。 「いいこと」も「悪いこと」も、ある全体のできごとの一部分で…あり、その両方を経験することで初めて、本質を理解できるということ。 詳細なレビューはこちらです↓ http://maemuki-blog.com/?p=1361続きを読む
投稿日:2013.10.21
ちゃびぞう
心のもちかたと夢の実現にむけてかかれた本。 視点がちがうだけで、常にプラスマイナスのバランスがとれていること。それを受け入れること。目標達成をこころから信じ明確なビジョンをもつこと。 この本は、いや…な思い出や不快な感情を受け入れるのが苦手なひとにとって役に立つと思う。続きを読む
投稿日:2013.02.26
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