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水城せとな / 月刊flowers (1件のレビュー)
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たまさく
このレビューはネタバレを含みます
前巻の感想でも書いたけど、ディミトリ、ほんとダメンズだなあ(笑) クラレンスは情緒豊かとか優しい言い方してたけど。 もはや男主人公感がない。新生・櫂やエドや光哉のほうがずっと主役感あるぞ(笑) まあ、吸血樹一族の歴史と桎梏の物語とすると、ディミトリはもう退場間際な俳優。 そしてやっと、ディミトリとアリスが繁殖のときを迎える……!本当にやっとだよ! そこはラブラブで、美しいシーンで満足でした♪ でもさぁ。アリスの人生かけた最後のお願いも、ディミトリは約束破るんだなー……。ディミトリ、きみは優しさの意味を履き違えてるよ! そしてディミトリとは違う種類のヤンデレダメンズ光哉が何をやらかすつもりか、楽しみにしてます!
投稿日:2023.11.11
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