【感想】おあとがよろしいようで

喜多川泰 / 幻冬舎単行本
(42件のレビュー)

総合評価:

平均 4.2
16
17
5
2
0

ブクログレビュー

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  • smyle(スまイル)

    smyle(スまイル)

    ・初めての人ができないものってあんの?
     それってみんなどうやって始めたんだよ
    ・明日が来るのが楽しみになるくらい準備する
    ・出会って、お互いに磨き合って、成長して、
     別れる。

    こたつの暴走には、胸が熱くなりました。
    人と出会うことの素晴らしさを、強く感じました。
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    投稿日:2024.06.23

  • 3匹の母さん

    3匹の母さん

    ナナメに構えて1人ぼっちで過ごしてきた主人公が落語と通じて部長や落研のメンバーと出逢い、物事の見方が変わっていく

    それまで嫌で仕方がなかった父親の仕事や、勝手に卑屈になって距離を置いてきた周りの人達への感じ方の変化が心地よい

    誰かや自分を否定したり拒絶したりするのではなく、ただひたすらに精進を重ねる
    その先に見える世界は優しくて暖かい

    落語って、ダメな登場人物が出てくるけれど、ダメなりにも1つは良いところがある。
    ダメなところがあったって、失敗ばかりしたって、どこかには良いところがあるし、日々を楽しく過ごせるかどうかは自分の見方次第なんだな

    ちょっと落語がやってみたくなった
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    投稿日:2024.06.15

  • ありを

    ありを

    絶対に読んだ人を嫌な気持ちにさせないお話だと思った。
    生きるって考え方次第だなと説教くさくなく思わせてくれる。
    ただ最後の結婚、妊娠、出産の部分はさすがに急に感じて、本当に必要だったのかな?とは思ってしまった続きを読む

    投稿日:2024.06.08

  • みるこ

    みるこ

    題名の「おあとがよろしいようで」は、寄席などで 「次の演者の準備が整いましたので、私はここら辺でご無礼します」という意味。

    なるほど知らなかった。

    準備や予習の大切さ、個性とは何か、目から鱗が落ちるほど納得出来た。
    息子が思春期や将来について悩んでるとき読んでもらいたい。

    喜多川さんの作品は、なるほどーっと府に落ちる話の展開でスーッと心に沁みて、背中を優しく押してくれる感じ。

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    投稿日:2024.06.02

  • やませろり

    やませろり

    落語に詳しくなかったけれど、これを読んで落語の奥深さを知りました。
    喜多川さんの本を読むと、いつも腑に落ちることがたくさんあります。

    投稿日:2024.05.26

  • さきのすけ

    さきのすけ

    落語の噺を知っていると、もっと深く楽しめただろうなぁ。
    馴染みがないこともあり、たかだか数名しか出てこない登場人物なのに、落語をする時の名前が出てくると読み進める流れが狂ったり、誰がどの名前なのか思い返しながら読んだりといった軽い混乱はあった。
    自分が見ている世界が全てではないけれど、今の自分があるのは、過去に見てきたものや、これまで過ごしてきた全てがあってのことだということを改めて認識。
    そしてこのラスト…ということは、もしやその後…ってなことを想像する楽しさもあった。
    続きを読む

    投稿日:2024.05.25

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