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喜多川泰 / 幻冬舎単行本 (34件のレビュー)
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よむよむえっちゃん
素敵な言葉がたくさんあった、、、けど碧先輩の人生、まだ序盤なのに詰め込みすぎ! 他の部員も悟りすぎ! ホントに大学生?
投稿日:2024.03.30
はる
このレビューはネタバレを含みます
好きな登場人物 有賀正範(有賀亭めがね) 会話が少し自己啓発っぽい笑 「説得力のある会話」の中で、正範くんの静かな佇まいがよかった。 文中にある「誰かと出会うことでこれほどまでに人間は変わるのだ」と私も実感しているので、素直に、暖平くん、碧くんと出会えてよかったね、と思います。 笑う門には福来るーーという言葉がぴったりの一冊でした。
投稿日:2024.02.22
りさちゃん
今まで、喜多川泰さんの手紙屋と運転者を読んでからの、おあとがよろしいようで を読みました。 率直に1番良かったです! こたつを背負ってるところにたまたま1度見かけた新入生に先輩が車から声掛けてくるなんてことあるか〜?!とは思いましたが(笑) それ以外は話に違和感もなく入っていけました! 終わり方も突然成功してましたみたいな感じじゃなくて自然で良かったです。 落語を観に行ってみようと思いました。
投稿日:2024.02.19
ぐーたら主婦
星2.5 著者は自己啓発セミナーを主宰している人らしく、ところどころになるほどという人生訓がちりばめられている。私も若い頃こういう風に考えることができたらよかった。文章は素直で(素人くさいというか)中…高生向けにいいかもしれない。 落語をまた見に行きたくなる。 ただし、著者の本の某通販サイトのレビューがどれも星5つがずらっと並んでいるのは、ちょっと眉ツバかも。続きを読む
投稿日:2024.02.17
uchimo
誰かと出会うことで、人間は変われることを改めて気付ける一冊。人生を楽しむ方法は納得です。 自分の目で見て感じること~自分で得た感覚を大切にしたいと思います(^-^)
投稿日:2024.02.12
9678
今回は落語を題材にした青春モノです。喜多川さんらしさも散りばめられていました。彼の作品はどれも気持ちを暖かくしてくれますね
投稿日:2024.01.31
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