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希多美咲, 七原しえ / 集英社オレンジ文庫 (3件のレビュー)
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ゆふぃ
このレビューはネタバレを含みます
なかなかヤバい一族でびっくり。 笙って竹かんむり入ってるから植物に関係するのかと思ったけど、関係ないのね。
投稿日:2023.12.04
27
全てが分かったら芯夜君が神隠しにあっていた期間は怪異の方が良かったと思ってしまう。 叔母さんも従兄弟も矢鳥家に否定的のようでいて十分矢鳥の人よな。 矢鳥家がただただおぞましい。 笙さんと芯夜君を責めるけど二人は矢鳥家の勝手な考えで攫われただけやのに。 矢鳥杏なんて優しそうで何も優しくない。
投稿日:2023.11.21
煌
幼少期を共にすごし、崖崩れに巻き込まれて行方不明になった幼なじみが9年後、記憶を無くして戻り『生き神様』と崇められ、怪事件を推理していく…… 最初は妖に見せ掛けた事件の連作と思ってたんですが、まさか…最後にあんな仕掛けがあるなんて! 面白くて読み進めてたらまさかの展開に驚愕 登場人物たちの背景が重すぎて苦しくて、でも面白かった!続きを読む
投稿日:2023.09.21
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