【感想】膵臓がんの何が怖いのか 早期発見から診断、最新治療まで

本田五郎 / 幻冬舎新書
(2件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • ももん

    ももん

    家族が著者と関わりがあるため購入し読了。
    思っていたよりは例え等も多く分かりやすかった。ただ全く知識が無いと難しく感じるかも?
    何となく一通りの知識があったからこそ割と理解出来たのもあるかもしれない。
    もっときちんと理解するにはもう一度読みたいと思った。

    膵臓がんは生存率等から怖い病気と思われており、確かにそうなのだか、知っておくことでむやみやたらにイメージだけで怖い、と思うことはなくなった。
    これはこの本に限らずだが、知識が無いから怖いと思うのであって、知識を得れば怖く無い。
    ということは世の中たくさんあると思う。
    だから読書は今後とライフワークとして続けていきたい。
    続きを読む

    投稿日:2023.08.03

  • 荒川自転車乃介

    荒川自転車乃介

    やや専門的な内容が多い。家族に膵臓がんの患者がいる場合などは読み進められると思うが、そうでない場合は読み進めるのに時間がかかると思う。

    投稿日:2023.07.31

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